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『お金の知識は45歳までに身につけなさい』の参考文献リンク集
今回は『お金の知識は45歳までに身につけなさい』山崎俊輔著(青春出版社、2012)です。


結局、まずは借金返して早くから小額でもいいからインデックス投資を!、ってこと?


本書には、巻末に参考文献が記載されているので、これをメモ書きとして。

ということで、『お金の知識は45歳までに身につけなさい』の参考文献リンク集(リスト)を。以下のとおりです。


◆『お金の知識は45歳までに身につけなさい』の参考文献 一覧
『自動的に大金持ちになる方法 オートマチック・ミリオネラ』デヴィッド・バック著(2004)

『3000万円をつくる投資信託術 サラリーマンのためのインデックス投資入門』竹川美奈子著(2010)

『年金は本当にもらえるのか?』鈴木亘著(2010)

『老後難民 50代夫婦の生き残り術』野尻哲史著(2010)

『お金をふやす本当の常識―シンプルで正しい30のルール 』山崎元著(2005)

※著者のtwitter:@yam_syun
著者のHP(Website):http://fnancialwisdom.jp


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資産運用 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2013/07/09(火) 23:12 ]

『負けない投資』の「将来漢然不安症候群」のための「負けない投資」12カ条
今回は『負けない投資』内田裕子著(PHP研究所、2011)です。


結局、とりあえず1年間収入なしでも生活出来るだけのお金ためてから(しかもこれは手を付けない)投資しなさいね、ってこと?それとやっぱりインデックスファンドで長期運営!ってこと?

という割にはインデックス系ETFではなく、信託報酬そんなに安くない「直接販売の投資信託会社」のファンドを薦めているのは謎…。それに「「価値」が下がったら売却も考える」って、そのタイミングをつかむのが難しいんですけれども。あとバフェットを持ち上げていますが、バフェットはインデックスファンド信者じゃないよなぁ…。

本書には、「「将来漢然不安症候群」のための「負けない投資」12カ条」というのが記載してあるので、これをメモ書きとして。


ということで、『負けない投資』の将来漢然不安症候群」のための「負けない投資」12カ条を。以下のとおりです。


◆負けない投資』の将来漢然不安症候群」のための「負けない投資」12カ条
・(1)自分自身という土台がしっかりして、初めて投資は意味を持ってくる。「自分の稼ぎ力」を高めていくことが最も効率が良い。自己投資を怠らない。自分という土台が不安定ならいくら投資をしても積み上がらない。

・(2)生活に5Sを取り入れる。ムダが見えてくる。必要なものだけにお金を使う習慣が身につく。お金の管理ができるようになると、自立心、自律心が芽生える。思慮深くなり「物の価値」「本質」を見抜く目を持てるようになる。

・(3)いざというときのために1年間今の生活を維持できる「現金」を持つ。これはずっと現金のままにしておく。インフレリスクは資産1000万円を超えたら考えればよい。

・(4)100%自分が理解できるものにしか投資をしない。敵を知り尽くした戦いは負けない

・(5)勝つ投資をするのではなく、負けない投資をする。利益を追いかけない。

・(6)他人のたった1回きりの成功体験は参考にならない。再現性がある投資を行うこと。
・(7)毎月の積み立て投資を長く続ける。時間を味方につけることで複利効果を得られる上、買うタイミングを分散することでリスクを低減できる。いかに長期間にわたって、安定的にマーケットの恩恵に浴することができるかを考える。

・(8)究極の負けない投資は「価値のあるものを安いときに買う」こと。でも残念ながら多くの人は「高いときに買いたがる」「安いときには買いたくない」。

・(9)投資の鉄則「安く買って、高く売る」は強い思いがなければできない。

・(10)「株価」ではなく「価値」に投資をする。

・(11)長期投資は長期放置ではない。「価値」が下がったら売却も考える。ファンドなら相場が高くなったら積み立てを一時中断、相場が安いときには積立額を増やすということも考える。

・(12)投資は人から勧められるものではなく、自分の判断に基づいて行うもの。何のためにお金を増やしているのか、自分の資産形成の目的を明確にしておくこと。


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資産運用 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2013/05/29(水) 21:32 ]

『なぜゴッホは貧乏で、ピカソは金持ちだったのか?』の参考文献リンク集
今回は『なぜゴッホは貧乏で、ピカソは金持ちだったのか? これからを幸せに生きぬくための新・資本論』山口揚平著(ダイヤモンド社、2013)です。


結局、「お金は、数あるコミュニケーション・ツールのひとつにすぎないと知ること」「お金を流す、習慣を身につけること」「いかにみずからが価値を生み出すかを考えて、実行し続けること」、ってこと?

しかし、この本、本文の内容はとってもいいのですが、タイトルと中身が全く違いすぎる!タイトルだけみると「ゴッホはこうだったので貧乏、ピカソはこうだったので金持ちに」と対比しながらお金持ちになるにはどうすればよいか?ということが書かれた本だと考えて手にする方、多いかと。

でもゴッホとピカソの話は「はじめに」以外だとほとんど書かれてないです…。さらに「ピカソは金持ちだったのか?」は明記してあるけど、「なぜゴッホは貧乏で」に関してはまったく書いてないです…。

どーしてこのような書籍名になったのか、まったくもって謎。出版社の人が「う~ん、中身はとってもいいのですが、売れるにはインパクトが…。そだ、この前雑談で話していたゴッホとピカソの話、あれ面白かったので、序章にちょろって書いて、それをタイトルにしませんか!」って著者に持ち込んだのでは?と疑ってしまいますが。


本書には、巻末および本文中に参考文献が記載されているので、これをメモ書きとして。

ということで、『なぜゴッホは貧乏で、ピカソは金持ちだったのか? これからを幸せに生きぬくための新・資本論』の参考文献リンク集(リスト)を。以下のとおりです。


◆『なぜゴッホは貧乏で、ピカソは金持ちだったのか? これからを幸せに生きぬくための新・資本論』の参考文献 一覧
■巻末に記載されている参考文献
『隷従への道―全体主義と自由』フリードリヒ・A・ハイエク著(1992)

『会社はだれのものか』岩井克人著(2005)

『会社はこれからどうなるのか』岩井克人著(2009)

『自動車の社会的費用』宇沢弘文著(1974)

『エンデの遺言―「根源からお金を問うこと」』河邑厚徳著(2000)

『資本論』カール・マルクス著(1969)

『経済学・哲学草稿』カール・マルクス著(1964)

『株式会社という病』平川克美著(2011)

『資本主義に徳はあるか』アンドレ・コント・スポンヴィル著(2006)

『新たなる資本主義の正体 ニューキャピタリストが社会を変える』デイビッド・ピット・ワトソン、スティーブン・デイビス、ジョン・ルコムニク著(2008)

『センス・オブ・ワンダー』レイチェル・L・カーソン著(1996)

『ダンス・ダンス・ダンス(上) 』村上春樹著(2004)
『ダンス・ダンス・ダンス(下) 』村上春樹著(2004)

『キャピタル 驚異の資産運用会社』チャールズ・エリス著(2005)

『マネーを生みだす怪物 ―連邦準備制度という壮大な詐欺システム 』エドワード・グリフィン著(2005)

『世界を壊す金融資本主義』ジャン ペイルルヴァッド著(2007)

『2010年の企業通貨―グーグルゾン時代のポイントエコノミー』野村総合研究所情報通信コンサルティング一部企業通貨プロジェクトチーム著(2006)

■本文中に記載されている参考文献
『ピカソは本当に偉いのか?』西岡文彦著(2012)

『21世紀の歴史 未来の人類から見た世界』ジャック・アタリ著(2008)

『世界一愚かなお金持ち、日本人』マダム・ホー著(2008)

『金持ち父さん貧乏父さん』ロバート・キヨサキ著(2000)

『なぜか日本人が知らなかった新しい株の本』山口揚平著(2005)

『プロフェッショナル・アドバイザー―信頼を勝ちとる方程式』デービッド・マイスター、ロバート・ガルフォード、チャールズ・ グリーン著(2010)

[WebSite]Gift

『年収150万円で僕らは自由に生きていく』イケダ ハヤト著(2012)

『ニートの歩き方 お金が無くても楽しく暮らすためのインターネット活用法』pha著(2012)

『そろそろ会社を辞めようかなと思っている人に、一人でも食べていける知識をシェアしようじゃないか』山口揚平著(2013)


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[ 2013/05/19(日) 23:03 ]

『バフェットとグレアムとぼく』の参考文献リンク集
今回は『バフェットとグレアムとぼく インドの13歳少年が書いた投資入門』アリャマン・ダルミア著(阪急コミュニケーションズ、2011)です。


結局、「目新しい考え方だが、税引後利益よりもEBIDTAを、ROEよりはROCEを使おう。そのほうが会社の中核事業をきちんと評価できる」、ってこと?

※EBIDTA(Earnings Before Interest, Depreciation, Taxes and Amortization):「EBITDA」とも言う。税引後利益に減価償却を足し、それにさらに、税金を足し戻したものと考えることもできる。

※税引後利益:一定期間における企業の最終利益を示す。税引前当期利益から法人税などを差し引いた数値で、一般に、投資家がもっとも注目する利益。「当期純利益」とも言う。

※ROCE(Return On Capital Employed):会社の収益性を示す指標のひとつ。投資した資本(自己資本率と有利子負債)に対して、どれだけリターンがあったかを示す。

※ROE(Return On Equity):会社の収益性を示す指標のひとつ。株主による資本(自己資本)がどれだけ利益につながったかを示す。税引後利益を株主資本で割って算出する。

本書には、投資に関する参考文献がいろいろと明記されているので、これをメモ書きとして。


ということで、『バフェットとグレアムとぼく インドの13歳少年が書いた投資入門』の参考文献リンク集(リスト)を。以下のとおりです。


◆『バフェットとグレアムとぼく インドの13歳少年が書いた投資入門』の参考文献 一覧
『The Real Warren Buffett』James O'Loughlin著(2004)

『史上最強の投資家バフェットの教訓 逆風の時でもお金を増やす125の知恵』メアリー・バフェット、デビッド・クラーク著(2008)
※本ブログでも紹介しています

『Poor Charlie's Almanack: The Wit and Wisdom of Charles T Munger(チャーリーの投資の知恵大全)』Peter D. Kaufman著(2005)

『賢明なる投資家 割安株の見つけ方とバリュー投資を成功させる方法』ベンジャミン・グレアム著(2000)

『スノーボール ウォーレン・バフェット伝(上)』アリス・シュローダー著(2009)
『スノーボール ウォーレン・バフェット伝(下)』アリス・シュローダー著(2009)

『天才! 成功する人々の法則』マルコム・グラッドウェル著(2009)

『究極の鍛錬』ジョフ・コルヴァン著(2010)

『Margin of Safety: Risk-Averse Value Investing Strategies for the Thoughtful Investor』Seth A. Klarman著(1991)

『証券分析』ベンジャミン・グレアム、デビッド・L・ドッド著(2002)

『新賢明なる投資家 上 割安株の見つけ方とバリュー投資を成功させる方法』ベンジャミン・グレアム、ジェイソン・ツバイク著(2005)
『新賢明なる投資家 上 割安株の見つけ方とバリュー投資を成功させる方法』ベンジャミン・グレアム、ジェイソン・ツバイク著(2005)

『フィッシャーの「超」成長株投資 普通の株で普通でないい利益を得るために』フィリップ・A. フィッシャー著(2000)

『人生と投資で成功するために 娘に贈る12の言葉』ジム・ロジャーズ著(2007)


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[ 2013/04/18(木) 23:53 ]

『投資で一番大切な20の教え』の投資で一番大切な20の教え+各章書き出しおよび参考文献リンク集
今回は『投資で一番大切な20の教え―賢い投資家になるための隠れた常識』ハワード・マークス(日本経済新聞出版社、2012)です。


結局、本書は「投資のマニュアル本」ではありえないし「投資を確実に成功に導くレンピ」も載っていないけど、成功のカギは「40年以上かけて磨きあげてきた実効性ある投資哲学だ」だから本書を熟読しなさいね!、ってこと?

良書なんですけど、よく読まないと頭の中に入って来ません…。なので何回も読む必要があるかと。

本書には、各章のタイトルが「投資で一番大切な20の教え」であり、さらに各章の書き出しにその章でいいたいことの大まかなこと(本当にざっくり)が記載してあるので、これをメモ書きとして。また、本文中に参考文献が記載されているので、これもメモ書きとして。


ということで、『投資で一番大切な20の教え―賢い投資家になるための隠れた常識』の投資で一番大切な20の教え+各章書き出しおよび参考文献リンク集(リスト)を。以下のとおりです。


◆『投資で一番大切な20の教え―賢い投資家になるための隠れた常識』の投資で一番大切な20の教え
■1 二次的思考をめぐらす
・投資というアートには、あまり知られていない特性がある。大して努力もせず、能力にも恵まれていない素人の投資家が、大儲けとはいかないまでも、まずまずの利益をあげられることだ。だが、その容易に達する水準からさらに上をめざすには、高い応用力と一片以上の英知が必要である。(ベンジヤミン・グレアム『賢明なる投資家』)

・何事もできるかぎり単純化すべきだが、単純化しすぎてはならない。(アルバート・アインシユタイン)

・投資は簡単なことではない。簡単だと思うのは愚か者である。(チャーリー・マンガー(パークシヤー・ハザウェイ副会長))

■2 市場の効率性(とその限界)を理解する
・理論上、理論と実践の間に違いはないが、実際にはある。(ヨギ・ベラ(元メジャーリーグ選手・監督))

■3 バリュー投資を行う
・投資で確実に成功するには、まず最初に本質的価値を正確に推計することが不可欠だ。さもなければ、投資家として成功しつづけるという夢は、夢のままで終わつてしまう。

■4 価格と価値の関係性に目を向ける
・投資は「良いものを買う」ことではなく、「ものをうまく買う」ことで成功する。

■5 リスクを理解する
・リスクとは、将来、実際に起きることよりも、起こりうることのほうが多いという意味である。(エルロイ・ディムソン(ロンドン・ビジネス・スクール教授))

■6 リスクを認識する
・金融システムは以前よりも安定化している。今後、不安定になるとしたら、それは我々がレバレッジを高め、もつとリスクをとるためだろうというのが私の考えだ。(マイロン・ショールズ(ノーベル経済学賞受賞者))

・一般的には、リスクは景気後退時に増大し、好況期に低下すると考えられている。だがむしろ、リスクは景気拡大期に金融の不均衡が増大することで高まり、景気後退によって顕在化すると考えたほうが妥当かもしれない。(アンドリュー・クロケット(元国際決済銀行総支配人))

・いくらファンダメンタルズが良好だつたとしても、強欲で過ちを犯しやすい人間には、混乱を引き起こす能力がある。

■7 リスクをコントロールする
・要するに投資家の仕事とは、利益を得るために、きちんと理解したうえでリスクをとることだ。これがうまくできるかどうかが、すぐれた投資家とそれ以外とを分け隔てる。

■8 サイクルに注意を向ける
・ほとんどすべてのものにはサイクルがある、と肝に銘じることが必要不可欠だと思う。確信を持って言えることはあまりないが、これだけは確かだ。いつだって、振り返れば物事はサイクルに従って動いている。ひたすら一方向に動きつづけるものなどない。空に届くまで伸びる木はない。また、ゼロになって終わるものもほとんどない。そして、今日の出来事を未来に当てはめることへのこだわりほど、投資家の健康を脅かすものはない。

■9 振り子を意識する
・すべてが順調で価格が高騰しているとき、投資家は慎重さを忘れ去り、買いに殺到する。その後、市場が混乱に陥ると資産はバーゲン品となり、投資家はリスクをとる意欲を完全に失って、売りに殺到する。この繰り返しが永遠に続くのだ。

■10 心理的要因の悪影響をかわす
・飽くことのない欲求、機会逸失の恐れ、他人と比べる傾向、集団の影響力、「確実に儲かるもの」、互いに絡まりあって、ほとんどの投資家や市場に対する幻想。これらはほぼ普遍的な要素でありに強い影響を及ばす。その結果、人は過ちを犯すのだ。そして、その過ちは広範囲にわたり、幾度となく頻繁に繰り返される。

■11 逆張りをする
・周りが意気消沈して売ろうとしているときに買い、周りが高揚した気分で買おうとしているときに、売るには最大限の勇気が必要だが、そうすることで最大限の利益が得られる。(ジョン・テンプルトン卿)

■12 掘り出し物を見つける
・最良の機会は、たいてい周りのほとんどの人が気づいていないものの中から見つかる。
■13 我慢強くチャンスを待つ
・市場はそんなに融通の利く機械ではない。欲しいからという理由だけで、高いリターンをもたらしてはくれない。(ピーター・バーンスタイン(投資コンサルタント))

■14 無知を知る
・予測家には二つのタイプがある。無知な予測家と、自らが無知であることを知らない予測家だ。(ジョン・ケネス・ガルブレイス)

・自分に知らないことがあるかもしれないと考えるのは恐ろしい。だが、もっと恐ろしいことがある。世の中というものが概して、何が起きるのか正確に知っていると信じている人々によって動いていることだ。(エイモス・トベルスキー(心理学者))

・損をする人は二種類いる。何も知らない人と、何もかも知っている人だ。(ヘンリー・カウフマン(エコノミスト))

■15 今どこにいるのかを感じとる
・この先どうなるのかは知る由もないかもしれないが、今どこにいるのかについては、よく知っておくべきだ。

■16 運の影響力を認識する
・時として、起こりそうもない、あるいは不確実な結果が起きるという危険な賭けをした者が、天才のように評価されることがある。だが、それは幸運で大胆だったがために実現したのであり、スキルがあったからではないと認識すべきだ。

■17 ディフェンシブに投資する
・古いタイプの投資家がいる。大胆なタイプの投資家もいる。しかし、古いタイプの大胆な投資家はいない。

■18 落とし穴を避ける
・大きな過ちを犯さないかざり、投資家が正しく行わなければならないことはほとんどない。(ウォーレン・バフエット)

■19 付加価値を生み出す
・付加価値を生み出す投資家のパフォーマンスは非対称だ。上げ相場で達成するリターンの規模(上げ幅)は、下げ相場で被る損失の規模(下げ幅)よりも大きい。相場環境が良いときに、逆境時の損失を超える規模のリターンを得るには、投資家個々のスキルに頼るほかない。これこそが、我々が追求する投資の非対称性だ。

■20 すべての極意をまとめて実践する


◆『投資で一番大切な20の教え―賢い投資家になるための隠れた常識』の参考文献 一覧
『バブルの物語』ジョン・ケネス・ガルブレス著(2008)

『まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか』ナシーム・ニコラス・タレブ著(2008)

『証券分析』ベンジャミン・グレアム、デビット・ドッド著(2002)

『市場はいかに失敗するか(How Markets Fail、未邦訳)』ジョン・カシディー著(2009)

『賢明なる投資家 - 割安株の見つけ方とバリュー投資を成功させる方法』ベンジャミン・グレアム著(2000)

『負けないテニス―ドクターレイモーの凡ミス撲滅作戦』サイモン・レイモー著(1980)


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[ 2013/02/25(月) 23:35 ]

『「お金と経済」のルールを学ぶ!名投資家の金言』の名投資家の金言および参考文献リンク集
今回は『「お金と経済」のルールを学ぶ!名投資家の金言』泉正人著(PHP研究所、2011)です。


結局、「「言葉」は読んだだけでは身につきません。自分で実際に使ってみてはじめてその言葉を自分のものにすることができます。」、ってこと?

本書には、さまざまな名投資家の金言が記載されているので、これをメモ書きとして。またその金言がどの書籍に記載されていたかの参考文献名も掲載されているので、これもメモ書きとして。


ということで、『「お金と経済」のルールを学ぶ!名投資家の金言』の名投資家の金言および参考文献リンク集(リスト)を。以下のとおりです。


◆『「お金と経済」のルールを学ぶ!名投資家の金言』の名投資家の金言および参考文献 一覧
■第1章 お金とのつき合い方を学ぶ
・1.目標はできるだけ高く設定し、さらにその上を目指し続ける
--------------------------------------------------------
 金持ちになれる人は「成功と富」をめざす
 お金に縁のない人は「暮らしに困らないレベル」をめざす
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『ミリオネア・マインド 大金持ちになれる人―お金を引き寄せる「富裕の法則」』ハーブ・エッカー著(2005)

・2.動き続けて早く結果を手にすれば、そのあとが楽しくなる
--------------------------------------------------------
 常に一歩前進せよ、停止は退歩を意味する
--------------------------------------------------------
『相場は狂せり―野村証券創始者・野村徳七の生涯』木村勝美著(1990)

・3.言葉よりも行動、行動よりも結果を見る
--------------------------------------------------------
 行動は言葉よりも大きな声で話す
--------------------------------------------------------
『金持ち父さんの子供はみんな天才 ― 親だからできるお金の教育』ロバート・キヨサキ著(2002)

・4.知識と気持ちと資金がそろってはじめてチャンスをものにできる
--------------------------------------------------------
 Chance favors the prepared minds.
--------------------------------------------------------
『4つの資産──成功の黄金法則・僕の場合』蟹瀬誠一著(2006)

・5.誰よりも現場を知るストリート・スマートを目指す
--------------------------------------------------------
 知識は道具である。知識の奴隷になってはいけない。
 知識の"主人公"になる。縦横無尽に知識を使いこなす
--------------------------------------------------------
『リーダーになる人に知っておいてほしいこと』松下幸之助著(2009)

・6.失敗を重ねることでしか決断の精度は上がらない
--------------------------------------------------------
 「Bad decision is better than no decision」
 それが悪い決断だったとしても、何も決断しないより良い
--------------------------------------------------------
『日本マクドナルド社長が送り続けた101の言葉』原田泳幸著(2008)

・7.かけた時間は関係ない。成功したかどうかで報酬が決まる
--------------------------------------------------------
 金持ちになれる人は「成果」に応じて報酬を受け取る
 お金に縁のない人は「時間」に応じて報酬を受け取る
--------------------------------------------------------
『ミリオネア・マインド 大金持ちになれる人―お金を引き寄せる「富裕の法則」』ハーブ・エッカー著(2005)

・8.おなたの年収は市場が決めている
--------------------------------------------------------
 あなたが市場にもたらす価値に比例して収入が決まる
--------------------------------------------------------
『ミリオネア・マインド 大金持ちになれる人―お金を引き寄せる「富裕の法則」』ハーブ・エッカー著(2005)

・9.年収の額は今のあなたの実力を表している
--------------------------------------------------------
 いまの全能力が全収入になって現れている
--------------------------------------------------------
『インド人大富豪の教訓―大金をつかむ45のヒント』高垣尚平著(2007)

・10.何事も数字で考え、数字で表現するクセをつける
--------------------------------------------------------
 数字は世界共通話だ
--------------------------------------------------------
『Den Fujitaの商法〈3〉金持ちラッパの吹き方』藤田田著(2000)

・11.お金の使い方を改めれば、人間的にも成長できる
--------------------------------------------------------
 金は"人格"をもって扱え
--------------------------------------------------------
『自助論』サミュエル・スマイルズ著(2002)

・12.お金があれば自由も余裕も時間も手に入れられる
--------------------------------------------------------
 お金は力だ。なぜなら、より多くのお金を持っていれば、
 それだけ多くの選択肢が与えられるからだ
--------------------------------------------------------
『金持ち父さんの子供はみんな天才 ― 親だからできるお金の教育』ロバート・キヨサキ著(2002)

・13.「1:9の法則」の1割の人たちの行動を予測する
--------------------------------------------------------
 何かで成功を収めたかったら、
 一般大衆の考えていることに逆らわないといけない
--------------------------------------------------------
『人生と投資で成功するために 娘に贈る12の言葉』ジム・ロジャーズ著(2007)

■第2章 勝つための投資術を身につける
・1.働いても節約してもお金は増えない
--------------------------------------------------------
 世界には次のような三種類の投資家がいる。
 1.投資をまつたくしない人
 2.負けないように投資する人
 3.勝つために投資する人
--------------------------------------------------------
『あなたに金持ちになってほしい』ドナルド・トランプ、ロバート・キヨサキ著(2008)

・2.投資をするリスクよりも、投資しないリスクが高い時代
--------------------------------------------------------
 リスクは、自分の行動に対する無知から生じる
--------------------------------------------------------
『史上最強の投資家バフェットの教訓―逆風の時でもお金を増やす125の知恵』メアリー・バフェット、デビッド・クラーク著(2008)

・3.投資リスクは自分にある
--------------------------------------------------------
 投資は危険ではない。コントロールできないことが危険なのだ
--------------------------------------------------------
『金持ち父さんの投資ガイド 入門編―投資力をつける16のレッスン』ロバート・キヨサキ著(2002)

・4.自分の立ち位置、強みと弱みを知る
--------------------------------------------------------
 投資で成功するための第一歩は、自分を知ることである
--------------------------------------------------------
『ニューノーマル―リスク社会の勝者の法則』ロジャー・マクナミー、デビッド・ダイアモンド著(2008)

・5.よく準備された集中投資のリスクはそれほど高くない
--------------------------------------------------------
 たいていの投資家は分散投資をする。
 金持ち投資家は焦点をしぼって投資する
--------------------------------------------------------
『金持ち父さんの投資ガイド 入門編―投資力をつける16のレッスン』ロバート・キヨサキ著(2002)

・6.投資がうまくいくかどうかは、事前の準備にかかっている
--------------------------------------------------------
 自分の純資産の10パーセントを注ぎ込む勇気と確信を
 持てないなら、その銘柄に投資するべきではない
--------------------------------------------------------
『史上最強の投資家バフェットの教訓―逆風の時でもお金を増やす125の知恵』メアリー・バフェット、デビッド・クラーク著(2008)

・7.絶対に損をしない方法をとことん考え抜く
--------------------------------------------------------
 ルールその一、絶対に金を損しないこと。
 ルールその二、絶対にルールその一を忘れないこと
--------------------------------------------------------
『史上最強の投資家バフェットの教訓―逆風の時でもお金を増やす125の知恵』メアリー・バフェット、デビッド・クラーク著(2008)

・8.勝つまで続けて、勝ったら相場を離れる
--------------------------------------------------------
 相場に勝つ方法を知っているか?簡単だぞ。
 勝つまでやる。そして、勝ったらやめる。
 そうしたら、必ず勝つ
--------------------------------------------------------
『おやんなさいよでもつまんないよ』松井道夫著(2001)

・9.上がるか下がるかは半々の確率。プラスを大きくとっておく
--------------------------------------------------------
 株式相場で勝つ秘けつは、いつもうまくやることとは限らない。
 実際、半分もうまくやれば勝てるはずだ。
 間違った時に損を最小限に抑えるのがカギだ
--------------------------------------------------------
『マーケットの魔術師 - 米トップトレーダーが語る成功の秘訣』ジャック・D・シュワッガー著(2001)

・10.上昇局面だけでなく、下降局面でも確実に儲ける
--------------------------------------------------------
 The bull walks up the stairs and the bear jumps out the window.
 (ブルは階段を上ってきて、ベアは窓から飛び降りる)
--------------------------------------------------------
(有名な投資家の格言)

・11.思惑が外れたら、予定どおりに損切りを実行する
--------------------------------------------------------
 進んで損切り出来ないのなら、株はやめた方がいいな。
 ブレーキのない車を運転するのかね
--------------------------------------------------------
『マーケットの魔術師 - 米トップトレーダーが語る成功の秘訣』ジャック・D・シュワッガー著(2001)

12.「もったいない」と思う気持ちには要注意
--------------------------------------------------------
 目標は株で相応の利益を上げることなのだから、
 自分が売り抜けたあと株価が続伸しても狼狽してはいけない
--------------------------------------------------------
『マーケットの魔術師 - 米トップトレーダーが語る成功の秘訣』ジャック・D・シュワッガー著(2001)

・13.常に時代の変化に敏感であれ
--------------------------------------------------------
 勝つための投資哲学には、変化にうまく対処し
 先手を打つだけの柔軟性がなければいけない。
 投資家にとって唯一確実に訪れるものは変化である
--------------------------------------------------------
『賢人達の投資モデル ― ウォール街の伝説から学べ』ニッキー・ロス著(2001)

■第3章 マーケットの特性をつかむ
・1.世界のトレンドはどちらに向かっているのか
--------------------------------------------------------
 ホームレス・マネーの特徴は、非常に足が速いということだ
--------------------------------------------------------
『お金の流れが変わった!』大前研一著(2010)

・2.大きなお金の流れをつかむ
--------------------------------------------------------
 長期金利はマーケツトが決める
--------------------------------------------------------
『藤巻健史の5年後にお金持ちになる「資産運用」入門』藤巻健史著(2006)

・3.誰が何のためにそれをすすめるのか、背景を探る
--------------------------------------------------------
 金融専門家の言うことを丸ごと信じるな
--------------------------------------------------------
『マネーの王道』(2006)

・4.フリー・キャッシュフローが増えていない企業は要注意
--------------------------------------------------------
 キャッシュフローだが、これは貴重な指標だ。
 なにしろ、キャッシュフローは嘘をつかない
--------------------------------------------------------
『ジャック・ウェルチの「私ならこうする!」』ジャック・ウェルチ、スージー・ウェルチ著(2007)

・5.堀の深さで他社を寄せつけない企業を探す
--------------------------------------------------------
 この国の大金持ちは、
 50社のポートフォリオ投資で財を成したわけではない。
 彼らの莫大な個人資産は、
 ひとつの優良ビジネスを突き詰めることによって築かれてきた
--------------------------------------------------------
『史上最強の投資家バフェットの教訓―逆風の時でもお金を増やす125の知恵』メアリー・バフェット、デビッド・クラーク著(2008)

・6.本来の価値よりも割安な投資先を探す
--------------------------------------------------------
 価格とはあなたが支払うものであり、
 価値とはあなたが受けとるものである
--------------------------------------------------------
『史上最強の投資家バフェットの教訓―逆風の時でもお金を増やす125の知恵』メアリー・バフェット、デビッド・クラーク著(2008)

・7.今ピークではなく、これから旬を迎える企業を探す
--------------------------------------------------------
 自分が旬だと思ったら、とっくに旬は過ぎている
--------------------------------------------------------
『大富豪トランプのでっかく考えて、でっかく儲けろ』ドナルド・トランプ、ビル・ザンカー著(2008)

・8.ファンダメンタルをしっかり見るクセをつける
--------------------------------------------------------
 財務体質はしっかりしているか。収益力はあるか
--------------------------------------------------------
『賢人達の投資モデル ― ウォール街の伝説から学べ』ニッキー・ロス著(2001)

・9.経営の能力も投資判断の重要な材料になる
--------------------------------------------------------
 重要な社会・経済のトレンドを読み、
 賢明な研究開発(R&D)活動を通じて将来に備えている、
 そんな先見の明ある人々が経営している
 成長企業の株を買いなさい
--------------------------------------------------------
『賢人達の投資モデル ― ウォール街の伝説から学べ』ニッキー・ロス著(2001)

・10.キャズム超えの直前に買い、超えたあとに売るのがいちばんおいしい
--------------------------------------------------------
 特定の一業種に明確なトレンドが発生したら、
 それに従って行動を取るべきである
--------------------------------------------------------
『孤高の相場師リバモア流投機術―大恐慌を売り切った増し玉の極意』ジェシー・ローリストン・リバモア著(2007)

・11.長期的なサイクルを投資判断に生かす
--------------------------------------------------------
 過去を知れば将来の株価を知ることができる。
 人間の本質は不変だから、タイム・サイクルは繰り遅す
--------------------------------------------------------
『伝説の株必勝法「W.D.ギャンの28鉄則」』林康史著(2006)

・12.市場が混乱しているときこそ逆ばりの発想を
--------------------------------------------------------
 失望売りが出ているときに買い、
 市場の買い意欲が旺盛なときに売るには、
 不撓不屈の精神が必要である。
 が、これが最大の利益につながるのである
--------------------------------------------------------
『賢人達の投資モデル ― ウォール街の伝説から学べ』ニッキー・ロス著(2001)

■第4章 失敗から学び、成功につなげる
・1.悪い時こそ足もとを見直し、土台をしっかり築くチャンス
--------------------------------------------------------
 私は、逆境から学ぶことは多いと固く信じている。
 しばしば最悪の時というのは、その人に利点をもたらすことがある
--------------------------------------------------------
『敗者復活』藤田宜著(2012)

・2.失敗はいいことだ。1日でも早く経験したほうがもっといい
--------------------------------------------------------
 もし人生をやり直せるとしたら、私は同じ間違いを犯すだろう。
 ただ、もっと早い時期に
--------------------------------------------------------
『リッチウーマン―人からああしろこうしろと言われるのは大嫌い!という女性のための投資入門』キム・キヨサキ著(2007)

・3.早くはじめれば、それだけ多くの経験を積める
--------------------------------------------------------
 わたしが初めて投資を行なったのは十一歳のとき。
 それまでは人生を無駄に過ごしていたわけだ
--------------------------------------------------------
『史上最強の投資家バフェットの教訓―逆風の時でもお金を増やす125の知恵』メアリー・バフェット、デビッド・クラーク著(2008)

・4.何もしない時間が長いほど、機械損失リスクが大きくなる
--------------------------------------------------------
 痛みには二つある。失敗の痛みと、後悔の痛みだ
--------------------------------------------------------
『リッチウーマン―人からああしろこうしろと言われるのは大嫌い!という女性のための投資入門』キム・キヨサキ著(2007)

・5.常に人と比べることで機会損失を見逃さない
--------------------------------------------------------
 チャンスを逃すことは最大の浪費である
--------------------------------------------------------
『インド人大富豪の教訓―大金をつかむ45のヒント』高垣尚平著(2007)

・6.時間をかけて自分を調べれば、うまくいく確率が上がる
--------------------------------------------------------
 「きみが投資できるものは、時間とお金の二つだけだ」。
 またこうも言っていた。
 「たいていの人は時間をたくさん投資しないからお金を失う」
--------------------------------------------------------
『あなたにお金持ちになってほしい』ドナルド・トランプ、ロバート・キヨサキ著(2008)

・7.悪いのはマーケットではない。失敗の原因は常に自分にある
--------------------------------------------------------
 マーケットはけっして誤らないが、個人の見解はしばしば誤る
--------------------------------------------------------
『孤高の相場師リバモア流投機術―大恐慌を売り切った増し玉の極意』ジェシー・ローリストン・リバモア著(2007)

・8.心理的なバイアスを知り、自分の次の行動につなげる
--------------------------------------------------------
 人は合理的であろうとするが、時によつて非合理で感情的になる
--------------------------------------------------------
『行動ファイナンスで読み解く 投資の科学 ―“お金は感情で動く”は本当か―』大庭昭彦著(2009)

・9.古い常識を疑い、新しい常識を身につける
--------------------------------------------------------
 常識は行動を縛る縄である。
 そしてほとんどの人は自分で自分を縛る
--------------------------------------------------------
『インド人大富豪の教訓―大金をつかむ45のヒント』高垣尚平著(2007)

■第5章 自己投資で最大のリターンを得る
・1.新しい時代を生き抜くための知識を身につける
--------------------------------------------------------
 教師に聞いてみてください
 子供が21世紀に生きるための読み書き能力をどのように教えていますか? と。
 学校の経営者に聞いてみてください
 子供が21世紀の社会で成功するために必要な教育を提供していますか? と
--------------------------------------------------------
『[youtube]Did you know 2.0(日本語版)

・2.リターンの大きい自分への投資
--------------------------------------------------------
 金持ちになれる人はベンジャミン・フランクリンの
 「教育は高くつくと言うなら、無知はもっと高くつく」
 という言葉に共感を覚えるだろう
--------------------------------------------------------
『ミリオネア・マインド 大金持ちになれる人―お金を引き寄せる「富裕の法則」』ハーブ・エッカー著(2005)

・3.どれだけの言葉を知るかで、行動が変わる
--------------------------------------------------------
 金持ちと貧乏人の根本的な違いの一つが言葉にあること、
 そしてそれはただで手に入るものだ
--------------------------------------------------------
『金持ち父さんの投資ガイド 入門編―投資力をつける16のレッスン』ロバート・キヨサキ著(2002)

・4.必要とされる能力が変わった
--------------------------------------------------------
 語学力、財務力、問題解決力の三つが鍵だ
--------------------------------------------------------
『即戦力の磨き方』大前研一著(2006)

・5.最新のデバイスをあきらめた時点で、情報戦に乗り遅れる
--------------------------------------------------------
 情報時代には、
 今知っていることがあっという間に時代遅れになる。
 何を学ぶかも確かに大事だが、もっと人事なのは、
 いかに速く学び、自らを変え、新しい情報に適応できるかの方だ
--------------------------------------------------------
『金持ち父さんの子供はみんな天才 ― 親だからできるお金の教育』ロバート・キヨサキ著(2002)

・6.上りのエスカレータに乗って、自分の脳力を高める
--------------------------------------------------------
 最良の教育とは、人が自分自身に与える教育である
--------------------------------------------------------
『自助論』サミュエル・スマイルズ著(2002)

・7.お金を管理する能力を身につける
--------------------------------------------------------
 収入の四分の三で生活する
--------------------------------------------------------
『本多静六一日一話―人生成功のヒント366』本多静六著(2006)

・8.お金を稼ぐ能力と、維持管理する能力は別物だと知っておく
--------------------------------------------------------
 「富を築くこと」と、
 その「富を永続させること」は必ずしも合致しない
--------------------------------------------------------
『巨人・渋沢栄一の「富を築く100の教え」渋澤健著(2007)

・9.自分の知識とお金の量は比例する
--------------------------------------------------------
 金持ちレベルでは、必要な教育と経験の量がぐんと増える。
 それがなければ、そこに長く留まることはできない
--------------------------------------------------------
『金持ち父さんの投資ガイド 入門編―投資力をつける16のレッスン』ロバート・キヨサキ著(2002)

・10.貯金がある人は必ずしも保険に入る必要はない
--------------------------------------------------------
 保険は基本的に、貯蓄で足りない分を補うもの
--------------------------------------------------------
『NHK家計診断おすすめ悠々ライフ』NHK経済・社会情報番組編集(2007)

・11.生命保険は人生の4大支出のひとつ
--------------------------------------------------------
 生命保険を選ぶ際に、一体どれほどの人が
 「1000万円近い買い物」という認識を持っているだろうか?
--------------------------------------------------------
『生命保険のカラクリ』岩瀬大輔著(2009)

■第6章 経営がわかれば投資もうまくいく
・1.経営は潜在的なニーズを掘り起こせるかにかかっている
--------------------------------------------------------
 事業の目的として有効な定義はただ一つである。
 それは、顧客を創造することである
--------------------------------------------------------
『ドラッカー名著集2 現代の経営[上]』P・F・ドラッカー著(2006)

・2.過剰サービス、ムダな高機能は誰のためなのか
--------------------------------------------------------
 顧客の求めていないコストは、
 商売をするにあたって大変な足かせになる
--------------------------------------------------------
『おやんなさいよでもつまんないよ』松井道夫著(2001)

・3.決算書は「会社の健康診断」であり「会社の地図」でもある
--------------------------------------------------------
 損益計算書が原因で、バランスシートが結果
--------------------------------------------------------
『ざっくり分かるファイナンス 経営センスを磨くための財務』石野雄一著(2007)

・4.何もしないでいることも大きなリスクとなる
--------------------------------------------------------
 リスクがない会社なんかあるわけない!
 あるとすれば、そんなのは死んだ会社だ
--------------------------------------------------------
『ざっくり分かるファイナンス 経営センスを磨くための財務』石野雄一著(2007)

・5.全体の時間配分を決めてから仕事にとりかかる
--------------------------------------------------------
 成果をあげる者は仕事からスタートしない。
 時間からスタートする。
 計画からもスタートしない。
 時間が何にとられているかを明らかにすることからスタートする
--------------------------------------------------------
『ドラッカー名著集1 経営者の条件』P・F・ドラッカー著(2006)

・6.全部を自分でやることはできない。人を信用してまかせることも重要
--------------------------------------------------------
 事業に成功するためには、
 自分の使っている人間を信用しなければならぬ
--------------------------------------------------------
『相場は狂せり―野村証券創始者・野村徳七の生涯』木村勝美著(1990)

・7.ひとつの分野をきわめれば、その経験は他でも生きる
--------------------------------------------------------
 最初は隙間から入っても、
 その狭い分野・を徹底的に研究していけば、
 自ずと独自性や専門性が磨かれる。それが次の途を開くのだ
--------------------------------------------------------
『ヒルズ 挑戦する都市』森稔著(2009)

・8.好きなことなら苦労せずに深掘りできる
--------------------------------------------------------
 「お金をもらえなくても、やりたいことをやるべきだ」ということ。
 それが成功への鍵だ
--------------------------------------------------------
『人生と投資で成功するために 娘に贈る12の言葉』ジム・ロジャーズ著(2007)

・9.自分が働かなくても勝手に稼いでくれるビジネスを狙う
--------------------------------------------------------
 時間をもっとも有効に使っているのは銀行である。
 銀行は日曜日も金利をかせぐ
--------------------------------------------------------
『Den Fujitaの商法〈3〉金持ちラッパの吹き方』藤田田著(2000)

・10.想像力こそビジネスの源である
--------------------------------------------------------
 お金がありすぎることは、足りないより悪い
--------------------------------------------------------
『ビジネスを育てる』ポール・ホーケン著(2005)

■エピローグ 幸福を手に入れる
・1.金持ちを優遇すれば経済も回る
--------------------------------------------------------
 富裕層がまずお金を使わないことには
 世の中の景気は良くならない
--------------------------------------------------------
『藤巻健史の5年後にお金持ちになる「資産運用」入門』藤巻健史著(2006)

・2.聞き上手になれば、情報はどんどん集まってくる
--------------------------------------------------------
 素直になれば、物事を色眼鏡で見ないようになる。
 赤は赤、黒は黒に見えるようになる。
 本質が見えるようになる。そうすると過ちが少なくなる
--------------------------------------------------------
『リーダーになる人に知っておいてほしいこと』松下幸之助著(2009)

・3.他人のために働くためにも、自分自身の成功を目指す
--------------------------------------------------------
 他人に幸福を提供することも大切であるが、
 それにはまずもつて自分自らが成功しなければならない
--------------------------------------------------------
『本多静六一日一話―人生成功のヒント366』本多静六著(2006)

・4.リターンが戻ってくるまでのタイムスパンを知る
--------------------------------------------------------
 「儲ける」ことを目的にするのではなく、
 「結果として共に儲かる」仕組みを考えることだ。
 自分だけ儲けることを目的にすれば、成長はどこかで止まる
--------------------------------------------------------
『ヒルズ 挑戦する都市』森稔著(2009)



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[ 2012/12/20(木) 23:56 ]

『あなたのお金はどこに消えた?』の参考文献リンク集
今回は『あなたのお金はどこに消えた? 仕事と人生の変わらない法則』本田健著(PHP研究所、2012)です。


結局、「お金に振り回されない生き方を!」ってこと?それと、お金よりも「あなたの愛すること、愛する人をぜひ大事にしてください。」、ってこと?

読み進めると、マネー・ヘッタ・チャンかと…。って言いますか、本田健さん著書でなければ、売れなかったかも…。でも「いいね!有料」ボタンによる寄付というアイディアは素晴らしいです。

本書には、「解説 これからお金とどうつきあいますか?」に参考文献が記載されているので、これをメモ書きとして。


ということで、『あなたのお金はどこに消えた? 仕事と人生の変わらない法則』の参考文献リンク集(リスト)を。以下のとおりです。


◆『あなたのお金はどこに消えた? 仕事と人生の変わらない法則』の参考文献 一覧
『ユダヤ人大富豪の教え ふたたびアメリカへ編』本田健著(2011)

『エンデの遺言―「根源からお金を問うこと」』河邑厚徳、グループ現代著(2000)

『パン屋のお金とカジノのお金はどう違う?―ミヒャエル・エンデの夢見た経済・社会』広田裕之著(2001)


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[ 2012/10/24(水) 22:44 ]

『ほったらかし不動産投資で月50万円稼ぐ!』のほったらかし不動産で大家さんになる9つのステップおよび参考文献リンク集
今回は『ほったらかし不動産投資で月50万円稼ぐ!』午堂登紀雄著(ダイヤモンド社、2011)です。


結局、STEP1で軍資金貯めてからやりなさいね!そして優秀な不動産業者を探しなさいね!それと勢い!あ、都心・駅近の物件というのも忘れずに、ってこと?

本書には、PART3に「ほったらかし不動産で大家さんになる9つのステップ」というのが記載されているので、これをメモ書きとて。また、本文中にいくつか参考文献が記載されていrので、これもメモ書きとして。


ということで、『ほったらかし不動産投資で月50万円稼ぐ!』のほったらかし不動産で大家さんになる9つのステップおよび参考文献リンク集(リスト)を。以下のとおりです。


◆『ほったらかし不動産投資で月50万円稼ぐ!』のほったらかし不動産で大家さんになる9つのステップ
■STEP1 お金を貯める
・自己資金ゼロで買うことは、やはり難しくなっています。

■STEP2 勉強する
・著者の言っていることをそのまま鵜呑みにしてはいけません。

・本などで他人の成功談を参考にしながら、自分なりの投資プランを、自分の人生観、投資感に照らして考えていくのです。

・どういう人の意見を取り入れるべきか、ということを自分の頭で考える必要があるのです。

・「本を読んでいるばかりじゃダメだ。行動に移さなければ」

・不動産投資を成功させるためには、頭の回転の速さとか聡明さ、あるいは人一倍の努力が必要なのでは、と思うかもしれません。しかし、特別な能力は何も必要ありません。

・入居者がきちんと入り、入り口(取得)かた出口(売却)までを含めて、最終的にはお金がいくら手元に残るかを考えることです。

■STEP3 ほったらかし不動産チームをつくる
・不動産投資の成功には、優秀な不動産業者を味方にすることが近道であると考えています。

・「よさそうだな」と感じた業者をリストアップし、相談申し込みのメールを送るだけです。

・不動産業者選びに失敗すれば、不動産投資も失敗する危険性が高いということです。

・優秀な不動産業者と悪徳業者を見分ける目を養い、優秀な業者とよい関係を保って、
やっていくという方法です。

・駅前の小さな不動産屋などは、地物との情報に精通しているうえ、非公開情報を握っている場合があります。それに地元の金融機関との強いつながりがあるので、融資面でも有利になることがあります。

・結局は「会社」ではなく「人」選びが重要だということです。

■STEP4 不動産業者にアポイントのメールを送る
・私は自分のプロフィールを詳しく書くようにしました。
  ・年収
  ・手持ち金融資産
  ・勤続年数
  ・勤務先
  ・家族構成
  ・携帯電話番号

■STEP5 不動産業者を訪問する
・自分が不動産業者にとってのAランク客になることを目指す必要があるのです。

・まずは直接会って、面識を作っておくことが必要です。

・「不動産業者は同じ目的に向かってアルクパートナーなのだ」という気持ちで接すること。対等な立場であるという姿勢で、自分のほうから真摯に誠実に対応することが、いい業者を味方につける方法のひとつです。

・プロに選ばれるだけの人間的な魅力を持つ、あるいはそう見てもらえるようにすることこそが重要なのです。

■STEP6 質問して相手を見極める
・私たちは優秀な不動産業者を選ばなければなりません。

・「最近の不動産投資の環境はどうですか。融資情勢はどうですか。あるいは、今後どうなりそうでしょうか?」

・話の中身に納得できる具体的な根拠があるかどうか、話の筋が通っているかどうかが見極めるポイントです。

・考えられるリスクと、そのリスクに対処する方法があるかどうかを、きちんと提案してくれることが重要です。

・そのメリットとデメリットを自分で受け入れられるかどうかで判断します。そいうう判断材料を与えてくれる人かどうかが見極めポイントのひとつです。

・なぜお勧めなのか、その理由を聞くようにしましょう。

・物件の選定はプロに任せてしまえばいいのです。プロの目で見て、そのフィルターを通った物件の中から、よさそうな物件を選べばいい。その仕組をつくればいいのです。

・「なぜこの物件が自分に紹介されたか?」

・業者が勧める理由からも、本当に自分のことを考えてくれる業者かどうかが判断できます。

■STEP7 物件を購入する
・業者から物件情報をもらったら、すぐ見に行きましょう。

・よい物件はとにかく売れるのが早い。結果として意思決定が早い人が、いち早くいい物件を取得できるのです。

・物件情報が来たら、買うか買わないかにかかわらず、必ず返事をするということです。
・意外にこれ(返事をする)をおろそかにして業者が離れて行ってしまう人も多いのです。
■STEP8 信頼できる管理会社に任せる
・不動産投資は取得してからが本当のスタートです。

※以下管理会社選びの条件
(1)空室期間短縮化の努力をしてくれるか

(2)入居者との交渉力はあるか

(3)家賃滞納時の督促管理は十分か
・滞納に対しては、迅速かつ断固たる姿勢で臨まなければなりません。

(4)入居者からのクレーム対応は迅速か

(5)退去後のリフォームやハウスクリーニングのチェックは入念か

(6)建物管理は行き届いているか
・同じ費用でも業者によってクオリティにはかなり差があります。

(7)管理会社によってオーナーの利益は大きく変わる
・しっかりした管理会社に任せると、オーナーの収益は維持されつつ、ほったらかし運営が可能となります。

※以下管理会社を選ぶポイント
(1)管理物件全体の入居率はどれぐらいか?
・地方都市でも90%以上、大都市圏で95%以上は確保している会社を選びたい。

(2)入居率アップのための具体的な取り組みをしてくれるか?

(3)コストパフォーマンスはいいか?
・管理内容と管理コストのバランスも重要です。

・入居者の満足度につながる管理の品質、そしてコストを考慮したトータルとしての収益性、そのバランスを考えて管理会社や管理メニューを考える必要があります。

■STEP9 ほったらかし管理のための仕組みをつくる
(1)家賃設定の自動化
・家賃と管理費を分けて、見た目の家賃が低めになるようにしておきます。

・最初から相場より少し安めにしておくことで、短期間で入居が決まりやすくなります。
(2)募集図面の自動化
・必ず自分でもチェックし、賃貸仲介業者が案内しやすくなるアピールポイント満載の図面をつくってもらうようにしましょう。

(3)家賃交渉の自動化
・客付け業者に交渉権限を与えておきます。

(4)クレーム対応の自動化
・水回り(シャワーなど)やエアコンなど、快適に住む上で軽視できないクレームには、オーナーの承諾がなくても迅速に対応してもらい、事後報告でよい、と伝えておきます。

(5)原状回復・募集開始の自動化
・事前に部屋の内部の写真を撮っておくようにしましょう。

・退去の立ち会い時にも、必ずリフォーム業者を同行させ、次の日にはルームクリーニング、もしくはリフォーム作業に入れるように手配してもらいます。

・管理会社に手順や条件を伝え、彼らが働きやすい環境をつくっておくと、よりほったらかし度が高くなります。

(6)管理会社をうまくマネジメントする
・(インセンティブを提示する)インセンティブ報酬を揚げるようにしておくと、早く動いてくれます。

・(ねぎらいの言葉をかける)お中元やお歳暮を贈ったり、年賀状を出したり、メールで近状報告をしたり、年に一度は手土産を持って挨拶に行ったり、というレベルで十分でしょう。

・(ときには緊張感を持たせる)「ただのよい人」になってしまうと、ナメられてカモにされてしまいます。


◆『ほったらかし不動産投資で月50万円稼ぐ!』の参考文献 一覧
『金持ち父さんの若くして豊かに引退する方法』ロバート・キヨサキ著(2003)

『33歳で資産3億円つくった私の方法』午堂登紀雄著(2006)

『お金がいままでの10倍速く貯まる法』午堂登紀雄著(2010)

『お金の才能』午堂登紀雄著(2009)


※本書の詳しい解説・感想は以下のブログをどうぞ!
はだかの大翔~不労所得50万円の道~「ほったらかし不動産投資で月50万円稼ぐ!」

人生のたまご。「ほったらかし不動産投資で月50万円稼ぐ!」


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[ 2012/01/25(水) 23:16 ]

『大震災のあとで人生について語るということ』の参考文献リンク集
今回は『大震災のあとで人生について語るということ』橘玲著(講談社、2011)です。


結局、伽藍(がらん)の世界を捨ててバザールへと向かいなさいね!私たちにできることは個人のリスクを国家のリスクから切り離すこと!、ってこと?

本書には、本文中にいろいろと参考文献が出てきますので、これをメモ書きとして。あ、一部映画とかおすすめETFなんかも出てきますので、ついでにメモ書きしてあります。


ということで、『大震災のあとで人生について語るということ』の参考文献リンク集(リスト)を。以下のとおりです。


◆『大震災のあとで人生について語るということ』の参考文献 一覧
『ブラック・スワン―不確実性とリスクの本質』ナシーム・ニコラス・タレブ著(2009)

『歴史は「べき乗則」で動く』マーク・ブキャナン著(2009)

『経済学的思考のすすめ』岩田規久男著(2011)

[映画]『ビューティフル・マインド』

『経済システムの比較制度分析』青木昌彦、奥野正寛著(1996)

[映画]『ラスベガスをぶっつぶせ』

『リスクに背を向ける日本人』山岸俊男、メアリー・C・ブリントン著(2010)

『人口負荷社会』小峰隆夫著(2010)

『2020年、日本が破綻する日』小黒一正著(2010)

『日本産業社会の「神話」―経済自虐史観をただす』小池和男著(2009)

『ザ・ワーク・オブ・ネーションズ―21世紀資本主義のイメージ』ロバート・B・ライシュ、中谷巌著(1991)

『内側から見た富士通 「成果主義」の崩壊』城繁幸著(2004)

『出版大崩壊』山田順著(2011)

『貧乏はお金持ち──「雇われない生き方」で格差社会を逆転する』橘玲著(2009)

[ETF]『イージーETF S&P GSCI 商品指数』(1327)

[ETF]『ACWI オール・カントリー・ワールド・インデックスETF』

[ETF]『VT ヴァンガード・トータル・ワールド・ストックETF』

[ETF]『上場MSCI世界株』(1554)

『夜と霧』ヴィクトール・E・フランクル著(2002)

『孫は祖父より1億円損をする 世代会計が示す格差・日本』島澤諭、山下努著(2009)

『財政危機と社会保障』鈴木亘著(2010)


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[ 2011/12/29(木) 17:59 ]

『お金から自由になる法則』の自分を変えるパワー・アイテム メモ書き
今回は『お金から自由になる法則』ボード・シェーファー著(ダイヤモンド社、2003)です。


結局、「幸福でいるためには、2つの方法がある。望みを減らすか、資産を増やすか。」、ってこと?

ちょっと古目の本なので、「平均年利12%」という、今では夢のような利率を基にした説明がバンバンと出てきて面食らいますが、マインド的なことは、今でも十分通じる内容かと。

本書には、各章の巻末に各章のまとめ的な「自分を変えるパワー・アイテム」が記載されているので、これをメモ書きとして。


ということで、『お金から自由になる法則』の自分を変えるパワー・アイテム メモ書きを。以下のとおりです。


◆『お金から自由になる法則』の自分を変えるパワー・アイテム メモ書き 一覧
■第1部 お金持ちになるための基本
●第1章 自分の本当の気持を知ろう。
・お金に意味を付与するのは我々自身だ。お金の悩みを抱えていると、お金ばかりが重 要に思えてくる。

・価値観と目標が矛盾しないこと。矛盾していると、そこから先に進まない。

・楽観主義はものごとをポジティブに見せてくれる。それと比べて、自信は、難しい状況にも対処できると自分を信じられるようになる。

・自信とは過去の経験に基づいて自分自身が信じられること。

・今のあなたを作り上げているのは、あなたのものの考え方。それを変えないうちは自分が望むポジションは得られない。

・成功とは、可能な限り最良の人間であること。幸せとは、このようになった今の自分 を好きでいること。

・お金の悩みがあると、人生のほかの領域すべてに暗い影を落とす。

・お金を生み出す機械がほしいのか、それとも、自分の生涯を、お金を生み出す機械にするのかを決断しよう。

・一番好きな趣味を選んで、それに基づいてキャリアアップを図る。

・一日中働いている人はお金を稼ぐヒマがない。

・どの価値を優先するか決める。人生は自分で管理する。

・自分の人生を生きるためには鉄の規律に左右されるのではなく、自分の夢、目標、価値観と作戦を重視する

●第2章 責任について考えよう。
・すべてに責任を持つ必要はない。ただし、あなたがどう判断して行動したか、それには責任を持とう。

・あなたが誰かに責任を押しつける、それは相手にパワーが移ってしまうことになる。

・昨日の決定は現在を作る。今日の決定は未来を作り出す。

・願望はこれからの人生の前兆。まず何を望んでいるのか、はっきりとさせよう。そうすれば、現実のものとなる。

・コントロール領域を広げるには4つの可能性がある。
 1 居心地のいい領域から出よう。
 2 問題にぶつかったときは成長するチャンスだと考えよう。そして自分に問いかけてみよう。この問題を2度と起こさないためには、どのような状況を作り出せばいいのだろう。
 3 正しい質問の仕方を身につけよう。
 4 違う領域も見ることでコントロール領域が広がる。

・あなたが年老いたとき、それまでに実行してこなかったことを後悔しないようにしよう。

・責任を回避して生きることは、パワーを持たない人間に自分を格下げすることになる。つまり他人が書いたシナリオにそって生きていかなければならなくなる。

・責任を持とうと決めたときからすべての否定する気持ちが消えていく。

・あなたが7年間で手にしたお金に対して責任があるのは、ほかの誰でもない、あなた自身である。

●第3章 5000万円貯めるのは奇跡でしょうか。
・たいていの人は1年間でできることを過大評価して、10年間でできることを過小評価 する。

・変化は5つのすべてのレベルで起こる。つまり、行動、テクニック、人格形成、世界観、自己イメージのすべてのレベル。

・可能性にリスクはつきもの。つまりリスクには可能性がある。

・自分自身の価値を認めない人は、リスクを冒さないことで自分を守ろうとする。

・奇跡を起こすためにはリスクを冒すことを覚悟しよう。

・何か新しいことに踏み出そうとしたときに不安を感じないとしたら、それはあなたにとって、あまりに取るに足らないもの。

・すばらしい幸運とは、よくよく見ると何年にも及ぶ地道な準備の結果にほかならない。

・どれだけの幸運を持っているか、それに対する責任は私たちの側にある。どれだけの奇跡が人生の中で起きるか、それに対する責任も私たちの側にある。

●第4章 お金持ちになれない人には理由がある。
・実現しやすいのは小さな目標ではない。大きな目標です。小さな目標では問題があなたの視野をさえぎって見えなくなってしまうからです。

・成功を収めた人はいつも、何かをしなければならないという「不可欠」な状態に自分を追い込んできました。目標を達成しなかったら幸せになれなかったかもしれません。

・自分で限界を決めてはいけません。自分が決めた限界につきあたってしまいます。

・失敗だけに責任を取るのではありません。むしろ成功の責任を取りましょう。最高の 結果は何度も起こるものではないと信じ込んでしまうと、自分の価値をより高く認めるチャンスを逃してしまいます。

・110パーセントの力を出そうとする人は言い訳を捨て、成功せざるを得ないように自分を追い込みます。

・優秀なコーチをつけましょう。彼/彼女は自分の経験を生かして、あなたの能力を最大阪に引き出してくれます。

・自分の弱さばかりに気をとられる人は、富を得ることはできません。

・失わないためのプレイと、勝つためのプレイでは大きな違いがあります。

・自分の弱さを消そうという、涙ぐましい努力はやめましょう。たくさんの人がそのために、人生の喜びとお金持ちになるチャンスを自ら奪っています。

・お金持ちになるために支払わなければならない代価は、時間です。ただしお金持ちになって得られる時間とくらべると、まったく取るに足りない時間です。お金持ちになれば心穏やかに、お金の心配をすることなく人生の意味について考えることができるのです。

●第5章 お金について真剣に考えよう。
・今の状況は、自分が信じていることを正確に映し出す鏡。

・あなたが今所有しているものは、実はあなたが正しいと思い、良いと思っているものにほかならない。

・お金持ちになるための最善の準備として、お金と楽しくつきあうことを学ぼう。

・たいていの人はお金がたくさんあることを否定的にとらえている。お金を自由に扱える暮らしができるという肯定的な考えよりも、そのほうが強い。

・お金とのつきあい方に関し、しばしば見たり聞いたりする事柄とまったく同様に、あなだの育った環境が、今のあなたの金銭観を作り上げている。

・自分の財政状態を良いものにしたいときには、そのために不利益となる考えは変えよ

・「信念」を知らずに、また必要なときに変えることもしないで、お金持ちになろうとするのは、行き先を決めずに歩き出すようなもの。

・忠告は進むべき道を教えてくれる。しかし同時に限界も示してしまう。たいていの場合、忠告してくれる人のほうの立場を正当化するものにすぎない。

・忠告は自分の周りの人に求めるのではなく、自分がこうありたいと思う人に求めよう。

・本当にほしいものを手に入れるためには、自分に役立つ「信念」を確立することが大切。

・ 「信念」は30分で変えられる。

・誰でも、今までに考えや「見解」を変えたことがあるはず。その当時、無意識のうちに行なったこと、偶然に起こったことを、はっきり狙いを定めて変えていくことができる。

・思い通りの人生が送れないときは、どの「信念」がじゃまをしているのか見つけ出そう。

・資産を作るために欠かせない3つの「信念」。
 1 自分の状況を変える必要がある。
 2 私が、その状況を変えなければいけない。
 3 私には、それを変えられる。

・ 「不可欠」な何かをするとき「てこの作用」が必要になる。「てこの作用」は、不安を避けることと喜びを感じることからできている。

・ 「てこの作用」をうまく使おう。不安を目標に達成しないときと結びつけ、喜びを目標に達成したときと結びつけよう。

・大きな目標を達成した人は、まず初めに90パーセントを「なぜ」と理由を明らかにすることに専念して、残り10パーセントを「どのように」と方法に費やす。

■第2部 まず5000万円貯めるための実践ガイド
●第6章 借金と上手につきあおう。
・長期間抱いている問題に対して短期間でできる解決法は、受け入れない。

・物を買うための借金はあなたのやる気と自信を失わせる。

・借金を作るかどうかは、あなたの「信念」で決まる。「信念」はいつでも変えられる。

・エネルギーは自分を責めるのにではなく借金を返すことに使おう。他人のことも自分自身のことも責めないこと。

・借金を利用して、逆に規律を学ぼう。「信念」を変えれば、規律はそう難しくない。

・目標をもっと高くしよう。なぜなら期待があなたの持っているものを決めるのだから。

・どの問題も私たちにとって贈り物。問題は楽しむもの。

・金銭面のプレッシャーは毒にも薬にもなる。どちらになるかは、あなたが決めること。

・どんなおろかな人でも成功はうまく実現できるもの。しかし失敗を扱うことが本当の技術。

・借金が悪いのではない。自分の借金に対する考え方が問題なのだ。

●第7章 収入を増やそう。
・誰でも自分で稼いだ相当のものを手に入れる。どれだけ稼ぐのかはあなた自身にかかっている。

・あなたがそれを必要とするからではなく、あなた自身がそれに値するからこそ、手元 に入るものが増える。自分の権利について考えるのではなく、自分の義務について考えよう。

・相手が期待している以上のことをつねに与えよう。あらゆる期待を超えることですべての人たちを驚かせよう。すぐれているだけでは、まだ十分ではない。すべてを並外れたレベルで行なおう。

・責任を負う心づもりを持つことで、欠かせない存在になろう。そして課題や権限を移譲することで、自由な時間を作ろう。

・もっとたくさん稼ぎたいと思う人は、より長い問題リストを求めよう。

・すべての人がやっていることをやっても、それは砂漠の砂のようなもの。他人よりすぐれた人ではなく、唯一の存在になりましょう。自分のいるべき適所を探しましょう。

・収入は自信と連動する。

・収入は次の基礎からなる。つまり、資質、エネルギー、知名度の拡大、自分の価値を売り込むこと、アイデア。

・多くの時間を自分自身(または自分の商品)の市場化と知名度の増大にかけよう。

・自分に利益をもたらす行動に集中しよう。自分に問いかけてみよう。自分がすることか、それとも他人でもできることか。

●第8章 貯蓄ー自分に支払おう。
・利子だけで生活できるお金を手にしたときだけ、あなたは本当に独立したうえにお金持ちにもなったといえる。

・お金を生み出す機械を持たない限り、いくらお金を稼ごうとも、あなた自身がお金を作る機械になる。

・収入が多いだけではお金持ちになれない。貯蓄することでお金持ちになる。お金を手元に持っているとき、富を築いたといえる。

・収入が上がっていくと、いろいろなことをやりたくなる気持ちが強まる。もし、今お金を上手にやりくりできないとしたら、収入が増えても上手にやりくりできるようになるわけではない。

・収入が少ないときほど一定の割合で貯蓄するのは簡単。なぜなら少ない金額を貯蓄するだけですむから。

・本当に必要なものはわずか。あなたは支出に関して、自分自身に言い訳をしている。

・今現在のお金の価値を見てはいけない。10年、15年、20年後にはどれだけの価値になるのか考えよう。

・成功する人には、成功しない人がやろうとしないことを行なう覚悟がある。

・収入の90パーセントで暮らしても100パーセントで暮らしても、やりくりは同じ。

・生活水準は手持ちのお金と並行して上がっていく。

・あなたの貯蓄に対する「信念」や考え方は、いつでも変えられる。

・貯蓄をすることは、大変そうに見えるがそうではない。逆に貯蓄をしないとたやすく困難な状況を引き起こしてしまう。

・みんながすることと同じことをしても、みんなと同じものしか手に入らない。

・お金がないと、お金だけが人生のすべてになってしまう。

・自分の子供に貯蓄することの大切さを教えよう。

●第9章 福利の奇跡を知ろう。
・お金に関しては自分が責任を持つことが基本になる。お金を増やす人はお金持ちになれる。お金を増やすための法則を無視する人は、お金をなくしてしまう。

・複利の持つ力を無視していては、お金を自由に動かせるようにはなれない。

・複利でお金を倍にするためには3つの大切なことがある。つまり、それは時間、金利、そして出資額。

・早く始めれば始めるほど心穏やかに取り組むことができる。

・利子が3倍になれば、受け取る金額は30倍にもなる。

・自分の資本と投資をうまく動かさないと、資本主義のメリットを受けることができない。

・お金は、お金の法則について知識を持ち合わせ、それを守っている人のところにやってくる。

・資本主義はお金持ちたちに力を与え、資本主義の法則性を無視する人たちから彼らの持っているものも奪ってしまう。

・今は、「かつてわずかな人たちのためのものだった資本主義」に誰もがかかわっていける時代。あなたにもチャンスがある。

●第10章 株-お金を育てよう。
・5000万円を稼ぐためには株式市場のプロフェッショナルになる必要はない。

・株式投資家のための10の黄金色の鉄則
 1 株式市場は良い時期と悪い時期が繰り返しめぐってくる。
 2 少なくとも2年から5年据え置く準備ができて初めて大きな利益が得られる。
 3 つねに少なくとも5種類の株を買おう。しかし10種類以上は買わない。
 4 株を売ることで利益を得た、もしくは損をしたときに初めて利益と損失について語ることができる。
 5 利益は株の上昇と配当金から得られる。
 6 暴落にはいい面もある。株をずっと安く買うことができるから。
 7 周りの話に振り回されてはいけない。
 8 正しいタイミングと合理的な決断が大切。感情に左右されるギャンブラーではチャンスはない。
 9 前もって投資に使えるお金を貯めよう。
 10 株はつねにお金を上まわる。

・あなたが「王道」にしたがって株式投資を行なえば、どの株も利益が出るように売ることができる。

・株式市場に投資するために持ち合わせていなければならない必要条件とは
 1 十分な現金が必要。
 2 自制心が必要。
 3 楽しくなければならない。楽しければ必要な時間をひねりだせる。
 4 まず必要なだけの金額は確保しよう。余ったお金で株に投資しよう。

・若い会社に投資して将来大企業に成長したら大きな利益を得る。

・株は私たちの経済システム全体の基盤となるもの。株がないと私たちが知っている社会全体は崩壊してしまう。

●第11章 投資信託-他人にお金を育てさせよう。
・株は富へと向かう飛行機。そして株式投資信託は自動操縦装置。

・投資をするときにはいつでも次の5つの観点からよく考えよう。
 1 安全性
 2 快適さ
 3 利便性
 4 利回り
 5 税金

・株式投資信託は相場と同じような山と谷を描く。

・ドル・コスト平均法によって、相場が底値のとき、あなたは自動的に安くたくさん買えることになる。あなたの自動操縦装置には的確な対応が組み込まれている。

・投資信託でも分散の法則に従うべき。

・株式投資信託に投資するためのアドバイス
 1 新聞の記事は無視しよう。
 2 谷底の道は悪いものではない。なぜならドル・コスト平均法によって、谷の状態も利用できるから。
 3 必要以上に別な投資信託に切り替えるのはやめよう。切り替え手数料がかかる。
 4 冬の次には必ず夏が来る、夏が来れば冬が必ず来ることを覚えておこう。
 5 ファンドマネージメントを信頼しよう。
 6 規則正しく買おう。一番いいタイミングを狙う必要はない。
 7 高い経済成長が現実のものとなっている市場に投資しよう。
 8 自分がなぜこの特定の投資信託を選んだのか、あなたの短期目標は何かを書きとめておこう。そして、あなたの目標が達成されたときに売ろう。
 9 リスクを分散させることを考えよう。

・資産を築きたいと考えるのならば高い利回りを獲得しなければならない。

・株式投資信託ではインフレが手助けしてくれる。お金に関してインフレと呼ばれているものは、有形資産の場合は価値の上昇にほかならない。

●第12章 資産がくれる自由を味わおう。
・「資産としての備え」をできるだけ早く獲得すること、これはあなたの責任なのです。自分自身、自分の健康、自分の心の健康、あなたの家庭に対する責任です。

・「資産としての備え」はあなたに強い立場を与えてくれる。

・不慮の事故や災難には誰も安全ではいられない。しかし、あなたはこれに備えて準備すれば、遭遇しても余裕をもって対応できる。

・「資産としての備え」を獲得していないうちは、家計の管理についてよく考えるべき。

・幸せでいるための方法は2つ。1つは自分の願いを小さくすること。もう1つは財産を増やすこと。賢明なあなたは両方を同時に行なおう。

・「資産による安定」とは、すべての支出を月々の利子でまかなえるだけの資産を持っていること。

・自分が好きなことをしているときが、自分にとって本当に良い状態。

・「資産としての備え」を獲得するためには、自分のお金をできるだけリスクのないものに投資しよう。「資産による安定」のためには確実な投資をしよう。「資産がくれる自由」を手に入れるためには、「資産による安定」に必要ではないお金を使おう。

・「資産がくれる自由」を手に入れるための最初の重要な1歩は、意識して決断をすること。もし今決断を下さない場合、それは今までどおりにしておくと決断したことになる。

・どんな場合でも達成しようと自分の目標を書き出して決断した人は、道のりの50パーセントをすでに進んだことになる。なぜなら
 1 目標はチャンスの発見を大きくする。
 2 目標は問題解決の方向を与えてくれる。
 3 目標とは何かを得るために行動を起こさせる。
 4 目標を持つと、すべてが重要になる。

・決して満足感に負けてはいけない。

・失敗をしない人になる必要はない。あきらめない人になろう。

・もしあなたが定期的に失敗をしないのならば、それは十分なリスクを冒していないこと、全力を出していないことの証でしかありません。

●第13章 コーチやエキスパートを活用しよう。
・自分が成功しないではすまされないような状況を作ろう。

・あなたが影響を受けたいと思う人を選ぼう。あなたよりも成功している人の話だけに耳を貸そう。

・成功している人たちに囲まれているのなら、成功するのは簡単。

・エキスパートとのネットワークを築くために、自分が他の人に対してどのようなメリットがあるのかを、いつも考えよう。

・できるかぎり最高に良い状態でいられるように助けてくれる人たちが周囲にいることが、必要。

●第14章 お金の種をまこう。
・成功とは自分が好きなものを手に入れること。幸せとは手に入れたものを楽しむこと。

・ありあまるほどのお金は、神様から託された財産です。この所有者は自分の豊かさを社会のために使う義務がある。

・無間心な状態や無益な状態を「治す」 一番良い方法は、他人を気づかうこと。

・お金を寄付することは自分自身に対する信頼感の証。

・寄付することで豊かさが約束される。

・世界を愛する人は世界から愛される。世界にお金を与える人には、世界がお金を返してくれる。


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[ 2011/09/05(月) 23:15 ]

『経済とお金儲けの真実』の参考文献リンク集

今回は『経済とお金儲けの真実』飯田泰之、坂口孝則著(徳間書店、2011)です。


結局、「確実に儲かる投資」って唯一有効なのは海外インデックス投資です、ってこと?それと、日本人の労働者って本当はダラダラするのが好きなんじゃない?ってこと?

本書には、本文中にいろいろと参考文献が記載されているので、これをメモ書きとして。

ということで、『経済とお金儲けの真実』の参考文献リンク集(リスト)を。以下のとおりです。


◆『経済とお金儲けの真実』の参考文献 一覧
『ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する』W・チャン・キム、レネ・モボルニュ著(2005)

『偽装農家―たちまちわかる最新時事解説』神門善久著(2009)

『下流社会 新たな階層集団の出現』三浦展著(2005)

『下流志向〈学ばない子どもたち 働かない若者たち〉』内田樹著(2009)

・[映画]『バブルでGO!!』

『すべての経済はバブルに通じる』小幡績著(2008)

『資本論』マルクス著

『営業と詐欺の間』坂口孝則著(2008)

『第三の波』アルビン・トフラー著(1982)

『女子大生会計士の事件簿』山田真哉著(2002)

『奪取(上)』真保裕一著(1999)
『奪取(下)』真保裕一著(1999)


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[ 2011/06/14(火) 23:59 ]

『マネー力』の参考文献リンク集


今回は『マネー力 資産運用力を磨くのはいまがチャンス!』大前研一著(PHP研究所、2009)です。


結局、今の消費税を10%にして年金支給額を月7万円にしても2025年には確実に破綻するからマネー脳(マネー力)を身につけときなさいね!、ってこと?それと総貯蓄額1500兆円のうちたかだか1%の15兆円が市場に出回れば活性化するからもっとお金使いなさい!ってこと?

ちなみに本書の第5章と第6章はブジネス・ブレークスルー大学院の『大前研一の株式・資産形成講座』の広告だから、不要のような気がしますが(汗。

本書には、本文中にいろいろと参考文献が記載されていますので、これをメモ書きとして。って他の作品と同じく、大前研一さんの自作著書ばかりですが(汗。


ということで、『マネー力 資産運用力を磨くのはいまがチャンス!』の参考文献リンク集(リスト)を。以下のとおりです。


◆『マネー力 資産運用力を磨くのはいまがチャンス!』の参考文献 一覧
『大前流心理経済学 貯めるな使え!』大前研一著(2007)
※本ブログでも紹介しています

『新しい証券化技術―金融資産証券化の仕組み』ジェイムズ・A・ローゼンタール、ホアン・M・オカンポ著(1989)

『チャイナ・インパクト』大前研一著(2002)

『平成維新』大前研一著(1989)

『ボーダレス・ワールド』大前研一著(1994)

『大前研一「新・資本論」―見えない経済大陸へ挑む』大前研一著(2001)


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[ 2011/04/26(火) 23:30 ]

『民の見えざる手』の参考文献リンク集
今回は『民の見えざる手 デフレ不況時代の新・国富論』大前研一著(小学館、2010)です。


結局、"いざ鬱病"の患者が「いざという時」のために貯めたお金は、国債に回っているので、本当に「いざ」となれば二度と返ってこなくなるから、今のうちにお金ばんばん使ってぐるぐる回して、景気よくしたほうがいいよ!、ってこと?

本書には、本文中にいろいろと参考文献が記載されていますので、これをメモ書きとして。って毎度のことながら大前研一さん本人の著書が多いですが(汗。

ということで、『民の見えざる手 デフレ不況時代の新・国富論』の参考文献リンク集(リスト)を。以下の通りです。

◆『民の見えざる手 デフレ不況時代の新・国富論』の参考文献 一覧
『さらばアメリカ』大前研一著(2009)

『国富論』アダム・スミス著(2000)

『ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代』ダニエル・ピンク著(2006)

[WebSite]「ZOZOTOWN」

[WebSite]「超一品.com」

[WebSite]「うまいもんドットコム」

『ロシア・ショック』大前研一著(2008)

『企業参謀』大前研一著(1985)

『続・企業参謀』大前研一著(1986)

『50代からの選択―ビジネスマンは人生の後半にどう備えるべきか』大前研一著(2008)

『遊ぶ奴ほどよくデキる!』大前研一著(2008)

『ロウアーミドルの衝撃』大前研一著(2006)


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[ 2011/02/13(日) 21:42 ]

『お金を稼ぐ読書術』の参考文献リンク集および各章のまとめ
今回は『-頭のいい人だけが知っている-お金を稼ぐ読書術-33歳で3億円をつくったインプット・アウトプット法-』午堂登紀雄著(ビジネス社、2009)です。


結局、本から学ぶということは「清濁併せのむ」ように矛盾した方法を組み合わせながら読みなさいよ!、ってこと?

本書には、巻末に参考文献が掲載されていますのでこれをメモ書きとして。あ、一部本文中のみに明記されているのもあるので、その参考文献も追記してあります。また各章の最後にまとめがあるので、これもメモ書きとして


ということで、『-頭のいい人だけが知っている-お金を稼ぐ読書術-33歳で3億円をつくったインプット・アウトプット法ー』の参考文献リンク集(リスト)および各章のまとめを。以下の通りです。


◆『-頭のいい人だけが知っている-お金を稼ぐ読書術-33歳で3億円をつくったインプット・アウトプット法ー』の参考文献 一覧
『なぜ会社は変われないのか―危機突破の企業風土改革』柴田昌治著(1998)

『V字回復の経営―2年で会社を変えられますか』三枝匡著(2006)

『ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か』エリヤフ・ゴールドラット著(2001)

『ザ・ゴール 2 ― 思考プロセス』エリヤフ・ゴールドラット著(2002)

『社長失格―ぼくの会社がつぶれた理由』板倉雄一郎著(1998)

『金持ち父さんの若くして豊かに引退する方法』ロバート・キヨサキ、シャロン・レクター著(2003)

『世界が完全に思考停止する前に』森達也著(2006)

『菜根譚』中村璋八、石川力山翻訳(1986)

『孔子―人間、どこまで大きくなれるか』渋沢栄一著(1996)

『投資バブルは崩壊する!』須田慎一郎著(2007)

『お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践』勝間和代著(2007)
※本ブログでも紹介しています

『情報の「目利き」になる!―メディア・リテラシーを高めるQ&A』日垣隆著(2002)

『クルマが長持ちする7つの習慣―あなたのクルマが駄目になるワケ教えます。』松本英雄著(2008)

『メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学』松永和紀著(2007)

『250万円の資金から始める失敗ゼロにする実戦「不動産投資」入門』秋津智幸著(2008)

『一瞬で自分を変える法―世界No.1カリスマコーチが教える』アンソニー・ロビンズ著(2006)

『やる気のスイッチ!』山崎拓著(2008)

『タフ&クール Tokyo midnight レストランを創った男』長谷川耕造著(2010)

『ポップコーンはいかがですか?』山本マーク豪著(2003)

『ネット起業!あのバカにやらせてみよう』岡本呻也著(2000)

『気骨 - マイクロソフトを悩ませたチャイニーズ・ウーマン』呉士宏著(2002)

『三色ボールペンで読む日本語』斎藤孝著(2002)

『図解 仕事ができる人のノート術 - ノートを使って深く考え、発想する122の方法!!』樋口健夫著(2003)

『世界一の庭師の仕事術 ~路上花屋から世界ナンバーワンへ~』石原和幸著(2009)

『涙の数だけ大きくなれる』木下晴弘著(2008)

『「考える達人」になる方法―よい頭は世の中をこうみる』日下公人著(2003)

『マーケティングマネジメント―持続的成長の開発と戦略展開』フィリップ・コトラー著(1996)

『スラムダンク』

『エンゼルバンク』

『年俸5億円の社長が書いたお金を生み出す知的生産術』平秀信著(2008)

『一勝九敗』柳井 正著(2006)

『銀のアンカー』

『サラリーマン合気道』箭内道彦著(2010)

※以下は本文中のみに記載されてる参考文献。
『突き抜ける!時間思考術』午堂登紀雄著(2008)

『ビジネス<勝負脳> 脳科学が教えるリーダーの法則』林成之著(2009)

『問題解決力をつける本』著()

『よりみちパンセ!』シリーズ

『脳を「見える化」する思考ノート』午堂登紀雄著(2008)

『30代で差をつける「人生戦略」ノート―最短・最速で結果を出す「頭と時間」の使い方』午堂登紀雄著(2007)

『人を動かす』デール・カーネギー著(1999)
※本ブログでも紹介しています

『金持ち父さん』シリーズ

『大事なことは3秒で決める! 資金ゼロから3億つくる“反常識”発想法』午堂登紀雄著(2008)


◆『-頭のいい人だけが知っている-お金を稼ぐ読書術-33歳で3億円をつくったインプット・アウトプット法ー』の各章のまとめ
■1章 読書はお金を生み出す道具
・ビジネスパーソンにとっての読書とは、「稼ぐ力」をつけるためのもの、すなわち、「お金に換える読書術」でなければならない。

・読書で思考体系を変える(思考をリストラクチャーする)ことで、行動体系を変えていく
・安易に本に答えを求めない

・成功した人が現在やっていることではなく、発展途上のプロセスを参考にする(真似てみる)

■2章 お金を生み出す読書の仕組み
・習慣化するためには、まずどくしょの楽しさを体験する(とっかかりはマンガでもいい)
・自分に合ったやり方で読書を仕組み化する

・大事なことは実践することなので、時間があっても本を読まなくてもいいし、内容を忘れてもかまわない

・本の選び方に自分なりのポリシーを持つ

・お気に入りの書店を見つける(つくる)

・出会いと提供してくれる書評ブログ(メルマガ)を見つける

■3章 頭のいい人が実践しているお金に換える読書の技術
・成功した人や尊敬する人の著書をすべて読む

・感動しながら読み、なおかつ主張を受け入れることで、著者の思考回路を身につける

・主張が180度異なる本を両方読むことで、ものごとの本質をつかむ(複眼読書)

・なぜ著者がそうしたのか考えながら読む(モデル・リーディング)ことで、仮説力を鍛える

■4章 お金を生み出すアウトプット読書法
・読書の10倍実践する時間をつくる

・読んだことを脳にくぐらせて血肉化するために、アウトプットしていく

・アウトプットには「書くアウトプット」と「話すアウトプット」がある

・「書くアウトプット」で、思考能力や発想力、モチベーションを高めていく

・「話すアウトプット」で、フィードバックをもらう

・アウトプットを高めるために、さらにインプットする

■5章 高速大量インプットするコンサルタントの読書術
・経験値×読書量×関心度×集中力で速読できるようになる

・コンサルタントは一字一句読むのではなく、キーワードとなる文字を拾って、飛ばし読みする

・入門書を大量に読むことで、即席専門家になる

・難解な本をじっくり読むことで、論理と実践がかみ合うようになる

・読書で古いフレームワークを新しいフレームワークに組み替える

■6章 頭のいい人のお金のトレンドを読む技術
・本のタイトルから時代のトレンドをつかむ

・雑誌は中身を読まないで、キャッチコピーの参考にする

・入門書や初心者用の本からも積極的に学んでいく

・信憑性の高い情報の出所として新聞を活用する


※上記以外にも本文中のメモ書きも。

◆稼ぎ力を高めるための「仕組み読書術」
・1 いつでもどこでも読む環境を作る

・2 カバンの中に本を複数忍ばせておく

・3 未読本を増やす~中身はよまなくてもいい?~

・4 買ったらすぐ読む

・5 本をバラバラに分解する

・6 同時に20冊を並行して読む

・7 適齢期が来るまで寝かせる

・8 自宅を「書店化」する

・9 本の内容は忘れてもいい

・10 時間があったら本は読まない

◆「仕組み」化するための本の選び方
・1 自己啓発本から早く卒業する

・2 簡単に読める本はこわい

・3 売れていない本は宝箱

・4 参考文献をほんとうに参照してみる

・5 増刷回数の多い本を選ぶ

・6 最新刊は効率が良い場合が多い

・7 答えが書いてある本はときに悪書となる

◆おススメ書評メルマガ&ブログ
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[ 2010/12/30(木) 23:22 ]

『「お金」のシークレット』のお金に関するいろいろ○カ条
今回は『「お金」のシークレット―人生を変える“感情”と“お金”の法則』デビッド・クルーガー著(三笠書房、2010)です。


結局、お金は単なるお金-それ以上でもそれ以下でもないので、見栄や感情を払拭して行動しなさいね、ってこと?

本書には、各章の最後に(って明記してない章もありますが)、お金に関する「○カ条」というのが記載されていますので、これをメモ書きとして。


ということで、『「お金」のシークレット―人生を変える“感情”と“お金”の法則』のお金に関するいろいろ○カ条を。以下の通りです。


◆『「お金」のシークレット―人生を変える“感情”と“お金”の法則』のお金に関するいろいろ○カ条
■100パーセント理性的な「お金の決断」ができる六カ条
・1. 感情的になっているときは、お金に関する重要な決断はしない

・2. 緊張したり疲れているときに、お金に関する重要な決断はしない

・3. 一晩寝てから考える

・4. よく調べてからしっかり練った計画を立てる

・5. 計画どおりに進める

・6. 必要なことだけ心配する

■一生、「お金のピンチ」と無縁でいるための一〇カ条
・1. お金はただのお金にすぎない

・2. 内面的な満足はお金よりも価値がある

・3. お金が悪いわけではない

・4. 「今日のお金」と「明日のお金」のバランスをとる

・5. 自分の価値観と優先順位を反映した「財政プラン」をつくる

・6. 専門家から提案やアドバイスをもらう

・7. 自分の弱点を知る

・8. 「メディア・ダイエット」を試す

・9. 決断を迫られたときは、いつも「全体像」を視野に入れて考える

・10. 毎月の現金の出入りを正確に把握する

■「うまい話」の嘘を見抜く七カ条
・1. 専門家の意見を聞く

・2. 電話の切りどきを心得ておく

・3. クレジットカードには細心の注意を

・4. 一晩寝かせる

・5. 「人生がうまくいっていないとき」は特に注意

・6. 「耳触りのいい言葉」は疑う

・7. 「あり得ないほどいい話」は、実際あり得ない

■「仕事のストーリー」と「マネー・ストーリー」のバランスが崩れていると感じたときの五カ条
・1. 自分が働く目的をはっきりさせる

・2. 仕事を職場以外に持ち込むのをやめる

・3. 「何時間働いたか」ではなく、「どれくらい仕事ができたか」で考える

・4. 明確な財務目標を決める

・5. 自分にも生活があると認める

■「他人の知恵」をうまく引き出す六カ条
・1. 「共感」が大前提

・2. 相手の「信念」を知る

・3. わからなければ直接聞く

・4. 聞いたことを「そのまま繰り返す」

・5. お互いの「役割の違い」を認識する

・6. うまくいかなくても、あきらめない

■あなたが書いたマネー・ストーリーを実践するための提案
・1. お金に関する基本方針をつねに目に見えるところに置く

・2. 計画を立てる

・3. ピンチにもチャンスにも計画を守る

・4. 意見、批評、アドバイス - 「専門家」の判断を求める

・5. 出費を細かく見積もる

・6 優先順位をつける

・7. 「金銭的な目標」を「人生の理想」に一致させる

・8. 「欲求」と「欲望」を区別する

・9. 「十分」とはどういうことか決める

・10. 目標に到達したら何ができ、何ができないのかを知っておく

・11. 心まで投資するな

・12. クレジットカードを使わない

・13. 買い物の「機会費用」を考慮する

・14. 割引価格より、絶対的な価格に注目する

・15. 「その品物を買ったら、どう使うか」を想像する

・16. 「あなただけに」と言われたら疑う

・17. その商品は「本当に特別か」

・18. 感情は家に置いて出かける

・19. 買い物は一人で

・20. 「いりません」「ください」をはっきり言う

・21. 「ノーと言える人」になる

・22. 「過去への執着」を捨てる

・23. いつも「世界の全体像」を意識する

・24. 鉄は「冷やしてから」打て

・25. 良薬は口に苦し


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[ 2010/12/25(土) 00:05 ]

『なぜ投資のプロはサルに負けるのか?』の参考文献リンク集
今回は『なぜ投資のプロはサルに負けるのか?― あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方』藤沢数希著(ダイヤモンド社、2006)です。


結局、ギャンブルはしないで借金は返してある程度お金を貯めてからインデックス・ファンドで長期保持しろ!、ってこと?

本書には、巻末に参考文献の一覧が掲載されていますので、これをメモ書きとして。それと、本文中に結構ツボにハマる内容があるので、これもメモ書きとして。


ということで、『なぜ投資のプロはサルに負けるのか?― あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方』の参考文献リンク集(リスト)および本文メモ書きを。以下の通りです。


◆なぜ投資のプロはサルに負けるのか?― あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方』の参考文献 一覧
『金持ち父さん貧乏父さん』ロバートキヨサキ著(2000)
※本ブログでも紹介しています

『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 ― 知的人生設計入門』橘玲著(2002)
※本ブログでも紹介しています

『臆病者のための株入門』橘玲著(2006)
※本ブログでも紹介しています

『お金をふやす本当の常識―シンプルで正しい30のルール』山崎元著(2005)

『ウォール街のランダム・ウォーカー 株式投資の不滅の真理』バートン・マルキール著(2007)

『敗者のゲーム(新版) なぜ資産運用に勝てないのか』チャールズ・エリス著(2003)

『LTCM伝説―怪物ヘッジファンドの栄光と挫折』ニコラス・ダンバー著(2001)

『最強ヘッジファンドLTCMの興亡』ロジャー・ローウェンスタイン著(2005)

『天才数学者、株にハマる 数字オンチのための投資の考え方』ジョン・アレン・パウロス著(2004)
※本ブログでも紹介しています

『実践 コーポレート・ファイナンス―企業価値を高める戦略的財務』高橋文郎著(2001)

『MBAバリエーション』森生明著(2001)


◆なぜ投資のプロはサルに負けるのか?― あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方』の本文メモ書き
・それなのにどうしてそのへんの千数百円の本に「投資の必勝法」が書いてあるのでしょうか?百歩譲って仮にそんな方法があったとして、どうしてそれを、わざわざ本なんかに書いて、みんなに教えなければいけないのでしょうか?
 法外な料金を請求するセミナーに関しても全くいっしょです。そんなにもうかる投資手法を知っている大先生なら、どうしてセミナーなんかでわざわざお金を稼がなければいけないのでしょうか?どうして赤の他人のあなたに、わざわざ金の卵を産むガチョウの居場所を教えてあげなければいけないのでしょうか?
 もちろん、答えはひとつです。
 そんな投資手法は存在しないので、確実に小銭を稼げる出版やセミナーでお金をもうけて、六本木のキャバクラで遊んだり、南の島でクルージングしたり、そして不安でいっぱいの自分自身の老後にそなえたいからです。

・中国製の黒いナイロンバッグなら5000円も出せばそれなりの物が買えるのに、ヨーロッパの老舗ブランドのマークがひとつ入るだけで10万円の値段で取引されるようになります。
 いったい、ひとは何にお金を払っているのでしょうか?
~省略~
 それは、「なんちゃってステータス」を手に入れたいという高揚感が3万円ぐらいで、クレジットカードの色のような恋愛市場での何らかのシグナリング効果に5万円ぐらいといったところでしょうか。

・何年か金融業界で揉まれて、純粋さというものをいくらか失ってしまった今の僕には、よくわかります。
 はっきりいうと、投資と投機に区別なんてありません。
 というか、区別しても区別しなくても、どっちでもいいんです。

・僕が思うに、宝くじというのは最強のビジネス・モデルです。いうまでもないことですが、胴元にとっては最強のビジネス・モデルということは、一般の宝くじを買うひとたちにとってはとんでもないぼったくりなわけです。
 競馬はむしられるひとたちのおかげで文化が生まれますが、宝くじはただ単にぼったくられるだけで、その後には何も残らないところが救いようのないところです。

・さて、外資系投資銀行とはいったい何をしているところなのでしょうか?さまざまな金融サービスを提携しているのですが、一言で言えば「証券会社」です。なぜ、「投資銀行」などと気取ったいい方をするかというと、ただ単にイメージをよくするためです。

・結局、「販売手数料と信託報酬、その他のコストがなるべく安いインデックス・ファンドを買って、後は投資したことなど忘れて、自分の本業に打ち込んでお金をがんばって稼ぐのが一番」というのが、ここまでのファイナンス理論を勉強してたどり着いた結論です。

※著者のブログ「金融日記」も合わせてどうぞ。


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[ 2010/12/15(水) 22:57 ]

『人生と財産―私の財産告白』の本文中の印象に残った内容のメモ書き
今回は『人生と財産―私の財産告白』本多静六著(日本経営合理化協会出版局、2000)です。


結局、本文中に頻繁に出てくる「まずは通常収入の1/4と臨時収入の全額を貯金」して軍資金を作れ!、ってこと?

本書には、今の時代でも参考となる内容がいろいろ載っていますので、これをメモ書きとして。


ということで、『人生と財産―私の財産告白』の本文中の印象に残った内容のメモ書きを。以下の通りです。


◆『人生と財産―私の財産告白』の本文中の印象に残った内容のメモ書き

・いくらでもいい、収入があった時、容赦なくまず四分の一を天引きにして貯金してしまう。そうして、その余りの四分の三で、いっそう苦しい生活を覚悟の上で押し通すことである。これにはもちろん、大いなる決心と勇気が必要である。しかも、それをあえて私は実行したのである。

・本田式「四分の一」貯金
 貯金 = 通常収入 × 1/4 + 臨時収入 × 10/10

・したがって、投資戦に必ず勝利を収めようと思う人は、いつも、静かに景気の循環を観察して、好景気時代には勤倹貯蓄を、不景気時代には思い切った投資を、時機を逸せず巧みに繰り返すよう私はおすすめする。

・人は貧乏してくりと、ただに自分自身苦しいのみならず、義理をかき、人情をかき、従ってまた恥をかく。俗にいう「三カク」となってくる。他人にも迷惑を及ぼし、心ならずも嘘をつくようになり、ついには世間の信用もまったく失うに至るものである。

・本多流の至富奥義は、しごく平凡だ。誰にもやれる。また誰にもやってもらいたいと思う。
 第一に、常に、収入の四分の一を天引き貯金すること。
 第二に、いくらか貯まったところで、巧みに投資に回すこと。
 第三に、ムリをしないで最善をつくし、辛抱強く時節の到来を待つこと。

・なんでもよろしい、仕事を一所懸命にやる。なんでもよろしい、職業を道楽化するまでに打ち込む、これが平凡人の自己を大成する唯一の途(みち)である。

・そこでわれわれは、かりに一歩を天才には譲るとしても、努力による「亜天才」をば志さなければならない。何も初めから遠慮して天才に負けてしまう必要はない。「天才マイナス努力」には、「凡才プラス努力」の方が必ず勝てる。

・処世九則
 第一 常に心を快活に持すること
 第ニ 専心その業に励むこと
 第三 功は人に譲り、責はみずから負うこと
 第四 善を称し悪を問わないこと
 第五 本業に妨げなき好機はいやしくも逸しないこと
 第六 常に普通収入の四分の一と臨時収入の全部を貯えること
 第七 人から受けた恩は必ず返すこと
 第八 人事を尽くして時節を待つこと
 第九 原則として個人間に金銭賃借を行わぬこと

・配偶者の選定
 一、血統が純潔であること。
 ニ、身体が強健であること。
 三、頭脳が明晰であること。
 四、性質順良、穏和であること。
 五、必ず高等教育を受けたものであること。
 六、容貌の美しいものであること。
 七、財産のあること。

・また容貌の美しさも、品格を備えた、健康的な、知性的な、それが真の美しさになるものであって、いわゆる美人相には、かえって不健康者や低能者が多いことを知っておかなければならぬ。


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[ 2010/12/13(月) 23:03 ]

『お金とつきあう7つの原則』の爽やかにお金とつきあうための7箇条およびリスク資産の投資内容
今回は『お金とつきあう7つの原則』山崎元著(ベストセラーズ、2010)です。


結局、本文中にあるように「自分の稼ぐ能力、サイフの中身をしっかり把握して、どれぐらいの生活をすれば大丈夫なのかという感覚を養う」ことが出来ない人は、お金の運用や投資の知識を教えても役の立てようがないですよ、ってこと?

本書には、巻頭に「爽やかにお金とつきあうための7箇条」というのが記載されていますので、これをメモ書きとして。また第6章 お金の殖やし方にてとして「簡易版・資産分配と具体的投資術」のリスク資産への投資内容が明記してあるので、これもメモ書きとして。


ということで、『お金とつきあう7つの原則』の爽やかにお金とつきあうための7箇条および簡易版・資産分配と具体的投資術のリスク資産の投資内容を。以下の通りです。


◆『お金とつきあう7つの原則』の爽やかにお金とつきあうための7箇条
・その1 小さな節約はしない

・その2 「人的資本」に投資する

・その3 お金の計算は安全なほうに間違える

・その4 お金は(なるべく)貸し借りしない

・その5 国内外の株式に分散投資する

・その6 買値ではなく未来を考える

・その7 怖いのは市場よりも「人間だ」-と心得る

◆『お金とつきあう7つの原則』の簡易版・資産分配と具体的投資術 リスク資産の投資内容
・(A案)日本株(TOPIX)に50%と先進国外国株(MSCI-KOKUSAI)に50%

・(B案)日本株(TOPIX)に50%と先進国外国株(MSCI-KOKUSAI)に35%、新興国外国株(MSCI-EM)に15%

※いずれもインデックス・ファンドで投資する。具体的にはこれだけ。


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[ 2010/11/24(水) 23:44 ]

『なぜ人は市場に踊らされるのか?』の参考文献リンク集
今回は『なぜ人は市場に踊らされるのか?』竹中正治著(日本経済新聞出版社、2010)です。


結局、「みなさん、そうされていますよ」という言葉を鵜呑みにしないで自分の頭であれこれ考えて行動しろ、ってこと?

本書には、巻末に筆者が読者にお薦めできる経済・市場関係の書籍を参考文献として記載してありますので、これをメモ書きとして。


ということで、『なぜ人は市場に踊らされるのか?』の参考文献リンク集(リスト)を。以下の通りです。


◆『なぜ人は市場に踊らされるのか?』の参考文献 一覧

■市場と経済の理解のために
『アニマルスピリット』ジョージ・A・アカロフ、ロバート・シラー著(2009)

『ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質』ナシーム・ニコラス・タレブ著(2009)
『ブラック・スワン[下]―不確実性とリスクの本質』ナシーム・ニコラス・タレブ著(2009)

『市場リスク 暴落は必然か』リチャード・ブックス・テーバー著(2008)

『まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか』ナシーム・ニコラス・タレブ著(2008)

『禁断の市場 フラクタルでみるリスクとリターン』ベノワ・B・マンデルブロ、リチャード・L・ハドソン著(2008)

『米国はどこで道を誤ったか―資本主義の魂を取り戻すための戦い』ジョン・C・ボーグル著(2008)

『ウォール街のランダム・ウォーカー 株式投資の不滅の真理』バートン・マルキール著(2007)

投資の科学 あなたが知らないマーケットの不思議な振る舞い』マイケル・J・モーブッシン著(2007)

行動経済学 経済は「感情」で動いている』友野典男著(2006)

『誘惑される意志 人はなぜ自滅的行動をするのか』ジョージ・エインズリー著(2006)

『なぜ投資のプロはサルに負けるのか?― あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方』藤沢数希著(2006)

『投機バブル 根拠なき熱狂―アメリカ株式市場、暴落の必然』ロバート・J・シラー著(2001)

『リスク〈上〉―神々への反逆』ピーター・バーンスタイン著(2001)
『リスク〈下〉―神々への反逆』ピーター・バーンスタイン著(2001)

『市場と感情の経済学―「勝者の呪い」はなぜ起こるのか』リチャード・H・セイラー 著(1998)

■2008年の金融危機の理解のために
『愚者の黄金』ジリアン・テット著(2009)

『サブプライムを売った男の告白―欲とペテンと無知!』リチャード・ビトナー著(2008)

■企業組織の理解のために
『経営戦略の思考法』沼上幹著(2009)

■著者の関連所要図書・論文(※論文は省略…)
『これから10年外国為替はこう動く』国際通貨研究所著(2009)

『今こそしりたい資産運用のセオリー、まず投資の魔物を退治しよう』竹中正治著(2008)


※以下は参考文献一覧にはないのですが、本文中に参考文献として取り上げている書籍として。
『国富消尽―対米隷従の果てに』吉川元忠、関岡英之著(2005)

『カジノ資本主義』スーザン・ストレンジ著(2007)

『貨幣改革論 若き日の信条』ケインズ著(2005)

『雇用、利子および貨幣の一般理論〈上〉』ケインズ著(2008)
『雇用、利子および貨幣の一般理論〈下〉』ケインズ著(2008)

『ケインズとハイエク―“自由”の変容』間宮陽介著(2006)

『波乱の時代(上)』アラン・グリーンスパン著(2007)
『波乱の時代(下)』アラン・グリーンスパン著(2007)

『経済政策を売り歩く人々―エコノミストのセンスとナンセンス』ポール・クルーグマン著(2009)

『ラーメン屋vs.マクドナルド―エコノミストが読み解く日米の深層』竹中正治著(2008)


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[ 2010/10/26(火) 23:16 ]

『「バフェット式」投資の原則』の参考文献リンク集&バフェット式投資の原則一覧
今回は『株で億万長者になる! 「バフェット式」投資の原則』三原淳雄監修(イースト・プレス、2008)です。


結局、企業価値を詳しく知らべて株価が安くなったら買いで長期保有、ってこと?

って、それってよく言われていますけど、その銘柄選びが上手く行かないから大変なんじゃないかと…(汗。

本書では、ウォーレン・バフェットに関する参考文献が明記されていますので、これをメモ書きとして。

また各節の初めに「バフェット式投資の原則」というのが記載されていますので、これをメモ書きとして。


ということで、『株で億万長者になる! 「バフェット式」投資の原則』の参考文献リンク集(リスト)&バフェット式投資の原則一覧を。以下の通りです。


◆『株で億万長者になる! 「バフェット式」投資の原則』の参考文献 一覧
『バフェット投資の王道』ロバート・P・マイルズ著(2005)

『株で富を築くバフェットの法則 「新版」世界最強の投資家に学ぶ12の銘柄選択法』ロバート・G・ハグストローム著(2005)

『バフェットで勝つ―あなたの資産運用のために』江守哲著(2000)

『バフェットとソロス 勝利の投資学』マーク・ティアー著(2005)

『株で金持ちになる! バフェットの教え』ジェームズ・パルドー著(2005)

『株価4倍「割安成長株」で儲ける収益バリュー投資術』角山智著(2005)

『株のしくみ (図解雑学) 』寺尾淳著(2004)


◆『株で億万長者になる! 「バフェット式」投資の原則』のバフェット式投資の原則 一覧
■バフェットの投資哲学は、どこがすごいのか?
・私はお金が欲しいのではない。お金を稼ぐこと、そしてそのお金が増えていく様子を見るのが楽しいのだ。

・なぜ投資家がバークシャー社の株主総会にわざわざ出かけてくるのか?それはバフェットの言葉が直接聞けるからであり、バフェットの哲学を実感できるからである。

・とにかく単純に考える。ややこしい問題を一所懸命考えてややこしい答えを出すことはない。

・投資対象がお金持ちにしてくれるのではない。自分が投資して儲けるのだ。

・グレアムは教えてくれた。「市場価値が本来の価値とかけ離れている場合に買え」ってね。

・私はグレアムから多くのことを学んだ。『賢明な投資家』を読んだとき、天から光が差してきたような気がした。

・グレアムは数値を企業判断に利用する。フィッシャーは数値では測れない経営者の質を判断に利用する。私はその両者を組み合わせる。

・すべてのものの値段を知っても意味がない。大事なのは、その企業の製品の値段を知ることだ。

■相場やキャピタルゲインにはこだわらない!【バフェットの投資哲学】
・10分単位で考えたら失敗する。10年持ち続ける覚悟がなければ株は買わないことだ。

・わかっているものにだけ手を出す。わからないものには手を出さない。

・私の投資期間は「永久」だ。しかし、基準に合わなくなったときは容赦なく売る。

・年に1度でいい。これは、と思う高い水準の投資ができれば、かなりの成功が保証される。

・大きな失敗を避けてさえいれば、後は正しい判断をほんの少しすればいいだけです。

・リスクは、自分が何をやっているか理解できないことから生まれる。

・みんなスコアボードばかり見ているが、本当に見るべきはグラウンドで行われている試合ではないのかね?

・大事なのは、株価下落がその企業の一時的な問題か、それとも致命的な欠陥なのかを見きわめることだ。

・私はいつも、もし間違いを犯していなかったらどうだったかを考える。

■リスクはジウンで避けられる!【バフェットの投資術】
・私が理想とする企業は、まわりを深い堀で囲まれた、難攻不落の城塞のような企業である。

・投資をするときは、目の前だけに集中しろ。余分なものを見なくてすむよう目隠しをしろ。

・株式に投資するなら、得意とする分野にすべきである。いろいろなことを広く知っているよりも、得意な分野をいかに知っているかが投資の際には大切になる。

・「買おうとするのは、本質的な価格に比べて大幅に割安な価格で取引されている企業だ。私はそのバリューを探す場所を限定していない。ハイテクだからといって除外することはない」- ミラー

・資本コストを上回る利益を上げていればバリューは上昇し、安全余裕度も拡大する。

・億万長者になるチャンスがある宝くじと、毎日少しずつ金持ちになるチャンスの2つの前では、誰でも宝くじに魅力を感じてしまうものだ。

・人間の時間とエネルギーは限られている。それを幅広く分散すればするほど、それぞれに費やされるエネルギーは小さくなる。

・どんな提案にも迅速に、通常5分以内にお答えします。

・こつこつと毎日、新しい対象をを眺め、自分で知識を得る努力が不可欠だ。でも、これさえやれば、他のことはいっさい必要としない。

・投資すべきと確信が持てたら、決してためらうな。

■株価で買うな!企業価値で買え!【バフェットの銘柄選択術】
・企業にとって、重大な業務の変更は必ずしもよい結果に結びつかない。

・他社が黒字を計上しているときに赤字を報告するのは勇気がいる。しかし、あえて赤字を計上し、将来の成果に向かって進むのが、正しい経営者の姿だ。

・バークシャー社はこれまで配当は一度しか出しておらず、すべて内部保留している。株主への課税を少なくし、また、その資金を再投資することで、より大きな利益を得るためである。

・経営者は正直に説明をするより、楽観論に立った報告をしがちである。これは自分たちの保身にはつながるだろうが、長い目で見れば誰の利益にもならない。

・業績が順調で、投資のタイミングを誤らなければ、借り入れせずとも満足のいく結果が得られるはずだ。

・私は正確にやって間違えるより、おおむね正しいと思うほうを取る。

・PERやPBR、配当利回りだけを見ても、投資した1ドルが1ドル以上の市場価値を生み出しているか否かを算定できない。大事なのは、あくまでもキャッシュフローなのだ。

■ケーススタディー・バフェットがこの企業を買った理由
・株を買う場合は永久保有が前提。よりよい買い物をすれば売る必要などないし、長期投資なら利益が再投資に回されるから、「複利の効果」で資産が雪だるま式に増えていく。

・バフェットが買収する企業の条件(1)
  ・サービスの優位性を持つ企業
  ・業務体系がわかりやすく、理解しやすい事業を展開している企業
  ・株主や従業員に誠実である企業

・バフェットが買収する企業の条件(2)
  ・新製品開発力とその特許などを持つ企業
  ・大きなキャッシュフローを見込める企業
  ・魅力的で手腕のある経営者がいる企業

■三原淳雄が教える!日本でバフェット式投資を行うノウハウ
・株主にとって魅力的な経営者とはどんな人物か。経営に対して合理的で、平衡感覚がある。株主に対して正直であり、素直である。業界や企業の慣例に対して対抗できる人物である。

・心も生活も自由でいられる「ファイナンシャルフリー」。年間7%の投資効果が得られるポートフォリオを組みことで、それが達成できる。10年間で資産を2倍に増やせるからである。

・グレアムの言葉を思い出せ。「株式市場で、ある企業のわずか一部分についた値段と、企業の本来の価値が開いたときを探すことだ」ということは、バリュー投資の極意である。

・10年間持ち続ける覚悟がないのなら買わない方がいい。そして、持っている株の値段が50%下落してもパニックに陥らないこと。そういうときこそ、ありがたく買うことである。

・設備投資に多くの資金が回されてフリーキャッシュフローが枯渇してしまい、そのために株主配当に事欠くような企業には絶対に投資してはいけない。


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[ 2010/10/07(木) 23:23 ]

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