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『史上最強の投資家バフェットの教訓』の逆風の時でもお金を増やす125の知恵
今回は『史上最強の投資家バフェットの教訓―逆風の時でもお金を増やす125の知恵』メアリー・バフェット、デビッド・クラーク著(徳間書店、2008)です。


(はじめにより)「ウォーレンの教えからにじみ出る道教的精神は、わたしとデビッドに本書の構想をひらめかせた。投資、経営、キャリア選択、そして人生-これらの分野で役に立ちそうな彼の警句を厳選し、一冊の本にまとめあげるのは、楽しい作業になるだろうと思われた。じっさい、わたしたちは何年ものあいだ、ウォーレンの言葉を真の友としながら、人生を歩み、ビジネスを進め、投資での成功を模索してきたのだ。本書では、ウォーレンの警句を紹介しながら、わたしたちのバフェット学(バフェットロジー)的解釈をほどこしている。開かれた文脈の扉からさらなる探求へ踏み出し、警句の隠れた意味や微妙な含みを汲み取ってほしい。
 本書を通じてあなたの世界が豊かになってくれれば-投資の面でも、仕事の面でも、人生の面でも、喜びと利益に満ちた場所となってくれれば、幸いである。」という本。

ウォーレン・バフェット自身の著書はないのですが、メアリー・バフェット(元義娘)&デビッド・クラーク(バフェットロジスト)のコンビは、『億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術』『史上最強の投資家 バフェットの財務諸表を読む力 大不況でも投資で勝ち抜く58のルール』など、バフェット関連の本をいろいろ書いており、本書もその一冊ですね。

「逆風の時でもお金を増やす125の知恵」というサブタイトルがついていますが、知恵というよりがバフェットの考え方、と行ったほうがいいでしょうか?資産運用的なことが中心ですが、仕事や自己啓発的なことも書いてあったりしますので、いろいろと参考になるかと。

今回は、「逆風の時でもお金を増やす125の知恵」の見出しをメモ書きとして。


ということで、『史上最強の投資家バフェットの教訓』の逆風の時でもお金を増やす125の知恵を。以下の通りです。


◆逆風の時でもお金を増やす125の知恵

■リッチになる方法と、リッチでいつづける方法
・No.1 ルールその一、絶対に金を損しないこと。ルールその二、絶対にルールその一を忘れないこと

・No.2 わたしが初めて投資を行ったのは十一歳のとき。それまでは人生を無駄にすごしていたわけだ

・No.3 法外な買値や売値を提示することを、決して恐れてはいけない

・No.4 悪い人と良い取引はできない

・No.5 この国の大金持ちは、五〇社のポートフォリオ投資で財を成したわけではない。彼らの莫大な個人資産は、ひとつの優良ビジネスを突き詰めることによって築かれてきた

・No.6 いったん交わした契約は反故にできないのだから、サインをする前に、考慮すべきことはすべて考慮しておきなさい

・No.7 トラブルから抜け出すよりも、トラブルを避ける方が簡単だ

・No.8 カトリック教徒の結婚のように投資をしなさい-一生添い遂げるつもりで

・No.9 地下鉄で通勤している連中の助言を、<ロールスロイス>で乗りつけてきた連中がありがたく拝聴するような場所は、ウォール街以外には存在しない

・No.10 幸せと金は別物である

・No.11 信望を得るには二十年かかり、信望を失うには五分とかからない。このことを考えれば、おのずとやり方は変わってくるはずだ

・No.12 天と同じく、市場はみずから助くるものを助く。しかし、天と違って、市場は右も左もわからぬ者を許さない

・No.13 わたしは高さ二メートルのバーの飛越には挑まない。周りを見わたして、またぎ越せる三〇センチのバーを探す

・No.14 習慣という名の鎖は、抜け出すほど重くなるまでは、軽すぎて存在を感じることができない

・No.15 どんな事情があとうと、財産めあての結婚はおすすめできないが、財産を築いたあとの結婚は、さらに狂気の沙汰だ

・No.16 めざましい結果を得るのに必要なのは、必ずしもめざましい行為ではない

・No.17 株はビジネスの細片とみなすべきだ

・No.18 わたしの場合、集団的意思決定とは、鏡をのぞき込むことである

・No.19 五兆ドル規模の米国市場で儲けを出せていないのに、海外市場に河岸を変えればきっと本領を発揮できるはずと考えるのは、希望的観測にすぎるだろう

・NO.20 愚か者でも経営できるビジネスに投資しなさい。なぜなら、いつか必ず愚かな経営者が現れるからだ

・No.21 自分の純資産の一〇パーセントを注ぎ込む勇気と確信を持てないなら、その銘柄に投資スべきではない

・No.22 金を持っていれば、ある程度、周りの環境を面白おかしく変えることができる。しかし、いくら金を持っているも、愛情や健康を買うことはできない

■ビジネスの覚悟
・No.23 永遠に続かないものには、必ず終わりが訪れる

・No.24 経営基盤が脆弱と噂されるビジネスに、辣腕と噂される経営陣が乗り込んでいったとき、無傷で残れるのはビジネスに関する噂のほうだ

・No.25 会計はビジネスの言語だ

・No.26 業績好転はめったに転がってこない

・No.27 ビジネスが好調なら、やがて株価もついてくる

・No.28 仕事選びも投資と同じ。いかなる手間も惜しんではならない。正しい列車に乗りさえすれば、金と痛みを節約することができるのだから

・No.29 薄弱な経営陣が薄弱な業績に対応すると、根拠薄弱な会計が行われやすい

・No.30 成長に大量の資本を必要とするビジネスと、成長に資本を必要としないビジネスとでは、天と地ほどの差が存在する

・No.31 むずかしいビジネスでは、一つの問題が解決するそばから、別の問題が持ちあがってくる。台所のゴキブリが一匹だけのはずがないのだ

・No.32 商品を大衆化して儲けを増やすのは簡単だが、大衆路線から高級路線へ戻るのはむずかしい

・No.33 取引を進めるべきでしょうと顧問団から助言されたCEOは、おまえもそろそろ一人前の性生活を送ってもいい年頃だな、と父親から勇気づけられたティーンエイジャーの少年と同じような反応を見せる。必要以上に背中を押してやることはないのだ

・No.34 損をしたのと同じ方法で金を取り戻す必要はない

・No.35 わたしは十年から十五年先の姿が予測可能に思えるビジネスを探し求めている。たとえば<リグリーズ>のチューインガム。インターネットがいかに進歩しようと、人々のガムの噛み方が変わるとは考えにくい

■恩師を持つこと
・No.36 今日、誰かが木陰で涼をとれるのは、ずっと昔、誰かが木を植えておいてくれたからである

・No.37 充分な内部情報と一〇〇万ドルの資金があれば、一年以内に破産を体験できる

・No.38 ベン・グレアムとフィル・フィッシャーを読みなさい。年次報告書を読みなさい。そして、ギリシャ文字が入ったような方程式を使うのはやめなさい

・No.39 わたしは事業家であるがゆえに、より良い投資を行うことができ、わたしは投資家であるがゆえに、より良い事業を行うことができる

・No.40 時代遅れの原則は、もう原則でも何でもない

・No.41 株式市場のコンセンサスにいそいそと参加するなら、とても高い代金を支払わなければならない

■学ぶとはなにか
・No.42 投資家としての成功に微積分や代数が必要なら、わたしは新聞配達の仕事に戻るしかないだろう

・No.43 独力で考えることを心がけなさい。いつも見ていて不思議に感じるのは、IQの高い連中が見境なく人まねをしている姿だ。わたしの場合、他人と話していて良いアイデアが浮かんだことなど一度もない

・No.44 ジャーナリストたちが賢ければ賢いほど、社会はより良く繁栄する

・No.45 人は経験から学ぼうとするが、他人の経験から学べるならそれに越したことはない

■リーダーの条件
・No.46 ひよっこに昔ながらのこつを教えるのはむずかしい

・No.47 誰かを雇おうとするときには、誠実さ、知力、実行力という三つの資質に注目するとよい。中でもいちばん重要なのは、誠実さである。なぜなら、不誠実な従業員を雇った場合、知力と実行力はあなたを窮地に陥れるからだ

・No.48 陸地を歩くのがどういうものなのか、あなたには魚にきちんと説明できるだろうか?”いつか陸へ上がるときに”というテーマには、千年のあいだ議論を戦わせる価値があり、”いつかビジネスを運営するときに”というテーマにも、それとまったく同等の価値がある

・No.49 潮の流れが止まって初めて、誰かが裸で泳いでいたのかがわかる

・No.50 観念がついえたとき、言葉は何かと役立つ

・No.51 良い経営者は朝目覚めたとき、開口一番、「さあ、きょうは張り切ってコストを削減するぞ」などとは言わない。これには、「きょうは張り切って息をするぞ」ぐらいの意味しかないのである

・No.52 一〇〇万ドルで愛が買えるなら安いものだ。しかし、現実には、誰かに愛されたいと思ったら、愛すべき人物に自分がなるしかない。見返りを求めてしまうのは人間の性だが、あなたが何かを与えなければ、おそらく、あなたには何も与えられないだろう。わたしの知り合いの中で、望みの愛を手に入れた人は、誰もが自分を成功者だと思っている。誰にも愛されずに満足感を得られる成功者など、わたしは想像することができない

・No.53 過程と結果のバランスをうまくとれと教わってきたが、わたしの場合、結果よりも過程のほうがはるかに楽しい

・No.54 すべてのホールでホールインワンを出せるような人は、そのうちゴルフから離れていくだろう

・No.55 自分の望む仕事を始めるべき潮時が訪れたなら、逃がしてはならない。好きな仕事に就いていれば、あなたは毎朝うきうきとベッドから起き出せるようになる。履歴書の見栄えを良くするために、好きでもない仕事を続けるというのは、わたしに言わせれば愚の骨頂である。たとえるなら、老後に精力を残しておきたいからと、若いころにセックスを我慢するようなものだ

・No.56 わたしの友人は二十年の歳月を費やして、非の打ちどころのない女性を捜し求めた。不幸にも、ようやくめぐり会えた相手は、やはり非の打ちどころのない男性を捜し求めていた

■あなたが避けるべき人々
・No.57 髪を切りたいなら、床屋のところへは行くな

・No.58 予想が教えてくれるのは、未来のことではなく、むしろ予測者のことである

・No.59 世論調査に意見を丸投げすべきではない

・No.60 ビジネススクールでは単純な行動をとるより、複雑かつ困難な行動をとったほうがお褒めにあずかれる。しかし、効果が高いのは前者である

・No.61 人間は、簡単なことをむずかしくしたがるひねくた性質があるらしい

・No.62 三十年間の長期保有を推奨するときと同じレベルの自己犠牲は、修道院でも滅多に見られないし、株式ブローカー事務所では絶対に見られない

■分散投資をしない理由
・No.63 五〇から七十五の銘柄管理は、わたしの手に余る。ノアの方舟式の投資をすれば、結局は動物園みたいなありさまになるだけだ。わたしは数銘柄を大量に持つのがいい

・No.64 分散とは無知に対するリスク回避だ。だから、勝手知ったる者にとって、分散の手法はほとんど意味がない

・No.65 ウォール街は動くことで金が転がり込んでくる。あなたは動かないことで金が転がり込んでくる

・No.66 お気に入りの会社に財産を投じてみてはどうだろうか?「いいことが続きすぎてうんざりするのって、たぶん素敵なんじゃないかな」と女優のメイ・ウェストも言っている

・No.67 広範な分散投資が必要なのは、投資家が投資にうとい場合のみである

・No.68 一生のうち必要となるのは、ほんの数度の正しい行為である。山ほどまちがった行為を連発しないかぎりにおいては

■規律正しさ、思慮深さ、忍耐強さ
・No.69 小事に規律正しく臨めない者は、従々にして、大事にも規律正しく臨めない

・No.70 頭を回転させて考えを整理したいとき、文字にしてみることほど効果的な方法はない

・No.71 ほかの人々が思慮に欠ける行動をとるほど、われわれ自身はより思慮深い行動をとらねばならない

・No.72 ピッチャーがまだ投げていない球を打とうとしたことは一度もない

・No.73 あなたが車を一台持っていて、一生その車にしか乗れないと仮定しよう。当然、あなたは大切に取り扱おうとするだろう。必要以上にオイル交換をしたり、慎重な運転を心がけたり。ここで考えてほしいのは、あなたが一生にひとつの心とひとるの体しか持てないということだ。常に心身を鍛錬すべし。決して心身の手入れを怠るなかれ。じっくり時間をかければ、あなたはみずから心を強化することができる。人間の主要資産が自分自身だとすれば、必須なのは心身の維持と強化である

・No.74 わたしのスーツは高級品だ。わたしが着るからしみったれて見えるだけで

・No.75 買収する会社をさがすときのわれわれの姿勢は、配偶者を捜すときの姿勢としても当を得ている。積極性と、相手への興味と、先入観の払拭は、良い結果に結びつくが、急いては事をし損じる

■強欲の罠
・No.76 適切な気質と適切な知的素養が合わさったとき、理性的行動が生まれる

・No.77 人々が強欲になることも、臆病になることも、愚行を犯すことも予測は可能だ。しかし、どの順番で起きるかは予測できない

・No.78 株はあなたに所有されていることを知らない

・No.79 無知と借金を組み合わせると、興味深い結果が生じることがある

・No.80 七つの大罪のうち、最も馬鹿馬鹿しいのは"嫉妬"である。嫉妬心を抱いたとき、あなたの感情はプラスではなくマイナスに動く。わたしは"暴食"とはよい関係を保ってきたが…。この先"色慾"におぼれることはないだろう

・No.81 我々がすべきことは単純だ。他人が強欲なときに臆病になり、他人が臆病なときに強欲になりさえすればいい

■売り時と去り時
・No.82 穴にはまっていると気づいたとき、いちばん大切なのは、掘るのをやめることだ

・No.83 最初の試みで成功したら、そこでやめればいい

・No.84 株を買うとき、私はレミングの集団移動の逆張りをする

・No.85 ほとんどの人はみんなが注目している株に注目する。しかし、注目すべきは誰にも注目されていない株だ。人気銘柄を買って高利益にありつくことは決してない

・No.86 われわれは投資先にあれこれ口出しする気はない。相手を変えようとする手法は、投資でも結婚でも、事態を悪化させるだけである

・No.87 リスクは、自分の行動に対する無知から生じる

・No.88 どうしてもああいうの(※証券会社を通じた新規の株式公開と社債募集)が欲しいなら、星の名前がついていない曜日に買いなさい

・No.89 われわれ経営者は公平無私を肝に銘じるべきである。公人として他者をあざむくような経営者は、私人としてみずからあざむく結果を招くことになるだろう

・No.90 やる意味のないことを、うまくやれても意味はない

・No.91 経営成績が良くなるか悪くなるかは、どれだけ効率的に船を漕げるかという点よりも、どのビジネス船に乗り込むかという点が大きく影響する。乗り込んだ船が慢性的に浸水していると気づいたとき、より前向きな対処法をとりたいと思うなら、浸水部を塞いでまわることにエネルギーを費やすのではなく、船を乗り換えることにエネルギーを費やすべきである

■注意すべきあやまち
・No.92 われわれは決して後ろを振り向かない。われわれの頭に思い浮かぶのは、多くのものが待ち受けている未来だけである。ああしておけばよかったとくよくよ考えても、過去を変えられるわけではない。あなたは前を向いて生きるしかないのだ

・No.93 わたしは自分のミスを説明できるようになりたい。成功と失敗を両方説目できるということは、自分の行動を一〇〇パーセント理解している証だからだ

・No.94 ミスを犯さない人には意思決定などできない

■あなたの能力範囲
・No.95 投資は合理的であらねばならない。理解できないなら、金は出すな

・No.96 アイデアを自分で理解しているなら、他人にも理解できるように説明できるはずだ

・No.97 投資先がわたしの経営手腕を必要とするようであれば、両者はトラブルに陥ることになるだろう

・No.98 われわれの手法は単純明快だ。とびきりの根源的経済性にそなえ、正直かつ有能な経営陣に率いられたビジネスを、理にかなった価格で買収する。わたしが目指すのはこれだけである

・No.99 能力範囲内に投資先が見つからないとき、われわれは範囲を広げない。われわれは待つ

・No.100 リーダーから発せられた業務上の要望は、いかに愚劣な内容だろうと、取り巻きたちが用意したデータによってすばやく支持される

・No.101 ふつうビジネスの世界では、透明度が高いのはフロントガラスよりもバックミラーのほうである

・No.102 ある分野の第一人者-たとえば、優秀なスポーツ選手や有名な芸能人-が、畑違いの事柄にまで首を突っ込んで、一般大衆に身の処し方をあれこれ指南しようとする風潮に、わたしは強い違和感をおぼえる。われわれが投資で大きな利益をあげられるからといって、世の中のあらゆる事柄に関して良い助言ができるだろうか?こんな考えは常軌を逸している

・No.103 投資家を破滅させるのは経済ではない。投資家自身である

■あなたが支払う価格
・No.104 どういうわけか、人々は行動のきっかけを、価値ではなく価格に求める。価格とはあなたが払うものであり、価値とはあなたが受けとるものである

・No.105 上がったものは必ず下がる、とは言い切れない

・No.106 株式市場の基本的な役割は価格を形成することだ。市場はあなたにサービスを提供するために存在しているのであり、あなたを教育するために存在しているわけではない

・No.107 最初のうち、株価を左右するのはファンダメンタルズだが、ある時点を境に、投機が株価を左右するようになる。古いことわざにあるとおり、「賢者が最初にやることを愚者は最後にやる」わけだ

・No.108 入札戦争が勃発したときは、負けるが勝ちである

・No.109 消えゆく泡と、待ち構える針。このふたつが出会ったとき、投資界のニューウェーブたちは昔ながらの教訓を学ぶ

・No.110 わたしは株式市場で金を儲けようとしたことはない。株を買うときは、翌日に市場が閉鎖されて五年後まで再開されない、という事態も想定している

■株式市場の愚かさを利用せよ
・No.111 株式市場は見逃し三振がない野球の試合に似ている。すべての球をスイングする必要はない。狙い球が来るまでいくらでもストライクを見逃すことができるのだ。しかし、君が資産マネジャーなら話は違ってくる。観客のファンから「スイングしろよ、怠け者!」とひっきりなしにどやされるからだ。

・No.112 われわれが歴史から学ぶべきなのは、人々が歴史から学ばないという事実だ

・No.113 株式市場の乱高下は、敵とみなすのではなく、友とみなしたほうがよい。また、愚行は参加するものではなく、利用するものである

・No.114 優良企業が異常な環境下に置かれ、株価の鑑定ミスが引き起こされたとき、すばらしい投資機会が訪れる

・No.115 長期的価値を買いたいとき、不確実性はあなたの真の味方となる

・No.116 ウォール街の連中の大多数は、会社や株の取引を、原材料の売り買いぐらいにしか考えていない

・No.117 どれだけ才能があろうと、どれだけ努力しようと、成就までに一定の時間を必要とする事柄が存在する。早く子どもが欲しいからといって九人の女性を妊娠させても、一カ月で赤ん坊は生まれてこないのだ

・No.118 過去の歴史がゲームの決め手なら、世界一の金持ちになるのは図書館員のはずだ

・No.119 たとえ市場が十年閉鎖されても、保有しているだけで一〇〇パーセント幸せと思える-こういう株だけを買いなさい

・No.120 今日の投資家に利益をもたらすのは、昨日の成長ではない

・No.121 市場が効率的なら、わたしはいま街頭で物乞いをしているだろう

・No.122 わたしに関するかぎり、株式市場はあったもなくても同じだ。唯一考えられる存在意義は、誰がどんな馬鹿をやらかそうとしているかを、ちょっとのぞいてみるだけで確かめられる点だろう

・No.123 見境なく売り買いを繰り返す組織に、機関"投資家"の称号を与えるのは、見境なく行きずりの情事を繰り返す人物に、"ロマンチック"の称号を与えるのと同じである

・No.124 われわれは市場や金利や景気の一年後について意見を持ったことはない。現在も持ってないし、将来ももつつもりはない

・No.125 わたしの知り合いの億万長者はみな、財産を持ったからといって豹変するようなことはなく、逆に生来の特質が強調されてきている。貧乏な唐変木が巨万の富を築くと、億万長者の唐変木になるだけなのである

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[ 2009/12/12(土) 06:36 ]

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