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主に読んだ本に記載してあった参考文献、掲載店、掲載商品などのリンク集(リスト、一覧)です。またビジネス書、(小説以外の)べストセラー本などのメモ書きなども。あと書評とまでは行きませんが(汗)、コメントや内容などに関してもちょろっと。

本ブログに関しての詳しい紹介は「はじめに」を参照してください。

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本ブログでは、各エントリーでアフィリエイトを行っています。現時点で収入はほとんどありませんが(汗)、利益が出れば新しい本の購入代にあてたいと考えております。

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別ブログで「teru's blog~ヨコハマ食い出し紀行~」って言うのをやっています。本のリンク集以外のネタはそちらで。

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『人を助けるすんごい仕組み』の参考文献リンク集
今回は『人を助けるすんごい仕組み――ボランティア経験のない僕が、日本最大級の支援組織をどうつくったのか』西條剛央著(ダイヤモンド社、2012)です。


結局、「考えれば良いポイントは2つしかない。それは『状況』と『目的』です。いまはどういう状況で、何を目的にしているのか。~この2つを見定めることで、『方法』の有効性が決まってくるんです」、ってこと?

って本当は、いろいろと広めるにはやっぱり著名人とつながるのが一番!ってこと?

本書には、巻末に参考文献(引用文献+参考文献)の一覧が明記されているので、これをメモ書きとして。


ということで、『人を助けるすんごい仕組み――ボランティア経験のない僕が、日本最大級の支援組織をどうつくったのか』の参考文献リンク集(リスト)を。以下のとおりです。

◆『人を助けるすんごい仕組み――ボランティア経験のない僕が、日本最大級の支援組織をどうつくったのか』の参考文献リンク集 一覧
・[Web]『西條剛央さんの、すんごいアイディア。』

『できることをしよう。―ぼくらが震災後に考えたこと 』糸井重里+ほぼ日刊イトイ新聞著(2011)

『現代の経営(上)』P・F・ドラッカー著(1996)

『マネジメント(エッセンシャル版)』P・F・ドラッカー著(2001)

『構造主義と進化論』池田清彦著(1989)

『構造主義科学論の冒険』池田清彦著(1998年)

『母子間の抱きの人間科学的研究』西條剛央著(2004)

『構造構成主義とは何か―次世代人間科学の原理 』西條剛央著(2005)

『構造構成発達研究法の理論と実践』西條剛央編集(2005)

『科学の剣 哲学の魔法』池田清彦、西條剛央著(2006)

『なぜ心理学をするのか』北村英哉著(2006)

『ライブ講義・質的研究とはなにか-SCQRMベーシック編』西條剛央著(2007)

『現代思考のレボリューション』西條剛央、京極真、池田清彦著(2007)

『エマージェンス人間科学』西條剛央ほか著(2007)

『構造構成主義の展開』西條剛央、京極真、池田清彦著(2007)

『ライブ講義・質的研究とはなにか-SCQRMアドバンス編』西條剛央著(2008)

『信念対立の克服をどう考えるか』西條剛央、京極真、池田清彦著(2008)

『研究以前のモンダイ 看護研究で迷わないための超入門講座』西條剛央著(2009)

『感染症は実在しない』岩田健太郎著(2009)

『なぜいま医療でメタ理論なのか-構造構成主義研究3』西條剛央、京極真、池田清彦著(2009)

『持続可能な社会をどう構想するか-構造構成主義研究4』西條剛央、京極真、池田清彦著(2010)

『作業療法士のための非構成的評価トレーニングブック』京極真著(2010)

『よい教育とは何か-構造構成主義研究5』西條剛央、京極真、池田清彦著(2011)

『医療関係者のための信念対立解明アプローチ』京極真著(2011)

『どのような教育が「よい」教育か』苫野一徳著(2011)


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[ 2012/09/16(日) 17:25 ]

『しがみつかない生き方』の参考文献リンク集
今回は『しがみつかない生き方―「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール』香山リカ著(幻冬舎、2009)です。


結局、「ふつうにがんばって、しがみつかずにこだわらずに自分のペースで生きていけば、誰でもそれなりに幸せを感じながら人生を送れる。それで十分、というよりそれ以外の何が必要であろうか。」、ってこと?

本書には、本文中にいろいろと参考文献が明記されているので、これをメモ書きとして。


ということで、『しがみつかない生き方―「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール』の参考文献リンク集(リスト)を。以下のとおりです。


◆しがみつかない生き方―「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール』の参考文献 一覧
■序章 ほしいのは「ふつうの幸せ」
『結婚しなくていいですか。すーちゃんの明日』益田ミリ著(2008)

■第1章 恋愛にすべてを捧げない

■第2章 自慢・自己PRをしない
『ヨーロピアン・ハイライフ』斎藤澪奈子著(1990)

『王女の涙』大庭みな子著(1998)

『資本主義はなぜ自壊したのか 「日本」再生への提言』中谷巌著(2011)

■第3章 すぐに白黒つけない
『愛より速く』斉藤綾子著(1998)

『ラブ&ポップ―トパーズ〈2〉』村上龍著(1997)

『密教の可能性―チベット・オウム・神秘体験 超能力・霊と業』正木晃著(1997)

・[映画]『バッシング』(2007)

■第4章 老・病・死で落ち込まない
『がん緩和ケア最前線』坂井かをり著(2007)

『達者でポックリ。』帯津良一著(2008)

■第5章 すぐに水に流さない
『ラカンの精神分析』新宮一成著(1995)

『私があなたを選びました』鮫島浩二著、植野ゆかりイラスト(2003)

『資本主義はなぜ自壊したのか 「日本」再生への提言』中谷巌著(2011)

■第6章 仕事に夢をもとめない
『14歳からの哲学 考えるための教科書』池田晶子著(2003)

『働く理由 99の名言に学ぶシゴト論。』戸田智弘著(2007)

■第7章 子どもにしがみつかない
『子どもの世話にならずに死ぬ方法』俵萠子著(2009)

■第8章 お金にしがみつかない
『経済ってそういうことだったのか会議』佐藤雅彦、竹中平蔵著(2002)

■第9章 生まれた意味を問わない
『幸福論』アラン著(1998)岩波書店

『ラカンの精神分析』新宮一成著(1995)

■第10章 <勝間和代>を目指さない
『成功を呼ぶ7つの法則』勝間和代著(2008)

『断る力』勝間和代著(2009)

『絶望の精神史』金子光晴、伊藤信吉著(1996)


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[ 2011/06/23(木) 23:56 ]

『亜玖夢博士のマインドサイエンス入門』の参考文献リンク集
今回は『亜玖夢博士のマインドサイエンス入門』橘玲著(文藝春秋、2010)です。


結局、橘玲氏はインプットした内容がちゃんとアウトプットできて素晴らしいなぁ…、ってこと?

本書では、巻末に各章における参考文献が明記されていますので、これをメモ書きとして。
※参考文献がノンフィクションに近いので、「ノンフィクション」に分類しています。

ということで、『亜玖夢博士のマインドサイエンス入門』の参考文献リンク集(リスト)を。以下のとおりです。


◆『亜玖夢博士のマインドサイエンス入門』の参考文献 一覧

■第一講 認知心理学
『脳のなかの幽霊』V・S・ラマチャンドラン、サンドラ・ブレイクスリー著(1999)

『生存する脳―心と脳と身体の神秘』アントニオ・R・ダマシオ著(2000)

・『社会的脳 心のネットワークの発見』M・S・ガザニガ著(1987)

『心の仕組み~人間関係にどう関わるか〈上〉』スティーブン・ピンカー著(2003)
『心の仕組み~人間関係にどう関わるか〈下〉』スティーブン・ピンカー著(2003)

『妻と帽子をまちがえた男』オリヴァー・サックス著(2009)

『「意識」とは何だろうか―脳の来歴、知覚の錯誤』下條信輔著(1999)

『考えることの科学―推論の認知心理学への招待』市川伸一著(1997)

■第ニ講 進化心理学
『利己的な遺伝子』リチャード・ドーキンス著(2006)

『ダーウィンの危険な思想―生命の意味と進化』ダニエル・C・デネット著(2000)

『喪失と獲得―進化心理学から見た心と体』ニコラス・ハンフリー著(2004)

『モラル・アニマル〈上〉』ロバート・ライト著(1995)
『モラル・アニマル〈下〉』ロバート・ライト著(1995)

『政治をするサル―チンパンジーの権力と性』フランス・ドゥ・ヴァール著(1994)

『動物の心』ドナルド・R・グリフィン著(1995)

『動物たちの心の世界』マリアン・S・ドーキンス著(2005)

進化と人間行動』長谷川寿一、長谷川真理子著(2000)

『進化論の挑戦』佐倉統著(2003)

■第三講 超心理学
『人はなぜエセ科学に騙されるのか〈上〉』カール・セーガン著(2000)
『人はなぜエセ科学に騙されるのか〈下〉』カール・セーガン著(2000)

『なぜ人はニセ科学を信じるのか〈1〉奇妙な論理が蔓延するとき』マイクル・シャーマー著(2003)

『奇妙な論理―だまされやすさの研究』マーチン・ガードナー著(1989)

『生と死の境界―「臨死体験」を科学する』スーザン・ブラックモア著(1996)

『抑圧された記憶の神話―偽りの性的虐待の記憶をめぐって』E・F・ロフタス、K・ケッチャム著(2000)

『「私」は脳のどこにいるのか』澤口俊之著(1997)

『心の脳科学―「わたし」は脳から生まれる』坂井克之著(2008)

■第四講 洗脳
『超人類へ! バイオとサイボーグ技術がひらく衝撃の近未来社会』ラメズ・ナム著(2006)

『マインド・ウォーズ 操作される脳』ジョナサン・D・モレノ著(2008)

『サブリミナル・マインド―潜在的人間観のゆくえ』下條信輔著(1996)

『洗脳の世界―だまされないためにマインドコントロールを科学する』キャスリーン・テイラー著(2006)

『アシッド・ドリームズ―CIA,LSD,ヒッピー革命』マーティン・A・リー、ブルース・シュレイン著(1992)

『マインド・タイム 脳と意識の時間』ベンジャミン・リベット著(2005)

■第五講 人工生命
『人工生命―デジタル生物の創造者たち』スティーブン・レビー著(1996)

『創造する機械―ナノテクノロジー』K・エリック・ドレクスラー著(1992)

『電脳生物たち―超AIによる文明の乗っ取り』野崎昭弘、ハンス・モラベック著(1991)

『ポスト・ヒューマン誕生―コンピュータが人類の知性を超えるとき』レイ・カーツワイル、井上健、小野木明恵、野中香方子、福田実著(2007)

『ナノテクの楽園―万物創造機械の誕生』エド・レジス著(1997)

『新ネットワーク思考―世界のしくみを読み解く』アルバート・ラズロ・バラバシ著(2002)

『複雑な世界、単純な法則 ネットワーク科学の最前線』マーク・ブキャナン著(2005)

『オオカミ少女はいなかった 心理学の神話をめぐる冒険』鈴木光太郎著(2008)

『生物と無生物のあいだ』福岡伸一著(2007)



↑なお、本書の登場人物は、『亜玖夢博士の経済入門』の登場人物が多いので、先に『亜玖夢博士の経済入門』を読んでおいたほうがいいですはい。

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[ 2010/09/07(火) 23:06 ]

『ツイッター 140文字が世界を変える』のツイッター関連ウェブサービス・ソフト・おすすめボットリンク集
今回も『ツイッター 140文字が世界を変える』コグレマサト、いしたにまさき著(毎日コミュニケーションズ、2009)です。


レビューに関してはこちらに書きましてので、参照してください

本書では、巻末にツイッター関連のウェブサービス・ソフト・おすすめボットなどが掲載されていますので、これらをメモ書きとして。


ということで、『ツイッター 140文字が世界を変える』のツイッター関連ウェブサービス・ソフト・おすすめボットリンク集(リスト)を。以下の通りです。


◆ツイッターを便利にするウェブ・サービス
ふぁぼったー (Favoriteが多い人のつぶやきのまとめサイト)

ReTweeter (ツイッターでRT(ReTweet)された発言の読者数を調べるサービス)

Twib (ツイッターでつぶやかれたURLを集めて人気順に並べるサービス)

viratter (ツイッターのRT(ReTweet)をツリー形式で可視化するサービス)

脳内スキャン (ツイッターのつぶやきを解析してくれるサービス)

bit.ly (クリック・表示回数を計測できる短縮URLサービス)

twitter 日本ランキング (フォロー数、投稿数による日本のツイッター・ランキング)

TwitterCounter (フォロワー、フォロー、投稿の統計データを表示してくれるサービス)

TweetFeel (リアルタイムにツイッター・ユーザーの感情を英語で検索してくれるサービス)

When Did You Join Twitter? (いつツイッターを始めたか分かるサービス)

twubble (ツイッターで誰をフォローすべきか教えてくれるサービス)

PingWire (ツイッターにアップロードされる写真をリアルタイムにトラッキングできるサービス)

twitcam (ツイッターと連携してストリーミング中継ができるサービス)


◆ツイッターを便利にするクライアント・ソフト

■PC向け
夜フクロウ[Mac] (分かりやすいユーザーインターフェースで高機能)

Twit[Windows] (利用者も多い老舗ツイッター・クライアント・アプリ)

TweetDeck[Mac/Win/Linux 要Adobe Air] (Mac/Win/Linuxに対応したクライアント・ソフト。iPhone版と同期)

pbtweet (ツイッターの使い勝手をよくする拡張スクリプト)

HootSuite (マルチアカウントにも対応した高機能なウェブ・クライアント)

Pocket[Mac] (斜め読みに最適なシンプルなMac用ツイッター・クライアント・ソフト)

■iPhone向け
NatsuLion for iPhone (著者が愛用しているクライアント・ソフト、軽快な動作が魅力)

TweetDeck (PCと同期するのが特長)

PhotoTwit (ツイッターに写真を送ることに特化したアプリ)

■携帯電話向け
ツイッター公式モバイル版 (日本の携帯電話に向けた高機能なオフィシャルサイトも開発中)

モバツイッター (携帯電話向けの高機能なサイト)


◆おすすめボット

■新聞社・ニュースサイト
asahi (朝日新聞によるアカウント。速報やニュース)

47NEWS (共同通信ニュースのbot(非公式))

CNET JAPAN (CNET JAPANによるアカウント)

Yahoo!ニュース・トピックス (Yahoo!ニューストピックス掲載のニュースをつぶやくbot(非公式))

■地震・気象
P2P 地震情報 (P2P地震情報の各種情報を配信)

地震速報 (気象庁とHi-netの情報を利用した地震情報)

天気予報 BOT (リプライで「いつ」「どこ」をつぶやくと天気を返信)

■ツイッターの話題情報
buzztter (ツイッターでつぶやかれているキーワード)

Twib (ツイッターで人気のあるURL)

■為替
jpy (為替状況をつぶやくボット)

■スポーツ
野球バカ28号(仮) (野球の試合をつぶやくボット)

■テレビ・ラジオ
徹子の部屋 (徹子の部屋のゲストをつぶやくボット)

tokyo_fm (TOKYO FMでオンエアされた曲をつぶやくボット)

J-WAVE NOW ON-AIR (J-WAVEでオンエアされた曲をつぶやくボット)

■その他
recipetter (食材をリプライするとレシピを発信するボット)

今日は何の日? (今日は何の日、を配信するボット)

名言 (名言をつぶやきつづけるボット)


※参考:TwitterまとめWiki-便利なボット


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[ 2009/11/27(金) 23:59 ]

『ツイッター 140文字が世界を変える』のレビュー
今回は『ツイッター 140文字が世界を変える』コグレマサト、いしたにまさき著(毎日コミュニケーションズ、2009)です。



またまた「R+(レビュープラス) revierplus.jp」というレビュー専門 ブログネットワークというところから『ツイッター 140文字が世界を変える』のレビューを書きませんか?とのメールを頂きましたので、申し込みました。んで、運よく当選し、献本していただきました。ありがとうございます。んで、そのレビューを。

と、その前に以前『株式にっぽん 2009-10-15号』のレビューを書く際に、デジタル雑誌ライブラリで読む必要があり、PCの前に張り付く必要があったので、ちょっと面倒くさいけどしょーがないや、と思っていたのですが(基本的に本は移動中に読むので)、今回は本として頂きました。やっぱり持ち歩けるのがいいですねぇ。

(見返しより)「ツイッターは、ユーザーが「つぶやき」を投稿し合うことでうながるコミュニケーション・サービスです。2009年の春ごろからから急激に普及しはじめ、ブログやSNSに続くコミニュケーション・ツールとして、著名人の参加、企業のPRツール、ニュース媒体としての成長など、新たな展開を迎えています。今はまだ、世間から「よくわからないサービス」と思われがちなツイッターですが、ブログやSNSのように、ビジネスユーザーを中心に、知らないと恥ずかしい、という状況になりつつあります。本書では、ツイッターがなぜ流行ったのか、どのように進化したのか、今後、どうなっていくのかを解説します。また、ツイッターの影響力を感じさせてくれる使用事例も具体的に紹介します。本書をきっかけに、なんとなく知っていた、使っていた、というツイッターへの理解をもっと深めましょう!」という本。

本書は5章で構成されており、それぞれの章の内容は以下のようになっています。あ、ついでに各章の感想なども。

・第1章 日本におけるツイッターの歴史
 2009年9月ぐらいまでの、日本でどのようにツイッターが流行っていったのか、が書かれています。コグレマサトさん&いしたにまさきさんは早い段階からツイッターを使い始めていたので、実際にどのようなことがあってどんどん広まっていったかが詳しく書かれているので、ツイッターの歴史に関しては、これを読めばかなり理解できるのではないでしょうか?


・第2章 ツイッターとは何か?
 ツイッター、いまいち分かりにくいところがあるのですが(汗、この章では(分かりにくい、という意見を踏まえつつ)誰がつくったのか?なぜ140文字なのか?などをはじめ、ツイッターの各機能や基本的な使い方に関して明記されています。「リプライ」「リツイート」「ハッシュタグ」など、ツイッター特有の用語の説明なども含まれています。この章を読むと、なんとなくしかわかっていなかったことも、すっきり分かるようになるかと。

 ただ、1点だけ希望を。この章でアカウントの取り方、画面を基にした使用方法の説明など、今までツイッターを使ったことのない、初心者向けに説明のページを追加してほしかったです。ほんの10ページほどで説明可能かと思うのですが・・・。本書を読んで「よし、はじめてみるか!」と思う人、多いと思うのですが、これからさらに別なところで調べないといけないので・・・。

※ちなみに本書では「具体的な使用方法はTwitter公式ナビゲーター[ついなび]などが参考になります」と親切に明記されていますので、初心者をまったく無視したわけではありませんのでご安心を。ただ、人間、なにかと楽をしたがるので(汗、初心者向けの使用方法があってもよかったのではないか、と思った次第で。


・第3章 ツイッターを楽しむためには?
 実際に使うにあたっての心意気といいますか、こんな感じでつかってみてね、ということが書いてあるのが本章です。「ゆるい感じ」が基本的スタンスみたいですねぇ。またツイッターを利用したサービスなども紹介されております。

 本章に記載されていた明和電機の佐信道社長(@MaywaDenki)の「うーん。使い方がよくわからん。なんだか、月面に一人、着陸したような孤独感です。」という言葉、まさにツイッター初心者が感じることではないでしょうか?(笑)


・第4章 ツイッターをビジネスで活用する
 ツイッターのビジネス利用での有効性などを中心に書かれています。実際にツイッターをつかっている企業や店舗の方々にインタビューをしており、ツイッターのビジネス利用でのいいところ、わるいところを回答して頂いているので、今後、ビジネスで活用されたい方々には参考になるのではないかと。


・第5章 ツイッターの今後
 ツイッターが今後、どのように使われていくのか?どのように発展していくのかを中心に書かれています。また、欧米と日本での使われ方の違い(欧米では「自分のステータスを相手に伝える」、日本では「フォロアーに何か伝える」)なんていうことも記載されています。


本書は「ツイッターには興味あるんだけどいまいち何をやっていいんだかわからない・・・」という方々には最適な本ではないでしょうか?本書の巻末にツイッター関連ウェブサービス・ソフト・おすすめボットなどまとめて紹介されていますので、そちらも参考になるかと(※こちらを参照してください)。

ちなみに私もツイッターのアカウント、持っていませんでしたが、本書を読んで、「やってみよか?」という気になり、アカウントをとってみました。もしよろしければ「フォローする」に追加してみてください。
http://twitter.com/honkarali_teru


あと、ツイッターを始めるにあたっては「勝間和代のTwitter初心者のための使いこなしの10ステップ」も読んでおいたほうがいいと思いますはい。


と、本の内容を書いただけでは面白くないので、2つばかりツイッターで実験してみました。


◆実験その1 「おすすめユーザー」に返信したら、どれぐらい反応して頂けるか?

第3章に「最初は「おすすめユーザー」のつぶやきを眺めつつ、気になる話題があれば、それに対して返信をしていくとよいと思います。」と書かれていますが、おすすめユーザーの方々、この世界ではある程度の知名度があるので、一般人が返信しても相手にしてくれないんじゃ?と。なので、本当に応答していただけなるものなのか?というのを調べてみました(笑)。

まず、リプライ(返信)で以下のように書きました。

いきなり質問で申し訳ありません。本やブログで「まずはおすすめユーザー20人に登録している人にフォローしてみましょう」と記載されていることが多いですが、有名人ならともかく、無名人(一般人)がフォローしても返信して頂けることはあるのでしょうか?

※えーと、「フォローしても返信して頂ける」ってのがちょっとおかしかったですね(汗。まだちゃんと理解していない頃でしたので・・・。「つぶやきに返信して応答して頂ける」が正しいですね。

で、実際に送った方々の応答を以下にまとめます。


@nobi さん
そこらへんは気にせずできるときは返信してます。できないときは相手が有名無名に関係なく返事できません。私は記憶力悪いので、誰が有名で誰が無名か覚えてないしー私自身も無名人だし ;-)

@asahi さん
※応答なし。

@masui さん
今のところ私は普通に返事させていただいてます。

@kogure さん ※本書の著者
もちろんですよ!ぼくはけっこう返信してますよー

@matsuyou さん
有名無名とか全く関係ないですよ。自分の琴線にふれた物や初めましての人などにリプライしていますが、出来る時と出来ない時もあります。

@tokuriki さん
※応答なし。

@mainichijpedit さん
※応答なし。

@msugaya さん
「おすすめユーザー」にはなっていますが、とくに報酬ももらっているわけでもないので、返信などの義務の必要があるとは思っていません。返信するかどうかは、そのときのタイミングと、話題に興味を惹かれたかどうかだけです。

@suadd さん
※応答なし。

@yahoo_shopping さん
おはようございます(^^ ユーザーの方によりけりだと思いますが、当ショッピングでは返信させていただいております。今後ともよろしくお願いします

@yukarim さん
※応答なし。

@RYOtheSKYWALKER さん
どもー。まずフォローする、ということは一方的に相手のつぶやきを見る、ということで、それだけで返信が来ることは稀です。まして@ で相手に宛てたつぶやきも、お互い無視しても別にOK、というゆるさもついったーの良さなので、まずはあせらずいきましょう^^

@taguchi さん
いつもじゃないけど、ありますよーw

@taromatsumura さん
それはもちろんです。普通にやり取りさせて頂いていますよ!タイムラインを見ていないときはさすがに返信できませんが。

@abfly さん
どうも。常時パソコンの前にいるわけではないので、絶対ではないですが、お答えできる範囲であればお返事できると思いますよ。

@kazuyo_k さん
※応答なし。

@rkmt さん
今日は。有名/無名ってよくわからないですよね。リプライしてみて、返事がなくても別に気にしない、話が盛り上がればそれもまた楽し、ぐらいの気楽な感じでいいのではないでしょうか。

@fshin2000 さん
ツイッターはつぶやきベースのコミュニケーションなので話題やノリがあえば誰でもレスしますよー。ただこっちから全員をフォローするとこちらが破綻するので@で話しかけてもらうとありがたいです [au:misora]

@takapon_jp さん
※応答なし。

@yteppei さん
リプライしても、誰からも100%リプライをもらえることはないかと思いますー。ご参考になれば


以上が、私のアカウントで最初におすすめユーザーとして登録されていた方々です。
さらに、こちらを見ると、他にも「最初に登録されるオススメ20人」がいらっしゃるみたいなので、その方々にも同様にリプライ(返信)してみました。


@tenkijp さん
※応答なし。

@kotoripiyopiyo さん
ありますよー

@kengo さん
※応答なし。

@GachapinBlog さん
※応答なし。

@twj さん
※応答なし。

@natalie_mu
※応答なし。

@akiyan さん
あることもありますよーー。全く返信しないアカウントもあるでしょうけど、それぞれですよー

@ajishiosean さん
返事する有名人もいますよ!(返事しない有名人もいないのですが。)

@niw さん
"@誰それ"で返信がもらえるかどうかは相手次第ですが、基本的にはなんらかのリアクションがあったりする場合が多いとおもいますよ!

@kohmi さん
※応答なし。


30人に返信して、応答していただいたのが、なんと17人!なんと56%!
いや、返信する前は「2~3人、応答していただければいいかなぁ・・・」なんて考えていたのですが、いや~、これほど解答いただけるとは!嬉しい限りです。ほんと、ツイッターの可能性を感じますね!


◆実験その2 ツイッターのアカウントをアナウンスしただけで、反応があるか?

えーと実は本ブログ以外に昔から書いているブログがあります。とは言っても本ブログよりも若干アクセス数が多いぐらい(多くて200アクセス/日ぐらい)なので弱小ブログですが・・・。

で、そこでまずフォローするも0件とした後に、「ツイッターのアカウントとりました!@XXXXXです!よろしければフォローしてね!」とアナウンスし、反応があるか、試してみました。

アナウンスしてから、約1週間たったのですが・・・。フォローされた件数、0件です(汗。うーん、そっちのブログは食い物関係がメインなので、IT系の方はあまりおらず、一般人がほとんどかもしれませんが、これほどまでとは・・・。やはりまだIT業界やブログ運営者など一部では爆発的人気ではありますが、一般の方々にはまだまだ浸透しておらず、これからのシステムではないかなぁと。


ということで、やっぱり本書に書かれているように「最初、おすすめユーザーをフォローし、気になるつぶやきがあったら返信」して、どんどんと進めていくのがよろしいと思いますよ~。

あと、最初に表示されるおすすめユーザーって、ジャンルで分類分けして、選択できるようにしてくれるといいんですけどねぇ。でないと、自分に興味がある"つぶやき"がなかなか出てこなくて(汗。今後のツイッターのシステム改善に希望、ですね。

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[ 2009/11/26(木) 23:43 ]

『教養脳を磨く!』の教養脳を磨く!三十冊リンク集
今回は『教養脳を磨く!』茂木健一郎、林望(エヌティティ出版、2009)です。


(見返しより)「人生において、何が大切なのか。激動の現代を生き抜くには、何が必要なのか。イギリスでの<知のカルチャーショック>を受けた二人が、アクセル全開で縦横無尽に語り尽くす。教養とは何か、インテリジェンスのあり方、日本的アカデミズムの問題点、言語の翻訳不可能性、古典文学の読み方、魅力的な個性とは、イギリス的知性との対峙法、はては、うんこの話から二人の将来の夢まで、異質な二人の語りから生まれた、教養脳の磨き方!」という本。ちょっと分類困ったんですけど、「ノンフィクション」としました・・・。

要は茂木健一郎さんの林望さんと対談集ですね(汗。見返しに結構どーん!という感じで書かれていますが、実際に読むと若干(いい意味での)緩さが漂ってる感じがしますが・・・。また「教養脳の磨き方!」ともありますが、う~ん、まずはタイトルありき、の感じがしてしまいます・・・。ちょっと見返しのは大げさかもしれません(汗。

でもこの二人の対談なので、面白くないわけがありません。『古今黄金譚』もばっちり紹介されていますし(笑)。ケンブリッジの変った学者達の話も面白いです。

あと本文の「イギリス人はそこ(ハイ・テーブル・ディナー)に食べ物があった時に、これにできるだけ知らん顔をしなければならないっていう風習があるわけです(笑)。」とか「つまり、喋々喃々とグルメっぽいことを言ったりするのは、少し脳みそが足りないんだ、カラッポなんだ、とみなされる。」というのを読んで、ああ、だからイギリスって食事、まずいのねぇ・・・と感じたのは私だけではないはずでしょう(笑)。

巻末に、二人がセレクトした「教養脳を磨く!三十冊」というのが載っていましたので、これをメモ書きとして。


ということで、『教養脳を磨く!』の教養脳を磨く!三十冊リンク集(リスト)を。以下の通りです。


◆教養脳を磨く!三十冊
■林望セレクション
・『俳句評釈』潁原退蔵著(角川書店、1953)

・『古代研究』折口信夫著(中央公論新社)

・『古今和歌集』佐伯梅友著(岩波書店、1981)

・『百人一首』島津忠夫翻訳(角川書店、1999)

・『古代への情熱―シュリーマン自伝』ハインリヒ・シュリーマン著(岩波書店、1976)

・『蘭学事始』杉田玄白、緒方富雄著(岩波書店、1982)

・『茶話』薄田泣菫著(岩波書店、1998)

・『田中冬ニ全集』田中冬二著(筑摩書房、??)

・『摘録 断腸亭日乗〈上〉』永井荷風著(岩波書店、1987)
・『摘録 断腸亭日乗〈下〉』永井荷風著(岩波書店、1987)

・『私の個人主義』夏目漱石著(講談社、1978)

・『萩原朔太郎詩集』萩原朔太郎著、三好達治編(岩波書店、1981)

・『往生の物語―死の万華鏡『平家物語』』林望著(集英社、2000)

・『福沢諭吉著作集〈第10巻〉日本婦人論・日本男子論』福沢諭吉著、西沢直子編(慶應義塾大学出版会、2003)

・『渋江抽斎』森鴎外著(岩波書店、1999)

・『蕪村全句集』与謝蕪村著、藤田真一、清登典子編(おうふう、2000)

■茂木健一郎セレクション
・『阿房列車―内田百けん集成〈1〉』内田百けん著(筑摩書房、2002)

・『考えるヒント』小林秀雄著(文藝春秋、2004)

・『生命とは何か―物理的にみた生細胞』シュレーディンガー著(岩波書店、2008)

・『解析概論』高木貞治著(岩波書店、1983)

・『種の起原〈上〉』チャールズ・ダーウィン著(岩波書店、1990)
・『種の起原〈下〉』チャールズ・ダーウィン著(岩波書店、1990)

・『量子力学』ディラック著(岩波書店、1968)

・『罪と罰 (上巻)』ドストエフスキー著(新潮社、1987)
・『罪と罰 (下巻)』ドストエフスキー著(新潮社、1987)

・『三四郎』夏目漱石著(岩波書店、1990)

・『悲劇の誕生』ニーチェ著(岩波書店、1966)

・『ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉』リチャード・P・ファインマン著(岩波書店、2000)
・『ご冗談でしょう、ファインマンさん〈下〉』リチャード・P・ファインマン著(岩波書店、2000)

・『新訂 福翁自伝』福沢諭吉著(岩波書店、1978)

・『皇帝の新しい心―コンピュータ・心・物理法則』ロジャー・ペンローズ著(みすず書房、1994)

・『ゲーデル、エッシャー、バッハ―あるいは不思議の環』ダグラス・R・ホフスタッター著(白揚社、2005)

・『資本論』マルクス著(岩波書店、1969)

・『野生の思考』クロード・レヴィ・ストロース著(みすず書房、1976)


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[ 2009/11/20(金) 00:02 ]

『空気と戦争』の参考文献リンク集
今回は『空気と戦争』猪瀬直樹著(文藝春秋、2007)です。


(見返し(表紙をめくったところ)より)「太平洋戦争という日本の針路決定の陰に、二十代、三十代の若者達の戦いがあった!東京工業大学の学生に向けた、目からウロコの名講義を再現。「時代に流されずに生きるとは」を熱く説く。」という本。

読みどころは第二章「三十代の模擬内閣のシミュレーション」と第三章「数字が勝手に歩き出す」でしょうか?

第二章は、太平洋戦争のシミュレーション(日本が負けるという結果が出たにも関わらず戦争に突入)に関してで、以前から耳にしたことはあったのですが、詳しくは知らず、気になっていたのですが、本書でその内容が明確に書かれているので、やっとすっきりしました。軍部が独自にシミュレーションしていたと思っていたのですが、官僚(軍人含む)+民間企業で「総力戦研究所」なるものが設立され、シミュレーションを行っていたとのこと。
※詳しくはWikipediaの「総力戦研究所」を参照。

第三章がタイトルに繋がっていますが、場の「空気」によって南方を油田さえ占領すれば戦争遂行能力は維持できるという"数値"が出てきて・・・という下りがメインです。

ただ、個人的に一番気になったのが第一章でして、コラムニスト山本夏彦さんの『世は〆切』という本の引用のところです。

「昭和六年の満州事変から敗戦までの十五年まっ暗だったというのは左翼の言いふらしたウソである。なるほど社会主義者とそのシンパは、特高に監視されてまっ暗だったろう。けれでもそれは一億国民のなかの千人から五千人である。満州事変はこれで好景気になると国民は期待し歓迎したのである。はたして軍需景気で失業は激減した。まっ暗なのは昭和十九年第一回の空襲からの一年である。」

今まで聞いていたこととまるっきり違うので、目からウロコでした。上記の文だけで本当かどうかはわかりませんが、少なくとも、このような意見もあるのかと。物事は一つの意見だけを鵜呑みにしてはいけないなぁ・・・と。

なお、本文中はこのようにいろいろな参考文献の引用がありますので、興味があればこれらの参考文献を読むのがいいかと。


ということで、『空気と戦争』の参考文献リンク集(参考文献リスト)を。以下の通りです。


◆参考文献
・『素顔の昭和 戦前 (1) 』戸川猪佐武著(角川書店、1981)

・『世は〆切』山本夏彦著(文藝春秋、1999)

・『満州事変とは何だったのか〈上巻〉―国際連盟と外交政策の限界』クリストファーソーン、市川洋一著(草思社、1994)
・『満州事変とは何だったのか〈下巻〉―国際連盟と外交政策の限界』クリストファーソーン、市川洋一著(草思社、1994)

・『「社交界」たいがい』山本夏彦著(文藝春秋、2002)

・『油断の幻影―一技術将校の見た日米開戦の内幕』高橋健夫著(時事通信社、1985)

・[映画]『硫黄島からの手紙[DVD]』
・[映画]『硫黄島からの手紙[Blu-ray]』

・『山下清―山下清放浪日記』山下清著(日本図書センター、1999)

・『日本ぶらりぶらり』山下清著(筑摩書房、1998)

・『ヨーロッパぶらりぶらり』山下清著(筑摩書房、1994)

・[映画]『ALWAYS 三丁目の夕日』

・『摘録 断腸亭日乗〈上〉』永井荷風著(岩波書店、1987)
・『摘録 断腸亭日乗〈下〉』永井荷風著(岩波書店、1987)

・『日本人はなぜ戦争をしたか―昭和16年夏の敗戦』猪瀬直樹著(小学館、2002)

・『杉山メモ〈上〉』参謀本部編集(原書房、2005)
・『杉山メモ〈下〉』参謀本部編集(原書房、2005)

・『日本流行歌史〈戦前編〉』古茂田信男著(社会思想社、1981)

・『昭和海軍秘史』中村菊男編集(番町書房、1969)

・『「空気」の研究』山本七平著(文芸春秋、1983)

・『慣習と規範の経済学―ゲーム理論からのメッセージ』松井彰彦著(東洋経済新報社、2002)


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[ 2009/09/24(木) 05:01 ]

『貧困ビジネス』の参考文献リンク集
今回は『貧困ビジネス』門倉貴史著(幻冬舎、2009)です。


門倉貴史さんは経済一般、新興国関連、貧困層、(なぜか)風俗ビジネス関連と、経済関係では幅広く書籍を出されておりますが、この本は貧困層を食い物にして儲けるビジネス、に関して書かれた本。

貧困ビジネスとは、「貧困層をターゲットとしていて、かつ貧困からの脱却に資することなく、貧困を固定化するビジネス」とのこと。

貧困ビジネスは、以下の3つに分類されるとのこと。

・合法的なビジネス:
  激安ディスカウントショップ
  100円ショップ
  ジャンクフード

・グレーゾーンのビジネス:
  一部の「(敷金礼金の)ゼロゼロ物件」ビジネス
  名ばかり管理職
  日雇い派遣労働者

・非合法なビジネス:
  ヤミ金融
  ニセの養子縁組、偽装結婚
  多重派遣、偽装請負

橘玲さんと同様、グレーゾーンや非合法的なことも詳しく書いてありますので、そのあたりに興味ある方にも参考になるかと。

なお、全6章から構成されておりますが、各章の内容は以下の通り。

1章:グレーゾーンや非合法の貧困ビジネスの手口
2章:臓器売買、人身売買などの世界中の貧困ビジネス
3章:非正規雇用など雇用面での貧困ビジネス
4章:「安さ」と「安全性」の問題
5章:「貧困ビジネス」とは逆の関係にあるセックス・ビジネスの状況
6章:規制強化と「貧困ビジネス」の関係

なぜか5章だけちょっと浮いた章になっています(貧困層拡大によって、今まで不況にも強いと言われていたセックス・ビジネス界にも影響が出てきている、という内容)。ちょっと「貧困ビジネス」とは趣旨が違うような気がしますが・・・。

これってもしかして、風俗関係に支払ったお金を、本を書くための取材費として落とすために入れてるんじゃないのぉ?と疑ってしまいますが(笑)。


ということで、『貧困ビジネス』の参考文献リンク集(参考文献リスト)を。以下の通りです。

◆参考文献

・『官製不況 なぜ「日本売り」が進むのか』門倉貴史著(光文社)

・『ワーキングプア いくら働いても報われない時代が来る』門倉貴史著(宝島社)

・『貧困大国ニッポン―2割の日本人が年収200万円以下』門倉貴史+賃金クライシス取材班著(宝島社)

・『セックス格差社会 恋愛貧者 結婚難民はなぜ増えるのか?』門倉貴史著(宝島社)

・『蟹工船・党生活者』小林多喜二著(新潮社)

・『下流喰い―消費者金融の実態』須田慎一郎著(筑摩書房)

・『ルポ 貧困大国アメリカ』堤未果著(岩波書店)

・『臓器は「商品」か―移植される心』出口顕著(講談社)

・『労働ダンピング―雇用の多様化の果てに』中野麻美著(岩波書店)

・『ドナービジネス』一橋文哉著(新潮社)

・『貧困襲来』湯浅誠著(山吹書店)

・『反貧困―「すべり台社会」からの脱出』湯浅誠著(岩波書店)

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[ 2009/08/02(日) 13:28 ]

『奇跡のリンゴ』の参考文献リンク集
今回は『奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録』石川拓治著(幻冬舎、2008)です。



昨年から今年にかけて、売れに売れた本。

私はこの本の元になったNHKの番組を見ていないので、この本がどんな内容なのか知らなかったのですが、読み物としては結構面白いです。
※著者の力量がいまいちとの評価もありますが、そうですかねぇ?結構よくまとまっていると思いますが。そうでなければあれほど売れないと思いますし・・・。

でも、最終的にリンゴの無農薬栽培成功したからこの本が感動的なものになっていますが、「結局○○に気づくことなく、うまくいかずに大失敗」という結果だったら、木村秋則さんの行為はどうなんだろうか?と。

たとえばリンゴ畑全部を無農薬に切り替えずに(全部切り替えた理由は本で明記してありますが)、他に畑かりてリンゴ作るなり別の農作物作るなりして、もっとリスク分散したやり方はなかったのかなぁ・・・と。

と、少し考えてしまうところはありますが、木村秋則さんの成功を信じ目標に向かって進む姿勢は見習うところがあると思います。

ということで、『奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録』の参考文献リンク集(参考文献リスト)を。以下の通りです。

◆参考文献

・『自然栽培ひとすじに』木村秋則著(創森社)

・『自然農法 わら一本の革命』福岡正信著(春秋社)

・『江戸参府紀行』ジーボルト著(東洋文庫)

・『日本奥地紀行』イザベラ・バード著(平凡社ライブラリー)

・『The Apple Grower: Guide for the Organic Orchardist 』Michae一 Phillips著(Chelsea Green)

・『科学革命の構造』トーマス・クーン著(みすず書房)

・『果樹病害虫図説』福田仁郎・北島博著(朝倉書店)

・『料理の起源』中尾佐助著(NHKブックス)

・『天敵生物等に対する化学農薬の影響評価法』(日本植物防疫協会)

・『栽培植物の起源と伝播』星川清親著(ニ宮書店)

・『栽培植物と農耕の起源』中尾佐助著(岩波新書)

・『栽培植物の進化―自然と人間がつくる生物多様性』ギデオン・ラディジジンスキー著(農山漁村文化協会)

・『農薬散布技術』(日本植物防疫協会刊)

・『農薬の科学―生物制御と植物保護』桑野栄一・田村廣人・首藤義博編著(朝倉書店)

・『宇宙から見た日本の農業』福原道一・今川俊明編著(養賢堂)

・『青森県りんご協会60年史』(青森県りんご協会)


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[ 2009/07/12(日) 05:54 ]

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