ほんからり  ~本からいろいろリンク~
主に読んだ本に記載してあった参考文献、掲載店、掲載商品などのリンク集(リスト、一覧)です。
>> ホーム
>> RSS1.0
プロフィール

teru

Author:teru
teruと申します。

主に読んだ本に記載してあった参考文献、掲載店、掲載商品などのリンク集(リスト、一覧)です。またビジネス書、(小説以外の)べストセラー本などのメモ書きなども。あと書評とまでは行きませんが(汗)、コメントや内容などに関してもちょろっと。

本ブログに関しての詳しい紹介は「はじめに」を参照してください。

取り扱ってほしい本のリクエストがあれば、コメントとして記入、または以下のメールフォームを使用してメールを下さい。

本ブログでは、各エントリーでアフィリエイトを行っています。現時点で収入はほとんどありませんが(汗)、利益が出れば新しい本の購入代にあてたいと考えております。

ツイッターのアカウントは以下の通り。
http://twitter.com/yokohamateru

別ブログで「teru's blog~ヨコハマ食い出し紀行~」って言うのをやっています。本のリンク集以外のネタはそちらで。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

09月 | 2017年10月 | 11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -


全記事表示リンク

全ての記事を表示する

カテゴリ

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

FC2カウンター

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告
[ --/--/--(--) --:-- ]

『猿は猿、魚は魚、人は人』の松下幸之助の金言 一覧
今回は『猿は猿、魚は魚、人は人 松下幸之助が私につぶやいた30の言葉』江口克彦著(講談社、2010)です。


結局、「経営の神様」こと松下幸之助は「人使いの神様」でもある、ってこと?

本書は松下幸之助氏が著者である江口克彦さんにつぶやいた30の言葉が「松下幸之助の金言」として載っていますので、これらをメモ書きとして。


ということで、『猿は猿、魚は魚、人は人 松下幸之助が私につぶやいた30の言葉』の松下幸之助の金言 一覧を。以下の通りです。


◆『猿は猿、魚は魚、人は人 松下幸之助が私につぶやいた30の言葉』の松下幸之助の金言 一覧

・第1章 声をかけよ
 あんた、どこで仕事しとるんや?大変か?気分よく仕事してくれてるか?それはよかった。これからも頑張ってや。(社員たちに毎日かけていた言葉)

・第2章 耳を傾けよ
 君、こんなに世の中が早く動いているというのに、たとえ一時間でも何の変化もないということはないやろ。

・第3章 雑談をせよ
 君、株と土地に手を出して金儲けをしてやろうなどと考えたらあかんよ。きっと大怪我をする。むろん、自分の家を建てるために土地を買うとか、あるいは、この会社を応援してあげようという気持ちで株を買うのはいい。けど、金儲けしようと思って土地や株を買うたらあかん。人生と経営は賭け事ではないからや。

・第4章 区別をしても、差別はするな
 猿は猿、魚は魚、人は人。

・第5章 小声で話をするな
 あんた、もっと大きな声で話をせいや!(別の社員に聞こえぬよう、ひそひそ声で報告してくる部下に)

・第6章 秘密を作るな
 いや、心配せんでもええ。君がどんなに誠意をもって話をしても、この記事を書いた人は最初からストーリーを作っとったんや。辻斬りでも遭ったと思えばええ。けどな、辻斬りに遭っても、ひらりと体をかわす名人になれや。(雑誌にデタラメな記事を書かれた著者に対して)

・第7章 仕事を任せきれ
 まあ君、いっぺん、やってみるか。(PHPグループの経営を、いったん断った著者に再度頼んだとき)

・第8章 叱った後は、必ずフォローをせよ
 いや、あれはあれで、わかってくれたからかまへんのや。ところで君な、今、わしは新しくこういうことを考えて考えてるんや。・・・早くやりたいんやけど、君、すぐに取りかかってくれへんか。(著者のミスで激しく叱責した同じ日、著者への電話で)

・第9章 必ず具体案を示しつつ、指示を出せ
 この連載は、評判がいいとか、悪いとかの問題ではない。この月刊誌の理念が書かれているところや。それを簡単に変えるとは、どういうことか!理念が大事やろ!君、わかっとるのか!(PHP研究所刊行の雑誌の連載を変えた著者に対して)

・第10章 大きな方針を全員に示せ
 わしは今までの長い間、経営というものに携わってきたけれど、方針というものをいつも明確にしてきたな。こういう考えで経営をやるんだ、こういう具体的な目標を持って経営を進めるんだ、こういう夢を持っていこうやないか・・・と、いつもいつも従業員のみんなに話し続けてきたんや。

・第11章 10年後と20年後を読んで対策を立てよ
 君、ソ連は、まもなく崩壊すると思うわ。・・・わしのカンやけどな、社会主義いうような非人間的な国家体制が、100年も続くとは思えんな。

・第12章 仕事と身体で実践しなければ、知恵は本物にならない
 経営学は教えられても、経営は教えられない。自ら悟るしかない。

・第13章 部下と「横の関係」を作れ
 この仕事、君に手伝ってもらわんとできんよ。(著者に新しい仕事を命じたとき)

・第14章 リストラは無能社長の証明である
 冷静に判断せいや。しかし、それだけではいかん。その後、そっと情を添えんといかん。

・第15章 理屈と感情で「なぜ」を説明せよ
 風が吹いても悟る人がおるわな。

・第16章 「見える要因」より「見えない要因」に取り組め
 経営を進めるときにしっていないといかんのはな、目に見える要因と目に見えない要因、その両方とも大事に考えるべし、ということやね。

・第17章 笑われてもいい、夢を語れ
 250年先に、松下電器が中心になって、日本を「楽土」にする。松下電器をそのような会社にするんや。

・第18章 ビジョンある経営の会社に、寿命はない
 適切な目標を示し、社員に希望を与えない経営者は失格である。

・第19章 「1000%の情熱」と「魂の言葉」を社員にぶつけよ
 今日まで、このように松下電器が大を成すことができたこと、また、自分がやって来られたことは、これひとえに皆さんのおかげ。心から感謝申し上げたい。(松下電器創立60周年の方針発表会で)

・第20章 報告者たちを同時に社長室に招き入れよ
 君の部署は、君の考え通りにやろう。うん、君、その責任者をやってくれ。(報告に来た複数の社員の前で、一人の報告者に向かって)

・第21章「秘書役」と「参謀役」と「補佐役」の三本柱を持て
 昔話で『桃太郎』というのがあるやろ。桃太郎には家来がおる。猿とキジと犬。みんな、性格も得意なことも違うわね。違うから、それぞれの役割が生まれ、力を合わせて鬼退治ができたわけや。

・第22章 社長の決断の遅い会社は、一瞬でつぶれる
 日頃から多くの人の話を聞いていないと、即断即決ができない。

・第23章 BSもPLも読むな
 先月の売り上げはどうやった?利益は上がっとるか?資金は今いくらあるか?在庫はどれだけあるか?(著者に常に尋ねていた四つのポイント)

・第24章 ライバルは他社ではない、「昨年の自社」だ
 君んとこの社員は今、何人や?・・・350人か。しかしな、君、350人の社員のことだけを考えとったらいかんよ。その人たちには家族がおるやろ。四人家族とすれば、君は1400人の人間の命を預かり、生活を預かっていると考えんといかん。

・第25章 外部とのトラブルを必ず引き受けよ
 君、心配せんでもいい。それよりも、日本をよくしたいという志をなくしたらあかんで。(外部から抗議を受けて悩む著者に対して)

・第26章 矢玉を浴び血を流して、率先垂範せよ
 よくよく考えれば、松下電器が悪かったということです。この一言に尽きます。本来、自主自立の経営を進めていただかなければならない皆さんに、松下電器に依存する体質を生ぜしめた。その私どもの責任は実に大きいものがあると痛感しています。私どものお世話が当を得ていなかった。本当に申し訳ないと、心からお詫び申し上げます。今日、松下電器があるのは、ただただ、ひとえに皆さんのおかげです。(「熱海会談」の席上、不況に苦しむ販売会社・代理店の社長たちに向かって)

・第27章 真剣に考えても、深刻に考えるな
 行き詰っても行き詰らない。困っても困らない。

・第28章 人を育てない経営者に、成功なし
 松下電器は、電気製品をつくる前に人をつくる。

・第29章 どんな出来事も、幸運の証である
 船から落ちたのが夏だったのがよかった。もし冬だったら、心臓麻痺でどうなっていたかわからない。また、落ちてすぐに船が気づいて、戻って助けてくれたのがよかった。もし、すぐに気づいてくれていなければ、おそらく溺れていただろう。そう考えると、船から落ちたのは実に運がよかった。(若い頃に船から転落した事故を振り返って)

・第30章 九つの要因が企業を発展させる
 そうでんな、まあ「人間大事」ということでしょうな。

 ※松下幸之助氏が挙げた発展の要因は、以下の九つ。
(1)電気に関する仕事が時代に合っていたこと
(2)人材に恵まれたこと
(3)理想を揚げたこと
(4)企業を公のものと考えたこと
(5)ガラス張りの経営を行ったこと
(6)全員経営を心がけたこと
(7)社内に派閥をつくらなかったこと
(8)方針が明確であったこと。
(9)自分(社長)が凡人であったこと


※本ブログの全ての記事はこちらで表示できます
関連記事
スポンサーサイト

テーマ:ビジネス・起業・経営に役立つ本 - ジャンル:本・雑誌

会社経営・起業・副業 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2010/08/30(月) 21:10 ]

<<『大前流心理経済学 貯めるな使え!』の日本人の心理を開放する経済政策&参考文献リンク集 | ホーム | 『きっと、よくなる!』の項目見出し一覧&参考文献リンク集>>

コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://honkarali.blog68.fc2.com/tb.php/184-00e450bb
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

copyright © 2017 ほんからり  ~本からいろいろリンク~ all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. / NetMania


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。