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ほんからり  ~本からいろいろリンク~
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主に読んだ本に記載してあった参考文献、掲載店、掲載商品などのリンク集(リスト、一覧)です。またビジネス書、(小説以外の)べストセラー本などのメモ書きなども。あと書評とまでは行きませんが(汗)、コメントや内容などに関してもちょろっと。

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『乙女の東京』の乙女東京散歩&憧れの東京いろいろリンク集
今回も『乙女の東京―洋菓子・和菓子店、ホテル・旅館、美術館・博物館、雑貨・化粧品…乙女心の東京案内』甲斐みのり著(マーブルトロン、2007)です。



前回は東京にまつわる掲載本・CD・映画をメインに紹介しましたが、今回は「1章 乙女東京散歩」と「2章 憧れの東京いろいろ」掲載された建築物や飲食店、公共施設などなどをメインにリンク集を。

実は「3章 乙女の東京カタログ」でのお土産も今回紹介しようと思ったのですが、書くのに時間がかかってそこまで手が回りませんでした・・・。次回に続く(汗。


ということで、『乙女の東京』の乙女東京散歩&憧れの東京いろいろリンク集(リスト)を。以下の通りです。


◆1章 乙女東京散歩
■東京デート
[建築物]旧岩崎邸庭園(台東区池之端)

[遊園地]浅草花やしき(台東区浅草)

[動物園]恩賜上野動物園(台東区上野公園)

[動物園]多摩動物公園(日野市程久保)

[映画館]ラピュタ阿佐ヶ谷(杉並区阿佐ヶ谷北)

[博物館]朝倉彫塑(ちょうそ)館(台東区谷中)

[仏料理]仏蘭西料理「トリアノン」(千代田区紀尾井町)

[建築物]旧古河庭園(北区西ヶ原)

[遊園地]蒲田東急プラザ プラザランド(大田区西蒲田)

■女友達と歩く東京
[図書館]国際子ども図書館(台東区上野公園)

[博物館]立原道造記念館(文京区弥生)

[温泉]浅草観音温泉(台東区浅草)

[劇場]プーク人形劇場(渋谷区代々木)

[お土産]いちごのお家ギフトゲート(大田区田園調布)

[博物館]日本近代文学館(目黒区駒場)

[美術館]東郷青児美術館(新宿区西新宿)

[駄菓子]上川口屋(豊島区雑司が谷)

[美術館]竹下夢二美術館(文京区弥生)

■紳士と歩く東京
[ビアガーデン]東京大学 学士会館分館ビア・ガーデン(文京区本郷) ※2007年閉店

[蕎麦]神田まつや(千代田区神田須田町)

[バー]バー ノンノン(千代田区神田駿河台)

[甘味]竹むら(千代田区神田須田町)


◆2章 憧れの東京いろいろ
■喫茶店
ボア(武蔵野市吉祥寺南町) ※2007年閉店

名曲喫茶ライオン(渋谷区道玄坂)

洋菓子舗ウエスト(中央区銀座)

金魚坂(文京区本郷)

どんぐり舎(杉並区西荻北)

カナルカフェ(新宿区神楽坂)

プチ(杉並区阿佐ヶ谷北) ※2008年閉店

近江屋洋菓子店(千代田区神田淡路町)

ミニヨン(杉並区荻窪)

ロージナ茶房(国立市中)

ミロンガ・ヌオーバ(千代田区神田神保町)

■食事
[あんこう]いせ源(千代田区神田須田町)

[イタリアン]レストランキャンティ飯倉本店(港区麻布台)

[洋食]煉瓦亭(中央区銀座)

[とんかつ]まい泉(渋谷区神宮前)

[洋食]ヨシカミ(台東区浅草)

[天ぷら]土手の伊勢屋(台東区日本堤)

[懐石]水月ホテル鴎外荘(台東区池之端)

カレー]ムルギー[(渋谷区道玄坂)

■ホテル・旅館
鳳明館本館(文京区本郷)

学士会館(千代田区神田錦町)

パレスホテル(千代田区丸の内)

和可菜(新宿区神楽坂)

旅館西郊・西郊ロッヂング(杉並区荻窪)

山の上ホテル(千代田区神田駿河台)


■美術館・博物館
長谷川町子美術館(世田谷区桜新町)

日本民藝館(目黒区駒場)

ちひろ美術館・東京(練馬区下石神井)

切手の博物館(豊島区目白)

永青文庫(文京区目白台)

ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション(中央区日本橋蛎殻町)


テーマ:東京・多摩地域 - ジャンル:地域情報

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[ 2009/11/16(月) 23:44 ]

『乙女の東京』の東京関連乙女書籍・雑誌と乙女歌謡と乙女映画リンク集
今回は『乙女の東京―洋菓子・和菓子店、ホテル・旅館、美術館・博物館、雑貨・化粧品…乙女心の東京案内』甲斐みのり著(マーブルトロン、2007)です。


(はじめにより)「あなたにとって東京は、どんな存在?ときどき、離れたくなったり、人やものの多さに耐えられなくなったり、行きかう人々の中で、淋しさに襲われたりもするけれど、こうして、「愛おしい東京のかけら」を一冊の本にまとめた今、なんだか部屋でじっとしているのがもったいない気分になって、すぐにでも大好きな人の手をとり、街の中へ駆け出していきたい衝動にかられています。私にとって東京は、愛しい、嬉しい、楽しい、ときどき、切ない、そんな情緒を引き出す、魅力に満ちた街なのです。」という本。

前回、、甲斐みのりさんの『乙女の大阪』を紹介しましたが、今回はその東京編ですね。

コンセプトは同じで、「東京」にスポットライトを当てて、東京での建築物や飲食店、お土産などなど、"乙女"が好きそうなものをいろいろと紹介しています。

基本的に私、東京はごみごみしている、うわべだけの人が多い(様な気がする・・・)ので、どちらかといえば「嫌い」なのですが、本書を読むと、あぁ、こんないいところがまだまだいっぱいあったのか・・・と感じずにはいられません。

私と同じような理由で東京苦手な方、本書を読んでみてはいかがでしょうか?

本書の4章 「もっと東京を知るための、乙女の本棚」ではいろいろと東京に関する書物、音楽、映画を紹介していますので、これらをリンク集として。

ということで、『乙女の東京―洋菓子・和菓子店、ホテル・旅館、美術館・博物館、雑貨・化粧品…乙女心の東京案内』の東京関連乙女書籍・雑誌と乙女歌謡と乙女映画リンク集(リスト)を。以下の通りです。

※今回も参考文献だけではもったいないので、そのうち掲載された建築物や飲食店、お土産などもUP予定。

◆東京関連乙女書籍・雑誌と乙女歌謡と乙女映画 一覧
■乙女書籍・雑誌
・『東京トンガリキッズ』中森明夫著(角川書店、2004)

・『銀幕の東京―映画でよみがえる昭和』川本三郎著(中央公論新社、1999)

・『むかしの味』池波正太郎著)(新潮社、1998)

・『東京ファッション・ビート』佐山一郎著(新潮社、1987)

・『菊坂ホテル』上村一夫著(朝日新聞出版、2008)

・『「いき」の構造』九鬼周造著(講談社、2003)

・『東京建築ガイドマップ-明治大正昭和』倉方俊輔、斉藤理著(エクスナレッジ、2007)

・『私の東京文学散歩』青池國晴著(富士出版印刷、?)

・『東京の空の下オムレツのにおいは流れる』石井好子著(暮しの手帖社、1998)

・『東京・京都・大阪―よき日古き日』吉井勇著(中央公論社、1954)

・『タモリのTOKYO坂道美学入門』タモリ著(講談社、2004)

・『東京本遊覧記』坂崎重盛著(晶文社、2002)

・『東京映画名所図鑑』冨田均著(平凡社、1992)

・『東京の小さな喫茶店』常盤新平著(世界文化社、1994)

・『完全復刻版 パリ‐東京・さくら並木』高橋真琴著(小学館クリエイティブ、2006)

・『西荻カメラ』やまだないと著(Ricochet、2003)

・『遊覧日記』武田百合子著(筑摩書房、1993)

・『本郷菊富士ホテル』近藤富枝著(中央公論新社、1983)

・『東京日記 他六篇』内田百けん著(岩波書店、1992)

・『東京人』(都市出版)

・『新宿歴史博物館と区別展図録 琥珀色の記憶-新宿の喫茶店~回想の"茶房青蛾"とあの頃の新宿と~』(新宿区生涯学習財団)

・『Olive(オリーブ)』(マガジンハウス)

・『東京面白倶楽部―散歩者のための』矢吹申彦著(話の特集、1984)

・『江戸東京《奇想》徘徊記』種村季弘著(朝日新聞社)

・『私の東京物語―蘇る日々―わが家のアルバムから』朝吹登水子著(文化出版局、1998)

・『美代子阿佐ケ谷気分』安部慎一著(ワイズ出版、2000)

・『銀座界隈ドキドキの日々』和田誠著(文藝春秋、1997)

・『神楽坂ホン書き旅館』黒川鍾信著(新潮社、2007)

・『月刊 東京と京都(※現 月刊 京都)』(白川書院)

・『日和下駄―名東京散策記』永井荷風著(講談社、1999)

・『銀座』松崎天民著(筑摩書房、2002)

・『The 東京』読売新聞社著(読売新聞社、1981)

・『東京流行生活展』※江戸東京博物館「東京流行生活展」の図録

■乙女歌謡
・『スーパー・ジェネレーション』雪村いづみ、キャラメル・ママ(コロムビアミュージックエンタテインメント、1994)

・『東京』サニーデイ・サービス(ミディ、1996)

・『さ・え・らジャポン』PIZZICATO FIVE(ヒートウェーヴ、2001)

・『カシミヤ』YOU(ポニーキャニオン、1994)

・『BANBINATER KoiZUMiX PRODUCTION』小泉今日子( ビクターエンタテインメント、1992)

・『ハンサムボーイ』井上陽水(フォーライフ ミュージックエンタテイメント、1990)

■乙女映画
・『東京日和 [DVD]』(キングレコード、2000)

・『四月物語 [DVD]』(ビデオメーカー、1999)

・『東京上空いらっしゃいませ [DVD]』(パイオニアLDC、2001)

・『オシャレ泥棒』???

・『珈琲時光 [DVD] 』(松竹ホームビデオ、2005)

・『BU・SU [DVD]』(SHOCHIKU Co.Ltd、2009)


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[ 2009/11/15(日) 05:55 ]

『乙女の大阪』の掲載店&掲載品リンク集
今回も『乙女の大阪―デート、食べ歩き、お菓子・おみやげ探し、クラシックホテル・レトロ建物巡り…乙女心の大阪案内』甲斐みのり著(マーブルトロン、2008)です。


大阪はなぜか縁なく、1回(しかも一日)しか行ったことがないのですが、本書を読んでいってみたくなりました・・・。

前回は掲載本をメインに紹介しましたが、今回は掲載された建築物や飲食店、お土産などをメインにリンク集を。


ということで、『乙女の大阪』の掲載店&掲載品リンク集(リスト)を。以下の通りです。


◆1章 乙女の大阪ガイド
■ノスタルジック中之島界隈
[建築物]大阪市中央公会堂(大阪市北区中之島)

[公園]中之島公園バラ園(大阪市北区中之島)

[喫茶店]北浜レトロ(大阪市中央区北浜)

[洋食]ガスビル食堂(大阪市中央区平野町)

[図書館]大阪府立中之島図書館(大阪市北区中之島)

[美術館]大阪市立東洋陶磁美術館(大阪市北区中之島)

■デートで歩く大阪
[交通]水上バス アクアライナー(大阪市中央区大阪城)

[建築物]通天閣(大阪市浪速区恵美須東)

[神社]大阪天満宮星合池(大阪市北区天神橋)

[甘味]夫婦善哉(大阪市中央区難波)

[動物園]天王寺動物園(大阪市天王寺区茶臼山町)

■クラシック喫茶を訪ねる
[喫茶店]丸福珈琲店 北浜店(大阪市中央区伏見町)

[喫茶店]マヅラ喫茶店(大阪市北区梅田)

[喫茶店]king of king(大阪市北区梅田)

[喫茶店]純喫茶アメリカン(大阪市中央区道頓堀)

[喫茶店]COCOA shop AKAI TORI(大阪市中央区心斎橋筋)

[喫茶店]平岡珈琲店(大阪市中央区瓦町)

■大阪食べ歩きの旅
[お好み焼き]千日前はつせ(大阪市中央区難波千日前)

[洋食]明治軒(大阪市中央区心斎橋筋)

[洋食]北極星 心斎橋本店(大阪市中央区心斎橋)

[洋食]はり重カレーショップ(大阪市中央区道頓堀)

[洋食]グリルばらの木(大阪市中央区東心斎橋)

[うどん]千とせ(大阪市中央区難波千日前)

[うどん]道頓堀今井(大阪市中央区道頓堀)

[洋食]自由軒 難波本店(大阪市中央区難波)

■憧れのホテルに泊まる
[宿]リーガロイヤルホテル(大阪市北区中之島)

[宿]堂島ホテル(大阪市北区堂島浜)

■石切参道商店街でお買い物
[商店街]石切参道商店街

■スーパーで見つけた大阪名物
[スーパー]スーパー玉出

[食材]旭ポンズ

[食材]すしのこ

[お菓子]満月ポン

[食材]カミショク 揚げそば


◆第2章 大阪乙女便り
■大阪文学案内
[喫茶店]丸福珈琲店 千日前本店(大阪市中央区千日前)

[博物館]与謝野晶子文学館(堺市堺区田出井町)

[洋食]重亭(大阪市中央区難波)

[かやくご飯]大黒(大阪市中央区道頓堀)

[ギャラリー]アトリエ箱庭(大阪市中央区北浜)

■大阪文化案内
[公園]万博記念公園(吹田市千里万博公園)

[美術館]大阪市立美術館(大阪市天王寺区茶臼山)

[博物館]クラブコスメチックス文化資料館(大阪市西区西本町)

[博物館]国立民族博物館(吹田市千里万博公園)
http://www.minpaku.ac.jp/

[博物館]交通科学博物館(大阪市港区波除)

■大阪建物案内
[建築物]ダイビル(大阪市北区中之島)

[博物館]高島屋資料館(大阪市浪速区日本橋)

[建築物]綿業会館(大阪市中央区備後町)

日本基督教団大阪教会[建築物](大阪市西区江戸堀)


◆第3章 もっと知りたい大阪ガイド
[鍋料理]鯛よし百番(大阪市西成区山王)

[交通]恵美須町駅(大阪市浪速区日本橋)

[神社]瓢箪山稲荷神社(東大阪市瓢箪山町)

[バー]jazz & Bar BABY(大阪市浪速区恵美須東)

[温泉](新世界)ラジウム温泉(大阪市浪速区恵美須東)


◆第4章 乙女の大阪カタログ ※食べ物だけメモ書き。
■洋菓子
>COCOA shop AKAI TORI『ココアミルクチョコレート』

長崎堂『虹のかけら』&『クリスタルボンボン』

銀装『カステラ』

アラスカの『チョコレート』

桃林堂『コンフィズリー』

fait en bonbons(フェッタン・ボンボン)『アイシングカップケーキ』

ぐりこ・や『復刻ビスコトリプルパック』&『復刻プリッツトリプルパック』

神戸風月堂『タイガースミニゴーフル』

■和菓子
かん袋『くるみ餅』

千成一茶『プラネタリューム』

源氏堂『亀かすて~ら』

丸市菓子舗『包丁ぼうろ』

はやし製菓本舗『浪花ことばせんべい』&『大阪名物せんべい』

南曜堂『天領』&『ちんちん電車もなか』

菊寿堂義信『梅干し』

中の家『もみじの天ぷら』『モンちゃんせんべい』

■大阪名物のおやつ
ブルンネン『バッファローズエクレア』&『タイガースエクレア』&『ミニドーム生シュー』

551蓬莱『551アイスキャンディー』

松竹堂『フルーツ餅』

カフェ ラ・サール『カステラのグラタン』

北極『北極アイスキャンディー』

大阪名物 くいだおれ『くいだおれ太郎パフェ』

丸福珈琲店『瓶詰め珈琲 アイス』

コロンビアの『ふくふく戎さん』

■大阪名物の食べ物
絹笠『とん蝶』

吉野ずし『上方ちらし』

交通科学博物館『新幹線弁当』

阿み彦『オリジナルシューマイ』

大川食品工業『大阪サイダー』

のぶぱん『通天閣パン』

ぐりこ・や『ワンタッチカレー甘口・辛口』

お茶の宇治園『小佳女(おかめ)』『抹茶生ショコラ』『ほうじ茶生ショコラ』

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[ 2009/11/14(土) 06:32 ]

『乙女の大阪』の大阪乙女書籍・雑誌と大阪乙女映画リンク集
今回は『乙女の大阪―デート、食べ歩き、お菓子・おみやげ探し、クラシックホテル・レトロ建物巡り…乙女心の大阪案内』甲斐みのり著(マーブルトロン、2008)です。


(はじめにより)「女性ならば誰しもが胸に秘めた、"乙女心"という、感じやすい心と視線で見つめた大阪。他所の方も、そこに暮らしている方も、この本片手に街へ出て、揺れるような想いに、出会うことができますように・・・。」という本。

って乙女じゃなくておっさんですが(汗、ノスタルジィを感じさせるお店や場所が多くて、胸いっぱいになってしまうのはおっさんも同じですから(笑)。

以前、甲斐みのりさんの『クラシックホテル案内』を紹介しましたが、その本はクラッシックホテルがメインで、観光地自体としてはあまり網羅されていませんでした。ってクラシックホテル好きには必読本、ですが。

で、本書は「大阪」にスポットライトを当てて、大阪での建築物や飲食店、お土産などなど、"乙女"が好きそうなものをいろいろと紹介しています。

本書の5章「乙女のかけらさがし」ではいろいろと大阪に関する書物や映画を紹介していますので、これらをリンク集として。

ということで、『乙女の大阪』の大阪乙女書籍・雑誌と大阪乙女映画リンク集(リスト)を。以下の通りです。

※今回も参考文献だけではもったいないので、そのうち掲載された建築物や飲食店、お土産などもUP予定。→2009/11/14 こちらに追加しました


◆大阪乙女書籍・雑誌と大阪乙女映画 一覧
■大阪乙女書籍・雑誌
・『大阪人』(大阪市都市工学情報センター)

・『大阪おもい』坪内祐三著(ぴあ、2007)

・『大大阪モダン建築』橋爪紳也監修(青幻舎、2007)

・『大阪近代文学作品辞典』浦西和彦編集(和泉書院、2006)

・『Lmagazine(エルマガジン)』(京阪神エルマガジン)

・『私の大阪八景』田辺聖子著(岩波書店、2000)

・『太陽の塔』森見登美彦著(新潮社、2006)

・『米朝ばなし―上方落語地図』桂米朝著(講談社、1984)

・『東京・京都・大阪―よき日古き日』吉井勇著(中央公論社、1954)

・『大阪マウンテンブルース』田渕由美子著(集英社、2004)

・『大阪センチメンタルジャーニー』富岡多恵子著(集英社、1997)

・『大阪下町酒場列伝』井上理津子著(筑摩書房、2004)

・『Hanako west caf(ハナコウェストカフェ)』(マガジンハウス)

・『京都・大阪のうまいもの―散歩のとき何か食べたくなって』池波正太郎著(平凡社、1997)

・『夫婦善哉』織田作之助著(新潮社、1974)

■大阪乙女映画
・『細雪 [DVD]』(東宝ビデオ、2004)

・『めし [DVD]』(東宝ビデオ、2005)

・『夫婦善哉 [DVD]』(東宝ビデオ、2005)

・『ジョゼと虎と魚たち [DVD]』(アスミック、2004)

・『ぼんち [DVD]』(角川映画、2004)

・『河内カルメン [DVD]』(日活、2005)


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[ 2009/11/12(木) 23:41 ]

『道は開ける』の計28の悩みの克服法一覧
今回は『道は開ける』デール・カーネギー著(創元社、2009)です。


(まえがきより)「この本は姉妹書『人を動かす』("How to Win Friends and Influence People" by Dale Carnegie)と一対になって書店に並べられているが、『人を動かす』は「人間関係」の機微について述べたものであり、本書はあらゆる人間に共通する「悩み」の実態とそれの克服法を述べたものである。」という本。

以前、本ブログでデール・カーネギーの著書である『人を動かす』を紹介していますが、カーネギーの著書としては、本書も有名ですね。

ただし、『人を動かす』に比べるとキリスト教の教えや聖書に書いてあることなどを引用している箇所が多いので、その点が日本では受け入れにくいのか、『道は開ける』を強く勧める方は少ないかなぁ・・・と。でもいろいろと悩みがある方は参考に読むことをお勧めします。

本書は結構ボリュームあるので、まずは目次と各節の最後に書いてある悩みの克服法とも言える〆の言葉(太文字で書かれた箇所)を見て、参考になりそうな箇所から読みすすめるといいかもしれません。


ということで、『道は開ける』の計28の悩みの克服法一覧を。以下の通りです。
なお、節の最後に太文字でかかれたまとめがないのもあるので、その節に関しては省略しています・・・。


◆計28の悩みの克服法 一覧
■PART1 悩みに関する基本事項
1.今日、一日の区切りで生きよ
(過去と未来を鉄の扉で閉ざせ。今日一日の区切りで生きよう。)

2.悩みを解決するための魔術的公式
(一、「起こりうる最悪の状態とは何か」を自問すること。
 二、やむをえない場合には、最悪の条件を受け入れる覚悟をすること。
 三、それから落ち着いて最悪状態を好転させようとする努力をすること。)

3.悩みがもたらす副作用
(悩みに対する戦略を知らないものは若死にする。)

■PART2 悩みを分析する基本技術
4.悩みの分析と解消法
(第一問 私は何を悩んでいるか?
 第二問 それに対して私は何ができるか?
 第三問 私はどういうことを実行しようとしているか?
 第四問 私はそれをいつから実行しようとしているか?)

5.仕事の悩みを半減させる方法
(一、問題点は何か?
 二、問題の原因は何か?
 三、いくとおりの解決策があって、それらはどんなものか?
 四、望ましい解決策はどれか?)


■PART3 悩みの習慣を早期に断とう
6.心の中から悩みを追い出すには
(忙しい状態でいること。悩みをかかえた人間は、絶望感に打ち負けないために、身を粉にして活動しなければならない。)

7.カブト虫に打ち倒されるな
(気にする必要もなく、忘れてもよい小事で心を乱してはならない。
「小事にこだわるには人生はあまりにも短い」。)

8.多くの悩みを締め出すには
(「記録を調べてみよう」。そして、こう自問するのだ。
「平均値の法則によると、不安の種になっていることがらが実際に起こる確率はどのくらいだろうか?」。)

9.避けられない運命には調子を合わせよう
(避けられない運命には調子を合わせよう。)

10.悩みに歯止めをつけよう
(一、現在、自分が悩んでいることは実際にどの程度の重要性があるか?
 二、この悩みに対する「ストップ・ロス・オーダー」をどの時点で出して、それを忘れるべきだろうか?
 三、この呼子笛に対して正確にはいくら支払えばよいのか?すでに実質価値以上に払いすぎていないだろうか?)

11.オガクズを挽こうとするな
(オガクズを挽こうとするな。)

■PART4 平和と幸福をもたらす精神状態を養う方法
12.生活を転換させる指針
(快活に考え行動すれば自然に愉快になる。)

13.仕返しは高くつく
(仕返しをしてはならない。敵を傷つけるよりも自分を傷つける結果となるからだ。私たちはアイゼンハワーの態度を見習おう。つまり、きらいな人について考えたりして、一分たりとも時間をむだにしないことだ。)

14.恩知らずを気にしない方法
(A 恩知らずを気に病むかわりに、むしろ恩知らずを予期しよう。キリストは一日に十人のライ病患者をいやしたが、キリストに感謝したのはただひとりだけだったことを思い出そう。キリストが受けた以上の感謝を期待するのはむりではあるまいか?
 B 幸福を見つける唯一の方法は、感謝を期待することではなく、与える喜びのために与えることである。
 C 感謝の念は後天的に「はぐくまれた」特性であることを思い出そう。だから、子供に感謝の念を植えつけるためには、感謝の念を持つように子供に教えなければならない。)

15.百万ドルか、手持ちの財産か?
(やっかいごとを数え上げるな、恵まれているものを数えてみよう。)

16.自己を知り、自己に徹しよう
(他人のまねをするな。自己を発見し、自己に徹しよう。)

17.レモンを手に入れたらレモネードをつくれ
(運命がレモンをくれたら、それでレモネードをつくる努力をしよう。
 ※レモンという言葉には不快なものという意味がある。)

18.二週間でうつ病をなおすには
(他人に興味を持つことによって自分自身を忘れよう。毎日、だれかの顔に喜びの微笑が浮かぶような善行を心がけよう。)

■PART5 悩みを完全に克服する方法
19.私の両親はいかにして悩みを克服したか
(※まとめなし)

■PART6 批判を気にしない方法
20.死んだ犬を蹴飛ばすものはいない
(不当な非難は、しばしば擬装された賛辞であることを忘れてはならない。死んだ犬を蹴飛ばすものはいないことを思い出そう。)

21.非難に傷つかないためには
(最善を尽くそう。そのあとは古傘をかざして、非難の雨が首筋から背中へ流れ落ちるのを防げばよい。)

22.私の犯した愚かな行為
(自分の犯した愚行を記録しておいて自分自身を批判しよう。私たちは完全無欠を望めないのだからE・H・リトルのやり方を見習おう。偏見がなく、有益で、建設的な批判を進んで求めよう。)

■PART7 疲労と悩みを予防し心身を充実させる方法
23.活動時間を一時間ふやすには
(軍隊でやっていることを見習って、ときどき休息しよう。皆さんの心臓と同じように働こう-疲れる前に休むのだ。そうすれば、あなたは起きている人生に一日一時間を付け加えることができるだろう。)

24.疲れの原因とその対策
(※まとめなし)

25.疲労を忘れ、若さを保つ方法
(※まとめなし)

26.疲労と悩みを予防する四つの習慣
(勤務中の習慣その一 当面の問題に関係ある書類以外は全部机上から片付けよう。
 勤務中の習慣その二 重要性に応じて物事を処理すること。
 勤務中の習慣その三 問題に直面したとき、決断に必要な事実を握っているのだったら、即刻その場で解決すること。決断を延期してはならない。
 勤務中の習慣その四 組織化、代理化、管理化することを学ぼう。)

27.疲労や悩みの原因となる倦怠を追い払うには
(※まとめなし)

28.不眠症で悩まないために
(一、眠れないときには、サミュエル・アンタマイヤーを見習うこと。眠くなるまでおきて仕事をするか、読書をしよう。
 二、睡眠不足で死んだものはいないことを思い出そう。不眠症について悩むことが、睡眠不足以上に有害なのだ。
 三、祈るか、ジャネット・マクドナルドのように詩篇二十三をくり返し読むこと。
 四、身体の力を抜くこと。
 五、運動をしよう。起きていられないほど肉体を物理的に疲れさせること。)


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[ 2009/11/11(水) 21:55 ]

『お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践』の参考文献リンク集&掲載本リンク集
今回は『お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践』勝間和代著(光文社、2007)です。


(見返しより)「私たちは、自分のお金を労働力で稼ぐ、自分で稼いだお金を消費する、というやり方にはとても慣れているのですが、自分のお金が自分以外のところでお金を稼いでくれる、あるいは自分で稼いだお金を消費という形ではなく投資をするという考え方には、今一つなじみ切れていません。自分のお金は自分でコントロールする-。年金不安、所得格差が進む中、私達が身につけなければならない"能力"とは。家計の将来に備え。「自分の安心を買い」「生活をよりよくする」ために必要な考え方とノウハウを、第一人者が分かりやすく解説。」という本。

勝間和代さんの初期~中期での代表作ですね。


本書の箇条書きで書かれた箇所を抽出すると、こんな感じで。


「金融でしっかり儲ける方法の基本5原則」に関しては以下の通り。

第1原則 分散投資、分散投資、分散投資

第2原則 年間リターンの目安として、10%はものすごく高い、5%で上出来

第3原則 タダ飯はない

第4原則 投資にはコストと時間が必要

第5原則 管理できるのはリスクのみ、リターンは管理できない


「金融リテラシーを身につけるための10のステップ」に関しては以下の通り。

ステップ1 リスク資産への投資の意識を固める

ステップ2 リスク資産に投資をする予算とゴールを決める

ステップ3 証券会社に口座を開く

ステップ4 インデックス方の投資信託の積み立て投資を始める

ステップ5 数ヶ月から半年、「ながら勉強」で基礎を固める

ステップ6 ボーナスが入ったら、アクティブファンド型の投資信託にチャレンジ

ステップ7 リスクマネジメントを学ぶ

ステップ8 リターンが安定したら、投資信託以外の商品にチャレンジ

ステップ9 応用的な勉強に少しずつチャレンジ

ステップ10 金融資産構成のリバランスの習慣をつける


「投資資源の生み出し方」に関しては以下の通り。

1.住宅ローンを組まない

2.(特に都心部の人は)車を買わないこと

3.生命保険を定期逓減型にすること


と、こんな感じで、私のイメージする勝間和代さんのキャラからして、もっとがつがつとした(汗、「アクティブ!アクティブ!アクティブ!」とか「先物!先物!先物!」とか「レバレッジ10倍以上でFX!FX!FX!」と言うような投資方法を述べているかと思いきや、ノーロードのインデックス投資信託をメインとした、インデックス投資で一般的に言われていることを中心に書かれています。

よくまとまっていますので、入門書としてはよいのではないでしょうか?って、インデックス投資をメインに書いた本って、結局『ウォール街のランダムウォーカー』の焼き直し&掻い摘んで説明、みたいなもんになっているのはしょうがないかと(汗。

勝間和代さんの著書の中では好きなほうですはい。でも金融リテラシー系の本であれば、個人的には新保恵志さんの『金融商品とどうつき合うか』の方が内容が濃いと思いますけど。売り上げはさっぱりですが(汗。まあ宣伝能力の差なんでしょうねぇ・・・。


本書では参考文献の記載があり、また本文中にもお勧め本などが載っていますので、これらをメモ書きとして。


ということで、『お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践』の参考文献&掲載本リンク集(参考文献&掲載本リスト)を。以下の通りです。

◆参考文献
・『リスク〈上〉―神々への反逆』ピーター・バーンスタイン著(日本経済新聞社、2001)

・『リスク〈下〉―神々への反逆』ピーター・バーンスタイン著(日本経済新聞社、2001)

・『セイヴィング キャピタリズム』ラグラム・ラジャン、ルイジ・ジンガレス著(慶應義塾大学出版会、2006)

・『階層化日本と教育危機―不平等再生産から意欲格差社会(インセンティブ・ディバイド)へ』苅谷剛彦著(有信堂高文社、2001)

・『SRI 社会的責任投資入門―市場が企業に迫る新たな規律』谷本寛治著(日本経済新聞社、2003)


◆本文中の掲載本 一覧
■投資信託に関する参考書
・『10万円から始める投資信託入門―初心者のための買い方・売り方ガイド』稲葉精三著(日本経済新聞社、2004)

■インデックス投信に関する参考書
・『ウォール街のランダム・ウォーカー 株式投資の不滅の真理』バートン・マルキール著(日本経済新聞出版社、2007)

■外貨やFXに関する参考書
・『知っておきたい外貨・FXの常識―少額投資で大儲けをする人がいるって本当なの?』大竹のり子著(西東社、2007)


■投資に関する代表的な名著
・『リスク〈上〉―神々への反逆』ピーター・バーンスタイン著(日本経済新聞社、2001)
・『リスク〈下〉―神々への反逆』ピーター・バーンスタイン著(日本経済新聞社、2001)

・『株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらす』ジェレミー・シーゲル著(日経BP社、2005)

・『敗者のゲーム なぜ資産運用に勝てないのか』チャールズ・エリス著(日本経済新聞社、2003)

・『新賢明なる投資家 上~割安株の見つけ方とバリュー投資を成功させる方法~』ベンジャミン・グレアム、ジェイソン・ツバイク著(パンローリング、2005)
・『新賢明なる投資家 下~割安株の見つけ方とバリュー投資を成功させる方法~』ベンジャミン・グレアム、ジェイソン・ツバイク著(パンローリング、2005)

・『投資の科学 あなたが知らないマーケットの不思議な振る舞い』マイケル・J・モーブッシン著(日経BP社、2007)

・『ソロスの錬金術』ジョージ・ソロス著(総合法令出版、2009)

・『投機バブル 根拠なき熱狂―アメリカ株式市場、暴落の必然』ロバート・J・シラー著(ダイヤモンド社、2001)

・『行動ファイナンス―市場の非合理性を解き明かす新しい金融理論』ヨアヒム・ゴールドベルグ、リュディガー・フォン・ニーチュ著(ダイヤモンド社、2002)

・『全米No.1投資指南役ジム・クレイマーの株式投資大作戦』ジム・クレイマー著(日本経済新聞社、2006)

・『投資4つの黄金則』ウィリアム・バーンスタイン著(ソフトバンククリエイティブ、2003)


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[ 2009/11/10(火) 23:24 ]

『投資信託にだまされるな! Q&A―投信の疑問・解決編』の投資信託に関するQ&A 一覧
今回は『投資信託にだまされるな! Q&A―投信の疑問・解決編』竹川美奈子著(ダイヤモンド社、2007)です。


(見返しより)「日本の投資信託は謎だらけ。金融広告の都合でゆがめられた広告や解説のせいで、疑問や誤解があふれています。本書では、誰もが気になる投信の疑問を公平な立場からひとつひとつ丁寧に解説します。また、最新のおすすめ投信や世代別・資産別の投資方法も具体的に説明しています。投信に興味のあるすべての人におすすめできる1冊です。」という本。

前回、『投資信託の○と× だまされないファンド選びのQ&A 100』という本の投資信託にまつわるQ&Aを紹介したのですが、今回も投資信託にまつわるQ&Aを紹介しようと思い、本書をチョイスしました。

私、竹川美奈子さんの代表作である『投資信託にだまされるな!本当に正しい投信の使い方』はちょっと・・・です。あ、理由は本ブログの『金融広告を読め どれが当たりで、どれがハズレか』のところで書きましたので読んでください。

ちょっと・・・と書きましたが、それは前半に関してで、後半は結構インデックス投信の王道とも言える投信信託商品を数多く紹介しているので、後半に関しては読まれるのがいいかと。

で、本書は『投資信託にだまされるな!本当に正しい投信の使い方』の読者から寄せられた数多くの問い合わせに関して、Q&A形式で答えているものです。

『投資信託の○と× だまされないファンド選びのQ&A 100』と同様、1つの問いに関して数ページで答えているので、すんなりと読みやすいです。『投資信託の○と× だまされないファンド選びのQ&A 100』と本書を比べると、どちらかといえば、本書の方が図や表を用いて答えているので、理解度はこちらの方が上かと。

なので、、個人的には『投資信託にだまされるな!本当に正しい投信の使い方』はちょっと・・・でしたが、『投資信託にだまされるな! Q&A―投信の疑問・解決編』の方は何の心配もなくお勧めできるかと。

で、今回は投資信託に関するQ&Aが33個、記載されていますので、これをメモ書きとして。


ということで、『投資信託にだまされるな! Q&A―投信の疑問・解決編』の投資信託に関するQ&A 一覧を。以下の通りです。


◆投資信託に関するQ&A 一覧

Q01 すでによくない投信を買ってしまいました。どうすればいいでしょうか?
→ 今すぐ解約を検討しましょう。

Q02 結局、これから何を買えば儲かるのですか?
→ 事前に予測はできません。だから、相場を追いかけるのはやめましょう。

Q03 投信を買うときの基本的な方針を教えてください。
→ 世界全体をカバーするような商品をなるべく低コストで買うといいでしょう。

Q04 投信を買ったらお金が減ることもありますか?
→ あります。だからこそ、資産を分散長期で運用することが大切です。

Q05 株式投信と債券投信はどちらを買えばいいのでしょうか?
→ 株式と債券は別々の値動きをするので、一緒に持つことで安定した値動きが期待できます。

Q06 大手証券や大手銀行以外のところで投信を買っても大丈夫ですか?
→ むしろ大手よりも安く変えますし、万一破綻しても、投資したお金は保護されます。

Q07 なるべく短期間でたくさん増やしたいのですが、可能でしょうか?
→ 度合いにもよりますが、相当無理しないとできません、当然リスクも高くないます。

Q08 初心者なので窓口にいる人に相談したいのですが・・・。
→ 購入者の目線でアドバイスしてくれるところが少ないのが現状です。

Q09 投信の手数料について教えてください。
→ 投信のおもなコストは3種類(販売手数料、信託報酬、信託財産留保額)。でも他にも少しかかります。

Q10 投信の手数料では何を重視したらいいのですか?
→ もっとも重視したいのは「信託報酬」です。

Q11 運用成績のいい投信なら手数料が高くてもいいのではありませんか?
→ いい成績が期待できる投信を事前に選ぶのはまず無理です。

Q12 いつ投信を買ったらいいのですか?
→ 買い時は誰にもわかりません。だから「定額積み立て」が有効です。

Q13 投資信託の売りどきはいつですか?
→ 使う時期が来るまで運用し続けるのが基本。例外は年に1回のリバランスをするときだけ。

Q14 投信の基準価額って何ですか?
→ 投信の値段です。純資産総額と口数、そして信託報酬などのコストで決まります。

Q15 投信を買いましたが、儲かっているのか、損しているのかわかりません。
→ ネットならすぐに調べられますし、自分で計算することもできます。

Q16 投信に興味はあるのですが、とにかくお金が減るのが怖いです。
→ 最悪の場合、どれくらい減るのかは過去のデータからある程度予想できます。

Q17 そうはいっても、毎月分配金に魅力を感じてしまいます・・・。
→ 高い手数料と税金を払ってでも分配金を受け取りたいかどうか判断しましょう。

Q18 外債投信にはどんなリスクがありますか?
→ 債券の価格が変動する以上に「為替」が動くことを忘れないようにしましょう。

Q19 まとまったお金がないので、投資ができません。
→ 毎月の積み立てを利用すれば、今すぐ投資をスタートできます。

Q20 まとまったお金があるので、一括で購入してしまいたいのですが。
→ 小口に分けて1~2年かけて毎月購入したほうが安心です。

Q21 そろそろ定年ですが、これから運用を始めて間に合いますか?
→ 運用する期間は十分にありますが、安定した運用を心がけましょう。

Q22 中国やインド、ベトナムなど、新興国の株式に投資したいのですが・・・。
→ 投資資金の5~10%程度であれば、ETFやアクティブファンドの購入を検討してもいいでしょう。

Q23 ネットで投信を買うのには抵抗があるのですが・・・。
→ 店頭や電話でも、探せば安く買える会社もあります。

Q24 今持っている投信をほかの証券会社や銀行に移すことができますか?
→ 原則、移すことはできますが、中には対応していない会社もあります。

Q25 確定拠出年金は利用したほうがいいですか?
→ 条件に合致する人は積極的に利用することをおすすめします。

Q26 海外の株式や債券投信に「為替ヘッジあり」「為替ヘッジなし」とありますが、どちらを選べばいいですか?
→ 「為替ヘッジなし」を選びましょう。

Q27 REIT(不動産投信)ファンドに関心があるのですが・・・。
→ 毎月のように配当金を払いだす投信が多く、まだ魅力的な商品が少ないのが現状です。

Q28 個人年金保険に加入を検討しているのですが・・・。
→ ほとんどの方には必要ありません。

Q29 金や原油のような商品投資にも興味があるのですが・・・。
→ 資産に少し加えてもいいですが、選択肢は少ないのが現状です。

Q30 投信を買いましたが、そのまま放っておいて大丈夫ですか?
→ 1年に1回は資産のメンテナンスをしましょう。

Q31 FX(外国為替証拠金取引)に興味があるのですが・・・。
→ やっていいのはしくみがわかる人だけ。税制的にも有利とはいえません。

Q32 投信はどうやって選べばいいのですか?
→ 低コストでなるべく分配金を出さない投信を選びましょう。

Q33 相場が急落した時に投信を買うのは不安なのですが・・・。
→ 安いときに投資をスタートできるのはむしろ幸運だと考えましょう。


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[ 2009/11/09(月) 23:12 ]

『投資信託の○と×』のだまされないファンド選びのQ&A 100 一覧
今回は『投資信託の○と× だまされないファンド選びのQ&A 100』鈴木雅光著(宝島社、2007)です。


(はじめにより)「本当に投資信託を買う側が、正しい知識に則って投資信託を選んでいるのかどうかは疑問です。というよりも、これまで投資信託は、買う側に正しい知識を持ってもらおうという努力をせずに、ここまで来たような気もします。相変わらず新規設定ファンドばかりが発売され、古くても良いファンドがあることに気付かない個人も少なくありません。何のために投資信託を買うのか、それはいまの自分が負えるリスクの範囲内かなど、実際に投資信託を買う前に考えなければならないことは、たくさんあります。本書は、誰もが考えるであろう投資信託の疑問点を取り上げ、100問100答の形式でまとめてみました。これから投資信託を買おうと思っている皆さんの一助になれば、これに勝る喜びはありません。」という本。

ここ数年、投資信託に関する本がいろいろと発刊されておりますが、本書もその一冊ですね。特徴としては、Q&A形式で、ほとんどが2~3ページにまとまっています。どのページから読んでも問題ないので、まずは自分の気になる箇所から読まれるのがよろしいかと。

金融関係の入門本で、よくドルコスト法の長所だけ書いて、短所は書いてないことが多いのですが、本書はしっかりと書いてあるので、それだけでも好感がもてますはい。

今回はだまされないファンド選びのQ&A 100をメモ書きとしてUPします。


ということで、『投資信託の○と× だまされないファンド選びのQ&A 100』のだまされないファンド選びのQ&A 100 一覧を。以下の通りです。

◆だまされないファンド選びのQ&A 100 一覧
■第1章 投資信託とはどんなものか
Q1 3000種類もあるという投資信託だが基本は株式型と公社債型の2つしかない?
→× 大きく分けると2種類と言えるが全体を把握するためにはより詳しいチェックが必要だ。

Q2 投資信託といえば証券会社のイメージでも実際に運用しているのは別の会社?
→○ 運用先を選択し管理するのは運用のプロ集団である投資信託会社。

Q3 運用資産のうち現金比率が高いファンドは運用額が少ないので運用実績が悪くなる?
→× 上昇相場か下落相場かで現金比率と運用実績の関係は変わる。

Q4 預金と同じで投資信託のなかには元本が保証されているファンドもある?
→× 元本保証を謳えるのは銀行だけ。ただし、投資信託はリターンがあれば大きい。

Q5 まとめた資金を運用するので投資信託が投資する先はわからない?
→× 「運用報告書」や各種レポートで投資先や運用方針などの情報がオープンに。

Q6 基準価額は株価のようなもので、高ければ高いほどその投資信託の成績がいい?
→○ 運用実績に比例する基準価額の上昇で投資信託の成績が判断できる。
※基準価額 = 純資産総額 ÷ 受益権総口数
 純資産総額 = 保有有価証券等の時価での評価 - 信託報酬などの費用

Q7 投資信託を買う人が増えるとそのファンドの基準価格は上昇する?
→× 基準価額は運用資産額の変動で上下する。買い手が多いから動くわけではない。

Q8 基準価額が値下がりした投資信託でも分配金はもらえることがある?
→○ 配当金や利金を原資にすればファンドがマイナス成績でも分配金はでる。

Q9 投資信託で分散投資するには複数のファンドを買わなければダメ?
→○ もともと投資信託は分散投資とはいえ複数ファンドに投資したほうが有利だ。

Q10 投資信託と同じ資産運用は手間暇かければ個人でも実行できる。
→○ 個人でもその気になればできる。投資信託の手数料はその手間賃と思え。

Q11 金利が上がると、逆に投資信託の基準価格は下落する?
→○ 債権ファンドと基準価格は金利と反比例の値動きをする。

Q12 預金や株式を組み合わせれば投資信託になる?
→× 投資信託の運用対象はおもに「有価証券」で「預金」ではない。

Q13 純資産残高の大きさを比べればファンドのよさがわかる?
→×とくに新興市場対象の場合など純資産の大きさがジャマになることも。

Q14 投資信託の純資産段高の増減は運用先の値動き次第で決まるもの?
→○純資産残高の増減要因は2種類。運用先の値動きは重要なポイントだ。

Q15 販売金融機関が倒産しても、投資信託なら1000万円まで保護される?
→× 預金ではない投資信託に預金保険の保護はないが、資産が守られる仕組みがあるので大丈夫。

Q16 投資信託の分配金や元本は販売窓口の銀行が保証してくれる?
→× 銀行やゆうちょはあくまでも販売窓口。投資信託は預金とは違うので元本保証ではない。

Q17 株式型投資信託では資産運用はすべて株式を対象に行われている?
→× 運用の方針によって異なる株式組入比率。さらに解約資金として必ず現金も持つ。

Q18 ノーベル賞クラスの理論を活用するので投資信託は儲かる資産運用といえる?
→× どんな素晴らしい理論も必勝ではない。ノーベル賞学者も破綻を経験している。

■第2章 投資信託にはどんな種類があるのか
Q19 ファンド・オブ・ファンズは分散効果で最高の投資信託といえる?
→○ 分散投資のメリットを追及できる一方、費用がダブルでかかってくる可能性も。

Q20 土地神話復活を信じる人ならぜひ投資したいと思う投資信託がある?
→○ 不動産賃料配当に回し値上がり益も狙えるのがREITだ。

Q21 環境保護に積極的な企業を応援したい。投資信託ならそんな希望も叶えられる?
→○ SRI(社会的責任投資)投資信託に分類される「エコファンド」に投資すればいい。

Q22 安定的なリターンを目指した運用なら、インデックスファンドを選べばどれも同じ?
→× 全く同じファンドなどひとつもない。ただしインデックス型なら個別差は少なくなる。

Q23 ニュースで毎日見聞きする日経平均株価やTOPIXを買うことはできる?
→○ いろいろな金融商品があるがなかでも一番のお勧めはETFだ。

Q24 インデックス型の代表選手がETFなら、TOPIX連動型の取引価格はTOPIXと同じ?
→× ETFは、株価インデックスにほぼ近い値動きをします、いうなれば、株価インデックスの現物版といっても良いくらいでしょう。(とはいえ、まったく同じ値段で売買できるわけではありません。)

Q25 貴金属や石油の値動きに興味があるが投資信託はそういったものにも投資できる?
→○ コモディティ(商品)投資信託ならインフレにも強く、今後は特に期待できる。

Q26 株式投資には抵抗感があるけれどそれでも投資できる投資信託があるか?
→○ 債券中心の投資信託なら株は無関係。リスクも低く、いくつもの種類がある。

Q27 保険でもあり年金を貯められるという変額年金保険は投資の一種か?
→○ 年金に割り当てる原資を投資信託で運用。保険としての用途を重視すれば有利な点も。

Q28 セカンドライフに向けた資産運用なら年齢別に最適のファンドを選ぶのがいい?
→× 自由度がない年齢別設定の投資信託は運用の視点からはメリットが少ない。

Q29 投資信託への資産運用を通じて地元経済に貢献できるファンドがある?
→○ 地元貢献を標榜する投資信託でも実際の貢献度をチェックする必要がある。

Q30 投資信託を購入するときに手数料を払わなくて良いファンドがある?
→○ 購入手数料がなしでも信託報酬で取り戻されないかチェック。

Q31 年金やお小遣いのように毎月分配金がもらえるファンドはトク?
→× 分配ごとに税金を引かれるのが不利。運用成績次第では分配されないケースも。

Q32 ベア型ファンドという投資信託はマーケットで相場が上がっているときに儲かる?
→× ベア型の基準価格はマーケットの動きに反比例。上昇時に儲かるのはブル型のファンドだ。

Q33 良い運用実績が期待できるアクティブ型ファンドを選ぶ方法があるか?
→× 好リターンのアクティブ型ファンドはあるが、事前にそれを選ぶことは不可能だ。

Q34 日本は成熟経済で円安が進みそうだから外貨建てで投資できるファンドはないか?
→○ 外国で設定・運用されるファンドはあるが、外貨建て投資信託だといってメリットは少ない。

Q35 株価が下がっても基準価額が一定以上下落しないファンドがあるか?
→○ リスク限定型はリターンも限定され、同じ効果を持つ商品は個人でも簡単に作れる。

Q36 個人では直接投資できない国でも、投資信託なら投資ができる?
→○ プロにしか投資できない対象に手軽で簡単に投資できるのは投資信託だ。

■第3章 投資信託の選び方
Q37 投資信託選びではポートフォリオよりもアセットアロケーションが大切?
→○ ポートフォリオの銘柄選びの効果は限定的で、どんな資産に投資するかが運用の成否を決める。

Q38 もし、どんどん円高が進むと海外投信の基準価額は下落してしまう?
→○ 海外で運用する投資信託なら為替の影響から逃れることはできない。

Q39 大口投資家が投資している投資信託の方が大きな資産を運用するので高リターンが期待できる?
→× 比較的大口の資金で運用するラップ口座えでも基本的な運用の条件は他の投資信託と同じだ。

Q40 「良い投資信託」を見分けるコツは純資産残高の大きなファンドを捜すこと?
→× 純資産残高はひとつの目安だが運用対象次第では大きなことが不利にも働く。

Q41 投資信託選びをする場合には小回りの利く純資産残高の少ないファンドの方が有利?
→○ 運用資産が少ないとマーケットの変化に対応しやすい。ただし繰上償還のリスクには注意が必要。

Q42 金利が上がるときには債券型の長期公社債投信が分配率をアップするので有利?
→× 債券の価格は金利と逆行する。特に長期で運用する債券には元本割れのリスクも。

Q43 円高円安を気にするのがいやなら円建ての国際株式投信を投資対象にすればいい?
→× 円建てであっても海外が投資対象なら投資信託は為替の影響を受ける。

Q44 日本のマーケットが期待できないなら海外市場に投資する外国籍投資信託に注目すればいい?
→× 同じタイプの国内籍投資信託と比べて外国で設定された外国籍投資信託は圧倒的に不利。

Q45 値段が変ってもいつでも購入できるはずの投資信託でも売り切れることがある?
→○ 設定限度額まで資金が集まると運用に支障をきたすので販売が中止される。

Q46 オープン型投資信託は運用スタート後にも自由に購入・解約ができる?
→○ オープン型なら例外的な場合の他いつでも購入・売却ができる。

Q47 投資信託の投資成果を判断するには、3年程度の成績を分析した方がいい?
→× 投資信託の実力を知るためには3年程度では不定。やはり10年以上の実績を評価したい。

Q48 高い上昇率を誇る投資信託なら将来の高パフォーマンスは約束されたようなもの?
→× 過去の実績はその当時たまたまそうなっただけ。未来の運用状況を保障するものではない。

Q49 投資信託の基準価額が高いのはそのファンドの運用がうまいからといえる?
→× 基準価額が高いのは好成績を表すが低くても運用がうまいファンドもある。

Q50 基準価額の高額な投信信託は割高になってしまっているので投資対象にならない?
→× 基準価額は割高とは違った物差し。株価と同じように考えてはいけない。

Q51 投資対象として有効な投資信託はなるべく運用開始から間のないもの?
→× 資金の安定度や基準価額の変化率が不明。新規設定ファンドは落ち着くまで待つのが無難だ。

Q52 投資信託にも株式と同じように運用の内容を評価する会社がある?
→投資評価会社が発表する投資情報はほとんどネットなどを通じて簡単に入手できる。

Q53 分散型の投資信託では、ほとんどの場合、運用で損が出ても分配金は支払われる?
→○ 分配金の原資は値上がり益だけではない。配当があれば価格下落でも分配が可能。

Q54 為替ヘッジを行わない投資信託はヘッジを行うものと比べてより儲けがでやすい?
→○ 為替ヘッジをしなければ、為替変動でも利益が出てくる可能性がある。

Q55 金融取引でよく話題になるヘッジファンドは個人投資家でも購入できる?
→○ 個人でも購入できるヘッジファンドも登場してきた。ただし、運用実績はどれほどでもない。

Q56 いろいろな金融機関で投資信託を取り扱うゆうちょ銀行で買う投資信託は安全性が高い?
→× ゆうちょ銀行も普通の金融機関のひとつ。特に安全性の面ですぐれているはずはない。

Q57 株式投資と比べると投資信託の運用リスクの方が大きい?
→× 投資信託の基本は分散投資。株式投資と比べればリスクは軽減される。

Q58 新興市場に投資する投資信託は流動性リスクが一番のリスクになる?
→○ 値動きの幅が大きいのが新興市場だが流動性が少ないからこそ価格が大きくぶれる。

Q59 値下がりリスクが大きい方が投資信託のリターンは大きくなる?
→× ハイリスクだからといって必ずハイリターンに結びつくわけではない。

■第4章 投資信託の買い方
Q60 投資信託の購入先で迷ったらもっとも大手の証券会社で買うのがいい?
→× いまや株式型投資信託の販売No1は銀行。他にも条件も異なる多くの販売金融機関がある。

Q61 いろいろな金融機関が窓口になっていても同じ投資信託ならどこで買っても値段は一緒?
→○ 同一の投資信託なら販売価格は同一。購入手数料は販売窓口によって異なる。

Q62 投資信託会社が直接窓口になる直販の投資信託はコストが安い?
→○ 投資信託会社のファンド直販ならコスト低減の余地が十分ある。

Q63 投資購入に際しては絶対条件があり、目論見書を読まなければ売ってもらえない?
→× 目論見書は必ず受け取らなければいけないが読まないと購入できないわけではない。

Q64 誰でも印鑑と現金だけあれば、何の問題もなく投資信託を購入できる?
→× 本人確認用の書類が絶対必要で代金は注文成立から4日後でOK。

Q65 株式投資と同じように投資信託にも信用取引が利用できる?
→○ 普通のファンドは無理だが、上場投資信託なら株式と同様に信用取引が使える。

Q66 投資信託投資の場合には購入代金を下げる買い方がある?
→○ ドル・コスト平均方を使えば購入の平均コストを引き下げることもできる。

Q67 ドル・コスト平均法は万能の投資手法ではない。投資のチャンスを逃がすことになる?
→○ マーケットが上昇しているときにはドル・コスト平均法を使うと収益機会を逃す。

Q68 投資信託は1万円から投資することができるがなんと1円からでも買うことができる?
→○ 最初から1円で購入できるわけではないが再投資の場合は1円で購入できるものが多い。

Q69 基準価額が1万円を割り込むと公社債投信は追加購入できない?
→× MMF、MRF、中国ファンドは基準価額1万円以下の場合は購入できない。

Q70 午前中に投資信託の買付注文を出してもその時点ではいくらで買えるかわからない?
→○ 市場が閉まった夕方に決まる基準価額で購入できる価格が決まる。

Q71 国際株式型ファンドの場合も正式の約定金額は注文当日の夕方になる?
→× 海外の市場取引が終了してから価格決定するので購入価格決定までに丸1日必要になる。

Q72 投資信託を買うときに必要なのは、基準価額×購入口数の現金?
→× 投資信託を購入する場合は、ノーロード投信以外は購入手数料を加えた額が必要。

Q73 投資信託の買い付け手続きが煩雑に感じられたらいちいち買い付ける面倒のない投信もある?
→○ 自動購入プラン(積立型)を採用している投資信託なら手間いらずで毎月購入できる。

■第5章 投資信託の持ち方
Q74 専門家が投信を運用するので、投資信託なら購入後は任せっぱなしでOK?
→× 投資信託会社のHP情報や運用レポートで運用状況をチェックする方がよい。

Q75 投資信託を保有していると決算ごとに新しい運用報告書が送られてくる?
→○ 投信の決算期ごとに送られてくることの多い運用報告書で最低限の運用情報は確認したい。

Q76 株式投資信託には株式と同じ権利があり投資信託会社は株主として株主総会に出席できる?
→○ 投資した株式の保有者は投資信託会社。「物言う株主」になる例が増えてきた。

Q77 投資信託の受益証券を持っている投資家も株主総会に出席する権利を持っている?
→× 個人投資家の投資対象はファンドなので投資先の個別株式に関しては直接権利がない。

Q78 株式投資信託を持っていると株式保有のときと同じように配当金がもらえる?
→○配当金は 投資信託の運用益に合算され、分配金などになって投資家に還元される。

Q79 株式投資信託に組み入れられた銘柄の株主優待は破棄されてしまう?
→× 現金化できる優待は収益に合算されるができないものは投資家には還元されない。

Q80 投資信託の信託財産にはコストがかかり、日々徴収されている?
→○ コストの代表は信託報酬。1年の日割りで毎日控除されている。

Q81 購入手数料と信託報酬の他にも投資信託にはいろいろなコストがかかる?
→○ 外国籍の場合には口座管理手数料が代表。国内籍でも細かいコストがかかってくる。

Q82 投資信託の大きなリスクのひとつ。繰上償還はある日突然、何の予告もなしに行われる?
→× 投資信託の大きなリスクは繰上償還。ただ、実際の償還実施までには情報が流れ時間的余裕もある。

Q83 コストは投資信託の運用のために使われるのだから費用が高いファンドの方が運用実績が上がる可能性がある?
→× 投資信託のコストとリターンは無関係。できるだけコストの低いファンドを探そう。

Q84 投資信託の保有者が死亡したら、保有者名義のファンドは相続できない?
→× 投資信託は遺産相続でき、手続きは通常の有価証券の相続に準じる。

Q85 投資信託をスイッチングする場合は、新しく乗り換えるファンドの購入手数料は不要?
→○ 複数のファンドを自由に選択・乗り換え可能な場合、スイッチングには新たな購入資金はかからない。

Q86 投資信託は長期保有が原則というのは長期運用をすれば損するリスクが低くなるから?
→× 運用期間の長短とリスクの大小は関係ない。リスクヘッジ方法としてデイトレーダが生まれたほとだ。

Q87 結局、投資信託の運用においては短期売買よりも長期保有の方が有利?
→○ 投資信託を長期で保有すれば購入や売却でかかるコストを低減できるから有利だ。

Q88 資産運用に活用できる特定口座だが投資信託には利用できない?
→× 特定口座は投資信託でも利用できる。確定申告すれば損益通算も可能。

Q89 マル優制度を利用すれば投資信託でも収益を非課税にできる?
→○ いまやマル優が使えるのはごく一部の人だけ。350万円までが非課税で利用できる。

■第6章 投資信託の売り方
Q90 一度に購入した投資信託を解約するには全額を一度に解約するしかない?
→× 投資信託はごく小額でも一部解約可能。使い道に応じて柔軟に活用できる。

Q91 投資信託の分配金は課税対象だが特別に課税されないケースもある?
→○ 分配金の課税は20%の源泉徴収だが、特別分配金なら税金が安くなる。

Q92 投資信託を解約したい場合には曜日は関係なく、いつでも申し出はできる?
→○ 解約の受付はいつでも出せるが、実際に解約できるのは市場が開いている週日だ。

Q93 急にお金が必要になったとき、投資信託はすぐに現金化できる?
→○ MMFや中国ファンド、MRFなら解約申し込みの即日に現金化できる。

Q94 投資信託には信託期間が満了すると、自動的に現金化されて運用がお仕舞いになる?
→○ 期間満了では償還が原則だが、追加型投資信託なら延長措置が取れれることも多い。

Q95 証券会社で解約した投信代金は指定銀行口座に入金される?
→○ 解約代金が手数料なしで振り込まれるのは、投資信託の購入時点で登録した銀行口座やMRF口座。

Q96 投資信託を解約するときは料金はかならず全額が償還される?
→× 解約手数料が必要な長期公社債投信や「信託財産留保額」が必要な投資信託もある。

Q97 投資信託の解約代金を計算するにはその日発表される基準価額がベース?
→× 解約注文時点で発表されている基準価額は前日のもの。正式の解約代金はその日の市場が閉まってから決まる。

Q98 外国籍投資信託の場合の税金は外国課税されるので日本では税金がかからない?
→○ 外国籍投資は外国で課税されるので国内との二重課税を避ける方法が用意されている。

Q99 確定申告を利用すれば得した投資信託と損した投資信託の損益を通算できる?
→ 「買取請求」で解約注文すれば譲渡所有として損益の通算が可能になる。

Q100 オープン型の投資信託なら好きなときにいつでも解約できる?
→× 基本的には解約OKだが、ファンドによっては中途解約に制限が加わることも。


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[ 2009/11/08(日) 05:32 ]

『それは失敗する株式投資です!』の失敗する株式投資一覧
今回は『それは失敗する株式投資です!』足立武志著(日本経済新聞出版社、2009)です。


(まえがきより)「株式投資で成功する人とそうでない人の大きな差は、大失敗をするかしないか、と言っても過言ではありません。失敗したときのダメージが小さいうちに芽を摘み、大失敗につながらないような行動ができるようになるだけで、株式投資での成功に大きく近づくはずです。1人でも多くの個人投資家が、「勝ち組」となり、株式投資で財産形成をなして豊かな生活を送っていただければ幸いです。そのために、本書が少しでもヒントとなれば筆者としてもうれしい限りです。」という本。

まずは失敗を減らしましょう、という観点から、株式投資における様々な失敗する方法が明記されております。「そのとおり!」という内容も多いので、結構役に立つかと。

ただ、著者はファンダメンタル分析よりテクニカル分析のほうがいい!とうたっておりますが、う~ん、この一点だけはどーしても納得できないかなぁ・・・。本書でもいろいろとチャートを基に「ここで買い、ここで売り」とか「(チャートから)いついつが業績のピークであることを教えてくれた」と書かれていますが、それって単なる結果論じゃ・・・と思ってしまいます。チャートは過去の株価を示しているだけで、これから先、どの様に変化するか、なんてことは示してないですから!(示しているのであれば、みんな大金持ちですから。)

と、私はテクニカル分析に関してはちょっと批判的なのですが、それを差し引いても「株式投資に対する様々な失敗」は参考になるかと思います。

本書で記載された内容を、「失敗する株式投資一覧」としてメモ書きします。


ということで、『それは失敗する株式投資です!』の失敗する株式投資一覧を。以下の通りです。


◆失敗する株式投資 一覧
■見直そう!株式投資の基本姿勢
1.短期間で資産を大きく増やそうとすると失敗する
→大もうけと大損は表裏一体の関係

2.失敗を他人のせいにすると、さらに失敗する
→他人の意見を参考に投資しても、結果はすべて自分が背負う

3.余計な情報を得ると失敗する
→「予想」の情報は過信しないこと

4.チャンスと思って大勝負すると失敗する
→チャンスと思ってもまずは控えめに投資を

■知っておきたい本当の常識
1.アナリストの「株価見通し」や「目標株価」に頼ると失敗する
→アナリストの投資判断は無視しても構わない

2.勤務先の自社株買いで資産形成を目指すと失敗する
→自社株を買う資金を他の投資に回した方がリスク回避につながる

3.日経平均株価やTOPIXだけに注目すると失敗する
→指数ではなく個別銘柄に注目して売り時・買い時の判断を

4.業績に関係なく株価が上下する理由を知らずにいると失敗する
→株価は業績や景気のよしあしに関係なく需給で動くことも多い

5.応援したい会社の株に長期投資すると失敗する
→応援したい会社といえども、見切りは必要

6.株価は業績や景気に先行すると気づかなければ失敗する
→業績や景気より株価の動きに注目しよう

7.長期・分散投資は万能と思っていると失敗する
→長期・分散投資で失敗するとやり直しがきかない

■失敗しないための銘柄選びの極意
1.将来の成長が期待できる会社を探そうとすると失敗する
→将来のお宝銘柄ではなく、普通の銘柄を安く買った方が結果がついてくる

2.PERが低ければ割安と思っていると失敗する
→PERそれ自体だけでなく、株価の動きをあわせて注目しよう

3.PBR1倍割れはお買い得と思うと失敗する
→PBRが低い原因が企業自身にあるのか株式市場全体の低迷にあるのかが重要

4.配当目当てで銘柄を選ぶと失敗する
→配当利回りが高すぎるときは何らかのリスクを疑おう

5.株主優待で銘柄を選ぼうとすると失敗する
→株主優待の有無で売り買いのルールを変えてはならない

■失敗しないための「買い」の極意
1.計画性のないナンピン買いは失敗する
→ナンピン買いした株がさらに下がれば損失も膨らむ

2.下落途中に買うと失敗する。
→買うのは株価の下げ止まりを確認してから。

3.短期投資を長期投資に切り替えると失敗する
→長期投資と短期投資は明確に使い分けよう

4.1単位しか買わないと失敗する
→難しい利食いに対応するため1銘柄につき2単位以上投資しよう

5.好材料に飛びついて買うと失敗する。
→好材料が発表されてからも数日様子を見るのが吉

6.保ち合い相場でなんとなく買ってみると失敗する。
→上下どちらに動くか分からないきにはいっそ手を出さない

7.過熱状態の中で飛びつくと失敗する
→株価が大きく上昇しても、焦って買うのはやめましょう

8.売買高に注意しないと失敗する
→売買時には売買高の推移を必ず確認

■失敗しないための「売り」の極意
1.「いまの株価でも書いたいか?」で売りを判断するすると失敗する。
→根拠の薄い主観は株式投資には不必要

2.買値を基準に売り目標を決めると失敗する
→株価の上昇トレンドにはとことんついていこう

3.指値売りと成行売りをうまく使いこなせないと失敗する
→成行と指値を使い分けて確実に利益を確保しよう

4.撤退の決断は迅速にしないと失敗する
→急落時はすばやい撤退が自分の資産を守ることにつながる


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[ 2009/11/06(金) 07:01 ]

『大満足!お取り寄せブック』の掲載お取り寄せ品リンク集 洋菓子、和菓子、嗜好品編
今回も『大満足!お取り寄せブック』TORICO編(春日出版、2008)です。


本書の内容に関してはこちらを参照してください


今回で最後です。PART3の洋菓子、和菓子、嗜好品編を。やはりお取り寄せとしては甘い物系が一番人気かも。

ということで、『大満足!お取り寄せブック』の掲載お取り寄せ品で、洋菓子、和菓子、嗜好品編を。以下の通りです。

なお、商品の後ろに書いてあるの数字は「味」「香り」「価格」「パッケージ」「サービス」などを総合的に評価して、各レビュアー(左からayanさん、ジゾウさん、DECOさん)がつけた10点満点の数値です。また★印は平均満足度を示しているそうです。


◆PART3 洋菓子、和菓子、嗜好品

エピナール『トリュフ・オ・ショコラ』
9、9、8 ★★★★★

アンリ・シャルパンティエ『プテイ・タ・プテイ』
9、7、10 ★★★★★

ルタオ『ドゥーブルフロマージュ』
9、7、9 ★★★★★

果子乃季『魅惑のザッハトルテ』
9、8、8 ★★★★★

トロイ力『オリジナル・ベークド・チーズケーキ』
7、8、9 ★★★★

麦工房シベール『ラスクフランス』
9、7、8 ★★★★

グラン・クリュ ニナ『純生ロール』
9、7、7 ★★★★

TORAYA CAFE『あずきとカカオのフォンダン』
9、6、8 ★★★★

北国産地直送グルメうまいもの屋『魅惑の窯だしプリンと魅惑の窯だしチーズケーキセット』
7、7、9 ★★★★

パパジョンズ『ニューヨークチーズケーキ』
8、6、8 ★★★★

チーズケーキファクトリー『チーズバープレーン10本セット』
6、8、8 ★★★★

まめの木『とろ~りチーズタルト』
9、6、6 ★★★★

チーズケーキのまるたや『あげ潮』
7、6、8 ★★★★

清川屋『ほわいとぱりろーる』
6、6、6 ★★★

翠江堂『苺大福』
9、8、9 ★★★★★

坂角総本舗『ゆかり』
8、8、8 ★★★★

栗きんとん本家 すや『栗きんとん』
7、8、8 ★★★★

又一庵『きんつば・栗きんつば詰め合わせ』
8、7、8 ★★★★

澤田屋『くろ玉8個入り』
8、7、6 ★★★★

伊藤久右衛門『宇治抹茶あんみつ』
6、7、7 ★★★★

いとうやの『本そば饅頭』
6、7、6 ★★★

シルバーポット『マサラチャイ・Heart of India』
8、7、8 ★★★★

オージェ『コーヒー豆お試しセットB』
8、8、6 ★★★★

ティージュ『アッサム・アールグレイ100gパック』
6、8、7 ★★★★


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[ 2009/11/05(木) 06:06 ]

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