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『自己啓発の名著30』の自己啓発名著30冊リンク集
今回は『自己啓発の名著30』三輪裕範著(筑摩書房、2011)です。


結局、最近の即効性重視の自己啓発本と違って古典的な自己啓発本はどっしりと腰を据えて読むべき!、ってこと?

本書には、著者のおすすめする自己啓発の名著30冊が記載されているので、これをメモ書きとして。


ということで、『自己啓発の名著30』の自己啓発名著30冊リンク集(リスト)を。以下のとおりです。


◆『自己啓発の名著30』の自己啓発名著30冊 一覧
■第一章 自伝
・1 『フランクリン自伝』ベンジャミン・フランクリン著(1957)
  余裕をもちながらも人生を真剣に生きる

・2 『ギボン自伝』エドワード・ギボン著(1994)
  独学で畢生の歴史的大著を書き上げる

・3 『福翁自伝』福沢諭吉著(1978)
  天性の楽天性と自由な精神が新時代を切り開く

・4 『氷川清話』勝海舟著(2000)
  下情に通じ市井の人を大切にする

・5 『ある明治人の記録―会津人柴五郎の遺書』石光真人編(1971)
  血を吐く思いで書いた渾身の書

・6 『カーネギー自伝』アンドリュー・カーネギー著(2002)
  常に積極的に学ぶ姿勢が大成功をもたらす

・7 『高橋是清自伝』高橋是清著(1976)
  信じられないほど面白い仰天自伝

■第二章 人間論
・8 『君主論』ニッコロ・マキアヴェッリ著(2002)
  善と悪をめぐるどこまでも深い洞察力

・9 『ラ・ロシュフコー箴言集』ラ・ロシュフコー著(1989)
  強い毒気によって人間性の本質を鋭くえぐる

・10 『ベーコン随想集』フランシス・ベーコン著(1983)
  適度に過激で適度に辛辣な人間観察の書

・11 『夜と霧』ヴィクトール・E・フランクル著(2002)
  言語を絶すら感動を与え続けた名著

・12 『人間模索』渡辺一夫著(1976)
  人間が人間であるために必要なのは反省である

■第三章 生き方論
・13 『人生の短さについて』セネカ著(2010)
  自らの可死性を忘れた悪心な人間たち

・14 『自省録』マルクス・アウレーリウス著(2007)
  生き方について考え抜いた哲人

・15 『菜根譚』洪自誠著(1975)
  中国古典の伝統を受け継いだ究極のバランス感覚

・16 『人生をいかに生きるか』林語堂著(1979)
  悠久の中国思想を体現した閑適生活哲学

・17 『キリストにならいて』トマス・ア・ケンピス著(1960)
  世界の人々が「心の平安」を見出した書

・18 『スマイルズの世界的名著 自助論』サミュエル・スマイルズ著(2002)
  明治日本を創り上げた最高の自己啓発書

・19 『自警録』新渡戸稲造著(1982)
  人生は無頓着に生きるにかぎる

・20 『努力論』幸田露伴著(2001)
  社会の幸福量を増やすのが真の努力である

・21 『人生をよりよく生きる技術』アンドレ・モーロワ著(1990)
  フランス最高の良識人による最も健全確実な生き方

・22 『人を勤かす』デール・カーネギー著(1999)
  人は誰でも「自己の重要感」を感じたい
※本ブログでも紹介しています

・23 『修身教授録』森信三著(2011)
  この世に人間として生を受けたことに心から感謝する

■第四章 知的生活諭
・24 『サミュエル・ジョンソン伝』ジェームズ・ボズウェル著(1981)
  言葉の魔術師が示した天賦の知性と会話の才

・25 『読書について』ショウペンハウエル著(1983)
  こんな小著でこんなに濃密な読書論ができるとは!

・26 『読書論』小泉信三著(1964)
  地に足のついた日本人による読書論の白眉

・27 『読書と人生』三木清著(1974)
  読書の本質を追い求めた快著

・28 『知的生産の技術』梅棹忠夫著(1969)
  すべての「知的生産」議論はこの一冊から始まった

・29 『知的生活』P・G・ハマトン著(1991)
  知的生活とは自分にとってのライフスタイルの選択の問題である

・30 『ヘンリ・ライクロフトの私記』ジョージ・ギッシン著(1951)
  ここに心豊かで充実した究極の知的生活がある


※本ブログの全ての記事はこちらで表示できます
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自己啓発 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2011/10/01(土) 00:27 ]

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