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『透明人間の買いもの』の参考文献リンク集および各節のまとめメモ書き
今回は『透明人間の買いもの』指南役著(扶桑社、2007)です。


結局、透明人間=際立った個性がないこの世の大多数の人のことだけど、巨大マーケティングだから如何にして「透明人間」を取り込むかが鍵よ!、ってこと?

本書には、巻末に参考文献が記載されていますので、これをメモ書きとして。また各節の最後に「まとめ」が記載されているので、これもメモ書きとして。


ということで、『透明人間の買いもの』の参考文献リンク集(リスト)および各節のまとめメモ書きを。以下の通りです。


◆『透明人間の買いもの』の参考文献 一覧
・『宣伝会議』 1991年8月号 1991年9月号 「タカシへの返事」

『「みんなの意見」は案外正しい』ジェームズ・スロウィッキー著(2006)

『ヒット率99%の超理論』五味一男著(2007)

『みんな力―ウェブを味方にする技術』新井範子著(2007)

・『放送文化』 2002年9月号 「石原隆 通」

・『太陽』 1998年7月号 「特集 白洲次郎」

『進化しすぎた脳』池谷裕二著(2007)

『ソニー自叙伝』ソニー広報部著(2001)

『OTV』ホイチョイ・プロダクション著(1985)

◆『透明人間の買いもの』の各節まとめ メモ書き
・1 透明人間は、最近の宮崎駿は正直微妙と思っている
 透明人間は、大多数の前では自分の本心を明かせない。偉い人の意見にすぐなびく。「私は本当は『2001年宇宙の旅』が嫌いだ」は、才能を開花させる呪文。

・2 透明人間は、衣替えの前日、友達に電話する
 透明人間は、他人と違う服を着て1人だけ目立つのを嫌う。大勢の中に紛れたい。iPodよりラジオから流れる曲に魅力を感じるのは、他人も聴いているから。

・3 透明人間は、関ジャニ∞より本当は木村拓哉が好き
 透明人間は、心の奥底で木村拓哉を応援しても、人前ではダミーの名前を挙げる。僕らはイケていると思われたいので、見てもいない「時効警察」を絶賛する。

・4 透明人間は、もう何年もシングルCDを買っていない
 音楽業界はアーティスト志向が高まり、客にもセンスを求め、縮小した。時代に擦り寄った作品は一時の人気を得やすいが、長い目で見ると損。

・5 透明人間は、お一人様レストランも岩盤浴も行ったことがない
 仕事もできて、遊びもできるカッコいいOLは、マスコミの幻想。90年代後半のコギャルブームは、ミニマムな先端の流行だった。

・6 透明人間がレストランで注文するメニューは、「私も」である
 透明人間は「選ぶ」のが苦手。他人の選択にも「私も」と乗りたがる。「選択の余地がない」はむしろ幸せ。お弁当は単一メニューがいい。

・7 透明人間のスケジュールは、いとも簡単に上書きされる
 僕らは空き時間でなく、優先順位(プライオリティー)でスケジュールを組む。プライオリティーの高い行事なら、皆、スケジュールを上書きしてでも出席する。

・8 透明人間は、大河ドラマの主役に興味ない
 この20年間でテレビの視聴率は増えている。しかし、大半は「ながら視聴」。番組BBSの書き込みの9割は出演者のファンだが、彼らは視聴者の1割未満。

・9 透明人間は、今の宮沢りえを別人だと思っている
 透明人間は、ファンになった初期のアイドルの姿をずっと引きずる。ファンの「総数」と「思い入れ」は反比例する。

・10 透明人間は、ビリーズブートキャンプをあだ開封していない
 家の中の95%は無駄な品物。僕らはかなり飽きっぽい。透明人間は行列があると並びたがるが、品物を手に入れた瞬間、冷める。

・11 テレビの登場前、透明人間はテレビを見たいとは思わなかった
 「必要は発明の母」と言うが、透明人間のニーズから画期的商品は生まれない。千人の愚者より1人の賢者。ミシュランは少数気鋭だから信頼できる。

・12 好感度調査で、所ジョージが上位にランクされるのは透明人間の消極的理由
 所ジョージは透明人間の消極的理由で推薦され、その積み重ねで好感度3位。人は「知る人ぞ知る」くらいがいい。有名になると、エネルギーのロス。

・13 透明人間は、普段着は迷わずユニクロで買う
 その昔、透明人間は安くて機能的なものはダサいものと諦めていた。ユニクロやイケアは安くてイケてる。背景に「安く提供するする」ビジネスモデル。

・14 透明人間は、妻夫木聡や蒼井優に自分を重ねる
 透明人間が妻夫木聡や蒼井優に自身を重ねるのは、彼らが普通っぽいから。ドラえもんの主人公はのび太。エンタメ作品の多くは透明人間が主人公。

・15 透明人間は、カリスマシェフの料理より、評判のレシピで作った料理のほうが好き
 完璧なレシピは存在する。料理人の"我"が入れば入るだけ、味は落ちる。透明人間の個々の能力は低くとも、その平均値は神の領域。

・16 透明人間は、横浜、ロッテ、日ハムのファンを渡り歩いた
 透明人間は、雑草から実力ひとつでのし上がったヒーローに自分を重ねる。日本サッカーの頂点はジョホールバルの歓喜。が、W杯常連になり、人気は失速。

・17 透明人間は骨折すると、TUTAYAに行けない
 透明人間は「記号」を演じるのが好き。それもステレオタイプな記号。骨折して「記号」から「生身の人間」になると、その店に行けなくなる。

・18 透明人間は間一髪、電車に乗り遅れる
 僕らが間一髪、電車に乗り遅れるのは、嫌な想い出ばかり引きずるから。格差を生んだのは透明人間の「隣の芝は青い」心理。

・19 有名人が透明人間に支持されるのは平均4、5年
 人の才能が花開くのは、世間(透明人間)と歯車が噛み合う平均4、5年。売れる人は、いわば「壊れた時計」。ブレない分、いつか世間と合致する。

・20 透明人間は、ディズニーランドとビートルズが好き
 ディズニーランドやビートルズなど、本当に優れた商品は「みんな」に愛される。消費の真の主役は透明人間。目を凝らすと、彼らは見える。


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[ 2011/01/24(月) 23:45 ]

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