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主に読んだ本に記載してあった参考文献、掲載店、掲載商品などのリンク集(リスト、一覧)です。またビジネス書、(小説以外の)べストセラー本などのメモ書きなども。あと書評とまでは行きませんが(汗)、コメントや内容などに関してもちょろっと。

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『問題です。2000円の弁当を3秒で「安い!」と思わせなさい』の各講義のポイント
今回は『問題です。2000円の弁当を3秒で「安い!」と思わせなさい』山田真哉著(小学館、2012)です。


結局、「人気があったのは僕(著者)ではなく『お金』や『会計』だった」、ってこと?

山田真哉さん、歴史が好きなので『経営者・平清盛の失敗 会計士が書いた歴史と経済の教科書』というタイトルで歴史書も書いていたんですねぇ…。本も講演会もさっぱりだったらしいですが。って題材が平清盛だったからでは?戦国時代とか幕末ならよかったのかも。評価自体は高いので、今度読んでみよっと。
4062174332


本書には、各講義(節)の末尾にポイントとしてまとめが記載されているので、これをメモ書きとして。

ということで、『問題です。2000円の弁当を3秒で「安い!」と思わせなさい』の各講義のポイントを。以下のとおりです。


◆『問題です。2000円の弁当を3秒で「安い!」と思わせなさい』の各講義のポイント
■1日目 平社員会計学
○第1講 「商売には4つのタイプしかない」
・売上-費用=利益(or 損失)

・利益を出すためには売上増か、費用減

・売れ残りは費用しか増えない

・"感情"ではなく"勘定"で考える←鉄則1

・商売は、定期低収入と不定期高収入のバランス

・定期高収入はいずれ競争激化、不定期低収入は撤退した方がいい

・高収入だけでは資金繰りは不安定

・現金さえあれば会社は潰れない←鉄則2

○第2講 「平社員会計学とは」
・機会損失とは、本来得られたはずの利益が得られなかったことによって生じる損失

・売り切れ必至の人気商品は損失も大きい

・埋没費用とは、すでに発生済みで、今さらどうしようもない費用

・販売機会を逃すことも大きな損失につながる

・いつも売り切れないのが安心感、いつも売り切れてしまうのがブランド価値

・商品の特性や現場の状況などによって、損失や費用の考え方は変わる

○第3講 「会計とは」
・会計は、感情や気分に左右されない数学の世界

・会計とは、数字を通して現在と未来を知ること←鉄則3

・社長の仕事は、お金を「現在どう回していくか」「将来に向けてどう使うか」

・会計センスを身につけるには、定期的に特定の数字をとらえ、記録する

■2日目 数学力
○第4講 「数字のテクニック」
・人は得よりも損をした記憶のほうが2倍強く残る(プロスペクト理論)

・無料には、失うリスクがないため、損失を回避できるという安心感がある

・「うまい誘い話」は、四則演算を使って見破る

・単位変換で、冷静に判断ができるようになる

・アンカリング効果とは、ある数字に引きづられて判断が左右されること

・不利な場合は、勝負する土俵自体を変えるのが手っ取り早い

・価格が異なる商品が複数並ぶと、その中間価格が判断基準

○第5講 「数字のロジック」
・数字のロジック (1)ナンバリング (2)ランキング (3)フィッティング

・数字には物事を整理し、理路整然とした印象を与え、注意を喚起する力がある

・(1)ナンバリング…数字を時系列などで並べることで、論旨が整理

・(2)ランキング…効率性とドラマ性

・(3)フィッティング…「神話性を持った数字」を時と場所に合わせて使う

・多くの人が知る「18」「11」「360」を有効活用

・別の意味をもたせている数字「8」「4」「9」

・語呂合わせや記念の数字で印象をアップ

・価格の「98」には「大台を切っている」というメッセージ性

■3日目 社長会計学
○第6講 「財務三強」
・会社の一年間を締めることを決算。その締日が決算日。つくる書類が決算書

・賃借対照表は、「自分の財産」と「他人から借りている財産」を照らしあわせた表

・損益計算書のキモは、「増収増益」「増収減益」「減収増益」「減収減益」

・損益計算書は「利益か損失か」

・キャッシュフロー計算書は「お金が増えたか減ったか」

○第7講 「賃借対照表」
・資本主義とは、会社が資本をもらって財産を築き、そこから得利益を出していく行為

・他人資本は「負債」、自己資本は「純資本」

・お金は右側の負債・純資本から左側の資産へと流れている

・調達したお金と使うお金は一致しないとおかしい

・純資産がマイナスの状態が「債務超過」

・現金に近いものが上から順に並んでいる

・この先お金に変わるものは資産、これから払うものは負債

・資本の中には「不良債権」もある

○第8講 「損益計算書とキャッシュフロー計算書」
・お客様、取引先、社員、銀行、国 最後に利益が残るというお金の流れ

・営業利益が伸びて入れ歯会社の成長は順調

・利益が出ていなくても現金がなければ黒字倒産

・キャッシュフロー計算表は下から3行目の増減がプラスか否か

・注目すべきは、営業活動によるキャッシュフロー

・営業で金を稼ぎ、その金で投資し、残りの金で借金を減らすのが理想

■4日目 パーソナル・ファイナンス
○第9講 「老後の蓄え必勝法」
・老後の生活に必要なお金は8000万円

・非日常的な大きな数次ほど、四則演算で実情を知る

・現役時代に2000万円貯められれば十分

・45年を3期に分ける

・お金を貯められるゴールデンタイムは、1期と3期しかない

・子供が10歳になるまでの1期に多く貯める

○第10講 「資産運用」
・「貯金なくして投資なく、利殖なし」の精神

・貯金額-年収=投資可能額

・投資は回収してこその投資、「安全性の高さ」と「現金化のしやすさ」

・実感が持ちづらい投資は、ギャンブルのように変に気が大きくなる

・株式投資には、第3のゲイン「優待ゲイン」がある

・ハイパーインフレの防止策として、株式・外貨

・貯金が十分にあれば、保険は必要ない

・「長生きリスク」に対応するため、60歳まで払い込みの終身医療保険を

○第11講 「消費税増税の対策まとめ」
・不動産や自動車は増税後に値崩れの可能性

・賃貸住宅、商品券、プリペイドカード、医療などは非課税

・食費などの変動費の節約よりも、固定費削減を視野に家電の買い替えを検討

・増税直前には定期券や前売券を購入

・金は大金がないと効果薄

・消費税は事業としての取引にしか課税されない

・中古物件、中古車などは個人売買で購入

・ネットオークションでの売買は消費税がかからずチャンスに


ちなみに参考文献は『豆大福分析からはじまる損得勘定学入門―居酒屋談義「会計の常識、非常識」』だけでした。


※本ブログの全ての記事はこちらで表示できます


それと「2000円の弁当を3秒で「安い!」と思わせなさい」の回答は…



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会計 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2013/05/25(土) 01:00 ]

『財務3表実践活用法』の参考文献リンク集
今回は『財務3表実践活用法 会計でビジネスの全体像をつかむ』國貞克則著(朝日新聞出版、2012)です。


結局、「1.会計を通して、ビジネス全体を俯瞰しコントロールする 2.利益と現金の違いを認識する 3.世の中は「投資」と「リターン」で回っている」、ってこと?

本書には、巻末に参考文献(参考図書)が記載されているので、これをメモ書きとして。


ということで、『財務3表実践活用法 会計でビジネスの全体像をつかむ』の参考文献リンク集(リスト)を。以下のとおりです。


◆『財務3表実践活用法 会計でビジネスの全体像をつかむ』の参考文献 一覧
『Management: Tasks, Responsibilities, Practices (Harper & Row Management Library)Peter F. Drucker著(1993)

『Management Challenges for the 21st Century』Peter F. Drucker著(2001)

『財務マネジメントの基本と原則』デイビッド・メッキン著(2008)

『決算書がスラスラわかる財務3表一体理解法』國貞克則著(2007)
※本ブログでも紹介しています

『家計3表生活防衛術』國貞克則著(2008)

『財務3表一体分析法 「経営」がわかる決算書の読み方』國貞克則著(2009)

『財務3表一体分析ソフト 「図解の達人」』國貞克則著(2009)

『20代に考えるべきこと、すべきこと できる人になるための勉強法・仕事術・キャリアデザイン』國貞克則著(2009)

『できる人になるための「財務3表」―新会計基準・IFRS・予算管理のポイント』國貞克則著(2010)

『ストーリーでわかる財務3表超入門―お金の流れで会計の仕組みが見えてくる』國貞克則著(2011)

『究極のドラッカー』國貞克則著(2011)


※本ブログの全ての記事はこちらで表示できます

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会計 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2012/12/16(日) 22:49 ]

『決算書でよむ企業と業界力』の本文メモ書きおよび参考文献リンク集
今回は『決算書でよむ企業と業界力』國貞克則著(KKベストセラーズ、2010)です。


結局、いろいろ日本の企業や業界を決算書から分析したけど、日本の一流企業でも海外と比較すると中小企業レベルなのよ、ってこと?


本書には、本文中に「会計の初心者のための財務分析のポイント」や「会社にとって大切な4つの数字」などが記載されているので、これをメモ書きとして。また、巻末に参考文献が明記されているので、これをメモ書きとして。


ということで、『決算書でよむ企業と業界力』の本文メモ書きおよび参考文献リンク集(リスト)を。以下のとおりです。


◆『決算書でよむ企業と業界力』の会計の初心者のための財務分析のポイント
(1)どのようにお金を集めてきているか

(2)それを何に投資しているか

(3)その投資した資産をいかに効率よく活用し売上高を作っているか

(4)その売上高をどのように利益に変えているか

(5)以上の事業全体のプロセスの中で現金がどのように動いているか
※上記を分析するうえで大事なのが下記の「大切な4つの数字」

◆『決算書でよむ企業と業界力』の会社にとって大切な4つの数字
・一番大切な財務分析指標:ROE(Return on Equity)
 ROE = 当期純利益 ÷ 純資産合計 × 100[%]
 ROE(2) = 当期純利益 ÷ 自己資本 × 100[%]

※以下、ROEを事業全体のプロセスに分解して説明。

・第一段階:資産を取得するための資金を調達する
 レバレッジ比率 = 有利子負債 ÷ 純資産合計 × 100[%]
 レバレッジ比率(2) = 長期他人資本 ÷ 自己資本 × 100[%]

・第ニ段階:資産を売上に変える
 総資本回転率 = 売上高 ÷ 総資本

・第三段階:売上を利益に変える
 当期純利益率 = 当期純利益 ÷ 売上高 × 100[%]

◆『決算書でよむ企業と業界力』の参考文献 一覧
『産業別財務データハンドブック』

『会社四季報』

『会社四季報業界地図』

『稲盛和夫の実学―経営と会計』』稲盛和夫著(2000)

『財務マネジメントの基礎と原則』デイビッド・メッキン著(2008)

『財務3表一体分析法 「経営」がわかる決算書の読み方』國貞克則著(2009)

『決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法』國貞克則著(2007)
※本ブログでも紹介しています

『CD-ROMでスラスラわかる 財務3表一体分析法ソフト『図解の達人』』國貞克則著(2009)
※試用版はこちら


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会計 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2011/06/17(金) 23:57 ]

『素人のための決算書読解術』のブックガイドリンク集
今回は『経済ジャーナリスト流! 素人のための決算書読解術』原英次郎著(東洋経済新報社、2010)です。


結局、決算書読んでも過去から現時点での実績しかわからんから安全性の高いところにしなさいね、ってこと?

って、「素人のための」とついている割には、BS、PL、CSがなんの略号なのか、書いてないんですけれども(汗。

本書には、巻末に初心者向けの決算書の解説本のブックガイドが掲載されていますので、これをメモ書きとして。


ということで、『経済ジャーナリスト流! 素人のための決算書読解術』のブックガイドリンク集(リスト)を。以下の通りです。


◆『経済ジャーナリスト流! 素人のための決算書読解術』のブックガイド 一覧
『アンソニー会計学入門』ロバート・アンソニー、レスリー・パールマン著(2002)

『決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法』國貞克則著(2007)
※本ブログでも紹介しています

『決算書の暗号を解け! ダメ株を見破る投資のルール』勝間和代著(2007)
※本ブログでも紹介しています

『会社法対応 会計のことが面白いほどわかる本<会計の基本の基本編>』天野敦之著(2006)

『グロービスMBAアカウンティング』グロービス経営大学院著(2008)

『経営実践講座―M&Aで会社を強くする』金児昭著(2005)

『粉飾バンザイ!―税理士は教えてくれない!「決算」&「会計」の裏ワザ!』小堺桂悦郎著(2004)

『週刊東洋経済2009年11月21日号 業界別でわかる IFRS超入門』


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会計 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2010/11/22(月) 23:50 ]

『世界一やさしい会計の本です』の(会計の)一目でわかるエッセンス38
今回は『世界一やさしい会計の本です』山田真哉著(日本実業出版社、2004)です。


なお、『新装版 世界一やさしい会計の本です』と2009年10月に新装版が発売になりましたが、すいません、まだこちらは読んでないです(汗)。基本的な内容は同じかと(違ったらごめんなさい)。これから購入する方はこちらのほうがよろしいかと。


『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』の著者である山田真哉さん
  ・これから会計のイロハを勉強する人
  ・上司に会計を勉強しろと言われたが、なかなかやる気がわかない人
  ・何度も挫折して、会計の「か」の字を聞いただけで寒気のする人
と言う人に向けた、「最後まで読み終えられる会計の本」。

会計の本、普通の入門書を読もうとすると、専門用語が多かったり、いきなり損益計算書(P/L)や賃借対照表(B/S)の読み方を教えようとしたりして、頭くらくらする人が多いかと思います。

そんな一般会社員の苦痛を取り除いたのが山田真哉さんだと私は思っておりますが。

本書を読むことで、会計ってのはこんなものなんだよ、というのが理解できるかと。社会人としては最低限、付けておきた会計の知識が得られるので、まず初めの一冊としてはお勧めします。

本書は参考文献がありませんが、その代わり巻末に本文中で説明した38のエッセンスをまとめてありますので、今回はそれをメモ書きとします。


ということで、『世界一やさしい会計の本です』の(会計の)一目でわかるエッセンス38を。以下の通りです。


◆(会計の)一目でわかるエッセンス38

1.決算書とは?
 決算書とは、「会社の全体像」を表したもの。

2.4つの箱「目に見えるもの、見えないもの」
 (1)資金源(資金調達ルート):実際に目に見えるものがない。
 (2)資産、財産(現在持っている財産):実際に目に見えるものがある。
 (3)費用、出費(材料費、人件費、販売費):実際に目に見えるものがない。
 (4)収益、売上(収入):実際に目に見えるものがない。

3.会計の世界の常識
 会社の会計の世界では、すべてのものが二面性を持っている。つまり情報量が2倍となる。

4.利益を出すための公式
 「収益」-「費用」=「利益」

5.利益とは?
 「利益」とは、会社の活動の結果を最も端的に表す値。

6.「負債」「資本」の違い
 負債:他人からの資金調達。たとえば、借入金。いつか返さないといけない。
 資本:自力での資金調達。たとえば資本金、売上から得た利益。ずっと返さなくてよい。

7.自己資本率
 自己資本率:会社の安全性(つぶれない力)がわかる。
 資本 ÷ 資金源 = 自己資本率

8.決算書と中間決算書
 企業活動で年2回、半年ごとに数字を確定させる。それが決算期末・中間決算期末である。そのときに発表されるの企業情報のことを「決算書」「中間決算書」と呼ぶ。3月決算企業なら3月末と9月末にそれぞれ「決算書」「中間決算書」が発表される。

9.会社の存在意義と利益
 会社の存在意義は社会に役に立つかどうかという点にあり、その結果として「利益」がある。

10.費用・収益対応の原則
 収益が発生したときに、同時に費用も発生させるという原則。正確な「利益」を計算するためには、収益と費用を対応させる必要があるからである。

11.会計では二面性を重視
 売上があると現金が増える。
 →「収益」と「資産」の両方が増える。

12.企業の基本的なライフサイクル
 投資 → 利益 → 投資

13.会社を見るポイント
 会社を見るに当たって重要なのは、「投資」とその結果である「利益」をチェックすること

14.総資本利益率
 総資本利益率(ROA:rate of return on asset)
 →会社の収益性(儲ける力)がわかる。
 利益 ÷ 資本 = 総資本利益率

15.負債は悪か?
 「負債」のよし悪しは、投資が成功するかどうか、投資による「利益」が支払い利息を上回るかどうかということによる。

16.配当性向
 配当性向:会社が獲得した利益から株主に対して分配金(いわゆる配当)が支払われる割合
 配当 ÷ 利益 = 配当性向

17.売上増加率(=増収率)
 (今年の売上高 - 去年の売上高) ÷ 去年の売上高 = 売上高増加率

18.利益増加率(=増益率)
 (今年の利益 - 去年の利益) ÷ 去年の利益 = 利益増加率

19.成長性(伸びる力)の四字熟語
 (1)「売上高」も「利益」もプラス:増収増益(絶好調な会社)
 (2)「売上高」も「利益」もマイナス:減収減益(絶不調な会社)
 (3)「売上高」がプラスで「利益」がマイナス:増収減益(ムダが増えた会社)
 (4)「売上高」がマイナスで「利益」がプラス:減収増益(リストラしている会社)

20.決算書の見方
 (1)過去との比較
 (2)同業他社との比較
 (3)業績予想との比較

21.減価償却
 減価償却とは、固定資産が消耗していくにつれて、毎年資産の金額を減らして費用を発生させること。元が取れるまで使用すれば、資産価値はゼロ(もしくは最低限の価値)になる。

22.リストラの4段階
 (1)財務リストラ
 (2)資産リストラ
 (3)費用削減
 (4)売上拡大

23.会計には二面性があるので情報が2つ必要
 借金の返済 → (1)借金の減少 (2)現金の減少
 利息の支払い不要 → (1)出費の減少 (2)現金の増加

24.現金
 現金は、「何にでも使える」ので、「資産」の中で一番重要な財産!

25.利益を増やすには?
 「収益、売上」 → 増加
 「費用、出費」 → 減少

26.試算表とB/S、P/L
 「資産、財産」と「資金源」 ← 賃借対照表(B/S)
 「費用、出費」と「収益、売上」 ← 損益計算書(P/L)

27.賃借対象表
 会社の全体的な状態(財務状態)がわかる!※長期
 (身体でいうなら)子供のときからの病気などをふまえた現在の健康診断書
 (会社でいうなら)創業以来数十年間の歴史をふまえた現在の財産と資金源

28.損益計算書
 会社の活動結果・成績(経営成績)がわかる!※短期
 (身体でいうなら)今年1年間の病気・ケガの記録
 (会社でいうなら)今年1年間の売上と出費、そして利益の集計結果

29.キャッシュフロー計算書(1)
 「損益計算書」が「利益」中心なのに対して、「キャッシュフロー計算書」は「キャッシュ」、つまり「現金」を中心に作られている。

30.キャッシュフロー計算書(2)
 営業活動によるキャッシュフロー ← 本業(営業活動)での現金の出入り
 投資活動によるキャッシュフロー ← ビル・土地の購入や株の売買といった投資活動での現金の出入り
 財務活動によるキャッシュフロー ← 金の借り入れ・返済といった財務活動での現金の出入り
 現金の増減額 ← 上の3つの合計額

31.キャッシュフロー計算書の見方
 営業活動によるキャッシュフローがプラスなら大丈夫!

32.資金源の中身
 (1)負債:他人からの資金調達
 (2)資本:自力での資金調達
 (3)利益発生による現金の増加

33.2つの借金
 「借入金」:銀行からお金を借りる。
 「社債」:投資家からお金を借りる。
 →どちらも期限が来れば、利息をつけて返済するのは同じ

34.損益計算書の中身
 I 売上高 (収益)
 II 売上原価 (費用)
 III 販売費及び一般管理費 (費用)
 IV 営業外収益 (収益)
 V 営業外費用 (費用)
 VI 特別利益 (収益)
 VII 特別損失 (費用)
 法人税、住民税及び事業税、法人額等調整額 (費用)
 少数株主利益 (費用)
 当期純利益 (利益)

35.税効果会計(1)
 「企業会計」と「税務会計」との違いを調整する会計テクニック。

36.税効果会計(2)
 「法人税等調整額」が発生するのと同時に、「繰越税金資産」もしくは「繰延税金負債」が発生する。

37.税金と利益
 税金の大半は「利益」から取られる。
 だから「利益」がない状態、つまり赤字だと税金の大半を払わなくてもすむ。

38.権利と義務
 「資産」 会社の持つ財産や権利
 「負債」 会社の資金源であり、支払い義務があるもの
 「資本」 会社の資金源であり、支払い義務のないもの


ちなみに、『新装版 世界一感動する会計の本です』とこちらも2009年10月に新装版が発売になってますので、合わせて読むのがよろしいかと。


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会計 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2009/10/19(月) 22:37 ]

『決算書の暗号を解け!』のダメ株を見破る投資のルール集
今回は『決算書の暗号を解け! ダメ株を見破る投資のルール』勝間和代著(ランダムハウス講談社、2007)です。


(はじめにより)「決算書の読み方にはコツがあります。コツがわからなければ、決算書に並ぶ数字は意味をなさない暗号にしか見えません。逆にこのコツさえわかってしまえばしめたもの。たとえあなたが簿記3級すら持っていなくても、まるで上質のミステリー小説を読むように楽しみながら決算書に隠された暗号を解くことができます。」という本。

勝間和代さんの本、今までに『無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法』『無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法』を取り上げましたが、あまりいいことを書いていません(汗)。内容としてはよくまとまっているとは思いますが(オリジナリティがあるかは別として)・・・。

では、なぜ、辛口コメントとなってしまうかといいますと、"無理なく続けられる"と題名についているのけど、そんな簡単に続けられないだろ!と思ってしまうためであります。

と、前フリしましたが、じゃあ今回取り上げ『決算書の暗号を解け! ダメ株を見破る投資のルール』はどうかといいますと、あ、これは結構おすすめです。あまりみたことないような事、かなり書いてありますので。

決算書や財務諸表関連の本を読むと「わかっている人がわかっている人向けに書いている本」がほとんどなので、なかなか頭の中に入っていきません。しかし、この本は"ここがポイント!とか"XはだめでYはいい!"というのが財務諸表とともに明記されているので、理解しやすいかと。

勝間和代さん自身、一番思い入れがあり、一番書くのが大変だったのが本書、と何かのインタビューで読んだことがありすが、納得です。

本書は今までの勝間本と違って、参考文献やおすすめアイテムなどの記載は皆無なので、代わりに"ダメ株を見破る投資のルール"をUPしておきます。


ということで、『決算書の暗号を解け! ダメ株を見破る投資のルール』のダメ株を見破る投資のルール集(リスト)を。以下の通りです。


◆ダメ株を見破る投資のルール集

■第1章 会計利益を信じてはいけない!
・現行の会計制度では、厳しい会計処理をすれば赤字のものも、甘く処理することで黒字に見せることがけっこう簡単にできてしまいます。

・会計の質を見抜けるようになると、次のような力がそなわります。
○経営者予想を下方修正しそうな銘柄、上方修正しそうな銘柄を事前に予想することができる。
○経営者の強気な発言には根拠があるのかどうかを判断することができる。
○株価の見かけ上の割安度ではなく、実質的な割安度を判断することができる。
○会社の安定度を定期的に判断することができる。


■第2章 財務諸表はこう読み解く
・利益の質を見極める(1) - 会計発生高
会計発生高 = (当期純利益+特別損失-特別利益)-営業キャッシュフロー

・利益の質を見極める(2) - ROA
総資産経営利益率(ROA) = 経営利益 ÷ 総資産

■第3章 いんちき利益を見抜くための下準備
・収益を前倒しする具体的な方法
○顧客がまだ支払い義務を負っていない段階(出荷ずみだが顧客の検収がすんでいない、など)で収益を計上する。
○顧客が複数年にわたる契約をして、本来は複数年に分割して計上しなければならない売上を前倒しで計上する。
○利益関係者などの仲間内に販売する。

・費用の計上を先送りする具体的な方法
○費用を資産として計上する。
○償却をなるべくゆっくり行う(出来るだけ長くする、定率法ではなく定額法を使う)。
○減損資産の評価減または償却を見送る。
○引当金を充分に積まない。

・資産をふくらませる具体的な方法
○含み益がある株式や土地を市場で売って利益の捻をする。
○含み益がある自社の土地や建物を売ってリースバックする。
○M&Aなどのときに固定資産を再評価し、自社に都合のよい費用や収益を計上する。

・負債をなるべく計上しない具体的な方法
○引当金をなるべく計上しない。
○これまで積み立てておいた引当金を本来の目的外の理由で取り崩す。

・連結会計を使って会計操作を行う具体的な方法
○自社よりも割安な会社を買ってくる。
○のれん代はゆっくり償却する。
○子会社の株式を第三者に一部割り当てて持分変動損益を得る。
○連結に入らないような投資事業組合をつくり、そこに資産を売却するなどして自社に都合のよい資産評価を行う。

■第4章 アナリスト目線で全体のイメージをつかむ
・チェックポイント - 表紙
(1)会計処理方法の変更はないか。
(2)営業キャッシュフローはコンスタントに伸びているか。
(3)投資キャッシュフローは営業キャッシュフローの範囲内か。
(4)営業キャッシュフローは営業利益の60~120%に収まっているか。
(5)ROAは伸びているか。
(6)売上高、営業利益、経営利益はバランスよく伸びているか。
(7)営業利益と営業キャッシュフローの伸びのバランスは適当か。
(8)来期の業績予想は合理的な数字か。

・チェックポイント - 経営成績および財務状態
(1)自社にとって都合の悪いことにも言及しているか。
(2)増収増益を自慢していないか。
(3)新規事業を計画しているか。しているとすれば、それは既存事業のノウハウを活かせる事業か。
(4)具体的な数字が載っているか。


■第5章 会計士目線で財務諸表を読みこなす
・チェックポイント - 賃借対照表の「資産の部」
(1)売掛金・受取手形の額がふくらんでいないか。
(2)棚卸資産の額がふくらんでいないか。
(3)繰延税金資産はどのくらいあるか。
(4)有形固定資産の学はいくらか、償却方法は定額法か定率法か。
(5)のれん代の学は大きくないか、償却期間は何年か。
(6)繰延資産という項目があるか。あるとしたらどのくらいの額か。

・チェックポイント - 賃借対照表の「負債の部」
(1)引当金や前受収益などがすくなすぎないか。
(2)社債、とくに転換社債を発行していないか。

・チェックポイント - 賃借対照表の「純資産の部」
(1)利益剰余金は資本金・資本剰余金とくらべて小さすぎないか。
(2)純資産の部の大半を評価差額金が占めていないか。
(3)新株予約権が多額に発行されていないか。
(4)少数株主持分が過大ではないか。

・チェックポイント - 損益計算表
(1)営業利益は同業他社にくらべて図抜けて高くないか。
(2)特別利益・特別損益の額と項目数は多すぎないか。
(3)法人税は40%前後になっているか。

・チェックポイント - キャッシュフロー計算書
(1)営業キャッシュフローは売上高や営業利益に照らして適切か。
(2)投資キャッシュフローを自社への投資に使っているか。
(3)財務キャッシュフローはプラスかマイナスか。

・チェックポイント - 連結財務諸表作成の基本となる重要な項目
(1)当年度に変更項目はあるか。
(2)減価償却は定額法と定率法のどちらを採用しているか。
(3)無形固定資産(とくに連結調整勘定やのれん代)は何年償却か。

※ちなみに・・・。本書で悪い決算書の例?としてX社、いい例としてY社、となっていますが、どこの会社か、わかりますか?
  X社:イオン
  Y社:信越化学工業
ですね。んーなんで同業他社の比較じゃないんだろう(汗)。

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[ 2009/10/06(火) 09:16 ]

『決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法』の"財務3表の五つの「つながり」"
今回は『決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法』國貞克則著(朝日新聞社、2007)です。



(見返し(表紙をめくったところ)より)「簿記を勉強しなくても会計の仕組みがわかる!ポイントは財務3表の五つの「つながり」。損益計算表(PL)、賃借対照表(BS)、キャッシュフロー計算書(CS)を、具体的な会社の事業活動を通して同時につくり、「つながり」を徹底解説。新会計基準やM&Aの仕組みも、すいすい理解が進む。まったく新しい会計学習法の誕生!」という本。

個人的には、今のことろ、財務諸表(財務3表)を理解するにはベストの本、だと思っています。

この本以外の財務3表に関して書かれた本は、それぞれの繋がりが明記されておらず、「PLのここが変わったら他の表はどうかわるのか?」とか、「何々した場合、各表のどの値が変わるのか(変えるのか)?」といようなことがなかなか頭の中に入っていきません。まあ私の頭が悪いと言えばそれまでなのですが・・・(汗)。

しかし、本書では"財務3表の五つの「つながり」"を明確にし、さらに会社設立からさまざまな支出を通して財務3表のどの個所が変わってくるのか?を図とともに説明してあるので、いままでぼんやりとしか理解できていなかったことが明確になります。

というか、ほんと、買ってくださいこれ。いろいろな財務諸表の本読むより、まずはこれを読め!と言わずにはいられません(笑)。

Amazonの評価、レビュー数は少ないのですが、全員五つ星をつけているのも納得かと。
※各ユーザーとも総レビュー数が多めなので、著者や関係者が故意に評価を上げていないと思います。

なお、本書は参考文献がのっていないのですが、代わりに本書の肝となる"財務3表の五つの「つながり」"をメモ書きします。


ということで、『決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法』の"財務3表の五つの「つながり」"を。以下の通りです。


◆財務3表の五つの「つながり」
※PL:損益計算表、BS:賃借対照表、CS:キャッシュフロー計算書

・PLの当期純利益がBSの利益剰余金とつながっている。

・BSの右(借方、資産)と左(貸方、負債+純資産)は一致する。

・BSの「現金および預金」とCSの「現金の残高」は一致する。

・PLの「税引前当期純利益」を(CS 間接法の営業キャッシュフロー部の「税引前当期純利益」に)もってくる。

・CS 直接法とCS 間接法の営業CF計は一致する。


※文字だけだとわかりづらいです。図を見ると一目瞭然なんですけど・・・。やっぱり買ってみてください(笑)。


なお、本書の第2弾として『財務3表一体分析法 「経営」がわかる決算書の読み方』が出ていますが、すいません、まだ読んでいないです・・・。これから読みますので。



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[ 2009/09/12(土) 05:01 ]

『「1秒!」で財務諸表を読む方法』の参考文献リンク集
今回は『「1秒!」で財務諸表を読む方法―仕事に使える会計知識が身につく本』小宮一慶著(東洋経済新報社、2008)です。



(まえがきより)「各章ごとに貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書などの財務諸表の基本や、損益分岐点分析、直接原価計算、原価管理、PPM(プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント)などの管理会計の基本概念を説明した上で、その見方や考え方をベースとして、企業活動にとどまらず、マクロ経済や社会現象を分析します。」という本。

実際、タイトルの『「1秒!」で財務諸表を読む方法』に関しては第1章(貸借対照表関連)で、

流動比率 = (流動資産 / 流動負債) が100%を超えているか?

という、この式だけしかないんですかど(汗)。

まあタイトルで買わせようとする出版社側の問題でしょうねぇ・・・。

かといって、本書がダメかというとそんなことはなく、各章で財務諸表を見るべきポイントをわかりやすく説明されております。

たとえば、同じく第1章では「ROAとROEはどちらが大切か?答えはROA」なんていうのも詳しく説明されています。
※最近、経営者が「ROEを重視している」と言っているのは日経がそのような記事を書いて、そのまま鵜呑みで信じているから、だと思うのですが・・・。

他にも「なぜ、IT企業は儲けにくい球団を持ちたがったのか?」(固定費と変動費)や「ホテルのディスカウントのやり方はなぜ(航空業界と)逆なのか?」(増し分利益)、「液晶テレビの価格がどんどん下がる理由」(直接原価計算)など、いろいろな観点からみた説明があるので、楽しいです。

なお、本書のベースとして、財務諸表の見方を少しは知っているとさらに理解しやすいので、基本的な財務諸表の勉強は別の本でやったほうがいいと思います。

あと、文章中にいろいろと各社の財務諸表の値を取り上げて説明されていますが、実際の表が添付されているのが少ないので、その点はちょっと読みにくいかもしれません・・・。


ということで、『「1秒!」で財務諸表を読む方法―仕事に使える会計知識が身につく本』の参考文献リンク集(参考文献リスト)を。以下の通りです。
※巻末にまとまっておらず、本文中から抽出してまとめてあります。


◆参考文献

・『M&A大再編で消える会社、伸びる会社』小宮一慶著(ビジネス社、2007)

・『ハゲタカ(上)』真山仁著(講談社、2006)
・『ハゲタカ(下)』真山仁著(講談社、2006)

・『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』小宮一慶著(ディスカヴァー・トゥエンティワン、2007)

・『図解 TOC・スループット経営』小宮一慶著(東洋経済新報社、2002)

・『ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か』エリヤフ・ゴールドラット著(ダイヤモンド社、2001)


※なお、本書の続編として『「1秒!」で財務諸表を読む方法【実践編】』というのが発売されています。気づかなかった(汗)。タイトルからすると、実際の財務諸表を見ながらいろいろと説明されていると思われます。読まなきゃ。


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[ 2009/09/10(木) 05:01 ]

『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』の参考文献リンク集
今回は『さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学』山田真哉著(光文社、2005)です。


一部の人からは「タイトルだけで売れた本」などという悪評が聞かれますが、私はそうは思いません。

会計に関する「入門書」と唄った本は数多いのですが、ほとんどが最初から基礎知識のある人向けです。

その点、『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』は「会計というのはこんな発想からきてるんですよ」という取っ掛かりの部分が書かれた本なので、まったく会計の知識がない方でもすんなり読めます。この本を読んで会計に興味を持ったならば、さらにいろいろと読みすすめるのがいいでしょう。

この本の最後に参考文献として著者の書いた別の本がリストアップされていましたが、こちらもまた(本当に)初心者に書いてあると思いますので、これらから読んで見てはいかがでしょうか?


ということで、『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』の参考文献リンク集(参考文献リスト)を。以下の通りです。


◆参考文献

・『<女子大生会計士の事件簿>世界一やさしい会計の本です』山田真哉著(日本実業出版社)
※決算書の勉強用として。

・『<女子大生会計士の事件簿>世界一感動する会計の本です[簿記・経理入門] 』山田真哉著(日本実業出版社)
※簿記の勉強用として。

・『非常識会計学!―世界一シンプルな会計理論』石井和人著、山田真哉著(中央経済社)
※会計学の勉強用として。


◆山田真哉さんの本と言えば、こちらも有名ですね。

・『食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字 〈上〉』山田真哉著(光文社)

・『「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い 禁じられた数字〈下〉 』山田真哉著(光文社)

こちら2冊は参考文献が載っていなかったのでメインネタとはしませんでしたが、実は『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』よりもお勧め。必ず上下2冊で読むべきです。間違っても<上>だけ読んで終わり、としないように。

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[ 2009/07/02(木) 23:30 ]

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