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主に読んだ本に記載してあった参考文献、掲載店、掲載商品などのリンク集(リスト、一覧)です。またビジネス書、(小説以外の)べストセラー本などのメモ書きなども。あと書評とまでは行きませんが(汗)、コメントや内容などに関してもちょろっと。

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『なぜか、「仕事のうまくいく人」の習慣4.0』の各章まとめおよび参考文献リンク集
今回は『なぜか、「仕事のうまくいく人」の習慣4.0』ケリー・グリーソン著(PHP研究所、2009)です。


結局、なんでもすぐやりなさいね!、ってこと?

本書には、各章の最後に章のまとめが記載されているので、これをメモ書きとして。また本文中に参考文献がいろいろと明記されているので、これもメモ書きとして。


ということで、『なぜか、「仕事のうまくいく人」の習慣4.0』の各章まとめおよび参考文献リンク集(リスト)を。以下のとおりです。


◆『なぜか、「仕事のうまくいく人」の習慣4.0』の各章まとめ
■第2章 すぐにやる!
・(1)始めよう。自分のデスクについて(もし必要なら、本書を手に持って)、デスクに載せてある、あるいは仕事場のそばにある書類を一枚残らず、小物をひとつ残らず片づけよう。
 最初の一枚を手に取り、それが何であるか、せれを終わらせるには何をすればいいかを決定する。その業務を終えるのに必要なことをすべてやり、もう一度見直す必要のないように、その紙切れをデスクから取り除く。
 もしひとつの業務を終わらせるのに数時間かかりそうなときは、それをやるための時間配分をする。

・(2)たまったEメール、ボイスメール、ファクスなどをすべてチェックし、それぞれを処理してすべて終わらせる。この場合も、数時間かかりそうなものは、もっと都合のいいときにやるようスケジュールを組む。

・(3)どの業務を終わらせるべきかを決定し、それぞれの業務を終えるのに何をするかを決める。壁にぶつかったときは、工夫してみること。
 「これを終えるのに、何かほかの方法はないか?」。もしその業務を他人に任せるときは、あとのフォロ―を忘れずに。

■第3章 すぐに整理する
・(1)仕事場にたまったものを片づけて、整理しよう。ほぼ確実に、一日程度ですむ。
 もしまったく時間が取れないなら、いつやるかを決めておけば、そのことを気にせずに仕事ができる。

・(2)少なくとも三つのトレーを手に入れて、「未処理」「保留」「処理済み」と名前を
つける。
 「保留」のトレーは、今できないこと、自分の管理下にないことのためにある。
 「処理済み」トレーには、やり終えたものをすべて入れる。

・(3)まず、引き出しを空にして、そこをあなたの「使用中ファイルケース」か「活動用の引き出し」にすれば、そのなかに系統だてて整理したファイルシステムをつくることができる(次の日に、スケジュールを組んで、ひきつづき、同じ手順で参照ファイルの引き出しをつくる)。
 この作業をつづけて、あなたの引き出し、ファイルキャビネット、トレー、壁、書類鞄から、すべてのものを取り出して、書類は残らずデスクの上に載せる。見落としのないように ―― カーテンの裏側、デスクの足もとなども、忘れずに調べる。すべての紙と書類を集めて、それを無差別にデスクの上に積み上げる。

・(4)いちばん上にある書類を手に取って、次に挙げたやりかたのいずれかで、すぐに
片づける。
 a.最後までやる。
 b.できるところまでやり、ごく短期のものなら保留トレーに入れる。返事待ちのものなら、備忘録ファイルの適切な日付のところに入れる。
 c.誰かに任せる。
 d.使用中ファイルケースのなかにファイルするものとして、進行中の仕事または企画に必要な書類を床に積む。
 e.もうひとつ、参照用ファイルケース行きにするものとして、必要だが、当面何もしなくていい資料の山をつくる。
 f.保管ファイルケース行きの書類の山もつくる。
 g.捨てる! 取るに足りないもの、役に立たないもの、処理済みのもの、すでに処理し終えたもの、あるいは、どこかよそにもあるものなら、捨ててしまう。

・(5)自分の責務を大まかに分類して、保存資料をどこに移すかの特定を始める。

・(6)以上がすべて終わったら、「使用中ファイルケース」の準備をする。各プロジェクトとおおまかな項目に合わせて、されぞれにひとつずつ、ハンギングフアイルとラベルを用意する。参照ファイルケースと保管ファイルケースの、ファイルとラベルを用意する。
・(7)常に接触のある部下、上司、同僚、ひとりにつきひとつずつ、フォロー用の個人ファイルをつくる。それぜれのファイルに個人名のラベルをつけておき、進行中の長期プロジェクトに関して自分がチェックすることを、メモにしてファイルに入れる。

・(8)今でも仕事でたくさん紙を使う人なら、決まった日付や時間にフォローする必要がある書類を整理するために、備忘録ファイルをつくることを検討しよう。主にデジタル環境で働いている人なら、業務をたえず意識できるように、使っているシステムに、必ずリマインダーを設定しておこう。もしくは、リマインダーを設定できる予定表のシステムを利用するといい。
 システムの助けを借りて、確実に思い出せるほうが、自分の記憶だけに頼るより安心だろう。

・(9)Eメールの受信箱を整理する。目的は、受信箱を空にすること。残しておくEメールメッセージはすべて、受信箱のサブフォルダのなかに入れて整理する。Eメールを片づけるのは、下から上へと進めるのが最も効果的だ。
 受信箱の整理にあたって、まず最初に、Eメールソフトのファイル管理の特徴を理解しておこう。自分の責務の分類に従って、フォルダの分類を決定する。受信箱のすべてのメッセージを読み直して、返信する、誰かに任せる、タスクを割り振る(これから先の仕事に関連したメッセージの場合)、処分する、のいずれかを行う。
 つまり、どのメッセージも、別のフォルダにファイルするか削除するかのどちらかになる。

・(10)ハ‐ドデイスク内にあるドキュメントを、「01使用中」「02参照」「03保管」のフォルダに振り分ける。

・(11)紙を整理するのに使った分類システムを利用して、サブフオルダのセットをつくる作業を始める。サブフォルダは、紙のファイルシステムに対応させ、これからつくりたい電子ファイルシステムの区分けを反映させること。

・(12)保存している全ドキュメントを評価し直す作業を始める。判断の基準は、
 a.現在使っている、もしくは、これから使うドキュメントか?
 b.よそで閲覧できるか?
 c.残しておく場合は、どこに保存すべきか?
 d.ファイルの名前を変更すべきか?
 e.ファイルを削除すべきか?

・(13)(9)~(12)の手順に沿って、自分の電子ファイルを見直す時間がなかったり、気が進まないという場合、わたしからのアドバイスは、マイクロソフト・アウトルックやロータスノーツの検索機能を学習してみること。
 "グーグル・デスクトップ"などの高度な検索ソフトや、サードパーテイー(訳注。他社のOSや機器などに対応する製品を作っているメーカーのこと)のソフトを検討してみること。
 いろいろ試して、じゆうぶんに使いこなせるようになれば、電子ドキュメントをすばやく探すことができる。

・(14)時間的な余裕がなくて、一連の処理のために、一日か二日空けることができない場合は、修正が必要な範囲に的を絞ること。
 必要性の高さに応じて、整理プロジェクトを細かく分け、一度にひとつの範囲を片づけるのだ。ひとつの範囲を片づけ終えたら、通常の業務に戻っていいし、都合のいいときに、また別の範囲に取りかかればいい。

・(15)職務を果たすために必要な、不足している備品と道具のリストをつくる。ペン、セロテープ、ホチキス、はさみ、封筒、スタンプ、予備のファイルフォルダ、ラベル、フォーマット済みのディスク、その他必要なもの。すべてを手もとにおき、すぐ使えるようにしておく。

■第4章 機械的に行う作業を決める
・(1)手際よく仕事をする。これで、能率と効果(生産性)を上げることができる。重要なことにもっと時間をかけたいのなら、あらゆることをもっと手際よくこなすことだ。単純な日課を決め、日常業務をこなす。これが助けになってくれる。

・(2)時間の使いかたを細かく検討する。何にどれだけの時間をかけたのか、自分の行動をたどって、記録をつける。
 いかに自分が特定のことに多大な時間を費やし、ほかのことに少ししか時間を使っていないかがわかり、きっと驚くはずだ。

・(3)価値の低い業務と価値の低い情報が自分個人のシステムに入りこんでくるのを食い止める。情報を徹底的に選別し、ふさわしい人材に任せること。
 到着した郵便物の処理など、日常業務は、最小限の時間ですませる。すばやく、手順どおりにこなし、価値の高い仕事に取りかかる。

・(4)仕事をまとめる。絶えずかかってくる電話に邪魔をされないように、電話の返事は一日に一度か三度、まとめてやる。到着した郵便物についても同じ。
 重要度の低い仕事に振り回されないように、まとめて仕事をこなせば、一日の三十パーセント以上を重要な仕事に振り分けられることに気づくはず。

・(5)"あとで、すぐにやる"というのは、予定に従って行動するという意味。報告書を書いている最中に郵便物が届けられても、報告書のほうをやり続ける。
 ある業務の途中に、ほかのことに手を出さないこと。手を出してしまうと、二番目の仕事が二番目の仕事に邪魔をされ、一番目も二番目も終えられなくなる可能性が大だ。

・(6)業務の予定を組む(そしてあれこれと気をもまない)。予定を組んでしまったら、黙々と業務を続ける。ある業務に一時間を割り当てれば、一時間以内にやり終えることができるはずだ。

・(7)通常の業務に関して、週に一度、直属の部下と行う一対一のミーティングを予定する。これで大半の邪魔がなくなり、定期的に決まった時間が取れ、進行中のプロジェクトと個人的な業務について、互いに連絡が取り合える。
 ミーティングで扱うのは、優先しないものであり、解決を一週間は保留できるもの。緊急の件についての話し合いではないことを覚えておこう。

・(8)邪魔を除く手順をよく見直して、実行に移すこと。

■第5章 すぐに計画する
・(1)日ごと、週ごとの計画に本気で取り組むこと。平日は毎朝十分程度でその日の行動予定を立て、その週の仕事のはかどり具合を追う。
 週間計画という大きな視野から仕事をし、毎日の予定事項リストをつくるときは、より大きなゴールに近づくための一連の業務から抜き出せば、一日の計画を立てるのがはるかに楽になる。

・(2)週間の行動計画の一環として、自分の仕事の情報を残らずチェックする。さまざまな項目に優先順位をつけてから、週の計画をしっかりと立てる。
 さまざまなメモをひとつのリストにまとめ、多種多様な情報をすっきりさせる。
 こうしてできた最新のメモと、保留トレーと備忘録ファイルにある項目とを合わせて、週間のリストをつくる。

・(3)予定になかった仕事、内容が明らかでない仕事の計画を立てるときは、じゅうぶん時間をかける。

・(4)達成するべき主な目標をはっきりさせるのを忘れないように。日標は、より細かい業務に分解する。週に一度見直して、週間の行動計画を立てるときに役立てる。
 この行動計画を、手順2で明らかになった、仕事の情報のひとつとして考えるといいだろう。

・(5)長い目で見て、ビジネスに重要なものを、はっきりさせる。今後数年間で、ビジネスを、どこまで進めたいのか。スタッフを招集して、この過程に参加させてもこの作業を通して、自分が一定期間取り組むことになるゴールとは何かを、具体的にはっきりさせる。

・(6)それぞれのゴール用に「使用中ファイルケース」をつくる。

・(7)それぞれのゴール到達用に戦略を練る。

・(8)戦略を遂行するのに必要な戦術上のステップについて、プロジエクト遂行計画書を書く。

・(9)自己分析をしてみる。自分にとって最も重要な価値観について考える。スティーヴン・コヴイーが、自分自身の葬儀に出席したところを想像するという、気の利いた提案をしてくれている。
 弔辞には、どんなことを言ってもらいたいだろうか? 人生でなし遂げたことで、いちばん自慢に思っていることは? 者して最後に、人生で何を達成したかったのか?

・(10)人生に意義をもたらしてくれる目的を持つのを忘れずに。あなたの人生の目的は?もしわからなかったり、はっきりしなかったりするようなら、努力して突き詰めてみる。

・(11)人生における目的と使命につき、直接役立ってくれるゴールに取り組むこと。

■第6章 すぐにEメールを処理する―大多数の人にとって最大の難問
・(1)もしあなたが、まだ手をつけていないなら、Eメールの受信箱のメッセージを一掃してしまうこと。四つの対処法を当てはめて、受信箱をすっかり空にする。
 フォルダシステムをつくり、重要なメッセージはすべて、返信してからファイリングしておく。

・(2)自分の選んだ回数だけ、Eメールを処理する。ほとんどの人の場合、一日に二回か三回、処理すれば、じゅうぶんと言えるだろう。予定した時間にメッセージに目を通す場合、ただ目を通すだけにしない。一通ずつ処理を終わらせて、受信箱を空にしてしまうこと。まず、予定表にEメール処理の時間を書きこむ。経験に応じて、Eメール処理の回数を調整する必要があったり、割り当てる時間を調整する必要があったりするかもしれない。

・(3)新着Eメールの通知やアラーム機能を止める。インスタント・メッセンジャー機能は、自分に必要なものだけを選んで作動させる。代わりにボイスメールを利用すること。何かを決まった時間にやり終えると決めたら、『そのときが来たら、やる』こと。

・(4)どういう場合にEメールを送信するか慎重に選ぶ。Eメールの受信数を減らしたいと思っているなら、自分が発信するEメールの数を減らすこと。

・(5)Eメールソフトのルール機能の使いかたを学習して、スパムメール対策以外にも活用する。ルール機能を使って、Eメール、電話、書類などを、まとめて処理する作業を充実させること。

・(6)アドインソフトを調べて、Eメールプログラムで情報をフィルタリング、検索、整理する作業が、さらに簡単になる機能が提供されていないか確認する。

・(7)タスクを決まった時間や日付までにやる必要があるなら、取りかかる前の週の金曜日にリマインダーを設定しておく。金曜日に設定すれば、一週間の見直しをして、行動計画を立てるときに、そのタスクを翌週の優先事項すべてと照らし合わせて検討できる。

・(8)"Eメールで失敗しないためのルール"を、ひとつずつ再確認して、あなたのEメール処理を改善する方法を探そう。

■第7章 再確認と仕上げ
・(1)どれだけ首尾よく実力を発揮できるかは、主に、達成しようと思うものにどれだ
けしっかり執着できるかにかかっている。言い換えるなら、どれだけしっかり再確認し、仕上げをするかである。

・(2)〉思い出すためのシステムは、シンプルで使いやすいものを選び、問題の克服と、最重要事項への取り組みに役立てる。
 書類が、デスクの上に山となっているなら、予定表にそれを処理する時間を組み込み、書類を備忘録フアイルにしまって、散らかった状態をされいにしてしまうこと。
 その後、該当する日になれば、しまつておいた書類が業務を思い出させてくれるので、その業務を遂行する時間をまとめて取ればいい。

・(3)思い出すための工夫をあれこれ並べて散らかった状態を、ひとまとめにして日誌につけることで解決しよう。日誌は習慣になるまで毎日使い、同時にデスクもきれいにしておくこと。急にやることを思い出し、どこかに書き付けておきたいときは、その日誌を使う。口頭で要求されたことを確認するときも利用する。
 それぞれの業務に日付を入れておき、完了したときは×印で消す。日誌は、物事をやるように促してくれ、終えた業務の照合もできるので、思い出すためのシステムと再確認のシステムを兼任してくれる。

・(4)一週間の計画が一日で見られる予定表を使うこと。毎週一回、一週間ぶんの計画を立てる効果が上がり、予定を組むことにも仕事を達成することにも成功する見込みが高くなる。

・(5)予定表の複雑さに縛られないようにする。システムをフルに汚用している人はほとんどいない。ちょっとした想像力と必要な試行錯誤を結びつければ、思ってもみなかった再確認と仕上げの威力を発揮してくれるはずだ。

・(6)問題解決にエレクトロニクスが利用できるのも見落とさないように。もしあなたの会社が共同作業支援ソフトを使っているなら、それを予定表やタスク管理の道具として取り入れることを検討しよう。ほとんどのPDAやポケットPCが、アウトルック(またはそのほかの人気ソフト)に対応しているし、モバイルワーカーにとって、あるいはオフィスを空けるときにも、便利な道具になるはずだ。

・(7)人に仕事を任せることは、あなたの実力を測るうえで、何より重要な物差しになる。あなたがすぐれた仕事をやれるかどうかも、うまく人を使えるかどうかにかかっている。
 上手に仕事を任せることができれば、あなたの生産性は増大する。

・(8)仕事の一環として、再確認と仕上げを行う。この週ごとのミーティングが、あなたの部下にとっては、あなたの意見を求める機会だということを忘れずに。
 再確認と仕上げが両方うまくいけば、このミーティングは有益な時間となり、社員全員が、自分の仕事をより手際よく、より効率的にやれるようになるだろう。

・(9)最後に、成功への鍵について覚えておくこと。それは、粘り強さ、日課、そして、いい習慣だ。途中であきらめてはいけない!
 道具(予定表、携帯装置、リマインダー機能、などなど)を利用して、タイミングよくフォローすることを思い出させるようにしておき、そして思い出したら、『すぐに取りかかる』こと!
 しっかりと仕上げをするための日課を確立し、習慣に取り入れること。粘り強さを習慣にすること!

■第8章 すぐに正しくやる
・(1)PEPは、あなたとあなたの会社にとって、決定的な成功への鍵となる可能性を秘めている。仕事をどう進めるかに対処するのがPEPだ。
 仕事に熟達し、技術を磨くだけではじゅうぶんとは言えない。仕事を系統だてて整理する法則を理解し、その法則を自分の職務に応用する必要がある。

・(2)"改善"を仕事の手順の一部にする。仕事の手順を向上させるやりかたを探す。
 仕事が、やけにむずかしかったり、問題が多かったりする場合は、「どうすれば、次のとき、もっと簡単にできるだろう?」と自問し、答えに従って行動すること。

・(3)"六つのS"を仕事場に当てはめる。乱雑さを排除すること。つまり、ものの置き場所をつくって、もとの場所にきちんと戻す。重要なものにラベルをつけて、簡単に、迷うことなく探せるようにしておく。仕事をしながら、あと始末と整理をする。すべてをきちんとした状態に保つことを日課にする。

・(4)自分の能率と効果を上げるために、ベンチマーク(比較のための基準)として利
用できるお手本を選ぶこと。

■第9章 どこにいようと、すぐにやる!
・(1)自分にとって、どのタイプのMWEが有益なのか、はっきりさせる。

・(2)ノートブック型のパソコンを使っている人は、電子データをなくしたときの保険として、効果的なバックアップのシステムを確立すること。
 あなたの最近のデータ作業に応じて、どのくらいの頻度でデータを更新するか、保存の手順をオフラインでやるかネットワークでやるか、どのくらいの頻度でバックアップをとるか決めておく。必要なら、最低でも週に一度はバックアップをとるように。

・(3)主に自宅で仕事をしているのなら、仕事をする時間を決めて、家族、友人、同僚に知らせること。仕事を、時間内にやり終える方法を見つけること。

・(4)〉ホームオフィスを実現するには、効果的なやりかたで仕事を達成できる環境が必要になる。今あなたが、ホームオフイスで仕事をしているなら、現在の状況に(物と人の両面から)、不足している点がないかを見直して、確実に生産性が上がるような、付加価値のある環境をつくるためのステップに進む。

・(5)使っているPIMのクイックキー、ショートカット、機能に慣れておく。

・(6)大企業に勤めているモバイルワーカーは、少なくとも週に一回はオフイスに出かける。

・(7)家で仕事をしていて、孤独感を覚える場合は、家の近くにある、モバイルワーカー向けの喫茶店やレストランで少し時間を過ごしてみることを検討しよう。

※大事なことを最後にひとつ。週末は、携帯電話、PIMの電源を切っておくこと。

■第10章 歩きまわりマネージング
・(1)まとまった時間を取ってオフイスから出て、自分の担当するエリアを回ること。
 最も効果的な時間は、朝一番。そうすれば、実際に顔を見せながら一巡し終えるまで、オフィスへの闖入者に悩まされることもない。

・(2)仕事の手順とその改良に的を絞ること。

・(3)未来像を伝える。経営上の戦略を知ったうえで、行動と言葉によって戦略を伝えるように。自分がどこを目指して動いているか、部下たちが未来像を描けるように支援すること。

・(4)約束したことについての説明をする。従業員のために、何かをするつもりだと言ったときは、それをやること。
 それが難しい、あるいは不可能だとわかったら、本人のところをふたたび訪ね、自分の立場をわかってもらう。約束を守るために、自分の権限でできることは、なんでもやるようにする。

■第11章 ミーティングを効果的に行う
・(1)開かれなかったミーティングこそ最良のミーティングかもしれない。度重なるミーティングは、しばしば本来の目的や必要性を逸脱してしまう。
 最近二カ月間に参加したミーテイングを分析することから始めよう。批判的な目で、その妥当性、重要性、目的を評価して、できるだけ多くのミーティングを排除することだ。
・(2)問題に直面したときは、その問題が起こっている現場へ出向き、見て、聞いて、事実関係を把握し、解決策が直接に適用できるかどうかを判断する。

・(3)問題解決のためのミーティングを開く必要がある場合は、実際にその業務上の問題をかかえている現場で行う。

・(4)ミーテイングを招集する際には、準備を入念に。準備には、主目的、具体的な目標、議題、役割分担、部屋の確保、開始時間、所要時間、資料などが含まれる。

・(5)ミーテイングをうまく運営すること。予定どおりに始め、終わる。軌道からそれないように討議をうまく進める。目的に合っていること。決断を下すこと。行動ポイント(次のステップ)や、"誰が""何を""いつ""どこで"を記録する。議事録の配布も忘れずに。

・(6)まとめの手順をきちんと踏む。決定事項を遵守することで、日標は達成される!

■第12章 すぐに整備する
・(1)仕事上の日課のうち、整備というものが、最も基本的で実用的なものだとわかれば、将来に備えたシステムを滞りなく操作できる。
 基本的かつ実用的な日課として整備を行うようにすれば、"PEP"を応用しようと思って選んだきつい仕事が、まちがいなく、先々の利益になるはずだ。

・(2)整備という日課を、自動車のオイル交換とまったく同じ、決められたやりかたで、無意識のうちにこなすようにする。仕事の環境を整備する日課を身につけることには、時間と労力を割くだけの価値がある。
 仕事のシステムの整備を怠ると、仕事がまったくできなくなってしまうだろう。

・(3)古いやりかたに戻るのを防止するシステムをきちんと用意しておくこと。身につけるべき日課とは、絶えず自分を向上させるきっかけとなる日課、そして防止システムを整備するのに役立つ日課だ。
 こういう定期的な整備を、週間予定に入れること。

・(4)それぞれの仕事の断片には、始まり、中間、終わりがある。始まりは、業務に対する準備と調整。中間は業務の遂行。仕事の終わりには、整備、つまり、ものを所定の場所に戻すこと、そしてフアイルや道具など、手に触れたものの状態を向上させることが含まれる。

・(5)〉パソコンの登場により、整備が必要なのは、紙のファイルだけではなくなったということを認識する。パソコン上のファイル、そしてEメールの整備も必要になる。
 ハードディスクの整備とは、システムのバックアップをとることと、フォルダのシステムを整理することだ。

・(6)週に一度、長期にわたって進行中の仕事の流れを整理する時間を取ること。毎週時間を取って、翌週の計画と、整理された状態の整備にあてる。備品をチェックする。
 四半期あるいは年に一度、整備のための予定を組み、整備が見当ちがいのものにならないように、常に最新のものとなるようにする。

・(7)〉めったに使わないものの整備に時間を費やしていることがわかったら、それがほんとうにやる価値のあることかどうか、真剣に考えてみる。
 なぜそれを整備しているのか。もしほんとうにそれがなくてもすむものなら、なしですませること。

・(8)仕事をしながら整理をする。仕事の手順の一環として整備をすれば、最初から最後まで、同時進行でできる。よい習慣を身につけよう。
 整備を何も考えずに行う習慣にしてしまえば、成功への道につながる楽なステップであることがわかるだろう。

・(9)心地よさを求めるな。ほんとうのゴールは、自分がやることのすべてにおいて、絶えず向上し続けることでなくてはいけない。
 PEPが、その達成にひと役買う道具、あるいは枠組みになってくれるはずだ。


◆『なぜか、「仕事のうまくいく人」の習慣4.0』の参考文献リンク集 一覧
『グズの人にはわけがある』リンダ・サパディン著(1998)

・『優秀な人の悪い習慣 先のばしや仕事の悪癖をなくす方法』マーガレット・スペンサー・ディクソン著

『タイム・マネジメント-グズグズ時間を追放する法』エドウィン・ブリス著(1977)

『だらしない人ほどうまくいく』エリック・エイブラハム、デイヴィッド・H・フリードマン著(2007)

『経営者の条件』ピーター・ドラッカー著(2006)

『タイム・マネジメントの法則 革新時代のリーダー戦略』ジュームズ・T・マッケイ著(1964)

『思考は現実化する』ナポレオン・ヒル著(1999)

『時間の力(Time Power)』チャールズ・R・ホッブス著(1988)

『自分の中に奇跡を起こす!―いかにして自信と富を得るか 』ウェイン・ダイアー著(1997)

『ピーク・パフォーマンス―ベストを引き出す理論と方法』チャールズ・ガーフィールド著(1988)

『全力であたれ(Firing on all Cylinders)』ジム・クレーマー著(1992)

『スローライフ入門』カール・オノレイ著(2005)

『自分でやらず、任せなさい(Dont't Do. Delegate)』ジュームズ・ジェンクス、ジョン・ケリー著(1986)

『ワークプレイス戦略 - オフィス変革による生産性の向上』フランクリン・ベッカー著(1996)

『エクセレント・カンパニー』トム・ピーターズ、ロバート・ウォーターマン著(2003)

『経営革命』トム・ピーターズ著(1989)

『よりよいビジネス・ミ-ティング(Better Business Meetings)』ロバート・ネルソン、ピーター・エコノミー著(1994)

・『行って、見て。確かめる - 現地現場』ブライアン・ライド著


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[ 2012/09/01(土) 18:03 ]

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