ほんからり  ~本からいろいろリンク~
主に読んだ本に記載してあった参考文献、掲載店、掲載商品などのリンク集(リスト、一覧)です。
>> ホーム
>> RSS1.0
プロフィール

teru

Author:teru
teruと申します。

主に読んだ本に記載してあった参考文献、掲載店、掲載商品などのリンク集(リスト、一覧)です。またビジネス書、(小説以外の)べストセラー本などのメモ書きなども。あと書評とまでは行きませんが(汗)、コメントや内容などに関してもちょろっと。

本ブログに関しての詳しい紹介は「はじめに」を参照してください。

取り扱ってほしい本のリクエストがあれば、コメントとして記入、または以下のメールフォームを使用してメールを下さい。

本ブログでは、各エントリーでアフィリエイトを行っています。現時点で収入はほとんどありませんが(汗)、利益が出れば新しい本の購入代にあてたいと考えております。

ツイッターのアカウントは以下の通り。
http://twitter.com/yokohamateru

別ブログで「teru's blog~ヨコハマ食い出し紀行~」って言うのをやっています。本のリンク集以外のネタはそちらで。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

09月 | 2017年10月 | 11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -


全記事表示リンク

全ての記事を表示する

カテゴリ

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

FC2カウンター

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告
[ --/--/--(--) --:-- ]

『金融商品とどうつき合うか』の参考文献リンク集
今回は『金融商品とどうつき合うか―仕組みとリスク』新保恵志著(岩波書店、2008)です。



金融機関の金融商品販売に関する問題点、金融商品を見極めるうえでの知識、各金融商品の説明、金融教育など、金融商品の知識(金融リテラシー)を身に着けましょう、という啓蒙本。

ちょっと文体がお堅い本ですが、金融商品の入門書としてはオススメの本。勝間和代さんの『お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践』を読むよりも、こちらの本を読んだほうがいいと思います。

金融業界のずるいところ、例えば、ワラント(新株引受権)や変額個人年金保険などをしつこい勧誘で売り、なかなか解約させないという「金融機関==詐欺」ではないか?と思える内容も明記してあり、とっても好感が持てます(笑)。

なお、上記などで問題が発生して裁判沙汰になっても金融機関側の主張として、「投資家の自己責任原則」と「取引確認書の捺印」というのを盾にするので、なかなか裁判では勝てないそうです。って詐欺なのに…。

また本文に「金融機関が消費者に対して金融商品を勧める際に、忘れてはならない重要な投資原則がある。それは「適合性原則」と言われるものだ。適合性原則とは、業者は消費者(投資家)の知識、経験、経済力、投資目標に適合した形で販売・勧誘を行わなければならない、というものである。」と書かれてありますが、これを真面目に守っている金融機関って少ないような気がします。銀行ですらそうですから…。

最終章では、英国・米国・日本での金融教育の状況、日本の大学生金融知識(簡単な10問での正解率を調べる、結構簡単なのに正解率が低い…)など、金融教育の大切さも書かれているので、(日本はカネの話==汚い、と思われているところが多いですからねぇ…)、学校の先生なども読まれてはいかがでしょうか?


ということで、『金融商品とどうつき合うか―仕組みとリスク』の参考文献リンク集(参考文献リスト)を。以下の通りです。


◆参考文献

・『新・金融商品取引法ハンドブック 第2版―消費者の立場からみた金商法・金販法と関連法の解説』上柳敏郎著(日本評論社、2008)

・『金融システム論の新展開―機能別分析にみる現状と課題』黒田晁生著(金融財政事情研究会、2008)

・『金融商品の多様化と消費者保護―横断的金融市場ルールに向けての提言』国民生活センター編集(財務省印刷局、2002)

・『デリバティブ―リスク・ヘッジが生み出すリスク』新保恵志著(中央公論社、1996)

・『金融機関は今何をなすべきか―ここを直せば信頼される』新保恵志著(半蔵門出版、2004)

・『プロが絶対買わない金融商品-あなたは「カモ」られている』永野良佑著(扶桑社、2006)

・『サブプライム金融危機―21世紀型経済ショックの深層』みずほ総合研究所編集(日本経済新聞出版社、2007)

・『金融教育のマニフェスト』山根栄次著(明治図書出版、2006)

関連記事
スポンサーサイト

テーマ:お金の本 - ジャンル:株式・投資・マネー

資産運用 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2009/08/24(月) 05:26 ]

<<『キミがこの本を買ったワケ』の参考文献リンク集 | ホーム | 『天才数学者、株にハマる』の参考文献リンク集>>

コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://honkarali.blog68.fc2.com/tb.php/47-6f22d401
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

copyright © 2017 ほんからり  ~本からいろいろリンク~ all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. / NetMania


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。