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『お金の流れが変わった!』の参考文献リンク集
今回は『お金の流れが変わった! 新興国が動かす世界経済の新ルール』大前研一著(PHP研究所、2010)です。


結局、世界中の4000兆円ものホームレスマネー&日本国内の1400兆円もの個人金融資産を日本国内市場に回さないとダメでしょう、ってこと?

震災前の発刊なので、P181「棚ぼた式に儲かる原子力発電」、P185「首都圏近郊に原子炉をつくれ」など、原発に関して、肯定的にかかれております。もともと大前研一さんは、マサチューセッツ工科大学大学院原子力工学科→日立の原子力関係という経歴ですので。なお、あまり知られていないのですが、大前研一さんは、学生時代はJTBで海外客向けのツアー添乗員をされておりました。『旅の極意、人生の極意』という本にその経歴がかかれております。

以下、「首都圏近郊に原子炉をつくれ」からの内容を…。
--------------------------------------------------------------------
 日本も独自のニューディール政策を掲げ、国策として国内の原子力発電を推進しなければならない。しかも日本のプルトニウムの保存量はほかの資源にくらべ非常に多いときている。もし使用ずみ燃料のなかから抽出したプルトニウムを燃やして発電するプルサーマルが完成すれば、エネルギーを輸入に頼るしかないわが国のハンディキャップは一気に解決するのだ。
 ところが、こういうと必ず「原子力発電は安全ではない」という反論が出てくる。ほんとうにそうだろうか。
 たしかに旧ソ連のチェルノブイリ原発の事故では多数の犠牲者が出たが、あれはあくまで圧力容器がなく、爆発したら終わりの古いタイプの原子炉だったからだ。欧米や日本の原子炉は圧力容器があって、炉心溶融が万が一起こっても、放射能はすべて中に閉じ込められて、あのように外部に漏れ出すことはない。この圧力容器を現在製作できるのは、世界でも日本製鋼所だけになってしまっている。
 実際、原子力発電の安全性は以前とは比較にならないほど高まっている。たとえばフランスは全電力の六割以上が原子力発電によるものだが、犠牲者が出るような大きな事故は一度も起きていない。
 なかでも日本の原子炉の安全性は群を抜いている。2007年の新潟県中越神地震は、柏崎刈羽原発の100万キロワットクラスの原子炉七基を直撃したが、緊急停止の制御棒が挿入され、全原子炉が無事停止した。その後の炉心の熱解除も想定どおりに行われ、事故にはいたっていない。少量の放射能漏れこそ認められたものの、放射能を浴びた水が燃料貯蔵タンクからフロアにこぼれた程度ですんだ。
 柏崎刈羽原発の真下には世界でも類がないほどの活断層が走っていて、そのため地震の揺れは想定をはるかに超えた(加速度でいえば想定の三倍)にもかかわらず、原子炉はびくともしなかったのだ。日本以外の国で、あれ以上の大地震に見舞われることはまず考えられない。
 また、あの地震を経験したおかげで設計、施工上の問題が数百個見つかり、それらをことごとく解決したので、さらに安全性は高まったといっていいだろう。日本人は自国の原子力発電技術にもっと自信をもったほうがいい。現場視察に訪れたIAEA(国際原子力機関)の専門家も、もちろんそのあたりのことはよくわかって帰ったと思う。
 いまこそ日本は国策として原子炉建設を強力に推し進め、最強の輸出産業に育て上げるべきなのだ。そのためには、それを妨げている要因を取り除かなければならない。
 そうすると最大のネックは、原発は「怖い」「汚い」という国民の誤ったイメージだから、まずはそれを正すことに全力を挙げる。
--------------------------------------------------------------------

大前研一さんの分析能力をもってしても、福島の原発問題を推定することが出来なかったのは、地震規模が想定を遥かに超えていたのか、はたまた東電があまりにもひどすぎたのか…。

閑話休題。

本書には、本文中に参考文献が記載されているので、これをメモ書きとして。と、毎度のことながら、参考文献はほとんど著者の本でありますが…。


ということで、『お金の流れが変わった! 新興国が動かす世界経済の新ルール』の参考文献リンク集(リスト)を。以下のとおりです。


◆『お金の流れが変わった! 新興国が動かす世界経済の新ルール』の参考文献 一覧
『チャイナ・インパクト』大前研一著(2002)

『中国シフト』大前研一著(2002)

『中華連邦』大前研一著(2002)

『大前流心理経済学 貯めるな使え!』大前研一著(2007)
※本ブログでも紹介しています

『民の見えざる手 デフレ不況時代の新・国富論』大前研一著(2010)
※本ブロブでも紹介しています

『企業参謀』大前研一著(1985)

『ボーダレス・ワールド』大前研一著(1990)

『新・資本論―見えない経済大陸へ挑む』大前研一著(2001)

『ネクスト・マーケット―「貧困層」を「顧客」に変える次世代ビジネス戦略』C・K・プラハラード著(2010)


※本ブログの全ての記事はこちらで表示できます
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ビジネス一般 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2011/08/12(金) 22:41 ]

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