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『投資で一番大切な20の教え』の投資で一番大切な20の教え+各章書き出しおよび参考文献リンク集
今回は『投資で一番大切な20の教え―賢い投資家になるための隠れた常識』ハワード・マークス(日本経済新聞出版社、2012)です。


結局、本書は「投資のマニュアル本」ではありえないし「投資を確実に成功に導くレンピ」も載っていないけど、成功のカギは「40年以上かけて磨きあげてきた実効性ある投資哲学だ」だから本書を熟読しなさいね!、ってこと?

良書なんですけど、よく読まないと頭の中に入って来ません…。なので何回も読む必要があるかと。

本書には、各章のタイトルが「投資で一番大切な20の教え」であり、さらに各章の書き出しにその章でいいたいことの大まかなこと(本当にざっくり)が記載してあるので、これをメモ書きとして。また、本文中に参考文献が記載されているので、これもメモ書きとして。


ということで、『投資で一番大切な20の教え―賢い投資家になるための隠れた常識』の投資で一番大切な20の教え+各章書き出しおよび参考文献リンク集(リスト)を。以下のとおりです。


◆『投資で一番大切な20の教え―賢い投資家になるための隠れた常識』の投資で一番大切な20の教え
■1 二次的思考をめぐらす
・投資というアートには、あまり知られていない特性がある。大して努力もせず、能力にも恵まれていない素人の投資家が、大儲けとはいかないまでも、まずまずの利益をあげられることだ。だが、その容易に達する水準からさらに上をめざすには、高い応用力と一片以上の英知が必要である。(ベンジヤミン・グレアム『賢明なる投資家』)

・何事もできるかぎり単純化すべきだが、単純化しすぎてはならない。(アルバート・アインシユタイン)

・投資は簡単なことではない。簡単だと思うのは愚か者である。(チャーリー・マンガー(パークシヤー・ハザウェイ副会長))

■2 市場の効率性(とその限界)を理解する
・理論上、理論と実践の間に違いはないが、実際にはある。(ヨギ・ベラ(元メジャーリーグ選手・監督))

■3 バリュー投資を行う
・投資で確実に成功するには、まず最初に本質的価値を正確に推計することが不可欠だ。さもなければ、投資家として成功しつづけるという夢は、夢のままで終わつてしまう。

■4 価格と価値の関係性に目を向ける
・投資は「良いものを買う」ことではなく、「ものをうまく買う」ことで成功する。

■5 リスクを理解する
・リスクとは、将来、実際に起きることよりも、起こりうることのほうが多いという意味である。(エルロイ・ディムソン(ロンドン・ビジネス・スクール教授))

■6 リスクを認識する
・金融システムは以前よりも安定化している。今後、不安定になるとしたら、それは我々がレバレッジを高め、もつとリスクをとるためだろうというのが私の考えだ。(マイロン・ショールズ(ノーベル経済学賞受賞者))

・一般的には、リスクは景気後退時に増大し、好況期に低下すると考えられている。だがむしろ、リスクは景気拡大期に金融の不均衡が増大することで高まり、景気後退によって顕在化すると考えたほうが妥当かもしれない。(アンドリュー・クロケット(元国際決済銀行総支配人))

・いくらファンダメンタルズが良好だつたとしても、強欲で過ちを犯しやすい人間には、混乱を引き起こす能力がある。

■7 リスクをコントロールする
・要するに投資家の仕事とは、利益を得るために、きちんと理解したうえでリスクをとることだ。これがうまくできるかどうかが、すぐれた投資家とそれ以外とを分け隔てる。

■8 サイクルに注意を向ける
・ほとんどすべてのものにはサイクルがある、と肝に銘じることが必要不可欠だと思う。確信を持って言えることはあまりないが、これだけは確かだ。いつだって、振り返れば物事はサイクルに従って動いている。ひたすら一方向に動きつづけるものなどない。空に届くまで伸びる木はない。また、ゼロになって終わるものもほとんどない。そして、今日の出来事を未来に当てはめることへのこだわりほど、投資家の健康を脅かすものはない。

■9 振り子を意識する
・すべてが順調で価格が高騰しているとき、投資家は慎重さを忘れ去り、買いに殺到する。その後、市場が混乱に陥ると資産はバーゲン品となり、投資家はリスクをとる意欲を完全に失って、売りに殺到する。この繰り返しが永遠に続くのだ。

■10 心理的要因の悪影響をかわす
・飽くことのない欲求、機会逸失の恐れ、他人と比べる傾向、集団の影響力、「確実に儲かるもの」、互いに絡まりあって、ほとんどの投資家や市場に対する幻想。これらはほぼ普遍的な要素でありに強い影響を及ばす。その結果、人は過ちを犯すのだ。そして、その過ちは広範囲にわたり、幾度となく頻繁に繰り返される。

■11 逆張りをする
・周りが意気消沈して売ろうとしているときに買い、周りが高揚した気分で買おうとしているときに、売るには最大限の勇気が必要だが、そうすることで最大限の利益が得られる。(ジョン・テンプルトン卿)

■12 掘り出し物を見つける
・最良の機会は、たいてい周りのほとんどの人が気づいていないものの中から見つかる。
■13 我慢強くチャンスを待つ
・市場はそんなに融通の利く機械ではない。欲しいからという理由だけで、高いリターンをもたらしてはくれない。(ピーター・バーンスタイン(投資コンサルタント))

■14 無知を知る
・予測家には二つのタイプがある。無知な予測家と、自らが無知であることを知らない予測家だ。(ジョン・ケネス・ガルブレイス)

・自分に知らないことがあるかもしれないと考えるのは恐ろしい。だが、もっと恐ろしいことがある。世の中というものが概して、何が起きるのか正確に知っていると信じている人々によって動いていることだ。(エイモス・トベルスキー(心理学者))

・損をする人は二種類いる。何も知らない人と、何もかも知っている人だ。(ヘンリー・カウフマン(エコノミスト))

■15 今どこにいるのかを感じとる
・この先どうなるのかは知る由もないかもしれないが、今どこにいるのかについては、よく知っておくべきだ。

■16 運の影響力を認識する
・時として、起こりそうもない、あるいは不確実な結果が起きるという危険な賭けをした者が、天才のように評価されることがある。だが、それは幸運で大胆だったがために実現したのであり、スキルがあったからではないと認識すべきだ。

■17 ディフェンシブに投資する
・古いタイプの投資家がいる。大胆なタイプの投資家もいる。しかし、古いタイプの大胆な投資家はいない。

■18 落とし穴を避ける
・大きな過ちを犯さないかざり、投資家が正しく行わなければならないことはほとんどない。(ウォーレン・バフエット)

■19 付加価値を生み出す
・付加価値を生み出す投資家のパフォーマンスは非対称だ。上げ相場で達成するリターンの規模(上げ幅)は、下げ相場で被る損失の規模(下げ幅)よりも大きい。相場環境が良いときに、逆境時の損失を超える規模のリターンを得るには、投資家個々のスキルに頼るほかない。これこそが、我々が追求する投資の非対称性だ。

■20 すべての極意をまとめて実践する


◆『投資で一番大切な20の教え―賢い投資家になるための隠れた常識』の参考文献 一覧
『バブルの物語』ジョン・ケネス・ガルブレス著(2008)

『まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか』ナシーム・ニコラス・タレブ著(2008)

『証券分析』ベンジャミン・グレアム、デビット・ドッド著(2002)

『市場はいかに失敗するか(How Markets Fail、未邦訳)』ジョン・カシディー著(2009)

『賢明なる投資家 - 割安株の見つけ方とバリュー投資を成功させる方法』ベンジャミン・グレアム著(2000)

『負けないテニス―ドクターレイモーの凡ミス撲滅作戦』サイモン・レイモー著(1980)


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