ほんからり  ~本からいろいろリンク~
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teruと申します。

主に読んだ本に記載してあった参考文献、掲載店、掲載商品などのリンク集(リスト、一覧)です。またビジネス書、(小説以外の)べストセラー本などのメモ書きなども。あと書評とまでは行きませんが(汗)、コメントや内容などに関してもちょろっと。

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『フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略』のフリーを利用した50のビジネスモデル
今回は『フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略』クリス・アンダーソン著(日本放送出版協会、2009)です。


(見返しより)
「なぜ、一番人気のあるコンテンツを有料にしてはいけないのか?
なぜ、ビット経済では95パーセントをタダにしてもビジネスが可能なのか?
あなたがどの業界にいようとも、〈無料〉との競争が待っている。
それは可能性の問題ではなく、時間の問題だ。
そのときあなたは、創造的にも破壊的にもなり得る
このフリーという過激な価格を味方につけることができるだろうか?」という本。

『ワイアード』編集者であり、『ロングテール―「売れない商品」を宝の山に変える新戦略』の著者が、フリー(無料)を利用したビジネスに関して、あれやこれやいろいろとまとめた本ですね。

アマゾンでの評価がかなり高いので読んでみましたが、すいません、私、ちょっと文体が合わず、読みずらかったです(汗。まあ私の頭の悪さからきているのでしょうけど。

でも、フリー(無料)を活かしてそのビジネスから如何に儲けをだすか?というのは今後のビジネスの流れだと思いますので、一度は読んでおくことをお薦めします。

本書はいろいろと参考文献が本文中にあげられているので、そのリンク集でも…と思ったのですが、ライフハッカー(lifehacker)の「『フリー <無料>からお金を生み出す新戦略』をより良く体感するためのレファレンス」でとっても詳しくまとめてあるので、そちらを参照していただくことにして、今回は省略(汗。

んじゃ、なにをメモ書きしようかというと、巻末付録に「フリーを利用した50のビジネスモデル」というのが明記されていますので、今回はそれをメモ書きとして。


ということで、『フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略』のフリーを利用した50のビジネスモデルを。以下の通りです。
※すいません、リンクは後ほど張りますので。→2009/12/27、追記しました。


◆フリーを利用した50のビジネスモデル

■フリー1 直接的内部相互補助
・サービスは無料、製品は有料(アップル・ストアのジーニアスバーの技術サポート)

・製品は無料、サービスは有料(銀行口座を開くと景品がもらえる)

・ソフトウェアは無料、ハードウェアは有料(IBMやHPのリナックス版製品)

・ハードウェアは無料、ソフトウェアは有料(Xbox360などのゲーム端末を原価を大きく下まわった価格で提供する)

・携帯電話は無料、通話は有料(多くの携帯電話会社)

・通話は無料、携帯電話は有料(同じく携帯電話会社の夜間や週末の無料通話プラン)

・ショーは無料、ドリンクは有料(ストリップクラブ)

・ドリンクは無料、ショーは有料(カジノ)

・商品が無料(小売店の特売品)

・ひとつ買うと、もうひとつは無料(スーパーマーケット)

・無料のおまけ(シリアル)

・一五ドル以上の注文で送料無料(アマゾン)

・無料サンプル(新しく母親になった人へのプレゼントや、スーパーマーケットの試供品)

・無料購読期間(雑誌の定期購読)

・駐車無料(ショッピングモール)

・無料の香辛料(レストラン)

■フリー2 三者間市場あるいは市場の"二面性"(ある顧客グループが別の顧客グループの費用を補う)
・コンテンツは無料、視聴者へのアクセスは有料(広告収入で運営されるメディア)

・クレジットカードの発行は無料で、商店から決済手数料をとる

・学術論文の閲覧は無料、著者が投稿するのは有料(パブリック・ライブラリー・オブ・サイエンス〔PLOS。オンラインの科学術雑誌〕)

・PDF文書の閲覧ソフトは無料、作成ソフトは有料(アドビ)

・女性は入場無料、男性は有料(バー)

・子どもは入場無料、大人は有料(博物館)

・プロフィール作成は無料、くわしい検索は有料(マッチ・ドットコム〔恋愛結婚マッチングサイト〕)

・リスト掲載は有料、検索は無料(クレイグスリストのニューョークの不動産案内)

・旅行サービスは無料、レンタカー会社やホテルからキックバックを受ける(旅行サイト大手のトラヴェロシティ

・売り手から料金をとり、顧客に安く売る(スーパーマーケットが売り手から棚貸料をとる)

・物件リストは無料にし、住宅ローンを売る(不動産情報サイトのジロー[Zillow]

・コンテンツは無料にし、顧客情報を売る(プラクティス・フュージョン〔電子カルテや医療業務管理ツールを扱う会社〕)

・コンテンツは無料、ユーザーが小売商を使うと紹介料が入る(アマゾン・アソシエイト

・コンテンツは無料で、モノを売る(スラッシュドット〔コンピュータを関連のニュースを扱うウェブ上の電子掲示板〕。シンクギーク〔ThinkGeek〕〔ちょっと変わった商品を専門に扱うオンライン小売店〕)

・コンテンツは無料、広告主から掲載料をとる(プロダクト・プレイスメント)

・プロフィールの一覧は無料、くわしい検索は有料(リンクトイン〔ビジネス特化型ソーシャル・ネットワーキング・サービス〕)

・一般消費者がコンテンツやデータを利用するのは無料、企業がAPIを使ってコンテンツにアクセスするのは有料(イーベイ。リサーチツールのテラピークなどを使い、大規模な分析をおこなう企業に対して)

・環境にやさしいエコハウスの建築プランは無料、そうした建築を請け負う業者として登録するのは有料(フリーグリーン・ドットコム

■フリー3 フリーミアム(一部の有料顧客が他の顧客の無料分を負担する)
・基本情報は無料、くわしい情報を利用しやすいフオーマットで提供するのは有料(映画調査会社のボックス・オフィス・モジョ

・一般的な経営アドバイスは無料、個別のアドバイスは有料(マッキンゼー社とマッキンゼー・ジャーナル)

・連邦税計算用ソフトウェアは無料、州税用は有料(ターボ・タックス

・低品質のMP3は無料、高品質のCDは有料(レディオヘッド

・ウェブコンテンツは無料、印刷したものは有料(雑誌や本)

・お得意さん以外には高く売って、お得意さんに安く売る赤字分を補填する(コストコなどの会員制チェーン店)

・オンライングームは無料、そのゲームをさらに楽しめる会員登録は有料(クラブ・ペンギン

・ビジネス・ディレクトリヘのリスティングは無料、その企業に〈お墨付き〉を与えるのは有料(ブラウンブック・ネット

・デモ版は無料、完全版は有料(ほとんどのテレビゲーム。最初の数ステージをプレーでき、好き嫌いがわかる)

・コンピュータ同士の通話は無料、コンピュータと電話の通話は有料(スカイプ[P2P技術を利用したIP電話〕)

・画像共有サービスは無料、追加の保存容量は有料(フリッカー

・基本ソフトウェアは無料、機能拡張版は有料(アップル社のクイックタイム

・広告つきサービスは無料、広告をとりはらうのは有料(SNS作成ツールのニン[Ning〕

・一部抜粋は無料、本は有料(グーグルのブックサーチを利用する出版業者)

・バーチャル世界の探索は無料、その世界の土地は有料(セカンドライフ
※これ日本で普及させようとした電通の社員、クビになってないのかなぁ?(汗。

・音楽ゲームは無料、追加楽曲は有料(タップ・タップ・レボリューション) ※今はTapTapRevenge3らしい
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[ 2009/12/23(水) 00:50 ]

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