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『ユダヤ人大富豪の教え』の幸せな金持ちになる17の秘訣
今回は『ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣』本田健著(大和書房、2006)です。


ユダヤ人大富豪であるゲラー氏の幸せな金持ちになる「17の秘訣」をまとめた本。

ハードカバーの本としては2003年発刊と、少し古めの本ですが、いろいろなビジネス本&資産運用本で紹介されているので、本ブログでも紹介します。

ゲラー氏と日本人青年(著者??)の会話形式で話が進められるので、とても読みやすいです。

個人的には『金持ち父さん貧乏父さん』よりもお勧め、でしょうか?

本書では、参考文献はありませんが、その代わりメインである"幸せな金持ちになる17の秘訣"をメモ書きとして。


ということで、『ユダヤ人大富豪の教え』の幸せな金持ちになる17の秘訣を。以下の通りです。
※なお、ところどころに「ケラー氏の何々5原則」なるものがあるので、それもメモ書きとしてUPします。


◆幸せな金持ちになる17の秘訣
・第1の秘訣 社会の成り立ちを知る

・第2の秘訣 自分を知り、大好きなことをやる

・第3の秘訣 ものや人を見る目を養い、直観力を高める

・第4の秘訣 思考と感情の力を知る

・第5の秘訣 セールスの達人になる
  ゲラー氏の「セールス成功5原則」
  1.絶対売ると決める
  2.信頼される人柄になる
  3.イメージを描けるように話し、感情に訴える
  4.商品・サービスに完璧な知識をもつ
  5.クロージング(契約)のテクニックを持つ

・第6の秘訣 スピーチの天才になる

・第7の秘訣 人脈を使いこなす

・第8の秘訣 お金の法則を学ぶ
  お金の原則
  1.たくさん稼ぐ
  2.賢く使う(節約)
  3.がっちり守る
  4.投資する
  5.分かち合う

・第9の秘訣 自分のビジネスを持つ
  ゲラー氏の「ビジネス成功5原則」
  1.好きなことを見つける
  2.そのビジネスで成功するには必要なことはすべて学ぶ
  3.小さくスタート、短期間で大きくしない
  4.儲かるシステムをつくる
  5.自分がいなくてもまわるシステムをつくる

・第10の秘訣 アラジンの魔法のランプの使い方をマスターする
  ゲラー氏の「目標設定成功5原則」
  1.ワクワクするような目標を立てる
  2.目標は細分化し、具体的な行動ステップを考える
  3.目標を達成したときのご褒美と、失敗したときの罰を用意する
  4.目標が達成したところをイメージして楽しむ
  5.行動を起こす

・第11の秘訣 多くの人に気持ちよく助けてもらう

・第12の秘訣 パートナーシップの力を知る
  ゲラー氏の「パートナーシップを成功させる5原則」
  1.問題があれば、できるだけその場で話をすること。その日のうちに解決すること
  2.何かを決めるときには、二人の100%の合意で決めること
  3.お互いの存在を自分の人生での奇跡として扱い、感謝すること
  4.自分尾幸せに責任を持つこと
  5.夫婦は運命共同体であると認識すること

・第13の秘訣 ミリオネア・メンタリティを身につける

・第14の秘訣 勇気をもって決断し、情熱的に行動すること
  決断力をつけるには?
  1.どんなことでも意図的に決める
  2.人生の価値観、優先順位をはっきりしておく
  3.決められないときには、自分が納得できるまで待つ
  4.決断に失敗はないことを知る
  5.一度決めたら断固たる態度で前に進む

・第15の秘訣 失敗とうまくつき合う

・第16の秘訣 夢を見ること

・第17の秘訣 人生がもたらす、すべてを受け取る
  成功と栄光が人生にもたらす7つの関門
  1.自分を見失うこと
  2.愛する家族やパートナー、友人を失うこと
  3.上昇気流の途中に潜むエアポケット
  4.自分、家族、身近な人にふりかかる病気や事故
  5.周りからの批判、自己不振
  6.他人への不信、競争、嫉妬、将来への不安
  7.成功への恐れ、偉大な自分を受け入れる抵抗

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会社経営・起業・副業 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2009/09/30(水) 05:01 ]

『1日15分でうまくいく「できる人」の時間活用術』の時間活用術「4つの極意」と時間泥棒を排除する12の実践的手段
今回は『1日15分でうまくいく「できる人」の時間活用術』箱田忠昭著(アスペクト、2008)です。



『「できる人」の話し方&コミュニケーション術』『落ちたリンゴを売れ!』の著者の「本書を読み、時間を有効に活用し、時間を自分の見方につける方法を、身につけて下さい」という本。


価格に対して、文字数が少なすぎる気がしないでもないですが(汗)、まあうまくまとまっているということで。

「期限がある」「具体的」「見える化」の3つの要素を満たした"目標"を設定し、「1日15分ずつ」を毎日必ず続けること、というのが本書のタイトルの内容ですが、最終的な目標は人生を素晴らしいものに変えること、だそうです。一応カテゴリを「勉強法」にしましたが、自己啓発+時間管理法的な本でしょうか?

「1日15分」というのは、キャッチーなタイトルのためでしょうか?実際は6章の「時間活用術「4つの極意」」と7章の「時間泥棒を排除する12の実践的手段」が時間管理法としての肝のような気がします。なのでこれをメモ書きとして。


ということで、『1日15分でうまくいく「できる人」の時間活用術』の時間活用術「4つの極意」と時間泥棒を排除する12の実践的手段を。以下の通りです。


◆時間活用術「4つの極意」
・極意1 スモールタスクは、コマ切れ時間に終わらせる。

・極意2 「一時一事」(ビッグタスク)か「一時十事」(ルーティンワーク)か。

・極意3 「締め切りシンドローム」の活用。

・極意4 「任せられる人」がいると、持ち時間は倍増する。


◆時間泥棒を排除する12の実践的手段
・1. 毎日のルーティンワークを決める

・2. やりたくないことは、先へ延ばさない

・3. 重要でないことは、後回しにする

・4. 自分の障害を分析し、取り除く

・5. 書類や本、仕事は途中で中断しない

・6. 休憩タイムは計画的に

・7. 「ノー」と言うことを恐れない

・8. 仕事は家に持ち帰らない

・9. 完全主義者にはならない

・10. よく考えてから行動する

・11. その場で決定する習慣をつける

・12. ものごとを同時しょりすることを覚える

テーマ:スキルアップ - ジャンル:学校・教育

勉強法 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2009/09/29(火) 05:01 ]

『伝説のホテルマンが語る「一流の仕事」ができる50の言葉』の伝説のホテルマンの50の言葉
今回は『伝説のホテルマンが語る「一流の仕事」ができる50の言葉』林田正光著(イースト・プレス、2008)です。


『リッツカールトンで学んだ仕事でいちばん大事なこと』の著者が「一流の仕事」をするための発想方法や行動を、著者なりの観点からまとめた本。

カテゴリとして「ビジネス一般」に分類しましたが、「自己啓発」関連の本とみてもいいかもしれません。

読みやすい文体で、さらに具体例やリッツ・カールトン大阪での出来事などが記載されているので、理解しやすいです。

現時点でAmazonのカスタマーレビューが1件しかないので、あまり売れていないのかなぁ??下手なビジネス本や自己啓発本よりも読み価値、あると思いますが・・・。

本書には参考文献はないのですが、その代わりに"伝説のホテルマンの言葉"として、50個載っているのでこれをメモ書きとしてUPします。実際は本文読んだようが理解しやすいので、一読することをおすすめします。


ということで、『伝説のホテルマンが語る「一流の仕事」ができる50の言』の伝説のホテルマンの50の言葉を。以下の通りです。


◆伝説のホテルマンの50の言葉
■1章 リッツ・カールトンで学んだ「おもてなし」のパワー
 「伝説の社員」になるために知っておきたい"サービスの神髄"
・1.「自分クレド」を持つ
お客様に選ばれる人は会社の中でも選ばれる人です。
そんな人になるために「自分クレド」をつくってみましょう。

・2.「できない理由」を探さない
新しい仕事に取り組むときは、「できない理由」を探すより、
「どうしたらできるか」にフォーカスしましょう。

・3.どんな相手でも対応できる考え方
何があっても「NO」といわずにひと呼吸。
こんな大人の余裕がもてる人は、どんな仕事でも、どんな人間関係も
上手にこなしていけます。

・4.「自分の意見がいえる人」になる
昔は社交ベタだった私が変われたのは、相手に不快感を与えないように
自己主張する方法を身につけたから。悩んでいないで話してみましょう。

・5.「権限委譲」がいい仕事をつくる
指示された仕事をきちんとこなすのは最低条件です。
そこに「自立」を加えて初めて仕事の醍醐味を味わえるのです。

・6.「会社員感覚」ではなく「経営者感覚」をもつこと
「自分は一従業員だから」という「会社員感覚」から抜け出して、
「経営者感覚」で仕事をするビジネスマンになりましょう。

・7.失敗したときに見失ってはいけないこと
罪を憎んで人を憎まず、ミスを憎んで人を憎まず。
「ラテラル・サービス」の徹底がミスの再発を防ぎます。

・8.「リーダーの資格」は毎日の仕事のなかでつくられる
ルーダーとは、選ばれるものではなく、ベストを尽くしていれば
重要な資質が自然と身につき、やがて育っていくものです。

・9.顧客満足殿高い会社は「従業員満足度」も高い
従業員は「社内顧客」です。顧客満足度を上げたければ、
「従業員満足度」を上げることを最優先に考えましょう。

・10.「世界標準」の仕事に必要な条件
欧米文化のクオリティと日本文化のおもてなしの心。
この両方を身につけたら、最高に素敵な印象を与えられます。


■2章 私が"サービスの最前線"で見た「一流の仕事術」
 「ホスピタリティの発想」を毎日の仕事に生かす方法
・11.仕事のできる人は「相手の立場」に立てる人
マニュアルからさらに一歩抜け出してみましょう。
本当に「相手の立場」でものを考えられていますか?

・12.三年でやめてはいけません
つまらないと思える仕事でも、自分なりのテーマをもって、
三年間やり続けてください。すると、必ず「本物」になります。

・13.眠っている"感性"を開花させる
人は誰でもみんな、すばらしい感性を眠らせています。
それを開花するチャンスを探しましょう。

・14.「気づく力」を磨く
いま目の前にいる人は何を望んでいるでしょうか?
「気づき」の感性を育てる観察力を磨きましょう。

・15.一歩抜け出すための「意識改革」
いまの自分を変えたいのなら、まず「意識改革」から。
意識改革さえできれば、そんなことでも変えられます。

・16.失敗を成功に変えられる人の条件
失敗から学べる人、失敗して成長できる人は、
いい意味での「したたかさ」をもっています。

・17.部下をもったときに最初に考えるべきこと
部下を使うのではなく部下を伸ばすことを考えましょう。
これが、上司として仕事を成功させるいちばんの近道です。

・18.リーダーに必要な「三分割」の仕事術
三分の一を日常業務、三分の一をコミュニケーションと部下の教育、
三分の一を先のことを考える時間にあてる。これが一流のリーダーの仕事術です。

・19.「働き心地のいい職場」をつくるために
まわりの人に夢や希望を与え、まわりの人を乗せてしまいましょう。
これが上手にできると、仕事がいい方向に回り出します。


■サービスの達人が教える、心をつかむ"殺し文句"
 あなたの仕事が生まれ変わる「話し方」「コミュニケーション術」
・20.気のきいた会話は「聞く」が七割
心くばりができる人だと評価されたいのなら、
「聞くのが七、話すのが三」の会話術を身につけましょう。

・21.素直に聞く人ほど「人たらし」になれる
人の話を素直に聞いて損することなどありません。
自分が素直に接すると、相手にもそれが伝染します。

・22.苦手な相手とうまくつきあうには
ウマが合わない相手こそ気を使いのが一流の証。
いいところを五つ見つけて、一つか二つほめるのがコツです。

・23.相手をほめると自分が得をする
一流の人は、相手を批判するよりもほめることを心がけています。
そうすれば、あなた自身も楽な気持ちになっていきます。

・24.仕事の主導権は「下手に出た人」が握れる
相手を変えようと考えずに、自分が変わりましょう。
先に下手に出た人ほど、結果的に主導権を握れるのです。

・25.できる人だけが実践している「ほうれんそう+α」
「ほうれんそう」だけでは完璧ではありません。
一流のビジネスマンは、そこに「確認」をプラスします。

・26."縁"を活かせる人、活かせない人の違い
人を利用するのではなくギブ&ギブの精神でいくと、
小さな縁が縁を呼び、やがて大きな人脈になります。

・27.「季節の挨拶だけの関係」も切ってはいけません
年賀状や暑中見舞いを軽く見てはいけません。
定期的なフォローを続けた相手に助けられる日が必ずきます。

・28.人脈が広い人はアフターフォローにいちばん気を使う
仕事で会っていただいた相手には、手紙やファックスで必ずフォローします。
フォローは二十四時間以内にしてこそ効果があるのです。

・29.「たかが名刺交換」にもお礼を欠かさない
一〇〇のタネをまいても、実るのは一つか二つ。
だからこそ、タネをまくことを怠らずにいきましょう。

■4章 「選ばれる人」と「その他大勢」のちょっとした違い
 あなたは、仕事ではなく"ここ"で評価されている
・30.ホスピタリティの「八つの心」をもっていますか
商品で差をつけるのではなく、サービスで差をつける時代です。
ホスピタリティの「八つの心」で選ばれる人になりましょう。

・31.「マナー」の本当の意味を知っていますか
マナーはコミュニケーション。
「誰にも迷惑かけていないから何をやってもいい」なんて、
一流人なら考えません。

・32.「空気が読める人」といわれていますか
もっと「外見」を大事にしましょう。
一流の品格は、TPOを意識して振舞う「空気の読める人」から醸し出されます。

・33.「いい外見は相手へのサービス」と考えていますか
自分の外見に気をくばるのは相手に対するサービスのひとつです。
清潔感、センス、表情の三つをチェックしてみましょう。

・34.一流品を身につけていますか
なにかひとつでもいいから一流品をもってみましょう。
そうすると、それにふさわしい自分になっていきます。

・35.「感性」に投資できていますか
「自己投資」をしなければ美的な感性は身につきません。
ときにはお金を使って一流の空間に出かけましょう。

・36.生活がワンパターンになっていませんか
日常生活のなかに意識的に変化を与えましょう。
マンネリ、ワンパターンは人の成長を止めてしまいます。

・37.機能性や効率ばかりを考えていませんか
同性にも異性にも愛される人は独特な雰囲気をもっています。
「色気」とでも表現できるような魅力をつくりましょう。

・38.「モテる」ことを意識していますか
女性の感性を生かした仕事をしましょう。
女性に評価される人こそが、一流の称号を手に入れることができます。


■5章 伝説のホテルマンが教える「自分ブランド」のつくり方
 まわりの人を「あなたのファン」に変える自己演出術
・39.なぜ、「自分ブランド」が大切か
あなたの存在価値はなんですか?
スキルだけでなく人間性も高めて、魅力ある「自分ブラン」をつくりましょう。

・40.「オンリーワン」の存在になるには
あなたのファンは何人いますか?
誰にも似ていないあなただけの魅力を磨いて、オンリーワンになってください。

・41.自分の人生に「旬」をつくるために
いくつになっても「旬」で生きていたいですよね。
来るべきチャンスをいつでもつかめるよう「自分育て」をしておきませんか?

・42.人の心をつかむための「三つの意識改革」
「仕事」「人間関係」「家庭」。
この三つの意識改革で、人の心をつかめる「選ばれる人」になれます。

・43.「プラス思考」は夢を持つことから生まれる
夢があるからこそ人は成長します。
ロマンがもてる人はプラス思考でいられます。
あなたの夢を書き出してみましょう。

・44.「マイナス思考」を防ぐいちばん簡単な方法
代替案を考えるクセをつけておきましょう。
そうすると、どんなときでもマイナス思考に陥りません。

・45.「純粋さ」=「未熟さ」に気づいていますか
一〇〇点満点の人などいません。
ほどほどに寛容で、「清濁あわせ呑む」人が自分もまわりの人も幸せにします。

・46.あなたの仕事を成長させる「五つの満足度」
繁栄する企業は「五つの満足度」を満たしています。
会社の、ひいてはあなたの真の発展はそこから生まれます。

・47.成功のヒントは「異業種」のなかにある
同業種の動向ばかり見ていては会社の成長は頭打ちになります。
異業種から学んで初めて仕事は飛躍的に発展します。

・48.経験不足は読書で補える
活字に親しむことは未経験分野の知識を増やすこと。
だから、読んでいない人との差は歴然。
つきに最低でも三冊の本を読みましょう。

・49.「自伝」が書ける生き方をしていますか
人生をなんとなく過ごさないように、小さな区切りを大切にしましょう。
そして、三十五歳で一度本が出せるような生き方をしてみましょう。

・50.「仕事」は「人生そのもの」と考えましょう
仕事は、人生の手段ではなく、人生そのものです。
人生を過ごす職場を、居心地のいい職場にすることを考えましょう。

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[ 2009/09/28(月) 05:01 ]

『レバレッジ英語勉強法』の参考文献リンク集
今回も『レバレッジ英語勉強法』本田直之著(朝日新聞出版、2008)です。


本書の「レバレッジが効く!英語勉強アイテム20冊」は紹介しましたが、他の本田直之さんの本と同様、本書でも本文中に数多くの参考文献が掲載されたいますので、これらをリストアップ。


ということで、『レバレッジ英語勉強法』の参考文献リンク集(参考文献リスト)を。以下の通りです。


◆参考文献
・『2015年の日本―新たな「開国」の時代へ』野村総合研究所2015年プロジェクトチーム著(東洋経済新報社、2007)

・『チャンスをお金に変える方法―藤田田の金戦学』藤田田著(ベストセラーズ、2004)

・『世界が変わる・会社が換わる・社員も替わる』リチャード・スケース著(オープンナレッジ、2008)

・『最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術』泉正人著(ディスカヴァー・トゥエンティワン、2008)

・『金持ち父さん貧乏父さん』ロバート・キヨサキ著(筑摩書房 、2000)
※本ブログでも紹介しています

・『ザ・シークレット』ロンダ・バーン著(角川書店、2007)

・『サラリーマン・サバイバル』大前研一著(小学館、1998)

・『ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる』梅田望夫著(筑摩書房、2006)


※以下、TOEIC対策の本として。
・『海外経験ゼロ。それでもTOEIC900点』宮下裕介著(扶桑社、2005)

・『新TOEIC(R)テスト900点 新TOEFL(R)テスト100点への王道』杉村太郎著(ダイヤモンド社、2008)


※以下、Websiteとして。
・『Voice of America』

・『ネイティブ先生ドットコム』


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[ 2009/09/27(日) 05:01 ]

『レバレッジ英語勉強法』のレバレッジが効く!英語勉強アイテム20冊
今回は『レバレッジ英語勉強法』本田直之著(朝日新聞出版、2008)です。


・帰国子女でもなく、英語が得意なわけでもない
・面倒くさがり屋で、コツコツ努力するのが苦手
・仕事が忙しくて時間がない
・英語を話せるようになるまで何年もかかると思うと、うんざりする
・しかし、今すぐ話したい!
という人に向けた、「完璧でなくても役立つ英語を、短い時間で効率よく、話せるようになる」ための実践テクニックをまとめた本。

本書は英語ぺらぺら、完璧を目指す、という人には向いていません。「従来の英語の勉強法」をストップし、「偏った英語の勉強法」をスタートせよ、と唄っているように、まずは自分の専門分野に必要な特定の英単語、使い回しを覚え、繰り返し使って覚えていく、というやり方です。

即効性の勉強アイテムと遅効性の勉強アイテムとして、以下のものがあげられています。

■STAGE1
【即効性のインプット】80%はすぐ効果が出る勉強をする
・偏った英単語(興味分野など範囲を極度にせばめる) 100単語程度
・偏った範囲の言い回し 20フレーズ程度
・きっかけ語とあいづち語
・get、haveなどの使いまわし単語
・とっさの一言、使いまわしフレーズ
・基礎構文を理解(中学レベルの教科書はNG)
・自己紹介

【アウトプット】
・カスタマイズしたマンツーマン英会話
・自己紹介をマスター
・海外旅行、海外出張
・共通の興味を持ち、英語を話す友人を見つける

【遅効性のインプット】20%は基礎体力となる勉強をする
・リズム・アクセント・英語構造を理解するためのリスニングトレーニング
・興味ある同じオーディオブックやCDを繰り返し聞く

■STAGE2(レバレッジ英語勉強法をクリアしたあとに勉強しないと効果が出ない)
・ボキャブラリィ・ビルディング
・リスニング
・留学


またアウトプットの重要性として「単語、フレーズ、発音のすべては、「知っている」→「完全に暗記」→「使って定着させる」という三つのステップを経なければ努力が無駄になります。」と本文で書かれています。

ただし、実際には三ヶ月間(計180時間)集中して勉強し使えるようにする、というのが必要なので、この点がやはりハードルが高いかなぁ・・・と感じてしまします。

なお、巻末に"レバレッジが効く!英語勉強アイテム20冊"と言うのがありますので、参考にされるといいかも。


ということで、『レバレッジ英語勉強法』のレバレッジが効く!英語勉強アイテム20冊を。以下の通りです。
※★★★が付いているのは、「なかでも特におすすめの7冊」とのこと。


◆レバレッジが効く!英語勉強アイテム20冊

・『世界一便利な単語帳―知ってそうで知らない実用英単語』英語力向上委員会編集(IBCパブリッシング、2007)

・『日仏英 プロのためのワイン会話集』レティシア・ペロー著(柴田書店、2006)

・『データベース3000基本英単語・熟語』桐原書店編集部編集(桐原書店、2007)

・『たったの72パターンでこんなに話せる英会話』味園真紀著(明日香出版社、2005)
★★★

・『ネイティブなら子どものときに身につける 英会話なるほどフレーズ100―誰もここまで教えてくれなかった使える裏技』スティーブ・ソレイシィ、ロビン・ソレイシィ著(アルク、2000)
★★★

・『英語口 英文法ができると英会話ができる 初級編〈1〉』市橋敬三著(アスキー、2005)
・『英語口 英文法ができると英会話ができる 初級編〈2〉』市橋敬三著(アスキー、2005)

・『ネイティブはたった100語で話している!』ディビッド・セイン著(ダイヤモンド社、2004)

・『日常会話なのに辞書にのっていない英語の本』松本薫、J・ユンカーマン著(講談社、2002)
★★★

・『日常英会話 話しかけ&返事のバリエーションを増やす―どういう問いかけには、どういう返事が必要か?』上野理絵著(ベレ出版、2004)
★★★

・『ポジティブ・イングリッシュのすすめ 「ほめる」「はげます」英語のパワー』木村和美著(朝日新聞社、2007)
★★★

・『バーダマン教授の辞書には出ていないアメリカ英語フレーズBOOK』ジェームス・M・バーダマン著(明日香出版社、2004)

・『Better English With Catherine』キャサリン小林著(学習研究社、2004)

・『このニュアンス英語にできますか?』ヴォリュームエイト著(成美堂出版、2007)

・『自分のことを英語で話すパーソナルワークブック』石津奈々著(ベレ出版、2004)
★★★

・『英語リスニングのお医者さん』西蔭浩子著(ジャパンタイムズ、2002)
★★★

・『怖いくらい通じるカタカナ英語の法則』池谷裕二著(講談社、2008)

・『DUO 3.0』鈴木陽一著(アイシーピー、2000)

・『英語耳 発音ができるとリスニングができる』松澤喜好著(アスキー、2004)

・『英会話フレーズ600 ネイティブならこう言う!』Shawn M. Clankie、小林敏彦著(語研、2006)

・『英会話フレーズブック―リアルな日常表現2900』多岐川恵理著(明日香出版社、2007)


※以下、番外編として。
■おすすめ 英語勉強本(ある程度の歳まで英語をしゃべれなかった著者ばかりで、リアルな方法論満載)
・『英語上達完全マップ―初級からTOEIC900点レベルまでの効果的勉強法』森沢洋介著(ベレ出版、2005)

・『いつでもやる気の英語勉強法<心理メソッドと基礎徹底で誰でも伸び続ける>』三宅裕之著(日本実業出版社、2007)

・『成功する英語勉強法―あなたの努力をカタチにする!』安河内哲也著(学習研究社、2007)

■おすすめ 英語学習雑誌
・『AREA English』(朝日新聞出版)

・『ENGLISH JOURNAL』(アルク)


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[ 2009/09/26(土) 05:01 ]

『ビジネスマンの父より息子への30通の手紙』の30通の手紙
今回は『ビジネスマンの父より息子への30通の手紙』G・キングスレイ・ウォード著(新潮社、1994)です。


ちょっと古めですが、今も読まれ続けている本なので、メモがきとして。

製薬関係の企業経営者のG・キングスレイ・ウォード氏が息子宛てに書いた手紙をまとめた本。

まえがきに翻訳者である城山三郎さんが「著者は「常識」を説くが、その「常識」とは、ビジネスマンとしての処世の原理原則のことである。ここでは、ビジネスマンの生涯で遭遇すべきあらゆる局面が出てきて、その対応の姿勢が説かれる。下手な社員教育はこの一書を読ませるに如かず、という気がする」と書かれてあります。

父親の手紙の内容は我が子に対する愛情がひしひしと感じられ、ビジネスマンというよりも、"父親"が読むべき本かと。

それにしても「息子と貴重な社員と衝突して、その相手が辞職する」「友人がほとんど結婚してしまったので結婚を焦る」「息子の勘定書が会社に回されてくる」「会社から500ドル借りることを許して欲しい」などなど、いろいろと問題を起こす息子さん、ナイスな性格です(笑)。


ということで、『ビジネスマンの父より息子への30通の手紙』の30通の手紙を。以下の通りです。

◆ビジネスマンの父より息子への30通の手紙
・第1通 あえて挑戦を(CHALLENGE)
学問の水準が極めて高く規律が厳しくまたよい校風があることで知られるある私立大学へ、息子は入学する機会を与えられた。息子は気おくれして、やっていけるだろうかと真剣に迷う。父親は助言はしても、強引に息子を入学決定に追いこもうとはしない。

・第2通 教育の設計(EDUCATION)
息子は十八歳、実社会での将来について考えている。いつかは事業経営にかかわりたい。問題は、「その方向に進むには、どのように準備をすればいいのか?どんな教育が必要か?」である。

・第3通 成功について(ON SUCCESS)
息子から見ると、父親は人生の大変な成功者で、その足跡をたどることはとうてい無理である。息子の眼に映る父親は、非常に頭が切れ、実に物識りで、自信に満ちている。そんな真似はできっこない。そんな大役を引き継ぐことはできない。ともかく、そんな気がする。

・第4通 惰性的な生き方には(STOPPING THE MOMENTUM)
息子は大学二年の中間試験で悪い成績をとった。一年目のB+からがた落ちである。父親はこの下降傾向が逆転することを願って手紙を書く。

・第5通 実社会での最初の日々(FIRST DAY IN THE REAL WORLD)
息子の待ちに待った、父親の事業に参加する日がようやく訪れた。しかし、いよいよ現実の実業界に足を踏み入れるときには不安が伴う。父親は「新入社員」に励ましの言葉をおくる。

・第6章 誠実さの代価(INTEGRITY)
息子はこの六ヶ月間、ある重要な契約を担当している。会社の力量を裏付けるために、息子は会社の内情を将来の顧客と目される相手に漏らさなければならなかった。それは契約を最終的にまとめる段階で、契約を結ぶという暗黙の了解を明らかに得てからのことである。ところが契約は実現せず、息子は相手の商売道徳の欠如に腹を立てている。息子から見ると、相手が契約のための話し合いや交渉のなかで述べたことの多くは偽りで、故意に誤解を招かせるものであった。

・第7通 「企業家」とは何か?(WHAT IS AN ENTREPRENEUR)
息子と父親は一緒に商用で旅行をしたとき、企業家について、また企業家になるための条件について話し合う。その話し合いは中断されたので、父親は帰ってからペンで会話を続ける。

・第8通 経験の重みに代えて(EXPERIENCE)
息子は社内で新しい地位に就こうとしている。この販売の分野に属する地位では、経験が基本条件のひとつだが、息子にはそれがない。父親は息子に自信を失わせることなく、この欠けている要素の重要性に注意を喚起する。

・第9通 部下との衝突(EMPLOYEES)
貴重な社員がひとり、息子と衝突して辞職する。父親はこの状態を憂慮し、とりあえず、それぞれの持ち場で必要とされている社員を失わないように努めることの大切さを強調する。

・第10通 共同事業への誘惑(PARTNERSHIP)
息子は一攫千金を夢みながら、友人三人と始める共同経営事業に投資したくてむずむずしている。父親は、そのような投資をするまえに慎重に考慮すべきいくつかの点を説明して、この投機的な事業を異なる視点から見直すことを勧める。

・第11通 結婚を気軽に考えないで(MARRIAGE)
息子は結婚を考えている。同性の友人のほとんどが結婚してしまったことが、理由の大部分とはいわないまでも、一部になっているらしい。父親はそれが「人真似主義」の現れではないと考え、この問題について、慎重にニ、三の助言をする。

・第12通 事業を拡大する上で重要なこと(BUSINESS EXPANSION)
息子は事業を大幅に拡大したいと思うが、実業界の経験が浅いため、いくつかの重要な問題点を見落としている。父親はこれらに注意を促そうとする。

・第13通 金銭感覚はどなっているのか(MONEY)
かなりの額にのぼる息子の勘定書が会社に回されてくるので、父親は息子の金銭感覚に少し不安を感じて、この支出がみな会社の繁栄のために欠かせないのか、と尋ねる。

・第14通 講義は自信を持って(PUBLIC SPEAKING)
息子は母校の経営学の学生のために講演を依頼され、喜んで引き受けるが、大勢のまえで話す場面が目に浮かぶと愕然とする。父親は上がらないための秘訣をいくつか授ける。

・第15通 礼儀正しさにまさる攻撃力はない(MANNERS, ATTIRE & DEPORTMENT)
息子は販売要員のひとり採用するために、数人の応募者の面接をし、会社の代表として誇りをもって送り出せる適格の若者を見出すことがいかに難しいかを思い知らされ、驚いている。

・第16通 銀行融資をとりつけるには(BANK MANAGERS)
息子はある会社を買収するための資金を銀行から借りようとするが目的を果たさず、ひどくがっかりしている。息子は銀行との交渉で、何か間違いを犯したのだろうか?父親はそこを突きとめようとする。

・第17通 政府の検査官について(ON DEALING WITH GOVERNMENT)
政府当局による工場検査のあと、息子は動揺している。検査官に反論する根拠は十分にあると思ったが、かえって事態を悪化させることを恐れて、それをさしひかえたのだった。父親は自分の経験から、この問題についてニ、三の原則を語る。

・第18通 多角経営は会社を安定させるか(ON THE PRINCIPLE OF DIVERSIFICATION)
息子は多角経営の論理的根拠を尋ねる。会社は四つあるいは五つの分野に手を拡げるよりも、ひとつの分野にとどまったほうが強くなるのではないか?多角化によって、人事問題、資金繰り、管理、その他の問題も四、五倍になるのではないか?父親は回答を試みる。

・第19通 読書の価値(THE VALUE OFREADING)
息子は読書を通じて経営の腕を磨こうとする。父親はいくつかの助言をする。

・第20通 効率的な管理とは何か?(TEAMWORK)
責任を持たされている会社のひとつで、息子はある重大な問題を解決しなければならない。どのような行動方針をとるのが最善か?息子は決しかねている。

・第21通 人生の幸福とは(ON HAPPINESS)
息子はいくつかの哲学的な質問をする。「人生の『真』の幸福はどのようにして手に入れるのか?」「ひとかどの人物になるための条件は何か?」「一緒にいればいつもうれしく、楽しい人がいる一方で、五分間そばにいても、一週間に感じられる人がいるのはなぜだろう?」

・第22通 社員を解雇するとき(ON FIRING PEOPLE)
息子は会社の総務部長を解雇しなければならない。それは気の重い、神経の疲れる任務である。父親はこの問題についてニ、三の助言をする。

・第23通 友情は手入れしよう(FRIENDSHIP)
物思いに沈みながら、息子は考える。この数年、仕事仲間のなかには、何人か親しい友人ができたが、昔の友だちにはめったに会う機会がない、と。息子はこの事態に不安を感じる。

・第24通 批判は効果的に(ON CRITICISM)
息子はある顧客の問題を正そうとするが、その試みを当の顧客から激しく批判される。父親はこの事態をよくわかる形で示そうとする。

・第25通 自分の財布の管理も計画的に(PERSONAL FINANCIAL SECURITY)
息子は父親に、会社から500ドルを一、二ヶ月間借りることを許して欲しいと言う。忘れていたか、無計画だったのか、「予期しなかった請求書」がいくつか来たらしい。父親はそれをあまり喜ばない。

・第26通 常に備えよ(ON BEING PREPARED)
息子は最近の経営不振に動揺し、会社は今回の挫折に限らず、将来どんな逆境に立たされても、耐えぬけるだけの準備ができているのだろうか、と心配する。

・第27通 ストレスと健康(STRESS AND YORE HEALTH)
父親は息子に『ストレスと健康』のセミナーを紹介するパンフレットをまわして、参加を勧めるが、息子はこのストレス論には懐疑的であり、参加したがらない。

・第28通 優れた指導者の条件(ON BEING A LEADER)
息子は業界の同業者団体の会長に推されたが、三十五歳という若さでは、その地位は務まりそうもないと思う。父親は指導力について、自分の考えをいくつか述べる。

・第29通 生活のバランスを保とう(THAT BALANCE IN LIFE)
息子は社長に任命された。ナンバー・ワンという念願の地位を手に入れたのである。それ以来、仕事に費やす時間が以前とは比較にならないほど多い。父親は新社長の精勤ぶりを認めながらも、いくつかの考えを述べる。

・第30通 あとは君に任せる("YOU'RE ON YOUR ONE")
父親は引退を表明した。息子は、せめて役員の一人として現役にとどまるよう、心から説得しようとするが、父親は聞き入れない。


なお、G・キングスレイ・ウォード著書に関しては、娘に宛てた『ビジネスマンの父より娘への25通の手紙』(新潮社、1995)というのもありますので、こちらも読まれるといいかも。でも、現時点では絶版になっています・・・。



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[ 2009/09/25(金) 05:01 ]

『空気と戦争』の参考文献リンク集
今回は『空気と戦争』猪瀬直樹著(文藝春秋、2007)です。


(見返し(表紙をめくったところ)より)「太平洋戦争という日本の針路決定の陰に、二十代、三十代の若者達の戦いがあった!東京工業大学の学生に向けた、目からウロコの名講義を再現。「時代に流されずに生きるとは」を熱く説く。」という本。

読みどころは第二章「三十代の模擬内閣のシミュレーション」と第三章「数字が勝手に歩き出す」でしょうか?

第二章は、太平洋戦争のシミュレーション(日本が負けるという結果が出たにも関わらず戦争に突入)に関してで、以前から耳にしたことはあったのですが、詳しくは知らず、気になっていたのですが、本書でその内容が明確に書かれているので、やっとすっきりしました。軍部が独自にシミュレーションしていたと思っていたのですが、官僚(軍人含む)+民間企業で「総力戦研究所」なるものが設立され、シミュレーションを行っていたとのこと。
※詳しくはWikipediaの「総力戦研究所」を参照。

第三章がタイトルに繋がっていますが、場の「空気」によって南方を油田さえ占領すれば戦争遂行能力は維持できるという"数値"が出てきて・・・という下りがメインです。

ただ、個人的に一番気になったのが第一章でして、コラムニスト山本夏彦さんの『世は〆切』という本の引用のところです。

「昭和六年の満州事変から敗戦までの十五年まっ暗だったというのは左翼の言いふらしたウソである。なるほど社会主義者とそのシンパは、特高に監視されてまっ暗だったろう。けれでもそれは一億国民のなかの千人から五千人である。満州事変はこれで好景気になると国民は期待し歓迎したのである。はたして軍需景気で失業は激減した。まっ暗なのは昭和十九年第一回の空襲からの一年である。」

今まで聞いていたこととまるっきり違うので、目からウロコでした。上記の文だけで本当かどうかはわかりませんが、少なくとも、このような意見もあるのかと。物事は一つの意見だけを鵜呑みにしてはいけないなぁ・・・と。

なお、本文中はこのようにいろいろな参考文献の引用がありますので、興味があればこれらの参考文献を読むのがいいかと。


ということで、『空気と戦争』の参考文献リンク集(参考文献リスト)を。以下の通りです。


◆参考文献
・『素顔の昭和 戦前 (1) 』戸川猪佐武著(角川書店、1981)

・『世は〆切』山本夏彦著(文藝春秋、1999)

・『満州事変とは何だったのか〈上巻〉―国際連盟と外交政策の限界』クリストファーソーン、市川洋一著(草思社、1994)
・『満州事変とは何だったのか〈下巻〉―国際連盟と外交政策の限界』クリストファーソーン、市川洋一著(草思社、1994)

・『「社交界」たいがい』山本夏彦著(文藝春秋、2002)

・『油断の幻影―一技術将校の見た日米開戦の内幕』高橋健夫著(時事通信社、1985)

・[映画]『硫黄島からの手紙[DVD]』
・[映画]『硫黄島からの手紙[Blu-ray]』

・『山下清―山下清放浪日記』山下清著(日本図書センター、1999)

・『日本ぶらりぶらり』山下清著(筑摩書房、1998)

・『ヨーロッパぶらりぶらり』山下清著(筑摩書房、1994)

・[映画]『ALWAYS 三丁目の夕日』

・『摘録 断腸亭日乗〈上〉』永井荷風著(岩波書店、1987)
・『摘録 断腸亭日乗〈下〉』永井荷風著(岩波書店、1987)

・『日本人はなぜ戦争をしたか―昭和16年夏の敗戦』猪瀬直樹著(小学館、2002)

・『杉山メモ〈上〉』参謀本部編集(原書房、2005)
・『杉山メモ〈下〉』参謀本部編集(原書房、2005)

・『日本流行歌史〈戦前編〉』古茂田信男著(社会思想社、1981)

・『昭和海軍秘史』中村菊男編集(番町書房、1969)

・『「空気」の研究』山本七平著(文芸春秋、1983)

・『慣習と規範の経済学―ゲーム理論からのメッセージ』松井彰彦著(東洋経済新報社、2002)


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[ 2009/09/24(木) 05:01 ]

『職人で選ぶ45歳からのレストラン』の掲載店リンク集
今回は『職人で選ぶ45歳からのレストラン』宮下裕史著(文藝春秋、2004)です。


雑誌『pen』の2002年2月号~2004年3月号に掲載された宮下裕史さんの職人(料理人)をメインとしたレストランのコラムをまとめた本。

文藝春秋なので、文や写真のクオリティが高いです。これだけでも読む価値があるかと。

2004年に出版された本なので、もう情報は古いかなぁ・・・と思っていたのですが、ほとんどの店がそのまま営業されているようです。それだけ、安定した集客があるのかと。

ということで、『職人で選ぶ45歳からのレストラン』の掲載店リンク集(掲載店リスト)を。以下の通りです。
※飲食店に関しては通常、公式ホームページや写真が多いページをリンクしていますが、今回は職人(料理人)の記載があるところにリンクしています。

◆掲載店一覧
■すし
[すし]あら輝<荒木水都弘>(東京・上野毛)

[すし]き久好(※"き"は七が三つ)<清水喜久男>(東京・赤坂)

[すし]しま一<寺田純治>(東京・一番町)

[すし]神保町鶴八<田島道弘>(東京・神田)


■そば・うどん
[そば]丸富<宮島秀幸>(長野・駒ケ根)

[そば]竹やぶ箱根店<阿部孝雄>(神奈川・箱根)

[そば]凡愚<真野龍彦>(大阪・大正)

[そば]薮蕎麦宮本<宮本晨一郎>(静岡・島田)

[そば]ふじおか<藤岡優也>(長野・黒姫高原)

[うどん]釜竹<平岡竹雄>(大阪・羽曳野)

[そば]ほそ川<細川貴志>(東京・両国)


■天ぷら
[天ぷら]てん茂<奥田宣男>(東京・日本橋)

[天ぷら]天亭<越田吉徳>(東京・銀座)

[天ぷら]てんぷら近藤<近藤文夫>(東京・銀座)


■うなぎ
[うなぎ]野田岩<金本兼次郎>(東京・東麻布)


■割烹
[浪速割烹]上野<上野修三>(大阪・天神坂)

[鮎料理]鮎正<山根恒貴>(東京・新橋)

[割烹]千ひろ<永田裕道>(京都・祇園)

[板前割烹]河繁<浅見雷三>(京都・河原町三条)

[板前割烹]一よし<粟津加寿男>(京都・祇園)


■フランス料理
[フランス料理]おはらス<小原敬>(東京・大崎)

[フランス料理]コート ドール<斉須政雄>(東京・三田)

[フランス料理]ラ・ベカス<渋谷圭紀>(大阪・四ツ橋)

[フランス料理]レ・クレアシヨン・ド・ナリサワ<成澤由浩>(東京・青山)

[フランス料理]北島亭<北島素幸>(東京・四谷)

[フランス料理]ル・マンジュ・トゥー<谷昇>(東京・市ヶ谷)

[フランス料理]レストラン・ミチノ“ル・トゥールビヨン”<道野正>(大阪・豊中) ※福島に移転

[フランス料理]ヌキテパ<田辺年男>(東京・五反田)

[フランス料理]ル・マノアール・ダスティン<五十嵐安雄>(東京・銀座)

[フランス料理]ラ・ブランシュ<田代和久>(東京・渋谷)


■イタリア料理
[イタリア料理]ピエモンテ<革島宏男>(東京・荻窪)

[イタリア料理]アッカ<林冬青>(東京・広尾)

[イタリア料理]フォリオリーナ デッラ ポルタ フォルトゥーナ<小林幸司>(東京・中目黒)

[イタリア料理]トラットリア・ダ・トンマズィーノ<石川勉>(東京・青山)

[イタリア料理]ラ・ルーナ・ロッサ<八木康介>(東京・中目黒) ※八木さんは「イル・リストランテ」へ移籍

[ピッツア]サヴォイ<柿沼進>(東京・中目黒)


■中国料理
[中国四川料理]吉華<久田大吉>(東京・上野毛)

[中国料理]大珍樓別館<陸佐光>(横浜・山下町)


■ステーキ・洋食
[ステーキ]グルマンズ和牛<斎藤孝司>(栃木・日光)

[洋食]すぎ田<佐藤史郎>(東京・浅草)

[洋食]銀圓亭<萩本光男>(東京・銀座) ※萩本さんはもういない?

[ハンバーガー・サンドウィッチ]7025フランクリン・アベニュー<松本幸三>(東京・五反田)

[洋食]プチレストランないとう<内藤毅彦>(京都・柳馬場)


■バー
[レストラン・バー]グレース<久保村方光>(東京・赤坂)

[ワイン・バー]L.D.K.<粕谷進>(東京・新橋)

[バー]祇園サンボア<中川立美>(京都・祇園)


■コーヒー・菓子
[コーヒー]ストリーム・ヴァレー<池田雅之>(千葉・柏)

[フランス菓子]イデミ スギノ<杉野英実>(東京・京橋)

[オーストリア菓子]ツッカベッカライ カヤヌマ<栢沼穂>(東京・赤坂)


※本書の続編として2008年に『続・職人で選ぶ45歳からのレストラン』というのが出ています。ってこれ、知らなかった・・・。読まないと。


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[ 2009/09/23(水) 05:01 ]

『レバレッジ・シンキング』の参考文献リンク集
今回も『レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術』本田直之著(東洋経済新報社、2007)です。


先に本書の「おすすめブックリスト12」というのを書きましたが、その続きを。

本書の最後に参考文献一覧は明記されていませんでした。しかし、本文中を見ると、例として数多くの参考文献の引用が書かれております。なので、これらを参考文献としてまとめておきます。


ということで、『レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術』の参考文献リンク集(参考文献リスト)を。以下の通りです。


◆参考文献
・『すごい人の頭ん中-すごい起業家』ビジョネット著(ゴマブックス、2007)

・『考具―考えるための道具、持っていますか?』加藤昌治著(阪急コミュニケーションズ、2003)

・『成功と幸せのための4つのエネルギー管理術―メンタル・タフネス』ジム・レーヤー、トニー・シュワルツ著(阪急コミュニケーションズ、2004)

・『脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める 』築山節著(日本放送出版協会、2006)

・『プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか』P・F・ドラッカー著(ダイヤモンド社、2000)

・『トヨタの役員秘書が見た トヨタのできる人の仕事ぶり』石井住枝著(中経出版、2005)

・『革命社長』吉越浩一郎著(日本実業出版社、2005)

・『フォーカル・ポイント―仕事の「その一点」に気づく人、気づかない人』ブライアン・トレーシー著(主婦の友社、2007)

・『勝てば官軍―成功の法則』藤田田著(ベストセラーズ、1996)

・『斎藤孝の実践母親塾―子どもの能力を確実に引き出す!』斎藤孝著(旺文社、2005)

・『脳はなにかと言い訳する―人は幸せになるようにできていた!?』池谷裕二著(祥伝社、2006)

・『成功と幸せのための4つのエネルギー管理術―メンタル・タフネス』ジム・レーヤー、トニー・シュワルツ著(阪急コミュニケーションズ、2004)

・『Den Fujitaの商法〈2〉天下取りの商法』藤田田著(ベストセラーズ、1999)

・『アイデアをいただいてしまえ!―模倣はこんなにクリエイティブだ』スチーブ・リブキン、フレイザイー・サイテル著(ダイヤモンド社、2003)

・『迷いと決断』出井伸之著(新潮社、2006)

・『イチロー 262のメッセージ』『夢をつかむイチロー262のメッセージ』編集委員会著(ぴあ、2005)

・『一瞬で自分を変える法―世界No.1カリスマコーチが教える』アンソニー・ロビンズ著(三笠書房、2006)

・『不動心』松井秀喜著(新潮社、2007)

・『口コミ伝染病―お客がお客を連れてくる実践プログラム』神田昌典著(フォレスト出版、2001)

・『V字回復の経営―2年で会社を変えられますか』三枝匡著(日本経済新聞社、2006)

・『最高の報酬 お金よりも大切なもの 働く人の名言集』松山太河編集(英治出版、2001)

・『パーソナルブランディング 最強のビジネスツール「自分ブランド」を作り出す』ピーター・モントヤ著(東洋経済新報、2005)


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[ 2009/09/22(火) 05:01 ]

『レバレッジ・シンキング』のおすすめブックリスト12のリンク集
今回は『レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術』本田直之著(東洋経済新報社、2007)です。


レバレッジシリーズでおなじみの本田直之さんの『レバレッジ・リーディング』『レバレッジ時間術』につぐ第3弾で、レバレッジのベースの考え方をより詳しく説明するとともに、DMWL(Doing more with less、少ない労力と時間で大きな成果を獲得する)実現のためのノウハウに関して書かれた本。

以前、本ブログで『レバレッジ勉強法』を紹介しましたが、本書はそれの前編ですね。

「労力のレバレッジ」「時間のレバレッジ」「知識のレバレッジ」「人脈のレバレッジ」と章に分けて説明が書いてあるので、わかりやすいです。

巻末にはそれぞれの章にあったお勧めブックリストが載っていますので、メモ書きとしてUPします。


ということで、『レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術』のおすすめブックリスト12のリンク集(リスト)を。以下の通りです。


◆おすすめブックリスト12
■労力のレバレッジ
・『「続ける」技術』石田淳著(フォレスト出版、2006)

・『「儲かる仕組み」をつくりなさい----落ちこぼれ企業が「勝ち残る」ために』小山昇著(河出書房新社、2005)

・『脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める 』築山節著(日本放送出版協会、2006)


■時間のレバレッジ
・『時間の分子生物学』粂和彦著(講談社、2003)

・『仕事ができる人の「段取り」の技術』西野浩輝著(東洋経済新報社、2006)

・『レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則』本田直之著(幻冬舎、2007)


■知識のレバレッジ
・『無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法』勝間和代著(ディスカヴァー・トゥエンティワン、2007)
※本ブログでも紹介しています

・『アイデアをいただいてしまえ!―模倣はこんなにクリエイティブだ』スチーブ・リブキン、フレイザイー・サイテル著(ダイヤモンド社、2003)

・『レバレッジ・リーディング』本田直之著(東洋経済新報社、2006)


■人脈のレバレッジ
・『一生モノの人脈力』キース・フェラッジ、タール・ラズ著(ランダムハウス講談社、2008)

・『トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈1〉ブランド人になれ! 』トム・ピーターズ著(阪急コミュニケーションズ、2000)

・『パーソナルブランディング 最強のビジネスツール「自分ブランド」を作り出す』ピーター・モントヤ著(東洋経済新報社、2006)

※「おすすめブックリスト12」ではなく、本書の本文中に記載された参考文献に関してはこちら

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[ 2009/09/21(月) 05:01 ]

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