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『投資信託の○と×』のだまされないファンド選びのQ&A 100 一覧
今回は『投資信託の○と× だまされないファンド選びのQ&A 100』鈴木雅光著(宝島社、2007)です。


(はじめにより)「本当に投資信託を買う側が、正しい知識に則って投資信託を選んでいるのかどうかは疑問です。というよりも、これまで投資信託は、買う側に正しい知識を持ってもらおうという努力をせずに、ここまで来たような気もします。相変わらず新規設定ファンドばかりが発売され、古くても良いファンドがあることに気付かない個人も少なくありません。何のために投資信託を買うのか、それはいまの自分が負えるリスクの範囲内かなど、実際に投資信託を買う前に考えなければならないことは、たくさんあります。本書は、誰もが考えるであろう投資信託の疑問点を取り上げ、100問100答の形式でまとめてみました。これから投資信託を買おうと思っている皆さんの一助になれば、これに勝る喜びはありません。」という本。

ここ数年、投資信託に関する本がいろいろと発刊されておりますが、本書もその一冊ですね。特徴としては、Q&A形式で、ほとんどが2~3ページにまとまっています。どのページから読んでも問題ないので、まずは自分の気になる箇所から読まれるのがよろしいかと。

金融関係の入門本で、よくドルコスト法の長所だけ書いて、短所は書いてないことが多いのですが、本書はしっかりと書いてあるので、それだけでも好感がもてますはい。

今回はだまされないファンド選びのQ&A 100をメモ書きとしてUPします。


ということで、『投資信託の○と× だまされないファンド選びのQ&A 100』のだまされないファンド選びのQ&A 100 一覧を。以下の通りです。

◆だまされないファンド選びのQ&A 100 一覧
■第1章 投資信託とはどんなものか
Q1 3000種類もあるという投資信託だが基本は株式型と公社債型の2つしかない?
→× 大きく分けると2種類と言えるが全体を把握するためにはより詳しいチェックが必要だ。

Q2 投資信託といえば証券会社のイメージでも実際に運用しているのは別の会社?
→○ 運用先を選択し管理するのは運用のプロ集団である投資信託会社。

Q3 運用資産のうち現金比率が高いファンドは運用額が少ないので運用実績が悪くなる?
→× 上昇相場か下落相場かで現金比率と運用実績の関係は変わる。

Q4 預金と同じで投資信託のなかには元本が保証されているファンドもある?
→× 元本保証を謳えるのは銀行だけ。ただし、投資信託はリターンがあれば大きい。

Q5 まとめた資金を運用するので投資信託が投資する先はわからない?
→× 「運用報告書」や各種レポートで投資先や運用方針などの情報がオープンに。

Q6 基準価額は株価のようなもので、高ければ高いほどその投資信託の成績がいい?
→○ 運用実績に比例する基準価額の上昇で投資信託の成績が判断できる。
※基準価額 = 純資産総額 ÷ 受益権総口数
 純資産総額 = 保有有価証券等の時価での評価 - 信託報酬などの費用

Q7 投資信託を買う人が増えるとそのファンドの基準価格は上昇する?
→× 基準価額は運用資産額の変動で上下する。買い手が多いから動くわけではない。

Q8 基準価額が値下がりした投資信託でも分配金はもらえることがある?
→○ 配当金や利金を原資にすればファンドがマイナス成績でも分配金はでる。

Q9 投資信託で分散投資するには複数のファンドを買わなければダメ?
→○ もともと投資信託は分散投資とはいえ複数ファンドに投資したほうが有利だ。

Q10 投資信託と同じ資産運用は手間暇かければ個人でも実行できる。
→○ 個人でもその気になればできる。投資信託の手数料はその手間賃と思え。

Q11 金利が上がると、逆に投資信託の基準価格は下落する?
→○ 債権ファンドと基準価格は金利と反比例の値動きをする。

Q12 預金や株式を組み合わせれば投資信託になる?
→× 投資信託の運用対象はおもに「有価証券」で「預金」ではない。

Q13 純資産残高の大きさを比べればファンドのよさがわかる?
→×とくに新興市場対象の場合など純資産の大きさがジャマになることも。

Q14 投資信託の純資産段高の増減は運用先の値動き次第で決まるもの?
→○純資産残高の増減要因は2種類。運用先の値動きは重要なポイントだ。

Q15 販売金融機関が倒産しても、投資信託なら1000万円まで保護される?
→× 預金ではない投資信託に預金保険の保護はないが、資産が守られる仕組みがあるので大丈夫。

Q16 投資信託の分配金や元本は販売窓口の銀行が保証してくれる?
→× 銀行やゆうちょはあくまでも販売窓口。投資信託は預金とは違うので元本保証ではない。

Q17 株式型投資信託では資産運用はすべて株式を対象に行われている?
→× 運用の方針によって異なる株式組入比率。さらに解約資金として必ず現金も持つ。

Q18 ノーベル賞クラスの理論を活用するので投資信託は儲かる資産運用といえる?
→× どんな素晴らしい理論も必勝ではない。ノーベル賞学者も破綻を経験している。

■第2章 投資信託にはどんな種類があるのか
Q19 ファンド・オブ・ファンズは分散効果で最高の投資信託といえる?
→○ 分散投資のメリットを追及できる一方、費用がダブルでかかってくる可能性も。

Q20 土地神話復活を信じる人ならぜひ投資したいと思う投資信託がある?
→○ 不動産賃料配当に回し値上がり益も狙えるのがREITだ。

Q21 環境保護に積極的な企業を応援したい。投資信託ならそんな希望も叶えられる?
→○ SRI(社会的責任投資)投資信託に分類される「エコファンド」に投資すればいい。

Q22 安定的なリターンを目指した運用なら、インデックスファンドを選べばどれも同じ?
→× 全く同じファンドなどひとつもない。ただしインデックス型なら個別差は少なくなる。

Q23 ニュースで毎日見聞きする日経平均株価やTOPIXを買うことはできる?
→○ いろいろな金融商品があるがなかでも一番のお勧めはETFだ。

Q24 インデックス型の代表選手がETFなら、TOPIX連動型の取引価格はTOPIXと同じ?
→× ETFは、株価インデックスにほぼ近い値動きをします、いうなれば、株価インデックスの現物版といっても良いくらいでしょう。(とはいえ、まったく同じ値段で売買できるわけではありません。)

Q25 貴金属や石油の値動きに興味があるが投資信託はそういったものにも投資できる?
→○ コモディティ(商品)投資信託ならインフレにも強く、今後は特に期待できる。

Q26 株式投資には抵抗感があるけれどそれでも投資できる投資信託があるか?
→○ 債券中心の投資信託なら株は無関係。リスクも低く、いくつもの種類がある。

Q27 保険でもあり年金を貯められるという変額年金保険は投資の一種か?
→○ 年金に割り当てる原資を投資信託で運用。保険としての用途を重視すれば有利な点も。

Q28 セカンドライフに向けた資産運用なら年齢別に最適のファンドを選ぶのがいい?
→× 自由度がない年齢別設定の投資信託は運用の視点からはメリットが少ない。

Q29 投資信託への資産運用を通じて地元経済に貢献できるファンドがある?
→○ 地元貢献を標榜する投資信託でも実際の貢献度をチェックする必要がある。

Q30 投資信託を購入するときに手数料を払わなくて良いファンドがある?
→○ 購入手数料がなしでも信託報酬で取り戻されないかチェック。

Q31 年金やお小遣いのように毎月分配金がもらえるファンドはトク?
→× 分配ごとに税金を引かれるのが不利。運用成績次第では分配されないケースも。

Q32 ベア型ファンドという投資信託はマーケットで相場が上がっているときに儲かる?
→× ベア型の基準価格はマーケットの動きに反比例。上昇時に儲かるのはブル型のファンドだ。

Q33 良い運用実績が期待できるアクティブ型ファンドを選ぶ方法があるか?
→× 好リターンのアクティブ型ファンドはあるが、事前にそれを選ぶことは不可能だ。

Q34 日本は成熟経済で円安が進みそうだから外貨建てで投資できるファンドはないか?
→○ 外国で設定・運用されるファンドはあるが、外貨建て投資信託だといってメリットは少ない。

Q35 株価が下がっても基準価額が一定以上下落しないファンドがあるか?
→○ リスク限定型はリターンも限定され、同じ効果を持つ商品は個人でも簡単に作れる。

Q36 個人では直接投資できない国でも、投資信託なら投資ができる?
→○ プロにしか投資できない対象に手軽で簡単に投資できるのは投資信託だ。

■第3章 投資信託の選び方
Q37 投資信託選びではポートフォリオよりもアセットアロケーションが大切?
→○ ポートフォリオの銘柄選びの効果は限定的で、どんな資産に投資するかが運用の成否を決める。

Q38 もし、どんどん円高が進むと海外投信の基準価額は下落してしまう?
→○ 海外で運用する投資信託なら為替の影響から逃れることはできない。

Q39 大口投資家が投資している投資信託の方が大きな資産を運用するので高リターンが期待できる?
→× 比較的大口の資金で運用するラップ口座えでも基本的な運用の条件は他の投資信託と同じだ。

Q40 「良い投資信託」を見分けるコツは純資産残高の大きなファンドを捜すこと?
→× 純資産残高はひとつの目安だが運用対象次第では大きなことが不利にも働く。

Q41 投資信託選びをする場合には小回りの利く純資産残高の少ないファンドの方が有利?
→○ 運用資産が少ないとマーケットの変化に対応しやすい。ただし繰上償還のリスクには注意が必要。

Q42 金利が上がるときには債券型の長期公社債投信が分配率をアップするので有利?
→× 債券の価格は金利と逆行する。特に長期で運用する債券には元本割れのリスクも。

Q43 円高円安を気にするのがいやなら円建ての国際株式投信を投資対象にすればいい?
→× 円建てであっても海外が投資対象なら投資信託は為替の影響を受ける。

Q44 日本のマーケットが期待できないなら海外市場に投資する外国籍投資信託に注目すればいい?
→× 同じタイプの国内籍投資信託と比べて外国で設定された外国籍投資信託は圧倒的に不利。

Q45 値段が変ってもいつでも購入できるはずの投資信託でも売り切れることがある?
→○ 設定限度額まで資金が集まると運用に支障をきたすので販売が中止される。

Q46 オープン型投資信託は運用スタート後にも自由に購入・解約ができる?
→○ オープン型なら例外的な場合の他いつでも購入・売却ができる。

Q47 投資信託の投資成果を判断するには、3年程度の成績を分析した方がいい?
→× 投資信託の実力を知るためには3年程度では不定。やはり10年以上の実績を評価したい。

Q48 高い上昇率を誇る投資信託なら将来の高パフォーマンスは約束されたようなもの?
→× 過去の実績はその当時たまたまそうなっただけ。未来の運用状況を保障するものではない。

Q49 投資信託の基準価額が高いのはそのファンドの運用がうまいからといえる?
→× 基準価額が高いのは好成績を表すが低くても運用がうまいファンドもある。

Q50 基準価額の高額な投信信託は割高になってしまっているので投資対象にならない?
→× 基準価額は割高とは違った物差し。株価と同じように考えてはいけない。

Q51 投資対象として有効な投資信託はなるべく運用開始から間のないもの?
→× 資金の安定度や基準価額の変化率が不明。新規設定ファンドは落ち着くまで待つのが無難だ。

Q52 投資信託にも株式と同じように運用の内容を評価する会社がある?
→投資評価会社が発表する投資情報はほとんどネットなどを通じて簡単に入手できる。

Q53 分散型の投資信託では、ほとんどの場合、運用で損が出ても分配金は支払われる?
→○ 分配金の原資は値上がり益だけではない。配当があれば価格下落でも分配が可能。

Q54 為替ヘッジを行わない投資信託はヘッジを行うものと比べてより儲けがでやすい?
→○ 為替ヘッジをしなければ、為替変動でも利益が出てくる可能性がある。

Q55 金融取引でよく話題になるヘッジファンドは個人投資家でも購入できる?
→○ 個人でも購入できるヘッジファンドも登場してきた。ただし、運用実績はどれほどでもない。

Q56 いろいろな金融機関で投資信託を取り扱うゆうちょ銀行で買う投資信託は安全性が高い?
→× ゆうちょ銀行も普通の金融機関のひとつ。特に安全性の面ですぐれているはずはない。

Q57 株式投資と比べると投資信託の運用リスクの方が大きい?
→× 投資信託の基本は分散投資。株式投資と比べればリスクは軽減される。

Q58 新興市場に投資する投資信託は流動性リスクが一番のリスクになる?
→○ 値動きの幅が大きいのが新興市場だが流動性が少ないからこそ価格が大きくぶれる。

Q59 値下がりリスクが大きい方が投資信託のリターンは大きくなる?
→× ハイリスクだからといって必ずハイリターンに結びつくわけではない。

■第4章 投資信託の買い方
Q60 投資信託の購入先で迷ったらもっとも大手の証券会社で買うのがいい?
→× いまや株式型投資信託の販売No1は銀行。他にも条件も異なる多くの販売金融機関がある。

Q61 いろいろな金融機関が窓口になっていても同じ投資信託ならどこで買っても値段は一緒?
→○ 同一の投資信託なら販売価格は同一。購入手数料は販売窓口によって異なる。

Q62 投資信託会社が直接窓口になる直販の投資信託はコストが安い?
→○ 投資信託会社のファンド直販ならコスト低減の余地が十分ある。

Q63 投資購入に際しては絶対条件があり、目論見書を読まなければ売ってもらえない?
→× 目論見書は必ず受け取らなければいけないが読まないと購入できないわけではない。

Q64 誰でも印鑑と現金だけあれば、何の問題もなく投資信託を購入できる?
→× 本人確認用の書類が絶対必要で代金は注文成立から4日後でOK。

Q65 株式投資と同じように投資信託にも信用取引が利用できる?
→○ 普通のファンドは無理だが、上場投資信託なら株式と同様に信用取引が使える。

Q66 投資信託投資の場合には購入代金を下げる買い方がある?
→○ ドル・コスト平均方を使えば購入の平均コストを引き下げることもできる。

Q67 ドル・コスト平均法は万能の投資手法ではない。投資のチャンスを逃がすことになる?
→○ マーケットが上昇しているときにはドル・コスト平均法を使うと収益機会を逃す。

Q68 投資信託は1万円から投資することができるがなんと1円からでも買うことができる?
→○ 最初から1円で購入できるわけではないが再投資の場合は1円で購入できるものが多い。

Q69 基準価額が1万円を割り込むと公社債投信は追加購入できない?
→× MMF、MRF、中国ファンドは基準価額1万円以下の場合は購入できない。

Q70 午前中に投資信託の買付注文を出してもその時点ではいくらで買えるかわからない?
→○ 市場が閉まった夕方に決まる基準価額で購入できる価格が決まる。

Q71 国際株式型ファンドの場合も正式の約定金額は注文当日の夕方になる?
→× 海外の市場取引が終了してから価格決定するので購入価格決定までに丸1日必要になる。

Q72 投資信託を買うときに必要なのは、基準価額×購入口数の現金?
→× 投資信託を購入する場合は、ノーロード投信以外は購入手数料を加えた額が必要。

Q73 投資信託の買い付け手続きが煩雑に感じられたらいちいち買い付ける面倒のない投信もある?
→○ 自動購入プラン(積立型)を採用している投資信託なら手間いらずで毎月購入できる。

■第5章 投資信託の持ち方
Q74 専門家が投信を運用するので、投資信託なら購入後は任せっぱなしでOK?
→× 投資信託会社のHP情報や運用レポートで運用状況をチェックする方がよい。

Q75 投資信託を保有していると決算ごとに新しい運用報告書が送られてくる?
→○ 投信の決算期ごとに送られてくることの多い運用報告書で最低限の運用情報は確認したい。

Q76 株式投資信託には株式と同じ権利があり投資信託会社は株主として株主総会に出席できる?
→○ 投資した株式の保有者は投資信託会社。「物言う株主」になる例が増えてきた。

Q77 投資信託の受益証券を持っている投資家も株主総会に出席する権利を持っている?
→× 個人投資家の投資対象はファンドなので投資先の個別株式に関しては直接権利がない。

Q78 株式投資信託を持っていると株式保有のときと同じように配当金がもらえる?
→○配当金は 投資信託の運用益に合算され、分配金などになって投資家に還元される。

Q79 株式投資信託に組み入れられた銘柄の株主優待は破棄されてしまう?
→× 現金化できる優待は収益に合算されるができないものは投資家には還元されない。

Q80 投資信託の信託財産にはコストがかかり、日々徴収されている?
→○ コストの代表は信託報酬。1年の日割りで毎日控除されている。

Q81 購入手数料と信託報酬の他にも投資信託にはいろいろなコストがかかる?
→○ 外国籍の場合には口座管理手数料が代表。国内籍でも細かいコストがかかってくる。

Q82 投資信託の大きなリスクのひとつ。繰上償還はある日突然、何の予告もなしに行われる?
→× 投資信託の大きなリスクは繰上償還。ただ、実際の償還実施までには情報が流れ時間的余裕もある。

Q83 コストは投資信託の運用のために使われるのだから費用が高いファンドの方が運用実績が上がる可能性がある?
→× 投資信託のコストとリターンは無関係。できるだけコストの低いファンドを探そう。

Q84 投資信託の保有者が死亡したら、保有者名義のファンドは相続できない?
→× 投資信託は遺産相続でき、手続きは通常の有価証券の相続に準じる。

Q85 投資信託をスイッチングする場合は、新しく乗り換えるファンドの購入手数料は不要?
→○ 複数のファンドを自由に選択・乗り換え可能な場合、スイッチングには新たな購入資金はかからない。

Q86 投資信託は長期保有が原則というのは長期運用をすれば損するリスクが低くなるから?
→× 運用期間の長短とリスクの大小は関係ない。リスクヘッジ方法としてデイトレーダが生まれたほとだ。

Q87 結局、投資信託の運用においては短期売買よりも長期保有の方が有利?
→○ 投資信託を長期で保有すれば購入や売却でかかるコストを低減できるから有利だ。

Q88 資産運用に活用できる特定口座だが投資信託には利用できない?
→× 特定口座は投資信託でも利用できる。確定申告すれば損益通算も可能。

Q89 マル優制度を利用すれば投資信託でも収益を非課税にできる?
→○ いまやマル優が使えるのはごく一部の人だけ。350万円までが非課税で利用できる。

■第6章 投資信託の売り方
Q90 一度に購入した投資信託を解約するには全額を一度に解約するしかない?
→× 投資信託はごく小額でも一部解約可能。使い道に応じて柔軟に活用できる。

Q91 投資信託の分配金は課税対象だが特別に課税されないケースもある?
→○ 分配金の課税は20%の源泉徴収だが、特別分配金なら税金が安くなる。

Q92 投資信託を解約したい場合には曜日は関係なく、いつでも申し出はできる?
→○ 解約の受付はいつでも出せるが、実際に解約できるのは市場が開いている週日だ。

Q93 急にお金が必要になったとき、投資信託はすぐに現金化できる?
→○ MMFや中国ファンド、MRFなら解約申し込みの即日に現金化できる。

Q94 投資信託には信託期間が満了すると、自動的に現金化されて運用がお仕舞いになる?
→○ 期間満了では償還が原則だが、追加型投資信託なら延長措置が取れれることも多い。

Q95 証券会社で解約した投信代金は指定銀行口座に入金される?
→○ 解約代金が手数料なしで振り込まれるのは、投資信託の購入時点で登録した銀行口座やMRF口座。

Q96 投資信託を解約するときは料金はかならず全額が償還される?
→× 解約手数料が必要な長期公社債投信や「信託財産留保額」が必要な投資信託もある。

Q97 投資信託の解約代金を計算するにはその日発表される基準価額がベース?
→× 解約注文時点で発表されている基準価額は前日のもの。正式の解約代金はその日の市場が閉まってから決まる。

Q98 外国籍投資信託の場合の税金は外国課税されるので日本では税金がかからない?
→○ 外国籍投資は外国で課税されるので国内との二重課税を避ける方法が用意されている。

Q99 確定申告を利用すれば得した投資信託と損した投資信託の損益を通算できる?
→ 「買取請求」で解約注文すれば譲渡所有として損益の通算が可能になる。

Q100 オープン型の投資信託なら好きなときにいつでも解約できる?
→× 基本的には解約OKだが、ファンドによっては中途解約に制限が加わることも。

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[ 2009/11/08(日) 05:32 ]

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