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『7つの習慣』の各習慣の「応用の提案」
今回は『7つの習慣―成功には原則があった!』スティーブン・R・コヴィー、ジェームス・スキナー著(キングベアー出版、1996)です。


初版から10年以上過ぎても今だ売れ続け、『人を動かす』と同様、さまざまなビジネス本・自己啓発本の元ネタとして使いまわせれている(笑)、「会社・家庭・人間関係など、私たちの人生のすべての大切な側面を取り上げ、激しい変化の時代にあって充実した、人間らしい生活を営む道を示す」本。

"さまざまなビジネス本・自己啓発本の元ネタ"と言えば、本書の第三の習慣部にある「時間管理のマトリックス」表なぞは、勝間和代さん、『無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法』にX軸とY軸を入れ替えただけでそのまま使用していますが・・・。


"七つの習慣"に関しては以下の通り。

第一の習慣・主体性を発揮する
第二の習慣・目的を持って始める
第三の習慣・重要事項を優先する
第四の習慣・Win-Winを考える
第五の習慣・理解してから理解される
第六の習慣・相乗効果を発揮する
第七の習慣・刃を研ぐ


また上記の"七つの習慣"は以下の三つに分類されるそうです。

第一、第二、第三の習慣:自己克服と自制に関した習慣であり、依存から自立へと成長するためのプロセス(私的成功)。

第四、第五、第六の習慣:チームワーク・協力・コミュニケーションなど、ある意味では個性主義的ともいえる公的成功にかかわる習慣。

第七の習慣:再新再生の習慣で、肉体、社会・情緒、知性、精神という人生における四つの基本的な側面において、定期的かつバランスよく改善を図ること。


500ページにもわたる分厚い本なので、簡単には読めませんが(汗、もし読むのが大変であれば、まずはいろいろと事例が載っていますのでそれを読んでから本文を読むと理解しやすいかもしれません。

いずれにせよ本書は繰り返し読むことをお勧めします。

本書では章ごとに各習慣を説明していますが、章の最後に"七つの習慣"に関する「応用の提案」というのが掲載されていますので、これを読んで行動の目安とするのがいいかもしれません。なので、(参考文献がない代わりに)これをメモ書きとしてUPします。


ということで、『7つの習慣―成功には原則があった!』の各習慣の「応用の提案」を。以下の通りです。


◆応用の提案
■第一の習慣・主体性を発揮する - 応用の提案
1.自分白身と周りの人々の言葉を二日間聞いてみてほしい。「○○でさえあったら」「できない」「しなくてはならない」といった反応的な言葉をどれくらい聞きとれるだろうか。

2.近い将来、直面するであろう状況で、過去の経験からして反応的になる可能性が高いものをひとつ選んでみる。影響の輪を考慮に入れて、その状況を考え直してみる。主体的な反応を示すためには何かできるだろうか。頭の中でその状況を想像してみてほしい。そして、主体的に反応している自分の姿と行動をイメージしてみる。刺激と反応の間のスペースを思い起こし、その中に存在する選択の自由を活用する約束を自分自身にする。

3.仕事や私生活の中で抱えている問題をひとつ選択する。それが直接的、間接的、あるいは全くコントロールできない問題のいずれに当たるのかを考える。その問題を解決するために自分の影響の輪の中でとれる具体的な行動を打ち出して、それを実行する。

4.主体性の三十日間テストを実行する。影響の輪の変化を意識してみる。

■第二の習慣・目的を持って始める - 応用の提案
1.この章のはじめで葬式のイメージ化を行なったが、そこで経験した思いを記録してほしい。その思いを整理するために、下の表(X方向に人格・貢献・達成したこと、Y方向に家族・友達・仕事・地域社会/奉仕活動のマトリックス表)が役立つだろう。

2.自分の今の生活における役割を書いてみる。それぞれの役割とそのバランスに満足しているだろうか。

3.日常の生活を離れて、個人的なミッション・ステートメントを書き始める時間をスケジュールに入れる。

4.(本の最後にある)付録を読んで、自分に当てはまる「中心」に丸をつけてみる。それは生活のひとつのパターンを示唆しているだろうか。そのパターンは自分にとって望ましいものだろうか。

5.個人的なミッション・ステートメントの作成に役立ちそうなアイディアや引用文などを集め始める。

6.近い将来直面するプロジェクトをひとつ取り上げて、知的創造の原則を活用してみる。望んでいる結果とそれをつくり出すのに必要な行動・手順を書いてみる。

7.第二の習慣の原則を家族や職場の同僚と分かち合い、家族もしくは職場のミッション・ステートメントをつくるプロセスを開始する。

■第三の習慣・重要事項を優先する - 応用の提案
1.自分の私生活、あるいは職場の生活において、これまで疎かにしていた第二領域の活動―いつも行なっていれば、有意義なインパクトを生活に与えるような活動-をひとつ打ち出してほしい。それを書き留めて、実行するように決意する。

2.時間管理のマトリックスを書いて、あなたがそれぞれの領域で、何割ほど自分の時間を過ごしているかを考えてみる。それから、三日間にわたり、十五分間隔であなたの実際の時間の使い方を記録する。最初に考えていた時間の使い方の割合は、どれくらい正確だっただろうか。時間の過ごし方に満足しているだろうか。何か変化させるべきものはないだろうか。

3.人に任せることができそうな仕事や責任をリスト・アップしてみる。そして、それを任せる相手も書いてみる。デレゲーション、あるいは訓練のプロセスを開始するには、どうすればよいのかを考えておく。

4.来週の計画を立てる。まず、その週の役割と目標を書き留めて、それを具体的な行動計画に移す。一週間の終わりに、あなたの計画がどれだけ自分の深い価値観と目的を日常生活に反映したものだったか、あるいは自分の価値観と目的に対してどれだけ誠実だったかを評価する。

5.毎週、週単位の計画を立てることを決意し、その計画を立てる時間をスケジュールに入れておく。

6.自分の今使っている計画のツールを第四世代のツールに改良するか、またはそうした第四世代のツールを入手する。

■第四の習慣・Win-Winを考える - 応用の提案
1.これから誰かと一緒に、ある合意に至らなければならない状況、あるいは、解決に向けて交渉しなければならない状況をひとつ選ぶ。その状況において、勇気と思いやりのバランスを維持することを決意してほしい。

2.あなたの生活の中で、Win-Winのパラダイムの応用を妨げている要因や障害になっているものを、リスト・アップする。この障害を取り除くために、あなたは影響の輪の中で何かできるだろうか。

3.具体的にWin-Winの合意をつくりたい相手をひとり選ぶ。相手の立場に立って、相手の望んでいる結果を、相手の立場からなるべく明確に書いてみる。次に自分の観点から、自分の望んでいるWinを確保するにはどういう結果が必要なのかを書いてみる。相手と話して、双方が満足する解決策を見つけるまでコミュニケーションを続ける用意があるかどうかを、訊いてみる。

4.自分の生活の中で重要な人間関係を三つ選ぶ。今の信頼残高はどのくらいあるだろうか。その残高を増やすにはどういう預け入れができるかを書いてみる。

5.自分の今までの脚本づけを考えてみる。それはWin-Loseだろうか。Lose-Winだろうか。その脚本づけが、ほかの人との接し方にどういう影響を与えているか。その脚本のもとになっていることは何なのか。この脚本からつくられたパラダイムが、あなたの今直面している現実に十分に対応できるものであるかどうかを検討してみる。

6.難しい状況においても、相互利益を求める模範的な人を考えてみる。どうしたらこの人の模範をもっと身近に観察し、それから学べるかを考えてみる。

■第五の習慣・理解してから理解される - 応用の提案
1.信頼残高が赤字になっている関係をひとつ考えてみる。相手の見地からその問題を理解しようとし、それを書き留めてみる。次にその人と接するとき、理解を求めて聴くようにし、書き留めたことと聴いていることを比較してみる。自分の思い込んでいたことがどれくらい当たっていただろうか。本当に相手のパラダイム、立場や気持ちをどれくらい理解していただろうか。

2.身近な人に感情移入の概念を紹介する。他人の話を真剣に聴くことを練習したい旨を伝え、一週間後にフィードバックを求める。結果はどうだっただろうか。その人をどういう気持ちにさせていただろうか。

3.他人のコミュニケーションを観察する機会があったら、耳をふさいで、目で見てみる。言葉だけでは分からないどのような感情を読みとることができるだろうか。

4.次回、不適当な自叙伝(探り・評価・助言・解釈)を挟んでいると気がついたら、その状況を預け入れに取り換えるために、それを認めて謝るようにする。「ごめんなさい。本当に理解しようとしていたのではないことに、今、自分で気がつきました。もう一度最初から始めてもいいでしょうか」というように。

5.次にプレゼンテーションをするとき、それを感情移入に基づいて行なってみる。相手の立場を相手以上にうまく説明してみる。それから自分の立場を相手の見地から説明し、理解してもらう。

■第六の習慣・相乗効果を発揮する - 応用の提案
1.自分と違った意見を頻繁に述べる人を考える。その相違点を、第三案を打ち出すための踏み台にする方法を考える。今あなたが直面している問題、またはプロジェクトについて、その人の意見を求める。そしてその意見に価値をおき、それを真剣に受けとめる。

2.気に障る人をリスト・アップしてみる。あなたが、より高いレベルの内的安定性を持ち、その相違点を尊ぶようにすることによって、彼らの持つ観点が、相乗効果を生み出す原動力になることはないかを考える。

3.高いチームワークと相乗効果が欲しい状況を考えてみる。必要な相乗効果を支えるためには、どういう条件を整える必要があるだろうか。また、そのために、あなたは何かできるだろうか。

4.今後、意見の相違やぶつかり合いが発生したとき、その人の立場を裏づける考えを理解しようとする。その人の意識している事柄を考慮に入れて、その問題を、創造的かつ双方の利益になるような方法で解決していく。

■第七の習慣・刃を研ぐ - 応用の提案
1.生活様式に見合った自分の健康状態を維持する活動で、長期にわたって継続できるものをリスト・アップしてみる。

2.リスト・アップした活動のうちのひとつを選び、今週の目標に取り入れる。一週間が終わったところで自己評価を行なう。目標が達成されていなければ、それは自分の真の価値観から判断して、もっと大切なことがあったからなのか、それとも自分の価値観に忠実でなかったからなのか、考える。

3.同じように、精神的または知的再新再生の活動のリストをつくる。それから、今改善したいと思っている人間関係をリスト・アップする、あるいは公的成功が必要とする場面・状況を明確にする。それぞれのリストからひとつの項目を選び、今週の目標に取り入れる。そして、実行し評価をする。

4.毎週、四つの側面のそれぞれにおいて、刃を研ぐ活動を書き、実行し、結果と実績を評価することを決意する。
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[ 2009/10/01(木) 05:01 ]

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